JP2747976B2 - 押釦スイッチのキートップ板 - Google Patents

押釦スイッチのキートップ板

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JP2747976B2
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二郎 稲垣
信幸 菊地
真一 山口
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帝国通信工業株式会社
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2229/00Manufacturing
    • H01H2229/044Injection moulding
    • H01H2229/047Preformed layer in mould

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  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は押釦スイッチのキートッ
プ板に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、電子機器の小型化・薄型化に伴い、
その操作部に用いる押釦スイッチのキートップ板に対し
てもその小型化・薄型化が要望されている。
【0003】図6はこのような要望に答える従来のキー
トップ板80を示す図であり、同図(a)は平面図、同
図(b)は同図(a)のa−a断面図、同図(c)はこ
のキートップ板80に用いるフイルム板81の平面図で
ある。
【0004】同図に示すように従来のキートップ板80
は、可撓性を有する樹脂フイルムからなるフイルム板8
1を具備し、該フイルム板81の中に6個のモールド樹
脂製のキートップ83を成型し、且つ該キートップ83
の周囲にモールド樹脂製の枠体85を成型して構成され
ている。
【0005】ここでキートップ83はフイルム板81に
設けた貫通孔87を介してその上下に成型されており、
また枠体85もフイルム板81に設けた貫通孔89を介
してその上下に一体に成型されている。
【0006】ここで枠体85を設ける理由は、キートッ
プ板80の下に配置するスイッチ基板(図示せず)と所
定の間隔を持たせるためであり(スペーサ機能)、また
フイルム板81をピンと張るためであり、また枠体85
の下面に設けた突起91によってこのキートップ板83
の位置決めを行い且つ固定するためである。
【0007】そしてこのフイルム板81の下にスイッチ
基板(図示せず)を配設してキートップ83を押圧すれ
ば、該キートップ83の下面がスイッチ基板のスイッチ
接点をオンすることとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のキートップ板80には以下のような問題点があった。
即ちフイルム板81に枠体85を成型する際には両者に
高熱が加わるが、フイルム板81の線膨張係数と枠体8
5の線膨張係数は異なるため、これらが冷えたとき、キ
ートップ板80が反ってしまう恐れがあった。
【0009】例えば、フイルム板81としてPETP
(ポリエチレンテレフタレート)を用い、モールド樹脂
としてPMMA(ポリメチルメタアクリレート)を用い
た場合であって、前記図6に示す枠体85の長手方向の
長さlを100mmとした場合、成型時の金型温度80℃
から20℃に冷えた場合、フイルム板81は約0.10
mm程度縮み、一方枠体85は0.65mm程度縮む。即ち
両者の収縮長さはかなり異なるため、キートップ板80
に反りが生じるのである。
【0010】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、フイルム板に枠体をモールド成型して
も、反りの生じることのないキートップ板を提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、可撓性を有する樹脂フイルムからなるフイ
ルム板にモールド樹脂を成型して複数個のキートップを
形成し、且つ該複数個のキートップ全体の周囲を囲むよ
うにフイルム板の裏面にモールド樹脂製の枠体を成型し
た押釦スイッチのキートップ板において、前記枠体を
記キートップ板を湾曲させる箇所を含む複数箇所におい
て分離せしめ、且つ該キートップ板を前記枠体の分離さ
れた部分の樹脂フイルムを湾曲させることで湾曲面に取
り付けることとした。
【0012】
【作用】枠体を複数箇所において分離したので、フイル
ム板に枠体を成型する際に高熱が加わってこれが冷える
際に両者の線膨張係数の相違によって両者の縮む量が異
なっても、分離した枠体の各部分のフイルム板への固着
長さは短いので、キートップ板が反る恐れはない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明の1実施例にかかるキートッ
プ板1の構造を示す図であり、同図(a)は表面側の斜
視図、同図(b)は裏面側の斜視図、同図(c)は側面
図、同図(d)は同図(a)のA−A側断面図である。
【0014】同図に示すようにこのキートップ板1は、
長方形状のフイルム板10の中に直列に6個のキートッ
プ20を形成し、該キートップ20全体の周囲を囲むよ
うにモールド樹脂製の枠体25(25−1〜25−1
2)を成型して構成されている。そしてこの枠体25は
12箇所において分離されることによって12の枠体部
25−1〜25−12を形成している。以下各構成部分
について説明する。
【0015】フイルム板10は可撓性を有する熱可塑性
の合成樹脂フイルム、例えばPETP(ポリエチレンテ
レフタレート)によって構成されている。なおこの実施
例においては、キートップ板1自体を防水構造とするた
め、フイルム板10にはいかなる貫通孔も設けられてい
ない。
【0016】キートップ20は、熱可塑性のモールド樹
脂23、例えばPMMAやPC(ポリカーボネート)を
充填することによって、前記フイルム板10の所定位置
を上方向に湾曲せしめて湾曲部21を設けると同時に、
該湾曲部21内に該充填したモールド樹脂23を固着せ
しめて構成されている。モールド樹脂23の下面中央に
は、押圧部27が突出している。
【0017】枠体25を構成する12の枠体部25−1
〜25−12は、フイルム板10の下面に該フイルム板
10に固着するように取り付けられている。そして各枠
体部25−1〜25−12からはそれぞれ下方に向かっ
て係止突起26が突出されている。各係止突起26の
内、2つの枠体部25−2,25−5に設けられた係止
突起26は他に比べて長く形成されている。
【0018】また枠体部25−1〜25−12の内、幅
方向に対向する枠体部25−2と25−12,25−3
と25−11,25−4と25−10,25−5と25
−9,25−6と25−8間は、それぞれ棒状の連結部
29によって連結されている。つまり各連結部29は、
各キートップ20を仕切るように設けられている。
【0019】次にこのキートップ板1の製造方法を説明
する。即ちまず図2に示すように、平板状のフイルム板
10を用意し、その下面の各枠体部25−1〜25−1
2及び連結部29を設ける部分に接着剤30を印刷す
る。この接着剤30は、塩化ビニール樹脂,ポリエステ
ル樹脂等のホットメルト型接着剤、又はウレタン樹脂,
エポキシ樹脂等の熱硬化型接着剤からなっている。
【0020】次に図3(a)に示すように、このフイル
ム板10を上下金型A,Bによって挟み込む。このとき
上金型Aには、前記図1に示す各キートップ20の上部
の形状を成型するための6個の凹部a1が設けられてい
る。
【0021】一方下金型Bには、図1に示す各枠体部2
5−1〜25−12及び連結部29を設けるための凹部
b1と、図1に示す各キートップ20の押圧部27を形
成するための凹部b2が設けられており、また各凹部b
1,b2には、それぞれピンゲートb5,b6が設けら
れている。
【0022】そして各ピンゲートb5,b6から高温・
高圧にて熱可塑性の溶融モールド樹脂、例えばPC又は
PMMA、を圧入すれば、下金型Bの凹部b1,b2内
に該溶融モールド樹脂が充填される。そして図3(b)
に示すように、フイルム板10の凹部a1に位置する部
分は、前記溶融モールド樹脂の熱と圧力によって引き延
ばされながら押し上げられて変形し、点線で示すように
凹部a1の内面に密着して湾曲部21が形成されて同時
に該凹部a1と凹部b2内に溶融モールド樹脂が充填さ
れる。また図3(c)に示すように、凹部b1内に充填
された溶融モールド樹脂はフイルム板10の下面の接着
剤30を印刷した面上に密着する。
【0023】そして冷却後、上下金型A,Bを取り外せ
ば、図1に示すキートップ板1が完成する。このとき、
モールド樹脂23とフイルム板10の湾曲部21の表面
は強固に融着しており、同時にフイルム板20の下面に
は接着剤30によって枠体部25−1〜25−12及び
連結部29が強固に接着している。
【0024】ところで本願発明者は、熱可塑性の樹脂フ
イルムを高温・高圧状態で引き延ばしながらこれに高温
高圧の溶融モールド樹脂を触れさせれば、該樹脂フイル
ムとモールド樹脂は何らの接着剤を用いなくても両者は
強固に一体に融着されることを各種実験によって見出し
た。
【0025】従って上記実施例のように、フイルム板1
0を高温・高圧状態で引き延ばして湾曲部21を形成し
ながら、同時に該フイルム板10に高温高圧の溶融モー
ルド樹脂23を触れさせれば、両者は接着剤なしでも強
固に融着され固定されるのである。
【0026】一方フイルム板10の枠体部25−1〜2
5−12及び連結部29を取り付ける部分は、該フイル
ム板10が延びないので、モールド樹脂が直接には融着
しにくい。従ってこの部分には予め接着剤30を印刷し
たのである。
【0027】なおフイルム板10の材質、モールド樹脂
の材質、モールド樹脂の熱・圧力等の成型条件等によっ
て、フイルム板10を引き延ばさなくてもモールド樹脂
が直接フイルム板10に融着するような場合は、前記実
施例の接着剤30は省略しても良い。また前記実施例の
湾曲部21の下面に予め接着剤を印刷しておいても良
い。
【0028】そして本実施例においては、図1に示すよ
うに、6つのキートップ20の周囲を囲む枠体25を1
2の枠体部25−1〜25−12に分離した。従ってフ
イルム板10にキートップ20となるモールド樹脂23
と枠体部25−1〜25−12及び連結部29を成型す
る際には高熱が加わって、これが冷える際には両者の線
膨張係数の相違によって両者の縮む量が異なるが、各枠
体部25−1〜25−12のフイルム板10への固着長
さは短いので、キートップ板1が反る恐れはない。
【0029】なお枠体25を分離する数は、フイルム板
10と枠体25の線膨張係数、寸法、形状等によって種
々の変更が可能であることは言うまでもない。
【0030】ところで上記実施例において各キートップ
20の間にこれらを仕切るように連結部29を設けたの
は、フイルム板10をピンと張って、各キートップ20
の位置を常に一定にするとともに、その押圧操作を良好
にするためである。
【0031】また上記図1に示すキートップ板1は枠体
25を分離した部分において、湾曲が容易に行えるの
で、該キートップ板1を取り付ける面が湾曲面であって
もこれに容易に対応できる。
【0032】次に図4はこのキートップ板1の具体的な
1使用例を示す分解斜視図である。同図において40は
化粧板、45はスイッチ基板、60は接着保持板であ
る。
【0033】ここで化粧板40はその上面に所望の文字
や模様や色彩が印刷されており、またキートップ板1の
各キートップ20に対向する位置には、該各キートップ
20を貫通する貫通孔41が設けられている。
【0034】スイッチ基板45は一枚の可撓性を有する
フイルム板47の一方の面に接点パターンを形成し、該
接点パターンを設けた面を内側にして折り畳んで該接点
パターン同志を対向させてスイッチ接点を構成し、該ス
イッチ接点となる部分の上に金属ドーム状のクリック板
49を粘着テープ51によって貼り付けて構成されてい
る。なお53は前記キートップ板1に設けた各係止突起
26を貫通する貫通孔である。
【0035】接着保持板60は樹脂製又は紙製の板の上
下に粘着層を設けたいわゆる両面テープ板であり、同図
においては上側の粘着層は露出し、下側の粘着層の上に
は保護シート63が貼り付けられている。
【0036】そして化粧板40を貼り付けたキートップ
板1をスイッチ基板45上に載せ、キートップ板1の各
係止突起26をスイッチ基板45の貫通孔53に貫通し
てその下面で短い方の各係止突起26の先端を熱かしめ
して両者を固定する。
【0037】次にスイッチ基板45の下面に接着保持板
60を接着する。このとき接着保持板60の側面に設け
た切欠き61を通って、キートップ板1の長い方の係止
突起26がその下に突出する。この長い方の係止突起2
6は、この接着保持板60下面の保護シート63を剥が
してその粘着層を他の部材に接着する際の位置決めに利
用される。またその先端を熱かしめすればその固定が確
実となる。
【0038】次に図5(a)乃至(c)はそれぞれ本発
明の他の実施例にかかるキートップ板65,69,71
を示す斜視図である。なお前記図1に示すキートップ板
1と同一部分には同一符号を付する。
【0039】同図(a)に示すキートップ板65と同図
(b)に示すキートップ板69において図1に示すキー
トップ板1と相違する点は、キートップ板65の場合は
連結部29を全く設けない点であり、またキートップ板
69の場合は連結部29を2つのキートップ20毎に設
けた点である。フイルム板10の張りが保てるのであれ
ば、これらのように構成しても良い。
【0040】一方同図(c)に示すキートップ板71の
場合は、枠体部25−1〜25−12と連結部29をフ
イルム板10の裏面側だけでなく、表面側にも同様に設
けた点である。
【0041】上側の枠体部25′−1〜25′−12と
連結部29′はフイルム板10上に接着しても良いし、
フイルム板10に貫通孔(図示せず)を設けて下側の枠
体部25−1〜25−12及び連結部29と一体に成型
するようにしても良い。このとき連結部29,29′を
省略しても良いのは前記図5(a),(b)の場合と同
様である。
【0042】またキートップの構造も上記各実施例に限
定されるものではなく、例えば図6の従来例に示すよう
に、フイルム板に孔を設けてこれを貫通するようにその
上下にモールド樹脂を一体成型してキートップを形成し
ても良い等、種々の変形が可能である。
【0043】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かる押釦スイッチのキートップ板によれば、フイルム板
に枠体をモールド成型した際に、該フイルム板に何ら反
りは生じないという優れた効果を有する。また複数個の
キートップ全体の周囲を囲むようにフイルム板の裏面に
形成された枠体は、キートップ板を湾曲させる箇所を含
む複数箇所において分離されているので、分離した部分
の樹脂フイルムの湾曲が容易に行え、キートップ板を取
り付ける面が湾曲面であってもこれに容易に対応でき
る。 また複数個のキートップの間を仕切るように分離し
た枠体同士を連結部にて連結したので、フイルム板をピ
ンと張って各キートップの位置を常に一定にするととも
に、その押圧操作を良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例にかかるキートップ板1の構
造を示す図であり、同図(a)は表面側の斜視図、同図
(b)は裏面側の斜視図、同図(c)は側面図、同図
(d)は同図(a)のA−A側断面図である。
【図2】キートップ板1の製造方法を説明するための図
である。
【図3】キートップ板1の製造方法を説明するための図
である。
【図4】キートップ板1の具体的な1使用例を示す分解
斜視図である。
【図5】図5(a),(b),(c)はそれぞれ本発明
の他の実施例にかかるキートップ板65,69,71を
示す斜視図である。
【図6】従来のキートップ板80を示す図であり、同図
(a)は平面図、同図(b)は同図(a)のa−a断面
図、同図(c)はフイルム板81の平面図である。
【符号の説明】
1 キートップ板 10 フイルム板 20 キートップ 25 枠体 25−1〜25−12 枠体部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有する樹脂フイルムからなるフ
    イルム板にモールド樹脂を成型して複数個のキートップ
    を形成し、且つ該複数個のキートップ全体の周囲を囲む
    ようにフイルム板の裏面にモールド樹脂製の枠体を成型
    した押釦スイッチのキートップ板において、 前記枠体は前記キートップ板を湾曲させる箇所を含む複
    数箇所において分離されており、且つ該キートップ板は
    前記枠体の分離された部分の樹脂フイルムを湾曲させる
    ことで湾曲面に取り付けられることを特徴とする押釦ス
    イッチのキートップ板。
  2. 【請求項2】 前記複数個のキートップの間を仕切るよ
    うに、前記分離した枠体同士を連結部にて連結したこと
    を特徴とする請求項1記載の押釦スイッチのキートップ
    板。
  3. 【請求項3】 前記枠体及び連結部は、前記フイルム板
    の裏面と表面の対向する位置にそれぞれ設けられている
    ことを特徴とする請求項2記載の押釦スイッチのキート
    ップ板。
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