JPH04169015A - 押釦スイッチのキートップ - Google Patents

押釦スイッチのキートップ

Info

Publication number
JPH04169015A
JPH04169015A JP2412536A JP41253690A JPH04169015A JP H04169015 A JPH04169015 A JP H04169015A JP 2412536 A JP2412536 A JP 2412536A JP 41253690 A JP41253690 A JP 41253690A JP H04169015 A JPH04169015 A JP H04169015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
key top
holes
synthetic resin
switches
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2412536A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Hari
播 篤志
Yasutoshi Kako
加来 泰俊
Jiro Inagaki
二郎 稲垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd filed Critical Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Priority to JP2412536A priority Critical patent/JPH04169015A/ja
Publication of JPH04169015A publication Critical patent/JPH04169015A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2223/00Casings
    • H01H2223/002Casings sealed
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2229/00Manufacturing
    • H01H2229/044Injection moulding
    • H01H2229/047Preformed layer in mould

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】
本発明は、スイッチを押圧するためにスイッチの上部に
配置される押釦スイッチのキートップに関するものであ
る。 [0002]
【従来技術】
従来メンブレンスイッチ等の各種スイッチの上部には、
通常合成樹脂製のキートップが配置される。 そしてこのキートップの上部を指等で押圧することによ
り、該キートップ下面に設けた押圧部が前記スイッチを
押圧し、これによって該スイッチがオンすることとなる
。 [0003] ところで従来複数のスイッチを配列した面上に前記キー
トップを複数配置する場合、通常これら複数のキートッ
プは一体に成型されていた。 [0004] ここで図9はこの種の従来のキートップの一例を示す斜
視図である。同図に示すように、複数のキートップ81
,82.83は、それぞれ薄板状のヒンジ8484によ
って枠体86に接続されて構成されていた。そしてこれ
ら各部材は合成樹脂で一体に成型されている。 [0005] そしてこのキートップ81,82.83を上から押圧す
るとヒンジ84,84の部分が湾曲し、該キートップ8
1,82.83の下面に設けた押圧部(図示せず)がそ
の下に位置するスイッチ(図示せず)を押圧しこれをオ
ンするのである[0006]
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこのような従来のキートップ81,82.
83にあっては、合成樹脂で成型された枠体86やヒン
ジ84,84が必要なため、その厚みの薄型化に限界が
あった。 [0007] また通常このキートップ81,82.83の上部には該
キートップ81.8283を挿通せしめる穴を設けた化
粧板が取り付けられるが、該化粧板に設けた穴とキート
ップ81,82.83の間には隙間があり、またこのキ
ートップ8182.83と枠体86の間にも隙間があり
、このため化粧板の上に水をこぼしたような場合、散水
はスイッチの内部まで入り込むこととなる。そしてこれ
を防止するために別途防滴用のシート等を取り付けると
その構造が複雑になるばかりか、その製造コストが増大
してしまうという問題点があった。 [0008] 本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、構造が
簡単で薄型化が図れ、容易に防滴構造にもできる押釦ス
イッチのキートップを提供することにある。 [0009]
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため本発明は、可撓性を有し複数
のスイッチの上面を覆う大きさの合成樹脂製のフィルム
5を具備し、該フィルム5の前記複数のスイッチに対応
する位置に複数の穴6を設け、散大6を介してフィルム
5の上面から下面に至る合成樹脂製のキートップ1を複
数成型してキートップを構成した。 [0010]
【作用】
上記の如く構成することにより、フィルム5に設けた穴
6はキートップ1によって塞がれる。このためたとえキ
ートップ1上に水滴が侵入してきたような場合であって
も、該水滴がフィルム5の穴6から下に侵入していくこ
とはない。 [0011] また本発明は、薄いフィルム5上に直接複数のキートッ
プ1を成型したので、該キートラフ1群全体の厚みはか
なり薄くできる。 [0012]
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。 [0013] 図1は本発明を用いた押釦スイッチ10を示す分解斜視
図である。 同図に示すようにこの押釦スイッチ10は、下ケース6
0と、スイッチ板20と、本発明を適用したキートップ
板40と、上ケース50を重ね合わせて構成されている
。 [0014] まずここでこの押釦スイッチ10を構成する各構成部品
について説明する。 スイッチ板20の上面には多数のクリック板24が取り
付けられているが、その下側にはそれぞれメンブレンス
イッチが配置されている。 [0015] ここで図2は図1に示すスイッチ板20のA部分(メン
ブレンスイッチの1つ)の拡大分解斜視図である。同図
に示すようにスイッチ板20は、可撓性を有する合成樹
脂製フィルムからなりその上面の所定位置に接点パター
ン21aを設けた第1の基板21と、可撓性を有する合
成樹脂フィルムからなりその所定位置に貫通穴22aを
設けたスペーサ22と、可撓性を有する合成樹脂フィル
ムからなりその下面の所定位置に接点パターン23aを
設けた第2の基板23とを具備し第1の基板21の接点
パターン21aと第2の基板23の接点パターン23a
とをスペーサ22の貫通穴22aを介して対向するよう
に貼り合わせることによって構成されている。なおこの
接点パターン21aと接点パターン23aの対向する部
分で1つのメンブレンスイッチが構成されている。 [0016] そして第2の基板23の前記2つの接点パターンが対向
する位置の上面には、弾性を有する金属板を上方向に湾
曲させたクリック板24が貼り付けられている[001
7] また図1に示すようにスイッチ板20の上面の所定位置
には、発光素子25が取り付けられている。 [0018] 次に本発明を適用したキートップ板40は、図1に示す
ように、合成樹脂製のフィルム5上に、直接多数のキー
トップ1を取り付けることによって構成されている。 [0019] ここで図3はキートップ板40の裏面を示す斜視図であ
る。 図1及び図3に示すように、各キートップ1はフィルム
5の上面に形成された操作部1aと、フィルム5の下面
に突出した押圧部1bによって構成されている[002
0] このキートップ1の操作部1aと押圧部1bは下記する
フィルム5に設けた穴6を介して一体に成型される。 [0021] 次にこのキートップ板40の製造方法を説明する。 [0022] 図4はフィルム5を示す斜視図である。 同図に示すようにこのフィルム5は可撓性を有する薄板
状の合成樹脂で形成され、前記図1に示すスイッチ板2
0のクリック板24に対応する位置にはそれぞれ小さな
穴6が設けられている。 [0023] 図5はこのフィルム5にキートップ1を成型する方法を
示す図である。なお同図においては多数のキートップ1
の内、1つのキートップ1の部分のみを示している。 [0024] まず同図(a)に示すように、フィルム5の上下面を上
部金型aと下部金型すによって挾み込む。 [0025] このとき上部金型aの前記穴6に対向する部分には、キ
ートップ1の操作部1aを成型するための凹部a1が設
けられており、また該凹部a1の外周近傍にはピンゲー
トa2が設けられている。 [0026] 一方下部金型すの前記穴6に対向する位置にはキートッ
プ1の押圧部1bを成型するための凹部b1が設けられ
ている。 [0027] 次に同図(b)に示すように、ピンゲー)a2から合成
樹脂を射出して該合成樹脂を凹部a1と凹部b1に充填
する。 [0028] そして同図(C)に示すように充填した合成樹脂が固化
した後に、上部金型aと下部金型すを取り除けば、フィ
ルム5の穴6を介して操作部1aと押圧部1bが一体に
成型されたキートップ1が完成するのである。 [0029] このようにしてフィルム5上にキートップ1を直接成型
すれば、該キートップ1の操作部1a下面はフィルム5
上面に密着し、押圧部1b上面はフィルム5下面に密着
する。 [00301 次に図1に示す上ケース50は合成樹脂で成型されてお
り、前記キートップ板40の各キートップ1に対応する
位置には、円形の穴51が設けられている。 [0031] 次に図1に示す下ケース60は、金属板で構成され、そ
の外周には外縁63が設けられるとともに、該外縁63
の一部には舌片61が設けられている。この舌片61に
は取付穴62が設けられている。 [0032] そしてこの押釦スイッチ10を組み立てるには、図1に
示すように、下ケース60上に、スイッチ板20を載せ
る。 [0033] 一方キートップ板40の接着面30(フィルム5の上面
の外周全面)に接着剤を塗布し、これを上ケース50の
下面に接着する。そしてこの上ケース50を下ケース6
0上に被せて固定すれば、押釦スイッチ10が完成する
。 [0034] ここで図6は以上のようにして組立てられた押釦スイッ
チ10を示す側断面図である。同図に示すように、下ケ
ース60に設けた舌片61の取付穴62にビス70を挿
入してこれを上ケース50の外周側壁内に埋め込み、両
者を固定している。また同図に示すように、キートップ
1の下側にはクリック板24が位置している。 [0035] 次に図7は押釦スイッチ10の内の1つの押釦スイッチ
の部分を示す拡大側断面図である。但し下ケース60は
省略されている。 [0036] 同図に示すようにこの押釦スイッチ10は、スペーサ2
2の貫通穴22aを介して対向する接点パターン21a
及び接点パターン23aによって構成されるメンブレン
スイッチの上部に、クリック板24と、キートップ1が
配置されている。そして図8に示すように、キートップ
1の操作部1aを押圧すれば、フィルム5が湾曲してク
リック板24を押し、これを反転させてクリック感覚を
生じさせるとともに、第2の基板23を下方向に押圧し
てその接点パターン23aを接点パターン21aに接触
させて両者間をオンさせるのである。 [0037] そしてキートップ1への押圧力を解除すれば、クリック
板24及びフィルム5の元の状態に戻ろうとする復元力
によってキートップ1は元の位置に復帰し、このメンブ
レンスイッチはオフとなる。 [0038] ところで、上述のように本発明においてはキートップ1
の操作部1aの下面と押圧部1bの上面はそれぞれフィ
ルム5の上下面に密着しているので、フィルム5とキー
トップ1の間には隙間が生じない。即ちフィルム5に設
けた穴6はキートップ1によって塞がれる。このためた
とえ上ケース50の穴51からキートップ1或いはフィ
ルム5上に水滴が侵入したような場合であっても、該水
滴はフィルム5の穴6から下に侵入していくことはない
。 [0039] なお本実施例の場合は、図1に示すように、フィルム5
の上面外周全面が上ケース50に接着されているので、
上ケース50の穴51からフィルム5上に侵入した水滴
が該フィルム5の外周から下に侵入していくこともない
。 [0040] また本発明においては薄いフィルム5上に直接多数のキ
ートップ1を成型したので、該キートップ1群の厚みを
かなり薄くできた。 [0041] ところでキートップ1を透光性の材料で構成しておけば
、図1に示す発光素子25を発光したとき、散光がキー
トップ1内に導入され、これを明るく照らし出すことと
なる。 [0042] 以上本発明にがかる押釦スイッチのキートップの1実施
例を詳細に説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、以下のような種々の変形が可能である。 [0043] ■上記実施例においてはキートップの下に配置するスイ
ッチをメンブレンスイッチとしたが、本発明にかかるキ
ートップを適用するスイッチはこれに限られず、他の構
造のメンブレンスイッチでもよく、またメンブレンスイ
ッチ以外の他の構造の押釦スイッチでもよい。 [0044] ■キートップの形状は上記実施例に限定されるものでは
なく、要は、フイルムに複数の穴を設け、該穴を介して
フィルムの上面から下面に至るように成型されるキート
ップであればどのような形状のキートップであってもよ
い。 [0045]
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明にがかる押釦スイッ
チのキートップによれば、以下のような優れた効果を有
する。 [0046] ■フィルムに設けた穴を介してその上下にわたって一体
に成型されるようにキートップを設けたので、散大はキ
ートップによって塞がれ、このためたとえキートップ上
に水滴が侵入したような場合であっても、該水滴がフィ
ルムの穴から下に侵入していくことはない。 [0047] ■また、薄いフィルム上に直接複数のキートップを成型
したので、該キートップ群全体の厚みをかなり薄くでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を用いた押釦スイッチ10を示す分解斜視図であ
る。
【図2】 図1に示すスイッチ板20のA部分(メンブレンスイッ
チの1つ)の拡大分解斜視図である。
【図3】 キートップ板40の裏面を示す斜視図である。
【図4】 フィルム5を示す斜視図である。
【図5】 フィルム5にキートップ1を成型する方法を示す図であ
る。
【図6】 組み立てられた押釦スイッチ10を示す側断面図である
【図7】 押釦スイッチ10の内の1つの押釦スイッチの部分を示
す拡大側断面図である
【図8】 押釦スイッチの動作を説明する側断面図である。
【図9】 従来のキートップの一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
キ ートップフ ィルム L1 八 押釦スイッチ
【書類芯】図面
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
JP2412536A 1990-12-20 1990-12-20 押釦スイッチのキートップ Pending JPH04169015A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2412536A JPH04169015A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 押釦スイッチのキートップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2412536A JPH04169015A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 押釦スイッチのキートップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04169015A true JPH04169015A (ja) 1992-06-17

Family

ID=18521365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2412536A Pending JPH04169015A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 押釦スイッチのキートップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04169015A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6635838B1 (en) * 2002-06-24 2003-10-21 Brent A. Kornelson Switch actuating device and method of mounting same
JP2018075461A (ja) * 2016-02-02 2018-05-17 オリンパス株式会社 スイッチユニット、該スイッチユニットを備えた内視鏡用撮像装置、該スイッチユニットを備えた内視鏡

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS567313A (en) * 1979-06-29 1981-01-26 Citizen Watch Co Ltd Pushhbutton for electric equipment and method of manufacturing same
JPS602094A (ja) * 1983-06-15 1985-01-08 Fuji Electric Co Ltd 軸発電電動機の界磁制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS567313A (en) * 1979-06-29 1981-01-26 Citizen Watch Co Ltd Pushhbutton for electric equipment and method of manufacturing same
JPS602094A (ja) * 1983-06-15 1985-01-08 Fuji Electric Co Ltd 軸発電電動機の界磁制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6635838B1 (en) * 2002-06-24 2003-10-21 Brent A. Kornelson Switch actuating device and method of mounting same
JP2018075461A (ja) * 2016-02-02 2018-05-17 オリンパス株式会社 スイッチユニット、該スイッチユニットを備えた内視鏡用撮像装置、該スイッチユニットを備えた内視鏡
US10534169B2 (en) 2016-02-02 2020-01-14 Olympus Corporation Switch unit, image pickup apparatus for endoscope including switch unit, and endoscope including switch unit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0483898B1 (en) Push-button switch and keytop
US5475192A (en) Keytop sheet for push-button switches
US4847798A (en) Case structure for an electronic apparatus, and deformable ornamental body therefor
US5763841A (en) Membrane type keyboard with improved multiple key arrangement
US7655878B2 (en) Key sheet and key sheet manufacturing method
JP2723820B2 (ja) 携帯用受信機
GB2086804A (en) Keyblock assembly
JPH1173837A (ja) 照光式押釦スイッチ
JPH04169015A (ja) 押釦スイッチのキートップ
JPS62283510A (ja) 押ボタンスイツチ
US6987231B2 (en) Multifunctional pushbutton switch
JPH0644859A (ja) 押釦スイッチのキートップ及びその製造方法
JP2003323827A (ja) 押釦スイッチ用部材とその製造方法
JP2665712B2 (ja) 押釦スイッチのキートップ板
JPH1196848A (ja) スイッチ機構
JPH10326533A (ja) キートップ
JPH04273745A (ja) 携帯電話の外側ケース
JP2727261B2 (ja) 防滴構造の押釦スイッチ
JP4430780B2 (ja) 照光式シート状キートップおよびその製造方法
JPH0682729U (ja) キースイッチ
JPH0640459B2 (ja) 押ボタンスイツチ
JPH06103613B2 (ja) 押釦スイッチのキートップ
JPH0628952U (ja) 薄形パネルスイッチユニット
JPH0218220U (ja)
JPS5914988Y2 (ja) 押釦スイッチ装置