JP2746313B2 - 情報記録方法 - Google Patents

情報記録方法

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JP2746313B2
JP2746313B2 JP2190790A JP19079090A JP2746313B2 JP 2746313 B2 JP2746313 B2 JP 2746313B2 JP 2190790 A JP2190790 A JP 2190790A JP 19079090 A JP19079090 A JP 19079090A JP 2746313 B2 JP2746313 B2 JP 2746313B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光磁気ディスクなどの情報記録媒体に、情
報を重ね書き(オーバライト)する情報記録方法に関す
る。
[従来の技術] 近年、光磁気ディスクを記録媒体として用いた光磁気
ディスク装置は、記憶容量が大きいこと、消去書換えが
可能なことなどにより、大きな期待がよせられている。
そして、更に性能を上げるべく、データ転送速度を高め
るための重ね書き(オーバライト)の研究や、記憶容量
を上げるための研究が盛んである。
オーバライトの方式としては、磁界変調方式と光変調
方式が知られている。磁界変調方式は、記録媒体に一定
強度のレーザビームを照射しながら記録情報に応じて変
調したバイアス磁界を印加する方式である。また、光変
調方式は、記録媒体に一定の外部磁界を印加しながら、
記録情報に応じて変調されたレーザビームを照射する方
式である。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記磁界変調方式では、形成される記
録ピットの形状が矢羽根状となるため、ピットのエッジ
が変動したり、消去時にピットの消し残りが生じる問題
がある。また、磁界の極性を記録信号に応じて正負両方
向に切換えるため、磁気ヘッドの消費電力が大きくなっ
てしまう。一方、光変調方式にあっては、半導体レーザ
のパワーを消去、記録、再生の3値のパワーに制御する
ため、半導体レーザの制御が複雑化する。また、オーバ
ライト時においては、消去と記録の2値のパワーを必要
とするので、記録層での温度分布の制御が難しく、ピッ
トのエッジ変動の問題があった。
本発明は、このような問題点を解消するためになされ
たもので、その目的は磁気ヘッドの消費電力を半減で
き、しかもレーザパワーの制御も簡素化できるようにし
た情報記録方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の目的は、室温での保磁力がHC1でキューリ温
度がTC1である第1の磁性層と、室温での保持力が前記H
C1よりも大きな保磁力HC2を有し、キューリ温度が前記T
C1よりも低い温度TC2である第2の磁性層とを積層して
なる情報記録媒体に、前記HC1より大きくHC2よりも小さ
な磁界を印加して前記第1の磁性層の磁化の向きを一定
方向に揃える過程、所定強度の光ビームを照射して前記
第1及び第2の磁性層の温度を前記TC2より高くTClより
低い温度に上昇させる過程、前記記録媒体の温度上昇部
分に記録情報に応じて磁界の印加と無印加を実行し、前
記磁界を印加した時のみ前記第1の磁性層の磁化の向き
を反転させる過程、前記第1及び第2の磁性層を冷却
し、該第2の磁性層に第1の磁性層の記録情報に対応し
た情報を保持する過程よりなることを特徴とする情報記
録方法によって達成される。
[実施例] 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら
詳細に説明する。第1図は本発明の情報記録方法に用い
る情報記録装置の構成図である。
第1図において、1は光磁気ディスク4の上面に近接
して配設された第1の磁気ヘッドである。第1の磁気ヘ
ッド1は、永久磁石から構成され、光磁気ディスク4に
情報記録動作に先立って磁界を印加することで、光磁気
ディスク4を初期化する。2は光磁気ディスク4を挟ん
で光ヘッド3と対向配置された第2の磁気ヘッドであ
る。第2の磁気ヘッドは電磁石から構成され、磁気ヘッ
ド駆動回路5によって駆動される。磁気ヘッド駆動回路
5は、図示しない制御部の指示により、情報記録時のみ
作動する。情報記録時においては、第2の磁気ヘッド2
は記録信号に対応して所定強度の磁界を光磁気ディスク
4に印加、または無印加とすることで、情報の記録を行
う。
光ヘッド3は、半導体レーザ(図示せず)、対物レン
ズ6などから構成され、レーザ駆動回路7によって半導
体レーザが駆動される。情報の記録時においては、第2
の磁気ヘッドの作動と同時に半導体レーザが所定強度の
レーザ光を光磁気ディスク4へ照射する。また、再生時
においては、記録パワーよりも低い強度のレーザ光が光
磁気ディスク4へ照射され、従ってレーザ光の強度は記
録パワーと再生パワーの2値に制御される。このレーザ
光の制御は、図示しない制御部の指示によって行われ
る。
光磁気ディスク4は、透明基板8上に保護及び干渉層
9、記録用磁性層10、記録補助用の磁性層である記録補
助層11、保護層12を順次形成した多層膜構造の記録媒体
である。第2図はこの光磁気ディスク4の二つの磁性層
10,11の温度に対する保磁力の特性を示す図である。曲
線13は記録補助層11の特性であり、室温ではその保磁力
HC1は比較的小さく、キューリ点温度TC1は比較的高い特
性を有する。また、曲線14は記録用磁性層10の特性を示
すもので、記録補助層11よりも室温における保磁力HC2
は大きく、低いキュリー温度TC2を有するものである。
また。曲線13のTcompは記録補助層11の補償点温度であ
る。
このような構成の光磁気ディスク4が、第1図に示す
ように、矢印A方向に移動しているものとする。また、
光ヘッド3による光スポットは、基板8側から入射し、
磁性層上での光スポット径は1μm程度である。この光
スポットで所望のトラック上を走査させるサーボ系は、
従来よく知られている方法で行える。
次に、本発明の情報記録方法について説明する。ま
ず、第3図により光磁気ディスク4の初期化を説明す
る。第1の磁気ヘッド1は、第2の磁気ヘッド2よりも
先行した位置にあるので、光磁気ディスク4が矢印A方
向を移動する場合、先に第1の磁気ヘッド1により初期
化用の磁界が印加される。第1の磁気ヘッドの磁界強度
Hiniは、第2図に示すようにHC1<Hini<HC2となるよう
に設定されている。即ち、記録補助層11の室温における
保磁力よりも大きく、記録磁性層10の保磁力HC2よりも
小さくなるように設定されている。また、第1の磁気ヘ
ッド1の磁界の方向は、第3図に示す如く矢印B方向と
なっている。これにより、第1の磁気ヘッド1の下面を
通った記録補助層11の磁化の方向は、矢印B方向(上向
き)に揃えられ、初期化が行われる。なお、記録磁性層
10の磁化の方向は、その保磁力HC2がHiniよりも大きい
ので、第1の磁気ヘッドの磁界の影響を受けず、元の磁
化の方向を保持する。
このように初期化を行った後、光磁気ディスク4は第
2の磁気ヘッド2と光ヘッド3の間に到達する。ここ
で、情報の消去または記録を行うが、初めに消去動作に
ついて第4図を用いて説明する。なお、消去動作時は第
2の磁気ヘッド2は使用しない。
第4図において、ステップ1は初期化を終了した後の
記録用磁性層10、記録補助層11の磁化の方向を示したも
ので、第3図の状態と同じである。次に、ステップ2,3
で光ヘッド3から一定強度のレーザ光が照射され、記録
用磁性層10の情報が消去される。このレーザ光の照射に
よる記録用磁性層10の温度上昇は、TC2<TW<TC1となる
ように設定されており、ステップ2では記録用磁性層10
の温度TWはTC2とTcompの間にある。この状態では、キュ
ーリ温度TC2を越えているため、記録用磁性層10の磁化
はなくなり、古い磁化は消されてしまう。ステップ3で
は、更に温度が上昇し、TcompとTC1の間まで上昇する。
この状態では、記録補助層11の補助温度Tcompを越える
ため、記録補助層11の磁化の方向が反転する。
ステップ4は中央のピットP2の温度がTWとTC1の間に
あり、両側のピットP1,P3の温度はTcompとTWの間にある
状態にある。消去時は前述のように磁界を印加しないの
で、各ピットの磁化の向きはステップ3のままである。
ステップ5は光ヘッド3を通過し、冷却が始まる状態を
示しており、記録補助層11の温度がTcompより低下する
と、その磁化の方向は再び反転する。ステップ6は更に
冷却されて室温まで下がった状態を示している。ここで
は、記録用磁性層10の温度がキューリ温度TC2よりも下
がるので、再び磁化が現われ、その向きは記録補助層11
の磁化の方向に対応したものになる。本例では記録補助
層11の磁化の方向に対して記録用磁性層10の磁化の向き
が反対方向になるが、これは媒体の特性による。従っ
て、媒体を選択することによって、磁化の向きを同じ向
きにすることもできる。以上により、記録用磁性層10の
磁化の向きが一定方向に揃えられ、古い情報が消去され
る。
次に、情報記録動作について、第5図を参照しながら
説明する。なお、第5図においてステップ1〜3は消去
動作と同じであるので、そのステップの説明は省略し、
ステップ4から説明する。
ステップ4は、中央のピットP2の温度がTcompとTC1
間にあり、両側のピットP1,P3の温度はTcompとTWの間に
ある。しかも、ステップ4では第2の磁気ヘッド2によ
り、HWの磁界がB方向に印加される。この磁界は記録信
号に応じて印加され、例えば記録情報が“1"のときのみ
印加され、記録情報が“0"のときは無印加である。な
お、磁界HWは第2図に示すように、記録補助層11の室温
における保磁力HC1よりも小さな磁界である。ステップ
4においては、中央のピットP2の温度がTWとTC1の間に
あるので、磁界HWを印加するとそのピットP2だけが磁化
の方向が反転し、B方向に向く。ステップ5では、消去
と同様に冷却が始まり、TcompとTC1の間まで冷却される
と、ピットP1〜P3の磁化の向きがそれぞれ反転する。ス
テップ6は室温にまで冷却された状態であり、記録補助
層11の磁化の方向に対応して記録用磁性層10に磁化が現
われる。以上により、記録用磁性層10に新しい情報が記
録され、オーバライトが終了する。なお、再生を行う場
合には、記録時よりも低いパワーのレーザ光で走査し、
このときの温度は第2図に示すようにTR程度となるよう
にすればよい。
本実施例では、情報の記録時においては、レーザのパ
ワーは一定のパワーでよく、従来の光変調記録方式のよ
うに記録信号に応じて強度変調する必要はない。そのた
め、レーザのパワーは記録と再生時の2値に制御すれば
よい。また、第2の磁気ヘッド2は記録情報の一方に対
して磁界を印加すればよく、従来の磁界変調方式のよう
に記録信号に対応して両極性の磁界を発生しなくてもよ
い。従って、磁気ヘッドとしては駆動電力を磁界変調方
式に比べ、半分にすることができる。更に、本実施例に
あっては、記録ピットの形状は、磁界変調方式のような
矢羽根状ではなく、円形または長円形状となる。
第6図及び第7図は、夫々本発明に用いる光磁気ディ
スクの他の構成例を示し、第8図は、これらのディスク
における温度に対する各層の保磁力の特性を示す。
第6図は、第1図示の光磁気ディスクの構成の補助記
録層11と記録用磁性層10の間に交換力調整層15を配した
ものである。この層の室温での保磁力HC3とキュリー温
度TC3は、第8図の曲線16のような特性になっている。
この層は、室温では内面方向に磁化されていて、記録時
の光スポットのパワーで温度が上がると、記録補助層11
の磁化の方向と同じ垂直磁化を有するか又は磁化が消滅
する特徴がある。そして、室温での記録補助層11と記録
磁性層10との交換結合力を弱める働きをする。そのた
め、記録時の磁界の強さを、よりHC1側に下げることが
できる。
第7図においては、さらに第6図の構成の記録用磁性
層10と保護及び干渉層9との間に、再生層17を配したも
のである。前述のように再生時のカー効果によるカー回
転角は、キュリー温度の大きい磁性層の方が大きい。そ
の為、再生層17の保磁力HC4とキュリー温度TC4は、第8
図の曲線18のような特性になっている。この再生層17
は、再生時の光スポットのパワーにより上昇した温度に
おいて、記録用磁性層10との交換結合力により、記録用
磁性層10のピットの磁化に対応した垂直磁化が現われ
る。再生時の光の反射はほとんど再生層17の影響を受け
るので、カー回転角は、記録用磁性層10での反射の時に
比べ大きくなる。
ここまで、記録補助層11、記録用磁性層10の特性とし
て、第2図に示したように室温以上で記録補助層11は補
償点があり(曲線13)、記録用磁性層10は補償点がない
(曲線14)場合について説明してきたが、第6図又は第
7図のような構成では、第9図〜第11図に示す特性を持
つものとしても良い。ここで第9図、第10図及び第11図
は夫々、記録補助層11(曲線13′)も記録用磁性層10
(曲線14)も補償点を持たないもの、記録補助層11(曲
線13′)は補償点を持たないが、記録用磁性層10(曲線
14′)は補償点を持つもの、及び記録補助層11(曲線1
3)も記録用磁性層10(曲線14′)も補償点を持つもの
を示す。
磁性層群の各層の具体的な材料としては、遷移金属と
希土類金属の各1種類以上の組み合わせによる非晶質合
金を用いることが出来る。例えば、遷移金属としては、
主にFe,Co,Ni,希土類金属としては、主にGd,Tb,Dy,Ho,N
d,Smがある。代表的な組み合わせとしてはTbFeCo,GdTbF
e,GdFeCo,GdTbFeCo,GdDyFeCo等が挙げられる。
また、記録補助層の材料は、Co−Cr系、Ba−Ferrite
系、MnBi系、酸化鉄系、Coドープ酸化鉄系、CrO2系、Ni
−Co系、Ce−Ni−Co系等の磁性材料や、PtMnSbなどのホ
イスラー合金であってもよい。
基板8はガラス材やポリカーボネート(PC)、ポリメ
チルメタアクリレート(PMMA)などのプラスチック材で
あり、厚くハードなものであってもよいし、薄くフレキ
シブルなものでもよい。
本発明は、以上説明した実施例の他にも種々の応用が
考えられる。例えば、実施例では光磁気ディスクについ
て説明してきたが、カード状、テープ状の媒体を用いる
ことも出来る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の情報記録方法によれば、
レーザのパワーをオーバライト時と再生時の2値に制御
すればよいため、従来の光変調方式に比べレーザ駆動回
路の構成を著しく簡略化することができる。また、磁気
ヘッドとしては、一方向の磁場を加えるか否かの動作が
必要とされるだけであるため、従来の磁界変調方式に用
いられる磁気ヘッドに比べ、消費電力を半分にでき、構
造を簡素化できる。更に、記録ピットの形状が円形また
は長円形状となるので、再生信号品質を向上できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る情報記録装置の構成図、第2図は
本発明に使用される光磁気ディスクの特性図、第3図は
光磁気ディスクの初期化動作を示す説明図、第4図は情
報消去動作を示す説明図、第5図は情報記録動作を示す
説明図、第6図及び第7図はそれぞれ光磁気ディスクの
他の例を示す断面図、第8図は第6図、第7図の光磁気
ディスクの特性を示す図、第9図、第10図及び第11図は
それぞれ第6図及び第7図に示した光磁気ディスクの他
の特性を示す図である。 1:第1の磁気ヘッド、2:第2の磁気ヘッド 3:光ヘッド、4:光磁気ディスク 5:磁気ヘッド駆動回路、7:レーザ駆動回路 8:透明基板、10:記録用磁性層 11:記録補助層

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室温での保磁力がHC1でキューリ温度がTC1
    である第1の磁性層と、室温での保持力が前記HC1より
    も大きな保磁力HC2を有し、キューリ温度が前記TC1より
    も低い温度TC2である第2の磁性層とを積層してなる情
    報記録媒体に、前記HC1より大きくHC2よりも小さな磁界
    を印加して前記第1の磁性層の磁化の向きを一定方向に
    揃える過程、所定強度の光ビームを照射して前記第1及
    び第2の磁性層の温度を前記TC2より高くTClより低い温
    度に上昇させる過程、前記記録媒体の温度上昇部分に記
    録情報に応じて磁界の印加と無印加を実行し、前記磁界
    を印加した時のみ前記第1の磁性層の磁化の向きを反転
    させる過程、前記第1及び第2の磁性層を冷却し、該第
    2の磁性層に第1の磁性層の記録情報に対応した情報を
    保持する過程よりなることを特徴とする情報記録方法。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01237946A (ja) * 1988-03-18 1989-09-22 Fujitsu Ltd 光磁気記録装置
JPH02177148A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Canon Inc 情報記録方法

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