JP2744916B2 - 電動式ブラインドの制御方法及び電動式ブラインド制御装置 - Google Patents

電動式ブラインドの制御方法及び電動式ブラインド制御装置

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JP2744916B2
JP2744916B2 JP1230504A JP23050489A JP2744916B2 JP 2744916 B2 JP2744916 B2 JP 2744916B2 JP 1230504 A JP1230504 A JP 1230504A JP 23050489 A JP23050489 A JP 23050489A JP 2744916 B2 JP2744916 B2 JP 2744916B2
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美智男 小室
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、電動モータによりスラットの上下動や角
度の変換を行うようにした複数の電動式ブラインドの動
きを集中的に制御する方法及び制御装置に関するもので
ある。
〈従来の技術〉 本出願人は先に、電動モータによりスラットの上下動
及びスラットの角度変換を一つのモータによりそれぞれ
独立して行い、所望位置で停止するようにした電動式ブ
ラインドを開発して特許出願した(特願昭63-101407号
参照)。また、その他電動式ブラインドとしては例えば
特開昭63-167880号公報、特開昭63-167885号公報、特開
昭63-167879号公報に示されるようなものがある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記に示したような電動式ブラインドは、それぞれ一
台の電動式ブラインド単位での操作しか考慮されておら
ず、複数の電動式ブラインドを多数設置した場合に、複
数の電動式ブラインドを総合的に制御するようなことは
示されていない。しかし、電動式ブラインドはスイッチ
操作により遠隔操作をすることができ、また人手の届か
ない所でもブラインドの作動を行うことができることか
ら、オフィス等の広い部屋で多数使用することに適して
いる。そして、窓の二重ガラスの間やパーテーションの
二重ガラスの間のような場所にも設置して使用すること
ができ、その使用範囲は広がってきている。
ところで、電動式ブラインドはまだ新しい商品であ
り、多数のブラインドを集中して制御するような方法は
未開発であった。従来行われているのは、個々の電動式
ブラインドを個別にそれぞれ別個に作動させるか、若し
くは全部の電動式ブラインドを一斉に作動させるか、又
はゾーンごとに区切ってそのゾーンの電動式ブラインド
を一斉に作動させる方法しか行われていなかった。操作
者の選択により任意の複数の電動式ブラインドだけを同
時に作動させるようなことは行われていなかった。これ
は、上述した各公報に示されるような電動式ブラインド
は、スラットの位置を装置が記憶していないので、スラ
ットの高さや角度を変換する場合には、一度初期の設定
位置に戻してから作動させる必要があったので、任意の
ものだけを同時に作動させるという発想がなかった。
一方、本出願人が開発して特許出願した上述の電動式
ブラインドは、ポテンショメータを使用することによ
り、スラットの角度及びスラットの高さを常時確認する
ことができる。従って、スラットの角度及び高さの現在
位置を新たに認識しなくても、その位置から直に次の設
定位置へ移動させることができる。また、多数のブライ
ンドを一つの部屋に設置した場合、個々を個別に作動さ
せ或は全部のブラインドを同時に作動させるほか、操作
者の選択により任意の複数のブラインドを同時に作動さ
せてそれらを同じ位置等を調整をすることができたら便
利である。
〈問題点を解決するための手段〉 そこでこの発明にかかる電動式ブラインドの制御方法
はスラットの上下動及び(又は)角度の変換を電動モー
タにより行う電動式ブラインドを複数設置してある場合
に、個々の電動式ブラインドにブラインドの高さ検出手
段及び(又は)スラットの角度検出手段を備え、個々の
電動式ブラインドを個別に、及び全部の電動式ブライン
ドを同時に作動制御することができるようにするととも
に、任意の複数の電動式ブラインドを一斉に同じ状態と
なるように作動制御することができるようにし、一つの
部屋に多数の電動式ブラインドを設置した場合に、それ
らの操作を簡便に行えるようにし、またこの発明にかか
る電動式ブラインド制御装置はスラットの上下動及び
(又は)角度の変換を電動モータにより行うとともに個
々の電動式ブラインドにブラインドの高さ検出手段及び
(又は)スラットの角度検出手段を備えた電動式ブライ
ンドの作動を複数制御する制御装置において、個々の電
動式ブラインドを個別に、及び全部の電動式ブラインド
を同時に作動制御することができる回路を有するととも
に、任意の複数の電動式ブラインドを一斉に同じ状態と
なるように作動制御することができる回路を有してお
り、一つの制御装置により集中して3通りのブラインド
の動きに行わせることができるようにしたものである。
〈実施例〉 次に、この発明にかかる電動式ブラインドの制御方法
及び電動式ブラインド制御装置の一実施例を図面に基づ
いて説明すると、1は制御装置本体であり、コントロー
ルボックス2の中に制御回路が収納してある。3はメイ
ンスイッチ、4はブラインド高さ設定ダイヤル、5はス
ラット角度設定ダイヤルである。6はスラット昇降用ボ
タン、7はスラット角度変更用ボタン、8はストップボ
タンである。9は全ブラインド選択ボタンであり、10は
メモリを解除するクリアボタンである。11乃至19は作動
ブラインド選択ボタンであり、20は選択されたことを表
示する発光ダイオードである。21はメインスイッチの表
示用発光ダイオードであり、22は全ブラインド選択ボタ
ンの表示用発光ダイオードである。なお、図示した例は
最大9台のブラインドを制御できるものの例を示した
が、制御するブラインドの数はこの9台に何ら限定され
るものではない。
制御回路は例えば第2図に示す様になっており、電源
は接続されたブラインド本体より+10VがVCBUSへ供給さ
れる。なお、VSBUSはすべてのグランドレベル、即ち0V
となる。そして、端子23はブラインドの各対応する端子
と接続されており、HDはブラインド高さデータであり、
SDはスラット角度データであり、ブラインドの高さ及び
スラットの角度を出力する。なお、電動式ブラインドが
ブラインドの高さ(スラットの上下動)の変更又はスラ
ットの角度の変更のどちらか一方の機能だけを有する場
合には、電動式ブラインドには相応するどちらか一方の
検出手段を備えればよい。本実施例においては、電源が
供給された状態で、ブラインド高さデータHDはブライン
ド上昇側で最大の+10V、ブラインド下降側では最小の0
Vとなる。スラット角度データSDは巻上側で最大の+7
V、巻き下げ側で最小の+3Vを出力する。
VOTは電源入力であり、VSTはアースである。STはスト
ップトリガー出力、HTはスラット昇降トリガー出力、SL
はスラット角度変更トリガー出力である。
24はブラインド設定ダイヤルにより調整される可変抵
抗であり、25はスラット角度設定ダイヤルにより調整さ
れる可変抵抗である。26はソリッドステートリレーの役
目をするICフォトカプラーであり、これは図面上一個し
か表示していないが、実際には作動ブラインド選択ボタ
ン11乃至19に対してそれぞれのICフォトカプラー26が設
けてある。
〈作用〉 しかして、メインスイッチ3を押し、ブラインド本体
(図示せず)を通じて制御回路に電源を供給する。メイ
ンスイッチ3を押すと、発光ダイオード21が点灯し、電
源が供給されていることを表示する。
任意の一個のブラインドを作動する場合には、その動
かしたいブラインドの作動ブラインド選択ボタンを押
す。例えば個々では作動ブラインド選択ボタン11を押
し、作動するブラインドを指定する。ボタン11を押す
と、電源電流はR1→発光ダイオード20→ライン1→ICフ
ォトカプラー26のピン1→同ピン2,3→同ピン4,5→同ピ
ン6→ライン1→ボタン11→GNDと流れ、発光ダイオー
ド20が点灯すると同時に、ICフォトカプラー26のC3,E3
が導通する。一方、IC27のピン14は、待機状態ではLレ
ベルとなり、従ってQ1はONとなりCLBUSはLレベルにあ
り、従ってICフォトカプラー26のピン7はLとなって押
されたボタン11の情報はICフォトカプラー26にメモリさ
れる。即ち、ボタン11を離しても発光ダイオード20は点
灯したままとなります。この状況下では、ICフォトカプ
ラー26はピン12,11及びピン10,9は導通状態となり、HTC
ON,SLCONの電圧レベルはそのまま端子HT,SLへ出力され
る。しかし、この状況下では、ブラインドはいまだ動作
しない。なぜならば、HTもSLも共にLレベル、即ち0Vと
なっているためで、ブラインド側では信号として受け付
けないためである。
次にブラインドを上昇又は下降させる場合には、ブラ
インド高さ設定ダイヤル4を所望の高さに調整して、ス
ラット昇降用ボタン6を押すと、HTCONラインは10Vが印
加され、この状況下で初めて出力端子HTは約10Vが出力
され、ブラインド側は励起信号を受けつける結果ブライ
ンドのモータが起動される。ただし起動方向は、その時
点ではブラインド高さデータHDに出力されている電圧レ
ベルを自動的に判別し、上昇或は下降すべきかをブライ
ンド自身が決定して、上昇或は下降を始める。そして、
ブラインド本体内においてブラインド自身が作り出した
電圧レベルと、ブラインド高さデータHDとの差が0にな
ったところで停止する。
また、スラットの角度を変更する場合には、スラット
角度設定ダイヤル5を所望の角度に調整し、スラット角
度変更用ボタン7を押すと、スラットは、ブラインド本
体内においてブラインド自身が作り出した電圧レベル
と、スラット角度データSDとの差が0になったところで
自動的に停止する。
スラット昇降用ボタン6或はスラット角度変更用ボタ
ン7を押した時点ではIC27のピン3はHからLに変化す
るがD14によってクランプされ、IC27のピン2はLに保
たれる結果IC27のピン1は変化しないが、スラット昇降
用ボタン6或はスラット角度変更用ボタン7を離した時
は、IC27のピン3がLからHとなりコンデンサー28で微
分される結果、約25msecの負パルスがIC27のピン1に出
力され、Q1が瞬時OFFし、結果としてIC26がすべてクリ
アされ発光ダイオード20が消灯して、メモリが解除され
る。
ストップボタン8を押すと、STBUSに10Vが印加され、
ブラインドは直ちに停止信号を受け、いかなる状態でも
停止する。なお、この時もストップボタン8を離した時
点でメモリは解除される。
全部のブラインドを一斉に作動させる場合には、全ブ
ラインド選択ボタン9を押す。全ブラインド選択ボタン
9を押すと、IC29がメモリされ、発光ダイオード22が点
灯すると同時にすべてのブラインド出力側のICフォトカ
プラー26がメモリされ、スラット昇降用ボタン6或はス
ラット角度変更用ボタン7で一斉にスタートする。な
お、この時のデータはすべて共通にブラインド高さデー
タHD,スラット角度データSDが各ブラインドに送られ
る。そして、それぞれのブラインドは設定位置でそれぞ
れ停止する。
操作者の選択により任意の複数のブラインドを同時に
作動させたい場合には、作動ブラインド選択ボタンで選
択するブラインドを決定する。例えば、ボタン11,13,1
6,18,19を順次押すと、それぞれ選択されたボタンの発
光ダイオード20が点灯する。そして、ブラインド高さ設
定ダイヤル4或はスラット角度設定ダイヤル5を所望の
位置に調整する。次に、スラット昇降用ボタン6或はス
ラット角度変更用ボタン7を押すと、ボタン11,13,16,1
8,19に接続されているブラインドが一斉に設定された位
置まで作動して停止する。個々のブラインドはそれぞれ
設定位置まで動き、それぞれが設定位置で停止するの
で、起動前はそれぞれの位置が異なっていても、任意の
ブラインドを一斉に同じ位置となる様に調整することが
できる。すなわち、個々のブラインドの高さ検出手段や
スラットの角度検出手段を備えていない場合には不可能
であった、任意の複数のブラインドをそれぞれ異なる高
さ等にあっても一斉に同じ状態となるように制御するこ
とが可能となるのである。
作動ブラインド選択ボタン11乃至19或は全ブラインド
選択ボタン9を間違って押した場合には、クリアボタン
10を押す。クリアボタン10を押すとIC27のピン15がLと
なってICフォトカプラー26が解除され、かつIC29も解除
される。
なお、本実施例で示した制御回路は一実施例を示した
ものであり、個々の電動式ブラインドを個別に、及び全
部の電動式ブラインドを同時に作動制御することができ
るようにするとともに、操作者の選択により任意の複数
のブラインドを同時に作動制御することができればどの
ような構成でもよいことはいうまでもない。また、使用
するブラインドはスラットの角度調整とスラットの高さ
(縦形ブラインドの場合にはスラットの位置)を電動モ
ータで別々に行う形式のものであれば、そのようなブラ
インドにも適応できる。
〈発明の効果〉 以上述べたように、この発明にかかる電動式ブライン
ド制御方法によれば、スラットの上下動及び(又は)角
度の変換を電動モータにより行う電動式ブラインドを複
数設置してある場合に、個々の電動式ブラインドにブラ
インドの高さ検出手段及び(又は)スラットの角度検出
手段を備え、個々の電動式ブラインドを個別に、及び全
部の電動式ブラインドを同時に作動制御することができ
るようにするとともに、任意の複数の電動式ブラインド
を一斉に同じ状態となるように作動制御することができ
るようにしたので、複数のブラインドを同時に制御する
ことができるのでブラインドの位置の調整等が簡便に行
え、特に任意のブラインドのみについて一斉に所望位置
に設定することができるので便利である。また、この発
明にかかる電動式ブラインド制御装置によれば、スラッ
トの上下動及び(又は)角度の変換を電動モータにより
行うとともに個々の電動式ブラインドにブラインドの高
さ検出手段及び(又は)スラットの角度検出手段を備え
た電動式ブラインドの作動を複数制御する制御装置にお
いて、個々の電動式ブラインドを個別に、及び全部の電
動式ブラインドを同時に作動制御することができる回路
を有するとともに、任意の複数の電動式ブラインドを一
斉に同じ状態となるように作動制御することができる回
路を有しており、一台の制御装置によって、複数のブラ
インドを総合的に制御することができ、取扱が簡単とな
り、しかも操作者の選択により任意の複数のブラインド
について一斉に作動制御できるので、操作が簡単とな
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明にかかる電動式ブラインドの制御方法及
び電動式ブラインド制御装置の一実施例を示したもので
あり、第1図は制御装置の正面図、第2図は制御回路を
示した回路図である。 1……制御装置本体 2……コントロールボックス 3……メインスイッチ 4……ブラインド高さ設定ダイヤル 5……スラット角度設定ダイヤル 6……スラット昇降用ボタン 7……スラット角度変更用ボタン 8……ストップボタン 9……全ブラインド選択ボタン 10……クリアボタン 11乃至19……作動ブラインド選択ボタン 20,21,22……発光ダイオード 23……端子 24,25……可変抵抗 26……ICフォトカプラー 27,29……IC 28……コンデンサー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スラットの上下動及び(又は)角度の変換
    を電動モータにより行う電動式ブラインドを複数設置し
    てある場合に、個々の電動式ブラインドにブラインドの
    高さ検出手段及び(又は)スラットの角度検出手段を備
    え、個々の電動式ブラインドを個別に、及び全部の電動
    式ブラインドを同時に作動制御することができるように
    するとともに、任意の複数の電動式ブラインドを一斉に
    同じ状態となるように作動制御することができるように
    したことを特徴とする電動式ブラインドの制御方法。
  2. 【請求項2】スラットの上下動及び(又は)角度の変換
    を電動モータにより行うとともに個々の電動式ブライン
    ドにブラインドの高さ検出手段及び(又は)スラットの
    角度検出手段を備えた電動式ブラインドの作動を複数制
    御する制御装置において、個々の電動式ブラインドを個
    別に、及び全部の電動式ブラインドを同時に作動制御す
    ることができる回路を有するとともに、任意の複数の電
    動式ブラインドを一斉に同じ状態となるように作動制御
    することができる回路を有していることを特徴とする電
    動式ブラインド制御装置。
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