JP2743629B2 - 組立式収納家具 - Google Patents

組立式収納家具

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JP2743629B2
JP2743629B2 JP3192365A JP19236591A JP2743629B2 JP 2743629 B2 JP2743629 B2 JP 2743629B2 JP 3192365 A JP3192365 A JP 3192365A JP 19236591 A JP19236591 A JP 19236591A JP 2743629 B2 JP2743629 B2 JP 2743629B2
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玉置祥治
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフィス等で使用され
る組立式収納庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィス等で使用される収納家具
は、工場で所定の箱形形状に組上げた完成形のものが主
流をなしていたが、かかる完成形のものは嵩が高いた
め、在庫時や運搬時のスペース効率が悪く、いわゆる流
通コストが高くなるという問題がある。
【0003】そのため、背面板、側板、あるいは天板等
の板状部品を各別に完成させておき、これらを現場で組
み立てるようにした組立式のものが多くなってきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の組立
式収納家具は、背面板、側板、あるいは天板等の板状部
品を独立させて梱包しておき、現場でこれらの板状部品
をブラケットやビス等により結合して所定の箱形形状に
組み上げるようになっている。
【0005】ところが、このように個別の部品を現場で
組み合わせるようにしたものは、熟練した作業者の手に
委ねないと、組付精度に問題が生じることがある。ま
た、このようなものは現場に搬入した後、完全に設置が
完了するまでに、かなりの人手を要する。そのため、人
件費が高騰している近時の情勢下において、何等かの改
善が望まれている。
【0006】また、近時の建設事情の下においては、新
築ビルに家具を搬入して設置するためのアクセスタイム
が次第に短くなってきており、また、家具を組み立てる
ためのスペースを十分に確保することが難しくなってき
ている。このような事情からも従来の組立式家具には、
見直すべき点が少なくない。
【0007】本発明は、以上のような課題を解決するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本願の請求項1に係る発明の組立式収納
家具は、背面板と、この背面板の上縁部に蝶着した天板
と、前記背面板の左右両側縁部にそれぞれ蝶着した側板
と、これら両側板を背面板に直交させ且つ前記天板を前
記両側板の内側面上縁部間に介在させた水平位置でこれ
ら両側板と天板とを結合する結合手段とを具備してな
り、両側板の幅寸法を背面板の幅寸法の略1/2に設定
し、背面板の左右両側縁部の突出寸法を前記天板の厚み
寸法以上に設定して前方に突出する短寸壁体状のものに
し、その両側縁部の突出端に側板をそれぞれ背面板の前
面側へ折畳み可能に蝶着し、前記結合手段を、天板の上
動を前記水平位置において係止する係合爪と、その水平
位置において前記各側板を前記天板に結合するためのボ
ルトとを具備してなるものにし、前記各ボルトの螺着作
業を内部から上方に向けて行うことができるように構成
したことを特徴とする。
【0009】各側板と天板との間にそれぞれ設けられる
結合手段の特に好適なものとしては、次のようなものを
挙げることができる。
【0010】すなわち、好適な結合手段としては、側板
の内面に突設した下方に屈曲する係合爪と、この係合爪
の上方に位置させて前記側板の内面に突設した水平取付
板と、天板の側縁上面部分に設けられ天板が水平位置に
達した状態で前記係合爪および水平取付板を受け入れる
切欠窓と、この切欠窓内に設けられ前記水平位置におい
て前記結合爪に下側から係合する上向縁部と、前記係合
爪と干渉しないようにして前記切欠窓内に設けられ前記
水平位置において前記水平取付板の下面に重合する水平
板部と、この水平板部を下側から貫通して前記水平取付
板に設けたナットに螺着されるボルトとを具備してなる
ものにしておく。
【0011】そして、前記ボルトを天板の下面に開設し
たボルト挿通孔を通過させて前記ナットに螺合し得るよ
うに構成したものを挙げることができる。
【0012】
【作用】このような構成のものであれば、背面板と、天
板と、左右の側板とを折り畳んでおけば、独立した板状
の構成部品を重ねた場合と略同様に嵩の低い状態にする
ことが可能となる。
【0013】この状態から、左右の側板を背面板に直交
するまで回動させるとともに、天板を前記両側板の内側
面上縁部間に介在する位置にまで回動させ、しかる後
に、結合手段により両側板と天板とを結合することによ
って、基本となる箱形構造が完成する。この際、本発明
の構成によれば、回動させた天板を所定の水平位置にお
いて、確実に係止することができ、その係止した状態に
おいて、ボルトの螺着作業を内側から外側に向けて行う
ことが可能となる。そのため、狭い場所においても不具
合なく組み立て作業を行うことができる。
【0014】しかして、このものは工場における製造段
階で、背面板、側板、および天板を組付けておくことが
できるので、構成部品間の組付精度を高い値に維持する
ことが容易である。そのため、現場では熟練工に頼らな
くても、設計通りの正確な形状に組み上げることが可能
となる。また、結合箇所が少ないため、現場での組付け
作業を迅速に行うことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図12を
参照して説明する。
【0016】図1に示す収納家具は、背面板1と、この
背面板1の上縁部1aに蝶着した天板2と、前記背面板
1の左右両側縁部1bにそれぞれ蝶着した側板3と、こ
れら両側板3を背面板1に直交させ且つ前記天板2を前
記両側板3の内側面上縁部3a間に介在させた位置でこ
れら両側板3と天板2とを結合する結合手段4とを具備
してなる。
【0017】詳述すれば、図2に示すように、背面板1
は板金製のもので、左右両側縁部1bを前方に突出する
短寸壁体状のものにし、その突出寸法を、天板2の厚み
寸法以上に設定している。その左右両側縁部1bの突出
端内縁側1cには前記側板3に蝶番11を介して該背面
板1の前面1d側へ折り畳み可能に蝶着している。突出
させた側縁部1bの内面には、例えば、棚板掛止用のス
リット12を多段に設けている。背面板1の上縁部1a
は、図3に示すように、横断面略三角形状をなすように
成形してあり、その上縁部1aの先端に前記天板2を蝶
番13を介して蝶着している。背面板1の下縁近傍部に
補強リブ14を突設している。
【0018】側板3は、前縁部3bおよび後縁部3cに
折曲補強を施した板金製のもので、その後縁部3cの内
縁側3dを前記蝶番11を介して背面板1に蝶着してい
る。それぞれの側板3の幅寸法は、背面板1の幅寸法の
約1/2に設定してある。前記側板3の内縁側3dの前
縁部3b近傍には背面板1に設けたものと同様な棚板掛
止用のスリット12を設けている。
【0019】天板2は、前縁部2aおよび後縁部2bに
折曲補強を施した板金製のもので、その後縁部2bを前
記蝶番13を介して背面板1に蝶着している。
【0020】結合手段4は、図4、図5に示すように、
側板3の内面3dに係合爪31と水平取付板32とを突
設するとともに、前記天板2の側縁上面2c部分に前記
係合爪31および水平取付板32を受け入れるための切
欠窓21を設け、前記切欠窓21内に前記係合爪31に
係合する上向縁部22aと前記水平取付板32の下面に
重合する水平板部22bとを有した補強金具22を固設
したもので、前記補強金具22に工具挿入孔23とボル
ト挿通孔23aとを軸心を一致させて穿設するととも
に、前記水平取付板32にナット24を固設している。
そして、前記ボルト挿通孔23aを通過させて前記ナッ
ト24に螺着したボルト25によって前記天板2を側板
3の側壁に固定している。
【0021】また、この実施例では、前記両側板3の下
端部間を前補強材5により連結し、この前補強材5と前
記補強リブ14上に底板6を着脱可能に装着している。
前補強材5は、図6に示すように、下面を開放した中空
体状のもので、両端壁5aの内面に水平板部51aを有
する金具51をそれぞれ固設しており、それら両端壁5
aの下縁に前記水平板部51aと略同幅の切欠部52を
形成している。また、これら金具51から下方に屈曲す
る複数の爪53をそれぞれ突設し、これら爪53を前補
強材5の両端壁5aに露出させている。一方、図7に示
すように、左右の側板3の下端部内には、補強金具33
を固設している。前記補強金具33はその下端に前記水
平板部51aの下面に重合する延出部33aを有してお
り、また、前記各爪53に対応する部位には該爪53が
係合するスリット34をそれぞれ穿設している。前記ス
リット34の開口部は前記爪53の幅と略等しくしてあ
る。さらに、図8に示すように、前記延出部33aにナ
ット33bを設けるとともに、前記水平板部51aのナ
ット33bに対応する部位にボルト挿通孔54を穿設
し、そのボルト挿通孔54の真上に工具挿通孔54aを
設けている。そして、前記爪53に対応するスリット3
4に係合させるとともに、前記工具挿通孔54aから挿
入したボルト55を前記ボルト挿通孔54を通過させて
前記ナット33bに螺着することによって、前補強材5
を側板3に固定するようにしている。
【0022】この組立式収納家具の組み立て手順を具体
的に説明すれば、次のようである。まず、図9に示すよ
うに、両側板3を背面板1に直交するまで回動させる。
また、図10に示すように、天板2を前記両側板3の内
側面上縁部3a間に介在する位置にまで回動させる。そ
して、図5に示す結合手段4により天板2と両側板3と
を結合する。しかる後、図11に示すように、前補強材
5を結合手段4により両側板3に結合する。最後に、図
12に示すように、前補強材5と補強リブ14上に底板
6を装着すれば組み立てが終了する。
【0023】このような構成のものであれば、背面板1
の前面1dに天板2を重合させ、その天板2の前に側板
3を折り畳んだ状態で梱包し運搬することができる。そ
のため、在庫時や運搬時のかさばりを従来の組立式のも
のと同様に低くすることができる。
【0024】しかも、現場での組立は、前述のように簡
単かつ迅速に行うことができ、熟練者に頼らなくても、
精度よく組み立てることができる。特に、本実施例の場
合には、各側板3と天板2とをそれぞれ一本のボルト2
5により結合することができるようにしているので、組
立作業を能率よく行うことができる。
【0025】また、本実施例のものは、天板1及び側板
3をすべて背面板1の前面1d側に折り畳むようにして
いるので、起立させた状態を組み立てることができる。
すなわち、折り畳んで現場に搬入されたものを起立させ
たままで背面側へ若干傾斜させ、その状態で左右の側板
3を前方へ回動させる。しかる後、正常な起立姿勢に戻
した上で、天板2を水平位置まで回動させて側板3と結
合すればよい。
【0026】その際、図示実施例のようにボルト25,
55を家具内部から螺着できるようにしておけば、特に
狭い場所でも不具合なく組み立てることができる。その
ため、予め定められた家具設置位置に直接搬入してその
場で組み立てることも可能であり、組立用の広いスペー
スを必要としない。
【0027】なお、背面板に対する側板の螺着構造は、
以上説明した実施例に限定されるものではなく、例え
ば、図13、14に示すようなものであってもよい。す
なわち、図13に示すものは、背面板1の左右両側縁部
1bを前方に突出させ、その突出端に側板3を合成樹脂
ヒンジ111を介して螺着したものである。しかして、
この側板3は、図14に示すように背面板1の内面側に
折り畳むことができるようにしてある。
【0028】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではなく,その趣旨を逸脱しない範囲でさら
に変形が可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上のような構成であるか
ら、在庫時や運搬時には、嵩の低い偏平な状態に折り畳
んで取り扱うことができ、スペース効率を良好なものに
することができる。しかも、現場では、側板および天板
を所定の角度位置まで回動させて相互に結合するだけで
筐形に組み上げることができるので、従来の組立式のも
のに比べて組立工数を大巾に削減することができる。ま
た、工場における製造段階で、背面板、側板、および天
板を組付けておくことができるので、構成部品間の組付
精度を高い値に維持することが容易である。特に、組立
時には、天板を無造作に上方に回動させるだけで、水平
位置に位置決めすることができ、その状態でボルトによ
り該天板と各側板とを結合することができるため、天板
と側板とを正確にかつ強固に結合することができる。し
かも、そのボルトの螺着作業は、内部から上方に向けて
行うことができるようにしているので、狭い場所におい
ても、容易に組み立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の概略的な平断面図。
【図3】同実施例の概略的な側断面図。
【図4】同実施例の側板部分と天板部分を示す斜視図。
【図5】同実施例の結合手段部分を示す正断面図。
【図6】同実施例の前補強材部分を示す斜視図。
【図7】同実施例の側板部分を示す斜視図。
【図8】同実施例の前補強材部分を示す正断面図。
【図9】同実施例の組立過程を示す斜視図。
【図10】同実施例の組立過程を示す斜視図。
【図11】同実施例の組立過程を示す斜視図。
【図12】同実施例の組立過程を示す斜視図。
【図13】本発明の第2実施例を示す概略的な平断面
図。
【図14】同実施例の作用説明図。
【符号の説明】
1…背面板 1a…上縁部 1b…左右両側縁部 1d…前面 2…天板 3…側板 4…結合手段21…切欠窓 22…補強金具 22a…上向縁部 22b…水平板部 23…工具挿入孔 23a…ボルト挿通孔 24…ナット 25…ボルト 31…係合爪 32…水平取付板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】背面板と、この背面板の上縁部に蝶着した
    天板と、前記背面板の左右両側縁部にそれぞれ蝶着した
    側板と、これら両側板を背面板に直交させ且つ前記天板
    を前記両側板の内側面上縁部間に介在させた水平位置で
    これら両側板と天板とを結合する結合手段とを具備して
    なり、両側板の幅寸法を背面板の幅寸法の略1/2に設
    定し、背面板の左右両側縁部の突出寸法を前記天板の厚
    み寸法以上に設定して前方に突出する短寸壁体状のもの
    にし、その両側縁部の突出端に側板をそれぞれ背面板の
    前面側へ折畳み可能に蝶着し、前記結合手段を、天板の
    上動を前記水平位置において係止する係合爪と、その水
    平位置において前記各側板を前記天板に結合するための
    ボルトとを具備してなるものにし、前記各ボルトの螺着
    作業を内部から上方に向けて行うことができるように構
    成したことを特徴とする組立式収納家具。
  2. 【請求項2】各側板と天板との間にそれぞれ設けられる
    結合手段が、側板の内面に突設した下方に屈曲する係合
    爪と、この係合爪の上方に位置させて前記側板の内面に
    突設した水平取付板と、天板の側縁上面部分に設けられ
    天板が水平位置に達した状態で前記係合爪および水平取
    付板を受け入れる切欠窓と、この切欠窓内に設けられ前
    記水平位置において前記結合爪に下側から係合する上向
    縁部と、前記係合爪と干渉しないようにして前記切欠窓
    内に設けられ前記水平位置において前記水平取付板の下
    面に重合する水平板部と、この水平板部を下側から貫通
    して前記水平取付板に設けたナットに螺着されるボルト
    とを具備してなるものであり、前記ボルトを天板の下面
    に開設したボルト挿通孔を通過させて前記ナットに螺着
    し得るように構成している請求項1記載の組立式収納家
    具。
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