JP2740242B2 - 光情報記録ディスク - Google Patents

光情報記録ディスク

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JP2740242B2
JP2740242B2 JP1056250A JP5625089A JP2740242B2 JP 2740242 B2 JP2740242 B2 JP 2740242B2 JP 1056250 A JP1056250 A JP 1056250A JP 5625089 A JP5625089 A JP 5625089A JP 2740242 B2 JP2740242 B2 JP 2740242B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光情報記録ディスクに係り、特に、基板と当
該基板の中心部に接着されるハブとの接着部分の構成に
関する。
〔従来の技術〕
マグネットクランプ形の両面光情報記録ディスクは、
特開昭63−96751号公報に記載されており、第6図に示
したように、光情報記録ディスク基板1a,1bはスペーサ2
a,2bを介して接合され、その中心の両外側面に接着で取
付けたホルダー3a,3bに磁性吸着板4a,4bが設けられてい
る。該光情報記録ディスクは、モータ5によって回転さ
れるターンテーブル6に載置され、マグネット7によっ
て前記磁性吸着板4a(4b)を吸着することによって該タ
ーンテーブル6上に保持される。この光情報記録ディス
クのホルダー3a,3bは、光情報記録ディスク基板1a,1bと
磁性吸着板4a,4bの熱膨張率の差により、該光情報記録
ディスク基板1a,1bに応力が作用するのを緩和する材料
で作られている。
すなわち、光情報記録ディスク基板1a,1bは応力が作
用する複屈折が発生し、記録媒体からの再生信号が劣化
する。一般の光情報記録ディスク基板1a,1bの材料であ
るポリカーボネートは、光弾性係数が大きいために大き
な複屈折が発生して再生信号の劣化が著しい問題があ
る。
また、該光情報記録ディスクの温度が繰返し変化する
と、光情報記録ディスク基板1a,1bとホルダー3a,3bの接
着面に作用する応力も繰返し発生して該接着面が剥離し
たり、光情報記録ディスク基板1a,1bに亀裂が発生する
等の問題がある。この問題は、ポリカーボネートのよう
に光弾性係数の大きな材料に限らず、光弾性係数の小さ
いプラスチックやガラス等の無機材料を使用した光情報
記録ディスク基板の場合でも起る共通の問題である。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように、従来のマグネットクランプ用の光情報
記録ディスクは、ホルダー3a,3bを介して磁性吸着板4a,
4bを基板1a,1bに取り付けていたので、基板とハブの熱
膨張率差に起因する種々の不都合を回避することができ
るが、その反面、構造が複雑で部品点数が多く、部品管
理や組立作業の点で不利であった。
従って、本発明の目的は、基板とハブの熱膨張率差に
起因する種々の不都合を回避可能で、かつ部品管理や組
立作業が容易な光情報記録ディスクを提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記目的を達成するため、基板の中心部に
接着剤層を介してハブを接着して成る光情報記録ディス
クにおいて、前記基板の種類に応じて適切なる厚みと横
弾性係数とを有する接着剤層を形成するという構成にし
た。
即ち、前記基板が10-11Pa-1以上の光弾性係数を有す
る樹脂製である場合には、前記接着剤層の厚みが30μm
以上で横弾性係数が1000kg/cm2以下のものとし、前記基
板が10-11Pa-1以下の光弾性係数を有する樹脂製である
場合には、前記接着剤層を厚みが50μm以上で横弾性係
数が1500kg/cm2以下のものとした。さらに、前記基板が
ガラス製である場合には、前記接着剤層を厚みが10μm
以上で横弾性係数が2000kg/cm2以下のものとした。
〔作用〕
許容される熱応力の大きさは基板材料によって異な
り、基板に作用する熱応力の大きさは基板とハブとを接
着する接着剤層の厚みと横弾性係数とによって変化す
る。本願発明者は、実験により、基板が10-11Pa-1以上
の光弾性係数を有する樹脂製である場合には、接着剤層
の厚みを30μm以上とし、かつ横弾性係数を1000kg/cm2
以下にすることによって、また基板が10-11Pa-1以下の
光弾性係数を有する樹脂製である場合には、接着剤層の
厚みを50μm以上とし、かつ横弾性係数を1500kg/cm2
下にすることによって、さらに基板がガラス製である場
合には、接着剤層の厚みを10μm以上とし、かつ横弾性
係数を2000kg/cm2以下にすることによって、熱応力に起
因する種々の不都合を回避できることを見出した。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図〜第5図を参照して説
明する。
第1図において、光弾性係数が6×10-11Pa-1のポリ
カーボネートで作られた光情報記録ディスク基板10の中
心にはセンタ孔10aが形成され、その外周上側面には記
録層11が設けられる。ステンレス磁性板でカップ状に形
成されたハブ12は、その底部12aの中心にスピンドル穴1
2bが設けられ、胴部12cは前記センタ孔10aよりも僅かに
小径に形成され、上縁開口部は外側に開曲された鍔部12
dを備えている。該ハブ12は、その胴部12cが前記光情報
記録ディスク基板10の記録層11側から前記センタ孔10a
に挿入され、その鍔部12dを接着剤13によって該光情報
記録ディスク基板10の側面に直接接着して固定する。
このように構成された光情報記録ディスクは、第2図
に示したように、スピンドル穴12bをスピンドル14aに合
わせてハブ12をターンテーブル14に載置し、マグネット
14bにハブ12の底部12aを吸着させることによって装着さ
れる。
そして、該光情報記録ディスクをターンテーブル14か
ら取外すときには、光情報記録ディスク基板10を掴んで
引上げるが、このときハブ12に働く磁気吸着力は鍔部12
dを介して接着面に対して圧縮力として作用するので、
簡単な接着でもハブ12が光情報記録ディスク基板10から
剥離するようなことがない。
また、熱膨張係数の差により発生する半径方向のずれ
は接着剤層13が吸収するので、光情報記録ディスク基板
10に無理な応力が作用しない。
ところで、ポリカーボネートで光情報記録ディスク基
板10を形成し、ステンレス磁性板でハブ12を形成した場
合、±25℃の温度変化に対して前記光情報記録ディスク
基板10に発生する複屈折を60nm以下にするためには、接
着剤層13が30μm以上の厚みを有し、厚み換算の横弾性
係数が1000Kg/cm2以下となるようにすることが望ましい
ことがわかった。第5図は接着剤層の物性と光情報記録
ディスク基板の複屈折の関係を示している。
光情報記録ディスク基板10として一般的なプラスチッ
ク(アクリル系樹脂、エポキシ系樹脂、ポリオレフィ
ン、ポリカーボネート)を使用し、ハブ12にステンレス
磁性板を使用した光情報記録ディスクの温度サイクルテ
スト(25±25℃を50回)では、接着剤として嫌気性接着
剤、エポキシ系接着剤、ウレタン系接着剤、ゴム系接着
剤の何れを使用しても、接着面の剥離が発生しないよう
にするには、接着剤層13の厚みを50μm以上とし、厚み
換算の横弾性係数を1500Kg/cm2以下にすることが望まし
いことがわかった。
また、光情報記録ディスク基板10にガラスを使用し、
ハブ12にステンレス磁性板を使用した光情報記録ディス
クの温度サイクルテスト(25±25℃を50回)では、接着
剤として嫌気性接着剤、エポキシ系接着剤、ウレタン系
接着剤、ゴム系接着剤の何れを使用しても、接着面の剥
離が発生しないようにするには、接着剤層13の厚みを10
μm以上とし、厚み換算の横弾性係数を2000Kg/cm2以下
にすることが望ましいことがわかった。
以上のような接着剤層13の厚みを得るためには、必要
な層厚に等しい粒径の少量のガラスビーズまたはアルミ
ナ等の研磨材を接着剤中に混入すれば良い。
第3図は、所定の接着剤層厚を得るための光情報記録
ディスク基板10とハブ12との接着結合部分の他の実施例
である。この実施例では、鍔部12dを胴部12cと同心に波
打たせ、外周部に前記光情報記録ディスク基板10の側面
と接触する位置決め部分12d′を形成し、内周部に前記
光情報記録ディスク基板10の側面から所定距離だけ後退
した接着部分12d″を形成し、光情報記録ディスク基板1
0の側面と接着部分12d″の間に接着剤層13を形成してい
る。
第4図は、所定の接着剤層厚を得るための光情報記録
ディスク基板10とハブ12との接着結合部分の他の実施例
である。この実施例では、鍔部12dを胴部12cと同心に波
打たせ、内周部に前記光情報記録ディスク基板10の側面
と接触する位置決め部分12d′を形成し、外周部に前記
光情報記録ディスク基板10の側面から所定距離だけ後退
した接着部分12d″を形成し、光情報記録ディスク基板1
0の側面と接着部分12d″の間に接着剤層13を形成してい
る。
これらの実施例は、接着剤層13の幅を狭くして剛性を
小さくし、応力を緩和しやすくするのに好適である。
また、ハブ12を形成する磁性材料としては、フェライ
ト系ステンレス鋼またはマルテンサイト系ステンレス鋼
が実用的であり、日本工業規格のSUS430が好適である。
更にまた、光情報記録ディスク基板とハブとの接着面
は、鍔部の全周にわたって連続している必要はなく、断
片的であってもよい。この場合には、熱膨張係数の差に
より発生する接着面での滑り量を均一にして偏心を防止
する必要があるので、回転対称位置に接着面を設定する
ことが望ましい。
以上に述べた実施例は、片面記録の光情報記録ディス
クの場合であるが、第6図に示したような両面記録の光
情報記録ディスクにも同様に適用できることは明らかで
ある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によると、基板の中心部
とハブとを接着剤層を介して直接接着したので、ハブを
ホルダーに取り付け、当該ホルダーを基板に接着等する
場合に比べて構造を簡単にかつ部品点数を少なくでき、
部品管理および組立を容易化できる。また、接着剤層の
厚みと横弾性係数とを基板材料に応じて調整したので、
基板とハブの熱膨張率の差に起因する種々の不都合を解
消できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の実施例を示すもので、第1図
は光情報記録ディスクの要部縦断側面図、第2図は該光
情報記録ディスクとターンテーブルの関係を示す要部縦
断側面図、第3図と第4図は他の実施例を示す要部縦断
側面図、第5図は両面接着剤層の物性と光情報記録ディ
スク基板の複屈折の関係を示す特性図である。第6図は
従来の光情報記録ディスクとターンテーブルの関係を示
す縦断側面図である。 10……光情報記録ディスク基板、12……ハブ、12d……
鍔部、12d′……位置決め部分、12d″……接着部分、13
……接着剤層。

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板の中心部に接着剤層を介してハブを接
    着して成る光情報記録ディスクにおいて、前記基板は光
    弾性係数が10-11Pa-1以上の樹脂製であり、前記接着剤
    層は厚みが30μm以上で横弾性係数が1000kg/cm2以下の
    ものであることを特徴とする光情報記録ディスク。
  2. 【請求項2】基板の中心部に接着剤層を介してハブを接
    着して成る光情報記録ディスクにおいて、前記基板は光
    弾性係数が10-11Pa-1以下の樹脂製であり、前記接着剤
    層は厚みが50μm以上で横弾性係数が1500kg/cm2以下の
    ものであることを特徴とする光情報記録ディスク。
  3. 【請求項3】基板の中心部に接着剤層を介してハブを接
    着して成る光情報記録ディスクにおいて、前記基板はガ
    ラス製であり、前記接着剤層は厚みが10μm以上で横弾
    性係数が2000kg/cm2以下のものであることを特徴とする
    光情報記録ディスク。
  4. 【請求項4】請求項1、2又は3のいずれかに記載の光
    情報記録ディスクにおいて、前記接着剤層を構成する接
    着剤中に形成しようとする接着剤層の厚みに等しい直径
    を有するスペーサを混入し、当該スペーサにて前記接着
    剤層の厚みを規制したことを特徴とする光情報記録ディ
    スク。
  5. 【請求項5】請求項1、2又は3のいずれかに記載の光
    情報記録ディスクにおいて、前記磁性ハブの接着面に、
    前記接着剤層の厚みを規制するための窪み状の接着部分
    を形成し、当該部分に充填された接着剤にて前記基板と
    ハブを接着したことを特徴とする光情報記録ディスク。
  6. 【請求項6】請求項1、2又は3のいずれかに記載の光
    情報記録ディスクにおいて、前記接着剤層を構成する接
    着剤として、嫌気性接着剤、エポキシ系接着剤、ウレタ
    ン系接着剤、ゴム系接着剤から選択されるいずれかの接
    着剤を用いたことを特徴とする光情報記録ディスク。
  7. 【請求項7】請求項1、2又は3のいずれかに記載の光
    情報記録ディスクにおいて、前記ハブとして、磁性ステ
    ンレスにて形成されたものを用いたことを特徴とする光
    情報記録ディスク。
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