JP2736651B2 - 眼底カメラ - Google Patents
眼底カメラInfo
- Publication number
- JP2736651B2 JP2736651B2 JP63101059A JP10105988A JP2736651B2 JP 2736651 B2 JP2736651 B2 JP 2736651B2 JP 63101059 A JP63101059 A JP 63101059A JP 10105988 A JP10105988 A JP 10105988A JP 2736651 B2 JP2736651 B2 JP 2736651B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- corneal
- light
- fundus
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、角膜反射光束を利用した位置確認手段を有
する無散瞳型の眼底カメラに関するものである。
する無散瞳型の眼底カメラに関するものである。
[従来の技術] 従来の無散瞳型眼底カメラにおいて、角膜反射を利用
した作動距離合わせ方式が広く用いられている。この方
式は角膜曲率半径の差異による誤差が小さく、かなり高
い精度が得られるという優れた長所を有している。しか
しその反面において、位置合わせ用の光束が装置と被検
眼との作動距離がずれてぼけが大きくなった場合に、認
識し難いという問題がある。一方、分離した光束により
角膜中心に向けて視標を投影する方式が、特開昭58−15
7448号公報に開示されているが、この方式では角膜曲率
半径の個人差による誤差が大きいという難点がある。
した作動距離合わせ方式が広く用いられている。この方
式は角膜曲率半径の差異による誤差が小さく、かなり高
い精度が得られるという優れた長所を有している。しか
しその反面において、位置合わせ用の光束が装置と被検
眼との作動距離がずれてぼけが大きくなった場合に、認
識し難いという問題がある。一方、分離した光束により
角膜中心に向けて視標を投影する方式が、特開昭58−15
7448号公報に開示されているが、この方式では角膜曲率
半径の個人差による誤差が大きいという難点がある。
[発明の目的] 本発明の目的は、このような従来例の問題を改善する
ため、角膜反射を用いた位置合わせ方式の長所を活か
し、かつ角膜曲率の個人差の影響を受け難く、また装置
と被検眼の作動距離方向や光軸垂直方向のずれが生じて
も角膜反射像が眼底像と共に適正に観察でき、常に良好
な位置合わせを可能とした眼底カメラを提供することに
ある。
ため、角膜反射を用いた位置合わせ方式の長所を活か
し、かつ角膜曲率の個人差の影響を受け難く、また装置
と被検眼の作動距離方向や光軸垂直方向のずれが生じて
も角膜反射像が眼底像と共に適正に観察でき、常に良好
な位置合わせを可能とした眼底カメラを提供することに
ある。
[発明の概要] 上述の目的を達成するための本発明の要旨は、撮影用
の対物レンズを有する眼底カメラにおいて、被検眼の角
膜頂点と角膜曲率中心との中間位置に複数の位置合わせ
用光束を前記対物レンズを通して点に集光するための投
影系と、前記位置合わせ用光束による角膜反射像を眼底
像と共に観察可能とした観察系とを備えたことを特徴と
する眼底カメラである。
の対物レンズを有する眼底カメラにおいて、被検眼の角
膜頂点と角膜曲率中心との中間位置に複数の位置合わせ
用光束を前記対物レンズを通して点に集光するための投
影系と、前記位置合わせ用光束による角膜反射像を眼底
像と共に観察可能とした観察系とを備えたことを特徴と
する眼底カメラである。
[発明の実施例] 本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明に係る眼底カメラの一実施例を示し、
Eは被検眼である。この第1図において、被検眼Eに対
向して対物レンズ1が設けられ、対物レンズ1の後方に
は斜設された第1の光分割部材2、穴あきミラー3、変
倍レンズ或いは単焦点レンズから成る撮影レンズ4、跳
ね上げミラー5、シャッタ6、撮影フィルム7が順次に
配置されている。穴あきミラー3の入射方向には照明レ
ンズ8、照明光源9が配置され、跳ね上げミラー5の反
射方向にフィールドレンズ10、斜設された第2の光分割
部材11、ミラー12が配置され、ミラー12の反射方向には
テレビレンズ13、テレビカメラ14が設けられ、テレビカ
メラ14の出力はテレビモニタ15に接続されている。更
に、第1の光分割部材2の入反射方向にはハーフミラー
16、中心開口絞り17、レンズ18、第2図に示す例えば4
個の小孔19aを有する4穴絞り19、レンズ20、指標光源2
1が順次に配置されている。また、ハーフミラー16の反
射側には、リレーレンズ22、23、フィールドレンズ24が
設けられ、第2の光分割部材11に至っている。
Eは被検眼である。この第1図において、被検眼Eに対
向して対物レンズ1が設けられ、対物レンズ1の後方に
は斜設された第1の光分割部材2、穴あきミラー3、変
倍レンズ或いは単焦点レンズから成る撮影レンズ4、跳
ね上げミラー5、シャッタ6、撮影フィルム7が順次に
配置されている。穴あきミラー3の入射方向には照明レ
ンズ8、照明光源9が配置され、跳ね上げミラー5の反
射方向にフィールドレンズ10、斜設された第2の光分割
部材11、ミラー12が配置され、ミラー12の反射方向には
テレビレンズ13、テレビカメラ14が設けられ、テレビカ
メラ14の出力はテレビモニタ15に接続されている。更
に、第1の光分割部材2の入反射方向にはハーフミラー
16、中心開口絞り17、レンズ18、第2図に示す例えば4
個の小孔19aを有する4穴絞り19、レンズ20、指標光源2
1が順次に配置されている。また、ハーフミラー16の反
射側には、リレーレンズ22、23、フィールドレンズ24が
設けられ、第2の光分割部材11に至っている。
照明光源9からの光束は照明レンズ8、穴あきミラー
3、対物レンズ1を経て被検眼Eの眼底Erを照明し、眼
底Erからの光束は対物レンズ1で一旦結像してから、穴
あきミラー3、投影レンズ4を通り、観察時に跳ね上げ
ミラー5で反射して眼底観察光路上のフィールドレンズ
10上に再び結像し、この像をテレビレンズ13によりテレ
ビカメラ14上に結像し、テレビモニタ15で観察するよう
になっている。また、撮影時には跳ね上げミラー5が跳
ね上がり、撮影レンズ4を通ってきた撮影光束は、開放
されたシャッタ6を介して撮影フィルム7上に導かれ
る。
3、対物レンズ1を経て被検眼Eの眼底Erを照明し、眼
底Erからの光束は対物レンズ1で一旦結像してから、穴
あきミラー3、投影レンズ4を通り、観察時に跳ね上げ
ミラー5で反射して眼底観察光路上のフィールドレンズ
10上に再び結像し、この像をテレビレンズ13によりテレ
ビカメラ14上に結像し、テレビモニタ15で観察するよう
になっている。また、撮影時には跳ね上げミラー5が跳
ね上がり、撮影レンズ4を通ってきた撮影光束は、開放
されたシャッタ6を介して撮影フィルム7上に導かれ
る。
指標光源21からの光束はレンズ20、4穴絞り19、レン
ズ18、中心開口絞り17及びハーフミラー16を通過して第
1の光分割部材2で反射され、対物レンズ1によって被
検眼Eの角膜頂点と角膜曲率中心との中間点に4個の像
から成る指標光源像を結像する。また、角膜Ecで反射し
た光束は平行光束となり、同じ光路を逆行してハーフミ
ラー16で反射した後に、リレーレンズ22、23によりフィ
ールドレンス24上に指標光源像を結像する。この光束は
第2の光分割部材11によって眼底観察光路に結合され、
フィールドレンズ10上に形成された眼底像と共にテレビ
カメラ14に映出される。
ズ18、中心開口絞り17及びハーフミラー16を通過して第
1の光分割部材2で反射され、対物レンズ1によって被
検眼Eの角膜頂点と角膜曲率中心との中間点に4個の像
から成る指標光源像を結像する。また、角膜Ecで反射し
た光束は平行光束となり、同じ光路を逆行してハーフミ
ラー16で反射した後に、リレーレンズ22、23によりフィ
ールドレンス24上に指標光源像を結像する。この光束は
第2の光分割部材11によって眼底観察光路に結合され、
フィールドレンズ10上に形成された眼底像と共にテレビ
カメラ14に映出される。
従って、テレビモニタ15上には眼底像Aと共に例えば
4個の指標の角膜反射像Bが観察され、装置全体を前後
に動かしてこれらの反射像Bが1個に合致したとき作動
距離が適正となる。本実施例では、4穴絞り19の小孔19
aが4個の場合を示したが、これは複数個であればよ
い。これらの小孔19aを小さくすれば深度は更に深くで
きるし、しかも対物レンズ17の開口一杯の光束を使用で
きるので、高い精度での作動距離を調整できる。また、
拡大撮影のために撮影レンズ4を変倍してもそれに影響
されることがなく、角膜反射像Bの大きさ・位置・明る
さ等は不変である。
4個の指標の角膜反射像Bが観察され、装置全体を前後
に動かしてこれらの反射像Bが1個に合致したとき作動
距離が適正となる。本実施例では、4穴絞り19の小孔19
aが4個の場合を示したが、これは複数個であればよ
い。これらの小孔19aを小さくすれば深度は更に深くで
きるし、しかも対物レンズ17の開口一杯の光束を使用で
きるので、高い精度での作動距離を調整できる。また、
拡大撮影のために撮影レンズ4を変倍してもそれに影響
されることがなく、角膜反射像Bの大きさ・位置・明る
さ等は不変である。
なお、実施例では指標光源21が1個である場合を示し
たが、これを2個にして画面の両端部に角膜反射像Bを
映出するようにしてもよい。この場合には、中心開口絞
り17の開口は2つ必要となる。
たが、これを2個にして画面の両端部に角膜反射像Bを
映出するようにしてもよい。この場合には、中心開口絞
り17の開口は2つ必要となる。
第1の光分割部材2は指標光源21の波長帯を部分的に
反射し、観察や撮影に使用する波長帯は透過するような
分光特性を持つものが好ましい。また、第2の光分割部
材11は角膜反射光束を全反射し、他の光束は透過する特
性のものが用いられている。
反射し、観察や撮影に使用する波長帯は透過するような
分光特性を持つものが好ましい。また、第2の光分割部
材11は角膜反射光束を全反射し、他の光束は透過する特
性のものが用いられている。
第3図は第2の実施例を示し、第1図と同じ符号は同
一又は同等の機能を持つ部材を表している。指標光源2
1、レンズ20、4穴絞り19、レンズ18、中心開口絞り17
を含む指標投影系は、第2の光分割部材11の背後に設け
られ、第1図のハーフミラー16の代りに全反射ミラー16
aが用いられている。
一又は同等の機能を持つ部材を表している。指標光源2
1、レンズ20、4穴絞り19、レンズ18、中心開口絞り17
を含む指標投影系は、第2の光分割部材11の背後に設け
られ、第1図のハーフミラー16の代りに全反射ミラー16
aが用いられている。
この第3図において、指標光源21からの光束はレンズ
20、4穴絞り19、レンズ18、中心開口絞り17を経て第2
の光分割部材11でフィールドレンズ10側に反射され、更
に第1の光分割部材2を透過して被検眼Eに導かれる。
一方、角膜反射光束は第1の実施例の場合と同様に、第
1の光分割部材2及び全反射ミラー16aで反射され、第
2の光分割部材11によって眼底観察光路に結合される。
20、4穴絞り19、レンズ18、中心開口絞り17を経て第2
の光分割部材11でフィールドレンズ10側に反射され、更
に第1の光分割部材2を透過して被検眼Eに導かれる。
一方、角膜反射光束は第1の実施例の場合と同様に、第
1の光分割部材2及び全反射ミラー16aで反射され、第
2の光分割部材11によって眼底観察光路に結合される。
なお、上述の各実施例において、第1の光分割部材2
は撮影時には撮影光路から退避できる構成にしてもよ
い。
は撮影時には撮影光路から退避できる構成にしてもよ
い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る眼底カメラによれ
ば、被検眼への複数の位置合わせ用投影光束を角膜頂点
と角膜曲率中心との中間位置に点に集光し、これらの角
膜反射像を眼底像と共に観察できるようにしているの
で、角膜曲率半径の個人差による作動距離合わせ誤差を
軽減できる。また、作動距離がずれても複数光束の適切
な視認により位置合わせが実施でき、装置と被検眼が光
軸垂直方向にずれた場合も、複数光束による角膜反射光
は発散しないため検出光学系から外れ難く、装置と被検
眼の作動距離や光軸垂直方向のずれがあっても、良好に
位置合わせを行うことが可能となる。
ば、被検眼への複数の位置合わせ用投影光束を角膜頂点
と角膜曲率中心との中間位置に点に集光し、これらの角
膜反射像を眼底像と共に観察できるようにしているの
で、角膜曲率半径の個人差による作動距離合わせ誤差を
軽減できる。また、作動距離がずれても複数光束の適切
な視認により位置合わせが実施でき、装置と被検眼が光
軸垂直方向にずれた場合も、複数光束による角膜反射光
は発散しないため検出光学系から外れ難く、装置と被検
眼の作動距離や光軸垂直方向のずれがあっても、良好に
位置合わせを行うことが可能となる。
図面は本発明に係る眼底カメラの実施例を示し、第1図
は第1の実施例の光学的配置図、第2図は4穴絞りの正
面図、第3図は第2の実施例の光学的配置図である。 符号1は対物レンズ、2は第1の光分割部材、3は穴あ
きミラー、4は撮影レンズ、9は照明光源、11は第2の
光分割部材、14はテレビカメラ、15はテレビモニタ、16
はハーフミラー、16aは全反射ミラー、17は中心開口絞
り、19は4穴絞り、21は指標光源である。
は第1の実施例の光学的配置図、第2図は4穴絞りの正
面図、第3図は第2の実施例の光学的配置図である。 符号1は対物レンズ、2は第1の光分割部材、3は穴あ
きミラー、4は撮影レンズ、9は照明光源、11は第2の
光分割部材、14はテレビカメラ、15はテレビモニタ、16
はハーフミラー、16aは全反射ミラー、17は中心開口絞
り、19は4穴絞り、21は指標光源である。
Claims (1)
- 【請求項1】撮影用の対物レンズを有する眼底カメラに
おいて、被検眼の角膜頂点と角膜曲率中心との中間位置
に複数の位置合わせ用光束を前記対物レンズを通して点
に集光するための投影系と、前記位置合わせ用光束によ
る角膜反射像を眼底像と共に観察可能とした観察系とを
備えたことを特徴とする眼底カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63101059A JP2736651B2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 眼底カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63101059A JP2736651B2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 眼底カメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01270848A JPH01270848A (ja) | 1989-10-30 |
JP2736651B2 true JP2736651B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=14290542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63101059A Expired - Fee Related JP2736651B2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 眼底カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2736651B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7098964B2 (ja) * | 2018-03-06 | 2022-07-12 | 株式会社ニデック | 眼底撮影装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52148990A (en) * | 1977-04-07 | 1977-12-10 | Canon Kk | Method of photographing with fundus camera of nonndispersion pupil type |
JPS58127630A (ja) * | 1982-01-27 | 1983-07-29 | 株式会社トプコン | 眼科器械の信号検出装置 |
DE3210907C2 (de) * | 1982-03-25 | 1984-07-19 | Schwan-Stabilo Schwanhäußer GmbH & Co, 8500 Nürnberg | Indikator für die Anzeige einer Zeit/Temperatur-Belastung |
JPS6060831A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-08 | 株式会社トプコン | 眼底カメラ |
JPS62281922A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-07 | キヤノン株式会社 | 眼科装置 |
JPS6440029A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-10 | Topcon Corp | Opthalmological instrument |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP63101059A patent/JP2736651B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01270848A (ja) | 1989-10-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4711541A (en) | Slit lamp and accessory device thereof | |
US5757462A (en) | Ophthalmic apparatus for photographing a section of an anterior part of an eye | |
US4257688A (en) | Eye examining instrument | |
JPH0753151B2 (ja) | 眼科測定装置 | |
US5537163A (en) | Ophthalmologic apparatus with automatic focusing using two reference marks and having an in-focus detecting system | |
US5371557A (en) | Stereoscopic retinal camera | |
JPH0833610A (ja) | 眼科撮影装置 | |
JP2736651B2 (ja) | 眼底カメラ | |
US4198144A (en) | Eye fundus camera | |
JPS6314981B2 (ja) | ||
JPH08322799A (ja) | 眼底カメラ | |
US4219258A (en) | Illuminating device for use in a funduscopic apparatus | |
JPH0984760A (ja) | 眼科器械用位置合わせ検出装置 | |
JP2938488B2 (ja) | 手術用顕微鏡 | |
JP3423447B2 (ja) | 眼底カメラ | |
JP2892007B2 (ja) | 非接触式眼圧計 | |
JPH041622B2 (ja) | ||
JPH0898812A (ja) | 眼底カメラ | |
JP3199125B2 (ja) | 立体眼底カメラ | |
JP2580189B2 (ja) | 眼底カメラ | |
JPS6052820B2 (ja) | 眼底カメラ | |
JPS6121655B2 (ja) | ||
JPS5854821B2 (ja) | 眼底カメラ | |
JPS6114811B2 (ja) | ||
JPS6143053B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |