JP2736484B2 - 捺染装置 - Google Patents
捺染装置Info
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
ド、スクリーンなどの捺染機構によって布帛を捺染する
捺染装置に関するものである。
染装置を開発した。インクジェット式捺染装置では、イ
ンクノズルヘッドがプリントユニットに設けられ、布帛
がノズルヘッドに間欠送りされ、布帛の間欠送り毎に、
ノズルヘッドが布帛の幅方向に走行し、インクがノズル
ヘッドから放出され、布帛に噴射され、これによって布
帛が捺染される。
置の場合、通常、何枚かの布帛が互いに継ぎ合わされ、
その継ぎ目が布帛の厚さ方向に膨出し、これがノズルヘ
ッドに間欠送りされる。このため、布帛の継ぎ目がノズ
ルヘッドの位置に達したとき、ノズルヘッドが布帛の幅
方向に走行すると、布帛の継ぎ目がノズルヘッドに接触
し、これによって布帛の汚れ、ノズルヘッドの目詰まり
およびノズルヘッドの破損が生じるおそれがあり、その
対策が要望されている。
ず、スクリーン捺染装置でも、布帛の継ぎ目にともなう
問題があるのは同様である。スクリーン捺染装置では、
布帛がスクリーンに間欠送りされ、スキージがスクリー
ンに沿って移動し、スクリーンが布帛に押し付けられ、
染め糊が布帛に付与される。これによって布帛が捺染さ
れるが、布帛の継ぎ目がスクリーンの位置に達したと
き、スクリーンをそれに押し付けるのは好ましくない。
ッド、スクリーンなどの捺染機構によって布帛を捺染す
る捺染装置において、布帛の継ぎ目にともなう問題を解
決することを目的としてなされたものである。
の送り経路において、一対の継ぎ目検出装置が捺染機構
よりも上流に設けられ、布帛の幅方向に間隔を置いて配
置され、各検出装置によって布帛の継ぎ目が検出され
る。さらに、制御装置が捺染機構および検出装置に接続
され、継ぎ目の検出後、各検出装置の検出信号にもとづ
き、制御装置によって捺染機構が制御され、布帛の継ぎ
目が捺染機構を通過するとき、捺染機構は駆動されず、
布帛は空送りされ、捺染されない。さらに、各検出装置
のうち、一方の検出装置によって布帛の継ぎ目が検出さ
れ、その後、布帛が設定量送られても、他方の検出装置
によって布帛の継ぎ目が検出されないとき、制御装置に
よって布帛の送り機構および捺染機構が制御され、停止
する。
インクジェット式のもので、インクノズルヘッド1がプ
リントユニット2に設けられており、ノズルヘッド1は
エンドレスベルト3に対向するよう配置され、キャリジ
に装備されている。キャリジは一対の走行軸4に取り付
けられ、走行可能に支持されている。エンドレスベルト
3は駆動ローラ5および被動ローラ6に係合し、ベルト
水洗装置7に導かれ、駆動ローラ5は駆動モータ8に連
結されている。さらに、ノズルヘッド1に対応する位置
において、エンドレスベルト3の反対側にプラテン9が
配置されている。
され、ごみ取りローラ12、ガイドローラ13およびベ
ンドバー14を通り、エンドレスベルト3に導かれる。
さらに、駆動モータ8および駆動ローラ5によってエン
ドレスベルト3が間欠駆動され、被動ローラ6はそれに
従って回転する。また、張り付けローラ15がレバー1
6に支持され、レバー16がエアシリンダ17に連結さ
れており、エアシリンダ17によってレバー16が操作
され、揺動し、エンドレスベルト3上において、張り付
けローラ15が布帛10に押し付けられる。エンドレス
ベルト3は金属製のもので、粘着剤で表面処理されてお
り、粘着性を有する。したがって、布帛10がエンドレ
スベルト3に張り付けられ、エンドレスベルト3に間欠
駆動にともない、布帛10がノズルヘッド1に間欠送り
される。なお、ロール11の布帛10については、何枚
かの布帛10が互いに縫い合わされ、継ぎ合わされてお
り、これがロール11から巻き出され、ノズルヘッド1
に間欠送りされる。したがって、布帛10はいくつかの
継ぎ目18を有する。継ぎ目18は布帛10の幅方向に
のび、その厚さ方向に膨出する。
ット2に接続されており、デジタル画像データがデータ
プロセッサから送られ、プリントユニット2がそれを受
け、処理し、布帛10の間欠送り毎に、キャリジが走行
軸4に沿って移動し、ノズルヘッド1が布帛10の幅方
向に走行し、ノズルヘッド1の位置19において、イン
クがノズルヘッド1から放出され、布帛10に噴射され
る。これによって布帛10が捺染されるものである。そ
の後、布帛10はガイドローラ20を通り、ロール21
に巻き取られる。また、各ロール11,20において、
パウダークラッチ22によってロール11,21とイン
ダクションモータ23が連結されており、インダクショ
ンモータ23のトルクがパウダークラッチ22およびロ
ール11,21に作用し、布帛10に張力が与えられ、
布帛10は緊張した状態に保たれる。
対の継ぎ目検出装置24a,24bがノズルヘッド1よ
りも上流に設けられ、ノズルヘッド1と張り付けローラ
15間に装備されており、布帛10の幅方向に間隔を置
いて配置されている。検出装置24a,24bは布帛1
0の継ぎ目18を検出するためのもので、タッチレバー
式、光反射式または光透過式のものである。検出装置2
4a,24b自体の構成は周知であり、その説明は省略
する。さらに、この捺染装置は制御装置25および警報
装置26を有し、制御装置25はプリントユニット2、
駆動モータ8、検出装置24a,24bおよび警報装置
26に接続されている。その作用は後述する。
3によって布帛10が間欠送りされ、図3Aおよび図3
Bに示すように、その継ぎ目18が検出装置24a,2
4bの位置に達すると、各検出装置24a,24bによ
って布帛10の継ぎ目18が検出され、その検出信号が
制御装置25に送られる。また、継ぎ目18は布帛10
の幅方向にのびるが、それはまっすぐにのびるとは限ら
ない。むしろ、継ぎ目18は布帛10の送り方向に傾
き、ある程度斜行することが普通である。したがって、
各検出装置24a,24bのうち、まず、一方の検出装
置24aによって布帛10の継ぎ目18が検出され、そ
の後、他方の検出装置24bによって布帛10の継ぎ目
18が検出される。そして、各検出装置24a,24b
の検出信号にもとづき、制御装置25によってノズルヘ
ッド1およびエンドレスベルト3が制御され、布帛10
の継ぎ目18がノズルヘッド1を通過するとき、ノズル
ヘッド1は走行せず、布帛10は空送りされ、捺染され
ない。
布帛10の継ぎ目18が検出されたとき、その後、制御
装置25によってノズルヘッド1の走行回数nがカウン
トされる。この捺染装置では、布帛10が間欠送りされ
る毎に、ノズルヘッド1が布帛10の幅方向に走行し、
その走行回数は布帛10の送り量に比例する。したがっ
て、走行回数nによって布帛10の送り量が測定される
ものである。さらに、その走行回数nが設定値Nを越え
るまでに、他方の検出装置24bによって布帛10の継
ぎ目18が検出されたとき、その後、制御装置25によ
ってノズルヘッド1の走行回数がカウントされ、布帛1
0の送り量が測定され、図3Cに示すように、その走行
回数が設定値Fに達したとき、制御装置25によってプ
リントユニット2が制御され、ノズルヘッド1はその待
機位置で静止し、駆動されない。これと同時に、制御装
置25によって駆動モータ8が制御され、エンドレスベ
ルト3によって布帛10が連続送りされ、空送りされ
る。布帛10が空送りされている間、ノズルヘッド1は
走行せず、布帛10は捺染されない。また、図3Dに示
すように、布帛10の空送り開始後、制御装置25によ
ってその送り量が測定され、これが設定値Gに達したと
き、制御装置25によって空送り状態が解除され、布帛
10が再度間欠送りされ、ノズルヘッド1が再度走行
し、布帛10が再度捺染される。
ており、一方の検出装置24aによって布帛10の継ぎ
目18が検出され、その後、他方の検出装置24bによ
って布帛10の継ぎ目18が検出されるまでに、ノズル
ヘッド1の走行回数nが設定値Nを越えない限り、その
後、ノズルヘッド1の走行回数が設定値Fに達しても、
継ぎ目18はノズルヘッド1の位置19に達しない。し
たがって、布帛19の継ぎ目18がノズルヘッド1の位
置19に達する前、エンドレスベルト3によって布帛1
0が空送りされる。また、布帛10の継ぎ目18がほと
んど斜行しておらず、各検出装置24a,24bにおい
て、布帛10の継ぎ目18が同時に検出されても、その
後、ノズルヘッド1の走行回数が設定値Fに達し、布帛
10の空送り量が設定値Gに達するまでに、継ぎ目18
はノズルヘッド1を通過し、その位置19を越える。し
たがって、布帛10の継ぎ目18がノズルヘッド1を通
過するとき、ノズルヘッド1は走行せず、布帛10は空
送りされ、捺染されない。したがって、布帛10の継ぎ
目18がノズルヘッド1に接触することはなく、布帛1
0の汚れ、ノズルヘッド1の目詰まりおよびノズルヘッ
ド1の破損は生じない。そして、継ぎ目18の通過後、
ノズルヘッド1が再度走行し、布帛10が再度捺染され
る。
10の継ぎ目18が検出され、その後、ノズルヘッド1
の走行回数nが設定値Nを越えたとき、それは布帛10
が設定量送られたことを意味し、ノズルヘッド1の走行
回数nが設定値Nを越えても、他方の検出装置24bに
よって布帛10の継ぎ目18が検出されないとき、それ
は他方の検出装置24bに何らかの支障があり、布帛1
0の継ぎ目18が検出装置24bの位置に達しても、布
帛10の継ぎ目18が検出されなかったことを意味す
る。したがって、ノズルヘッド1の走行回数nが設定値
Nを越えても、他方の検出装置24bによって布帛10
の継ぎ目18が検出されないとき、制御装置25によっ
てエンドレスベルト3およびプリントユニット2が制御
され、エンドレスベルト3、布帛10およびノズルヘッ
ド1は一時的に停止する。したがって、布帛10の継ぎ
目18がノズルヘッド1に接触することはない。さら
に、これと同時に、制御装置25によって警報装置26
が駆動され、警報装置26によって非常事態が警報され
る。したがって、非常事態に的確に対処することができ
る。
布帛10の継ぎ目18が大きく斜行していても、一方の
検出装置24aによって布帛10の継ぎ目18が検出さ
れ、その後、ノズルヘッド1の走行回数nが設定値Nを
越えるまでに、他方の検出装置24bによって布帛10
の継ぎ目18が検出されるようにする必要がある。した
がって、継ぎ目18の最大斜行角度をあらかじめ想定
し、それに応じて設定値Nを選定する必要がある。設定
値F,Gについては、設定値Nに応じてこれを選定すれ
ばよい。
0°に想定したとき、図4に示すように、検出装置24
a,24bの間隔Lと布帛10の間欠送りピッチPによ
って設定値Nを求めることができる。
4a,24bからノズルヘッド1の位置19までの送り
方向距離D、および継ぎ目18に対する検出装置24
a,24bの交点から布帛10の側縁の交点までの送り
方向距離xによって設定値Fを求めることができる。
/(2・31/2 )
目18の斜行角度が小さくても、布帛10が一定量Gだ
け空送りされ、布帛10の歩留まりが低下する。したが
って、図5A〜図5Dに示すように、ノズルヘッド1の
走行回数nにもとづき、演算装置25によって走行回数
Fおよび空送り量Gを演算し、継ぎ目18の斜行角度が
大きく、ノズル1の走行回数nが大きいとき、それに従
って走行回数Fを減少させ、空送り量Gを増大させる。
反対に、継ぎ目18の斜行角度が小さく、ノズル1の走
行回数nが小さいとき、それに従って走行回数Fを増大
させ、空送り量Gを減少させる。これによって布帛10
の歩留まりの低下を防止することもできる。
8がノズルヘッド1の位置19に達しないよう選定する
必要があり、次の式で求められる。
あり、次の式で求められる。
あり、次の式で求められる。
置24a,24bをノズルヘッド1の位置19に近接し
て配置し、一方の検出装置24aによって布帛10の継
ぎ目18が検出されたとき、制御装置25によって布帛
10を空送りする。そして、他方の検出装置24bによ
って布帛10の継ぎ目18が検出され、その後、布帛1
0が一定量送られ、継ぎ目18がノズルヘッド1を通過
したとき、制御装置25によって空送り状態を解除する
ことも考えられる。
発明をスクリーン捺染装置に適用し、布帛10の継ぎ目
18がスクリーンを通過するとき、布帛10が空送りさ
れ、捺染されないようにすることもできる。
ば、ノズルヘッド1、スクリーンなどの捺染機構によっ
て布帛10を捺染する捺染装置において、布帛10の継
ぎ目18が捺染機構を通過するとき、捺染機構は駆動さ
れず、布帛10は空送りされ、捺染されない。したがっ
て、布帛10の継ぎ目18にともなう問題は生じない。
さらに、各検出装置24a,24bのうち、一方の検出
装置24aによって布帛10の継ぎ目18が検出される
が、他方の検出装置24bに何らかの支障があり、布帛
10の継ぎ目18が検出されないとき、制御装置25に
よって布帛10の送り機構および捺染機構が制御され、
停止する。したがって、非常事態に的確に対処すること
ができ、所期の目的を達成することができるものであ
る。
ッドを通過する状態を示す説明図である。
ッドの位置関係を示す説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 インクノズルヘッド、スクリーンなどの
捺染機構によって布帛を捺染する捺染装置であって、 前記布帛の送り経路において、前記捺染機構よりも上流
に設けられ、前記布帛の幅方向に間隔を置いて配置さ
れ、前記布帛の継ぎ目を検出する一対の継ぎ目検出装置
と、 前記捺染機構および前記検出装置に接続され、前記継ぎ
目の検出後、前記各検出装置の検出信号にもとづき、前
記捺染機構を制御し、前記継ぎ目が前記捺染機構を通過
するとき、前記捺染機構を駆動せず、前記布帛を空送り
し、さらに、前記各検出装置のうち、一方の検出装置に
よって前記継ぎ目が検出され、その後、前記布帛が設定
量送られても、他方の検出装置によって前記継ぎ目が検
出されないとき、前記布帛の送り機構および前記捺染機
構を停止させる制御装置とを備えたことを特徴とする捺
染装置。
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-
1992
- 1992-02-05 JP JP4056187A patent/JP2736484B2/ja not_active Expired - Fee Related
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