JP2732995B2 - 4枚建て防音サッシ - Google Patents

4枚建て防音サッシ

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JP2732995B2
JP2732995B2 JP4304000A JP30400092A JP2732995B2 JP 2732995 B2 JP2732995 B2 JP 2732995B2 JP 4304000 A JP4304000 A JP 4304000A JP 30400092 A JP30400092 A JP 30400092A JP 2732995 B2 JP2732995 B2 JP 2732995B2
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Japan
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butt
frame
sash
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airtight material
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利昭 広野
文雄 藤井
康二 宮本
宏樹 南保
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WAI KEI KEI AAKITEKUCHURARU PURODAKUTSU KK
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WAI KEI KEI AAKITEKUCHURARU PURODAKUTSU KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は2枚の突合せ障子と2
枚の戸先障子が引き違いに収納される防音サッシにおい
て、突合せ障子の突合せ框用の形材が内障子と外障子の
いずれの場合にも対応する、4枚建て防音サッシに関す
るものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】同一のレ
ール上で互いに突き合わせられる2枚の突合せ障子と、
同一のレール上の縦枠側に位置する2枚の戸先障子が開
口枠内に引き違い状態に収納される防音サッシには突合
せ障子が内障子である場合と外障子である場合の2通り
の建て入れ方があるが、突合せ障子の閉鎖時には突合せ
部分の上枠及び下枠との間の気密性確保上、特開昭2-2
7087号のように突合せ框の対向する面に敷設される突合
せ気密材を対向する突合せ障子の突合せ框に密着させる
と同時に、その上下端を上枠及び下枠に敷設された気密
材に密着させる必要がある。
【0003】このため、突合せ気密材は突合せ障子の建
て入れ方に拘わらず室内寄りに配置され、突合せ框に対
する敷設位置は突合せ障子の建て入れ方によって決まっ
ていることから、突合せ框の断面形状は内障子用と外障
子用とで異なってくる。従って上記2通りの建て入れ方
を予定する場合には2通りの形材を用意しなければなら
ず、製作と管理の煩雑化を招くことになる。
【0004】この発明はこうした背景を踏まえてなされ
たもので、単一の形材で2通りの建て入れ方に対応する
4枚建ての防音サッシを提案しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では両突合せ障子
の各突合せ框の対向する側の見込み片に、互いに対向す
る側に密着する突合せ気密材が敷設される二つの気密材
ポケットを見込み方向に並列させ、高さ方向に連続して
形成すると共に、両気密材ポケット間の距離を内障子用
のレールと外障子用のレール間の距離に対応した大きさ
にすることにより、1種類の突合せ框を、突合せ障子が
内障子となる場合と外障子となる場合に対応させ、突合
せ框用の形材の製作と管理を簡素化する。
【0006】両気密材ポケットが室内側と室外側のレー
ル間距離に対応した大きさだけ隔てると同時に、上枠と
下枠間に亘って形成されることにより、突合せ障子が内
障子用のレール上に位置するときは、両気密材ポケット
に高さ方向に連続して敷設された突合せ気密材の内、室
外側の突合せ気密材が対向する突合せ障子の突合せ気密
材に密着しながら、上枠の気密材と下枠の気密材に密着
する。
【0007】突合せ障子が外障子用のレール上に位置す
るときは、突合せ気密材の内、室内側の突合せ気密材が
対向する突合せ障子の突合せ気密材に密着しながら、上
枠の気密材と下枠の気密材に密着する。いずれの場合も
突合せ障子の突合せ部分と、上枠及び下枠との間の気密
性が確保される。
【0008】突合せ障子が内障子となる場合も、外障子
となる場合も、同一の突合せ框によって突合せ気密材と
上枠及び下枠の気密材との間の密着状態が得られること
で、1種類の突合せ框を内障子用と外障子用に兼用させ
ることが可能になり、突合せ框用の形材が単一化され、
形材の製作と管理が簡素化される。
【0009】
【実施例】この発明の防音サッシは図1〜図4に示すよ
うに同一のレール31(33)上で互いに突き合わせられる2
枚の突合せ障子5,5と、同一のレール33(31)上の縦枠
4,4側に位置する2枚の戸先障子6,6が開口枠1内
に引き違い状態に収納され、閉鎖時に内障子5(6)と
外障子6(5)の各上框51,61が上枠2に敷設された気
密材9,10に、各下框52,62が下枠3に敷設された気密
材11,12にそれぞれ密着して開口枠1との間の気密性を
確保するもので、特に突合せ障子5の突合せ框54が内障
子用と外障子用に兼用されるものである。図1,図2は
突合せ障子5が内障子で、戸先障子6が外障子の場合
を、図3,図4は突合せ障子5が外障子で、戸先障子6
が内障子の場合を示している。
【0010】突合せ障子5の上框51と戸先障子6の上框
61が密着する気密材9,10は図2に示すように上枠2の
内障子用のレール21の室外側の面に高さ方向に並列し、
長さ方向に形成された気密材ポケット211, 212に差し込
まれる。同様に突合せ障子5の下框52と戸先障子6の下
框62が密着する気密材11,12は下枠3の内障子用のレー
ル31の下方に位置する見付け片32の室外側の面に高さ方
向に並列し、長さ方向に形成された気密材ポケット321,
322に差し込まれる。各気密材9,10,11,12共、少な
くともそれぞれが密着する上框51,61や下框52,62の長
さに相当する長さだけ敷設される。
【0011】内障子は開口枠1の内周側に位置する気密
材9,11に、外障子は外周側に位置する気密材10,12に
それぞれ密着するが、図2,図4に示すように気密材9
には内障子の上框51(61)の室外側の立上り片511(611)
が、気密材11には下框52(62)の室外側の垂下片521(621)
がそれぞれ密着する。また気密材10には上框61(51)から
室内側へ張り出す張出片612(512)が、気密材12には下框
62(52)の室内側に並列して張り出す上側の張出片622(52
2)がそれぞれ密着する。
【0012】戸先障子6の戸先框63は図1に示すように
縦枠4に室外側を向き、長さ方向に形成された気密材ポ
ケット41に敷設された気密材13に密着するが、気密材13
の縦枠4に対する見込み方向の敷設位置は戸先障子6が
内障子である場合と外障子である場合とで異なり、前者
の場合は図3に示すように上枠2や下枠3の気密材9〜
12と同一面内,またはその付近に、後者の場合は図1に
示すようにそれより室外寄りに気密材13が敷設される。
【0013】戸先障子6が外障子の場合、気密材13は他
の気密材9〜12から外れた面内に位置するが、図1に示
すように気密材13の上下端位置に、それと外障子用の気
密材10,12に跨るコーナー部気密材14,14が設置される
ことにより気密材13と気密材10及び気密材12との連続性
が確保される。気密材13には戸先框63から縦枠4側へ張
り出す張出片631 が密着するが、戸先障子6が外障子の
場合は室内側の張出片631 が、内障子の場合は室外側の
張出片631 がそれぞれ密着する。
【0014】突合せ障子5と戸先障子6のいずれか外障
子になる側の召合せ框64(53)の室内側の面には図1,図
3に示すように高さ方向に気密材ポケット641(531)が形
成され、この気密材ポケット641(531)に内障子になる側
の召合せ框53(64)の室外側の面に密着する気密材15が敷
設される。気密材15は外障子がクレセント錠や後述する
摺動ブロック16によって閉鎖位置から室内側へ引き寄せ
られることにより内障子の召合せ框53(64)に密着し、両
障子5,6間の気密性を確保する。
【0015】両突合せ障子5,5の各突合せ框54,54が
対向する側の見込み片541 には、図1,図5,図6に示
すように見込み方向に並列し、上枠2に敷設された気密
材9(10)から下枠3に敷設された気密材11(12)まで高さ
方向に連続する二つの気密材ポケット542, 542が形成さ
れ、各気密材ポケット542, 542に突合せ気密材7,8が
敷設される。各突合せ気密材7,8は閉鎖時に対向する
突合せ框54の突合せ気密材7,8に密着し、両突合せ障
子5,5の突合せ部分の気密性を確保する。
【0016】図1に示すように突合せ障子5が内障子用
のレール31上に位置するときは、少なくとも室外側の気
密材ポケット542 に突合せ気密材8が敷設され、突合せ
気密材8は対向する突合せ障子5の突合せ気密材8に密
着しながら、上端と下端が図2に示すように内障子用の
気密材9,11に密着する。
【0017】図3に示すように突合せ障子5が外障子用
のレール33上に位置するときは、少なくとも室内側の気
密材ポケット542 に突合せ気密材7が敷設され、突合せ
気密材7は対向する突合せ障子5の突合せ気密材7に密
着しながら、上端と下端が図4に示すように外障子用の
気密材10,12に密着する。図示する実施例のように両気
密材ポケット542, 542共に突合せ気密材7,8が敷設さ
れた場合は2重のシールが施されることになる。
【0018】両気密材ポケット542, 542は下枠3の内障
子用のレール31と外障子用のレール33間の距離に対応し
た大きさだけ互いに隔てており、図1に示す、内障子の
突合せ障子5の突合せ框54を図3に示す外障子用に使用
した場合に室内側の突合せ気密材7が内障子の場合の突
合せ気密材8の位置まで移動し、上枠2と下枠3の各外
障子用の気密材10,12に密着する。具体的には室内側の
突合せ気密材7と室外側の突合せ気密材8の各室内側の
端面間距離と、下枠3の内障子用の気密材11からの外障
子用の気密材12の室外側への突出長さの和が室内側のレ
ール31と室外側のレール33の各室内側の面間距離に等し
ければよく、突合せ気密材7,8間の距離は気密材12の
突出長さによって決まる。
【0019】外障子6(5)の縦框63,64(53,54)の下端
には図3の一部拡大図である図5,図6に示すように下
框52(62)から室内側へ突出する摺動部161 を持ち、外障
子用のレール33の室内側の面に沿って摺動する摺動ブロ
ック16が固定され、下枠3の見付け片32の室外側からは
図2に示すように外障子の走行時に摺動ブロック16が接
触可能なガイド片34が突設される。
【0020】摺動ブロック16は図6に示すように下框52
(62)から室内側へ並列して張り出す張出片622,622(522,
522)間に摺動部161 が挟み込まれ、縦框63,64(53,54)の
中空部内に差し込まれて固定される。外障子が戸先障子
6の場合、戸先框63に固定される摺動ブロック16の摺動
部161 は閉鎖時に図1に示す、下枠3の縦枠4寄りに設
置されるコーナー部気密材14に密着し、下框62とコーナ
ー部気密材14との密着性を高める。
【0021】図2,図4は両障子5,6が閉鎖位置まで
移動し、室内側へ引き寄せられたときの様子を示してい
るが、ここに示すように摺動ブロック16の下端は外障子
の走行時にレール33の室内側の面に接触可能で、室外側
の面との間にクリアランスが確保される形状をしてお
り、外障子は走行時に摺動ブロック16がレール33の室内
側の面に接触することにより室外側への移動を制限さ
れ、摺動部161 がガイド片34に接触することにより室内
側への移動も制限され、走行中の安定性が確保されてい
る。
【0022】戸先障子6が外障子である場合、戸先框63
に固定される摺動ブロック16はまた、図1に示すように
縦枠4側に、縦枠4の戸先障子6側に突設された引寄せ
片42の室内側の面に閉鎖直前に接触する摺動片162 を持
ち、摺動片162 と引寄せ片42との接触によって戸先障子
6を閉鎖位置から室内側へ引き寄せる機能を持ってい
る。戸先障子6の室内側への引き寄せは図示しないが、
ガイド片34の、戸先障子6の閉鎖時の戸先框63や召合せ
框64の位置に切欠きが形成され、これに摺動部161 が入
り込むことにより行われる。
【0023】本発明では突合せ障子5の突合せ框54用の
形材が内障子用と外障子用に兼用されるが、図示する実
施例では他に、図1に示す突合せ障子5の召合せ框53用
の形材が図3に示す戸先障子6の召合せ框64に、戸先障
子6の召合せ框64用の形材が突合せ障子5の召合せ框53
に、戸先障子6の戸先框63がそのまま戸先障子6の戸先
框63にそれぞれ兼用され、全框材の兼用化が図られてい
る。
【0024】
【発明の効果】両突合せ障子の各突合せ框の対向する側
の見込み片に、互いに対向する側に密着する突合せ気密
材が敷設される二つの気密材ポケットを内障子用のレー
ルと外障子用のレール間距離に対応した距離だけ隔てて
見込み方向に並列させ、高さ方向に上枠の気密材から下
枠の気密材まで連続して形成するため、突合せ障子が内
障子となる場合と外障子となる場合のいずれの場合も、
同一の突合せ框によって突合せ気密材と上枠の気密材、
及び下枠の気密材との密着状態を得ることができる。
【0025】この結果、1種類の突合せ框を内障子用と
外障子用に兼用させることができるため、突合せ框用の
形材が単一化され、形材の製作と管理を簡素化すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】突合せ障子が内障子の場合のサッシを示した平
面図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】突合せ障子が外障子の場合のサッシを示した平
面図である。
【図4】図3の縦断面図である。
【図5】両突合せ障子の突合せ框部分を示した図3の一
部拡大図である。
【図6】突合せ框を示した斜視図である。
【符号の説明】
1……開口枠、2……上枠、21……レール、211, 212…
…気密材ポケット、3……下枠、31……レール、32……
見付け片、321, 322……気密材ポケット、33……レー
ル、34……ガイド片、4……縦枠、41……気密材ポケッ
ト、42……引寄せ片、5……突合せ障子、51……上框、
511 ……立上り片、512 ……張出片、52……下框、521
……垂下片、522 ……張出片、53……召合せ框、531 …
…気密材ポケット、54……突合せ框、541 ……見込み
片、542 ……気密材ポケット、6……戸先障子、61……
上框、611 ……立上り片、612 ……張出片、62……下
框、621……垂下片、622 ……張出片、63……戸先框、6
31 ……張出片、64……召合せ框、641 ……気密材ポケ
ット、7,8……突合せ気密材、9,10,11,12,13…
…気密材、14……コーナー部気密材、15……気密材、16
……摺動ブロック、161 ……摺動部、162 ……摺動片。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−145996(JP,U) 実開 昭58−137787(JP,U) 実開 昭58−32893(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一のレール31(33)上で互いに突き合わ
    せられる2枚の突合せ障子5,5と、同一のレール33(3
    1)上の縦枠4,4側に位置する2枚の戸先障子6,6が
    開口枠1内に引き違い状態に収納され、閉鎖時に内障子
    5(6)と外障子6(5)の各上框51(61),61(51)が上
    枠2の室外側の面に高さ方向に並列して敷設された気密
    材9,10に、各下框52(62), 62(52)が下枠3の室外側の
    面に高さ方向に並列して敷設された気密材11,12にそれ
    ぞれ密着する防音サッシであり、両突合せ障子5,5の
    各突合せ框54,54が対向する側の見込み片541, 541に
    は、互いに対向する側に密着する突合せ気密材7,8が
    敷設される二つの気密材ポケット542, 542が見込み方向
    に並列し、高さ方向に上枠2の気密材9(10)から下枠3
    の気密材11(12)まで連続して形成され、両気密材ポケッ
    ト542, 542間の距離は内障子用のレール31と外障子用の
    レール33間の距離に対応した大きさであり、突合せ障子
    5が内障子用のレール31上に位置するときは、前記両気
    密材ポケット542, 542に高さ方向に連続して敷設された
    突合せ気密材7,8の内、室外側の突合せ気密材8が前
    記上枠2の気密材9と下枠3の気密材11に密着し、突合
    せ障子5が外障子用のレール33上に位置するときは、前
    記突合せ気密材7,8の内、室内側の突合せ気密材7が
    前記上枠2の気密材10と下枠3の気密材12に密着する4
    枚建て防音サッシ。
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