JP2729452B2 - プッシュプル付き荷役車両の制御装置 - Google Patents

プッシュプル付き荷役車両の制御装置

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JP2729452B2
JP2729452B2 JP5041403A JP4140393A JP2729452B2 JP 2729452 B2 JP2729452 B2 JP 2729452B2 JP 5041403 A JP5041403 A JP 5041403A JP 4140393 A JP4140393 A JP 4140393A JP 2729452 B2 JP2729452 B2 JP 2729452B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体側に昇降自在に設
けたプラテンに沿ってグリッパーを備えたフェイスを前
後移動自在とし、荷の下に敷かれたシートパレットをグ
リッパーで掴むと共に、フェイスを前後移動して荷をプ
ラテン上に引き込んだり、フォーク上の荷を押し出しす
るプッシュプル付き荷役車両のフェイス移動量と車体移
動量を制御する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に示すプッシュプル付き荷役車両が
知られている。すなわち、車体1にマスト2をチルトシ
リンダ3で前後傾動自在に取付け、このマスト2に昇降
体21を図示しないリフトシリンダ・チェーン等で昇降
自在に設け、この昇降体21にプラテン22を取付ける
と共に、昇降体21に伸縮リンク機構23を介して板状
のフェイス24を前後移動自在に設け、そのフェイス2
4の下部にグリッパー41を取付け、図示しないグリッ
パー用シリンダを作動することでグリッパー41で荷A
の下に敷いたシートパレット9を掴み、車体1を前進・
後進させると共に、伸縮リンク機構23を伸長、縮小す
ることでフェイス24を前後に移動して荷Aをプラテン
22より押し出して荷置きしたり、プラテン22上に引
き込んで荷取りするようにしてある。
【0003】このようなプッシュプル付き荷役車両にお
いては、車体1を後進しながらプラテン22上の荷Aを
押し出して所定位置に荷置きする際にフェイス24の移
動量と車体1の移動量を同一となるように制御して所定
位置に正しく荷置きできるようにしている。
【0004】例えば、図2に示すように昇降体21とフ
ェイス24との距離を検出するフェイス距離検出部50
と車体移動量検出部11と演算部12を備え、フェイス
距離検出部10で検出したフェイス移動量1と車体移
動量検出部11で検出した車体移動1を比較演算して
=1となるようにフェイス移動用アクチュエータ
駆動部13に信号を出力してフェイス24のアクチュエ
ータ7aを駆動しフェイス24を前後移動している。
【0005】具体的には、フェイス距離検出部50は、
伸縮リンク機構23のリンク枢着部6aやフェイス移動
用アクチュエータであるモータ等に設けたポテンション
メータなどのフェイス距離検出手段を有し、フェイス距
離に比例したデジタル信号Vを出力する。車体距離検
出部51は、前輪14の回転部に設けたポテンションメ
ータなどの車体距離検出手段を有し、車体距離に比例し
たデジタル信号Vを出力する。演算部12は、マイク
ロコンピュータを有し、フェイス距離検出手段から出力
されるデジタル信号Vからフェイス移動量1を演算
し、また車体移動量検出手段から出力されるデジタル信
号Vから車体移動量1を演算し、フェイス移動量1
と車体移動量1を比較して、その差に比例したフェ
イス移動量指令信号Vrefを演算、出力する。フェイ
ス移動用アクチュエータ駆動部13は、演算部12から
出力されるフェイス移動量指令信号Vrefに比例して
アクチュエータを駆動し、フェイス24を前後動させ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなフェイス移
動量制御装置では、フェイス移動量と車体移動量に差が
生じたときにフェイス移動指令を出力し、フェイス移動
量と車体移動量の差が常に零となるように同期制御して
いる。しかしながら、図3に示すように、荷取りした時
フェイス24と荷Aとの間に隙間L1 がある状態で荷置
きすると荷Aが所定位置からL1 だけ車体側となって所
定位置に荷置きできない。
【0007】すなわち、荷取りした荷Aを荷置きする場
合にはオペレータが荷Aを見ながら前進走行させて荷A
が所定位置となったら車体1を停止させ、車体1を後進
走行させながらフェイス24を車体移動量と同期して前
方に移動してフェイス24を基準位置Xに保持すること
で荷Aが車体側に移動しないようにフェイス24で押え
て荷Aを前述の所定位置に荷置きしている。
【0008】このために、図3に示すように荷取りした
状態でフェイス24と荷Aとの間に隙間L1 があると前
述のように車体1の後進と同期してフェイス24を前方
に移動させても荷Aの下にあるシートパレット9が薄い
ために折れ曲りや、たわみが生じて荷Aが移動せず、車
体1が前記隙間L1 だけ後進した時に荷Aとフェイス2
4が接し、それ以後フェイス24が荷Aを押すことにな
るので、荷Aは前記隙間L1 だけ車体1側に移動して荷
置き位置がずれてしまう。なお、前述の荷取り時にフェ
イス24と荷Aとの間に隙間L1 はシートパレット9の
サイズよりも荷Aのサイズが著しく小さく、グリッパー
41によるシートパレット9の掴み部分と位置とが大き
くずれている場合等に生じる。
【0009】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたプッシュプル付き荷役車両の制御装置を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】車体に昇降自在に設けた
フレーム21にプラテン22を設け、このプラテン22
にグリッパー41を備えたフェイス24をフェイス移動
用アクチュエータによりプラテン22に沿って前後方向
に移動可能に設けたプッシュプル付き荷役車両におい
て、前記車体の移動量を検出する車体移動量検出部51
と、前記フレーム21とフェイス24との距離を検出す
るフェイス距離検出部50と、前記フェイス24の前面
24aとプラテン22上の荷Aとの間の隙間を検出する
検出器43と、この検出器43より隙間零の信号が入力
された時に、フェイス移動用アクチュエータ駆動部53
と車体移動量制御部55に、フェイス24の前方移動量
と車体後進移動量とを同一とする信号を出力し、かつ前
記検出器43より隙間零の信号が入力されない時には
前記フェイス移動用アクチュエータ駆動部53に、フェ
イス24を前方に移動させる信号を出力する演算部52
を設けたことを特徴とするプッシュプル付き荷役車両の
制御装置。
【0011】
【作 用】フェイス24の前面24aと荷Aとの間に
隙間がある時にはフェイス24のみを前方に移動して荷
Aと接した後に車体後進移動量とフェイス前方移動量を
同一として荷置き作業するので、荷取り時にフェイス2
4の前面24aと荷Aとの間に隙間があってもその荷A
を所定位置に荷置きできる。
【0012】
【実 施 例】図4と図5と図6に示すように、図示し
ない車体に昇降自在に設けた昇降体20にフレーム21
が設けられ、このフレーム21の下部にプラテン22が
前方に向けて左右一対取付けてあり、前記フレーム21
の上部に伸縮リンク機構23を介して板状のフェイス2
4がプラテン22に沿って前後動可能に取付けてある。
【0013】前記伸縮リンク機構23は第1・第2リン
ク25,26をピン27でX字状に連結した左右一対の
第1リンク対28,28と、第3・第4リンク29,3
0をピン31でX字状に連結した左右一対の第2リンク
対32,32を備え、第1・第2リンク25,26の基
部がフレーム21に支承され、第3・第4リンク29,
30の先部がフェイス24に支承され、第1リンク25
の先部と第3リンク29の基部が上部横軸33で回動自
在に連結してあり、第2リンク26の先部と第4リンク
30の基部が下部横軸34で回動自在に連結してある。
【0014】前記左側の第2リンク26の先部寄り内側
面に減速機付きの電動モータ35の減速機ハウジング3
6が横向きにボルト止めされ、その減速機の出力側に設
けたギヤ37に噛合したギヤ38が前記下部横軸34に
取付けてあり、電動モータ35を駆動することで伸縮リ
ンク機構23が伸縮し、前記電動モータ35が伸縮リン
ク機構23のアクチュエータ、すなわちフェイス移動用
アクチュエータとなっている。
【0015】前記フェイス24の下部にはシート受けジ
ョー39が長手方向に亘って取付けられていると共に、
左右一対のシート押え40が上下動可能に設けられてグ
リッパー41を構成し、このシート押え40は左右一対
の電動モータ42により上下動される。例えば電動モー
タ42でナット部材を回転駆動し、そのナット部材に螺
合したネジ杆を回転しないように支持してシート押え4
0に連結してあり、その電動モータ42がグリッパー駆
動アクチュエータとなっている。
【0016】前記フェイス24の左右方向中間部で下方
寄りにはフェイス24と荷Aとの間の隙間を検出する検
出器43が取付けられ、この検出器43は本体部43a
とひげ状の接触子43bより成り、その接触子43bが
フェイス24の前面24aよりも前方に突出し、図7に
示すように荷取りしたシートパレット44上の荷Aとフ
ェイス24との間に隙間L1 があると検出器43は作動
せず、図8に示すように荷取りした荷Aとフェイス24
との間に隙間がなくフェイス24の前面24aと荷Aが
接している時には検出器43は作動する。
【0017】この検出器43は接点式のマイクロスイッ
チとなっているが、光電式センサ、超音波センサ等の無
接点式の検出器としても良いし、本実施例ではフェイス
24の前面左右中間部に1つの検出器43を取付けた
が、フェイス24の左右両側に一対の検出器43をそれ
ぞれ取付けても良く、このようにすれば荷Aに車体をさ
らに正確に正対させて荷置きできるようになる。
【0018】図9は制御回路図を示し、フェイス24と
フレーム21との間の距離、つまりフェイス距離を検出
するフェイス距離検出部50と、車体移動量検出部51
と、演算部52と、フェイス移動用アクチュエータ駆動
部53と、自動操作釦54と、車体移動量制御部55、
例えばエンジン回転数制御部を備えている。
【0019】前記フェイス距離検出部50は、従来と同
様にフェイス距離検出手段を有し、フェイス距離に比例
したデジタル信号V1 を出力する。車体移動量検出部5
1は、従来と同様に車体移動量検出手段を有し、車体移
動量に比例したデジタル信号V2 を出力する。演算部5
2は、マイクロコンピュータを有し、フェイス距離検出
手段から出力されるデジタル信号V1 からフェイス移動
量11 を演算し、また車体移動量検出手段から出力され
るデジタル信号V2 から車体移動量12 を演算し、前記
自動操作釦54のON信号と、前記検出器43から信号
が入力された時(フェイス24と荷Aとの間に隙間がな
い時)フェイス移動量11 と車体移動量12 を比較し
て、その差を零にするフェイス移動量指令信号Vref
を演算、出力すると同時に車体移動量制御部55に制御
信号してフェイス24と車体を同期して作動し、前記自
動操作釦54のON信号が入力されて検出器43より信
号が入力されない時(フェイス24と荷Aとの間に隙間
がある時)には車体移動量制御部55に制御信号を出力
せずに車体を停止したままの状態でフェイス移動用アク
チュエータ駆動部53に信号を出力してフェイス24を
前方に移動させ、これによりフェイス24の前面24a
が荷Aに接すると検出器43が作動して演算部52に信
号が入力されて前述の動作を行なう。なお、自動操作釦
54をONしない時には演算部52は機能しない。
【0020】フェイス移動用アクチュエータ駆動部53
は、演算部52から出力されるフェイス移動量指令信号
Vrefに比例してフェイス移動用アクチュエータ、例
えば電動モータ35を駆動し、伸縮リンク機構23を伸
縮してフェイス24を前後動させる。
【0021】次に荷置き動作を説明する。自動操作釦5
4をOFFした状態で車体をオペレータが前進走行して
荷Aが所定位置、例えば床に置かれたパレット上に合致
したら車体を停止し、自動操作釦54をONすると同時
に前後進を切換えるレバー等を後進位置とする。
【0022】この後に演算部52に検出器43より信号
が入力されない時には車体が停止したままの状態でフェ
イス24のみを前方に移動してフェイス24の前面24
aを荷Aに接する。これにより検出器43より演算部5
2に信号が入力されて演算部52はフェイス移動用アク
チュエータ駆動部53と車体移動量制御部55に指令を
出力して車体を後進すると同時にフェイス24を車体移
動量と同期して前方に移動してフェイス24を車体側に
移動しないようにして荷Aを所定位置に荷置きする。
【0023】なお、演算部52に検出器43より信号が
入力されない時に警報を発してオペレータに感知させ、
図示しない操作レバー等を操作してフェイス駆動用アク
チュエータ53に手動操作で信号を出力してフェイス2
4を前方に移動させるようにし、検出器43より信号が
演算部52に入力されたことによって警報が停止した後
にオペレータが手動操作で車体を後進走行させることで
荷置きするようにしても良い。また、演算部52は車体
移動量制御部55への指令を制御してフェイス移動量と
車体後進移動量を同一としても良い。
【0024】
【発明の効果】フェイス24の前面24aと荷Aとの間
に隙間がある時にはフェイス24のみを前方に移動して
荷Aと接した後に車体後進移動量とフェイス前方移動量
を同一として荷置き作業するので、荷取り時にフェイス
24の前面24aと荷Aとの間に隙間があってもその荷
Aを所定位置に荷置きできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プッシュプル付き荷役車両の概略側面図であ
る。
【図2】従来の制御装置のブロック説明図である。
【図3】従来の制御装置によって不具合説明図である。
【図4】本発明のプッシュプル付きの荷役車両の荷役部
分の側面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】図4の前面図である。
【図7】荷取り時にフェイスと荷との間に隙間がある状
態の側面図である。
【図8】荷取り時にフェイスと荷との間に隙間がない状
態の側面図である。
【図9】本発明の制御装置の一例を示すブロック説明図
である。
【符号の説明】
21…フレーム、22…プラテン、23…伸縮リンク機
構、24…フェイス、24a…前面、43…検出器、5
0…フェイス距離検出部、51…車体移動量検出部、5
2…演算部、53…フェイス移動量アクチュエータ駆動
部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に昇降自在に設けたフレーム21に
    プラテン22を設け、このプラテン22にグリッパー4
    1を備えたフェイス24をフェイス移動用アクチュエー
    タによりプラテン22に沿って前後方向に移動可能に設
    けたプッシュプル付き荷役車両において、 前記車体の移動量を検出する車体移動量検出部51と、
    前記フレーム21とフェイス24との距離を検出するフ
    ェイス距離検出部50と、前記フェイス24の前面24
    aとプラテン22上の荷Aとの間の隙間を検出する検出
    器43と、この検出器43より隙間零の信号が入力され
    た時に、フェイス移動用アクチュエータ駆動部53と車
    体移動量制御部55に、フェイス24の前方移動量と車
    体後進移動量とを同一とする信号を出力し、かつ前記検
    出器43より隙間零の信号が入力されない時には、前記
    フェイス移動用アクチュエータ駆動部53に、フェイス
    24を前方に移動させる信号を出力する演算部52を設
    けたことを特徴とするプッシュプル付き荷役車両の制御
    装置。
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