JP2727555B2 - 券売機 - Google Patents

券売機

Info

Publication number
JP2727555B2
JP2727555B2 JP63054052A JP5405288A JP2727555B2 JP 2727555 B2 JP2727555 B2 JP 2727555B2 JP 63054052 A JP63054052 A JP 63054052A JP 5405288 A JP5405288 A JP 5405288A JP 2727555 B2 JP2727555 B2 JP 2727555B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ticket
vending machine
roll
stop position
stepping motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63054052A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01228083A (ja
Inventor
忠行 森脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP63054052A priority Critical patent/JP2727555B2/ja
Publication of JPH01228083A publication Critical patent/JPH01228083A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2727555B2 publication Critical patent/JP2727555B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ticket-Dispensing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、券の一部分を券売機内部に挟持した状態
で発売動作が終了する券売機に関する。
[従来技術] 従来より、カード(例えば、日本電信電話株式会社の
テレホンカード、JRグループのオレンジカード)や切符
を販売する販売機の中には、カードおよび切符の一部分
が取出口から突出した状態で発売動作が終了するものが
ある。
第5図は切符を販売する販売機(以下、券売機とい
う)の要部の構成を示す側面図である。
この図において、1は搬送ベルトであり、図示せぬAC
モータによって駆動される。2は印刷済みの切符、3は
タッチロールであり、スプリング3aによって搬送ベルト
1に当接するようになっている。5は押さえロールであ
り、押さえスプリング6によって切符ホルダ4の方向
(下方)に付勢されている。前記押さえロール5と前記
切符ホルダ4によって切符2が挾持されるようになって
いる。7は切符2の有無を検出する光電センサである。
この光電センサ7は、光源7aと受光素子7bとから構成さ
れており、これらは互いに所定の距離隔てて対向配置さ
れている。この場合、図に示すように、光源7aから放射
される光が停止位置における切符2の後部に照射される
ようになっている。すなわち、切符2が光源7aから放射
される光を遮断する位置に光電センサ7が配置されてい
る。8は取出口である。
このように構成された券売機の要部において、印刷済
みの切符2が搬送ベルト1によって図面左方向へ送ら
れ、タッチロール3を通過後、切符ホルダ4と押さえロ
ール5との間に進入する。ここで、押さえロール5が切
符ホルダ4の方向(下方)に付勢されているため、切符
2は切符ホルダ4と押さえロール5との間に挟持され、
その一部が取出口8よりのぞいた状態で停止する。すな
わち、切符2の一部分を取出口8から突出させた状態で
停止する。そして、顧客が切符2を取ると、これが光電
センサ7によって検出され、一回の発売動作が終了す
る。
以上のように、切符2の一部分のみを取出口8から突
出させて発売動作を終了させることによって、例えば風
のある場所等に設置しても切符が飛ばされるのを防ぐこ
とができる利点がある。
なお、前述したオレンジカード等のカード販売機にお
いても、上記した券売機と同様の動作によってカードが
販売される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述した従来の券売機にあっては、発売動
作終了後、誤って切符2を券売機内部に押し込んでしま
うと、同切符2を取り出すことができなくなるという問
題があった。また、子供等のいたずらなどにより、取出
口8から券売機内部に券状の異物が挿入された場合もこ
れを取り出すことができなくなるということがあった。
そこで、上述した問題を解決したものとして、切符2
が所定の停止位置に停止した直後、機械的なロックを掛
けて同切符2を券売機内側に押し戻すことができないよ
うにしたものが開発されている。しかしながら、この種
の券売機にあっては、機構が複雑であるとともに、価格
が高いという問題があった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、発
売動作終了後、切符を券売機内側に押し戻してもこれを
容易に取り出すことができ、また、取出口へ異物を挿入
してもこれを取り出すことができ、さらに、コストアッ
プを押さえることができる券売機を提供することを目的
としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の券売機において
は、発売動作終了時に券の後部が券売機内の所定の停止
位置で挟持される券売機において、前記券を前記停止位
置まで搬送する搬送手段と、この搬送手段によって前記
券が前記停止位置に到達する前までは該券の後端以外の
部分を検出し、前記券が前記停止位置に到達したときに
該券の後端を検出する検出手段と、前記検出手段が前記
券の後端検出後次回の発券開始以前に該券の後端以外の
部分を検出すると該検出手段が該券の後端を再び検出す
るまで前記搬送手段を動作させる制御手段とを具備する
ことを特徴とする。
[作用] 上記のように構成された券売機は、券が所定の停止位
置に到達するまでは、同券の後端より前の部分が検出さ
れる。そして、券が停止位置に到達すると、同券の後端
が検出手段によって検出される。この状態から例えば券
が券売機内側へ押し戻されると、検出手段によって券の
後端より前の部分が検出される。これにより、制御手段
が検出手段によって再び券の後端が検出されるまで搬送
手段を動作させて、同券を停止位置まで搬送する。券が
停止位置まで搬送されると、制御手段は搬送手段の動作
を停止する。
[実施例] 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明
する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す側面図であ
る。
この図において、10はロール状に巻回された用紙であ
る。11はガイドレール、12は用紙切れを検出する検出ス
イッチ、13は送りローラ、14は前記用紙10を切断するカ
ッタ、15はプラテンロールである。前記用紙10は前記ガ
イドレール11、検出スイッチ12、送りロール13およびカ
ッタ14を経てプラテンロール15に導びかれている。16は
ステッピングモータ、17はタイミングベルトである。前
記タイミングベルト17は、前記送りロール13とプラテン
ロール15およびステッピングモータ16との間に張設され
ている。このタイミングベルト17は前記用紙10をカッタ
14の方向へ引き込むとともにカッタ14で券の長さに切断
された用紙(切符)10aをプラテンロール15とこれに対
向して設けられたサーマルヘッド18との間に搬送する。
上記した送りロール13、カッタ14、プラテンロール15、
ステッピングモータ16、タイミングベルト17およびサー
マルヘッド18は印刷部19を構成する。
21は出口ロールであり、ステッピングモータ16によっ
て駆動されるベルト30によって回転駆動されるようにな
っている。22は前記出口ロール21の上方から当接するタ
ッチロール、23は前記切符10aに移動方向に沿って設け
られたタッチロールレバーである。上記した出口ロール
21とタッチロール22の間に前記切符10aが挟持されつ
つ、同出口ロール21の回転によって取出口27方向へ搬送
される。
25は所定の停止位置に停止した前記切符10aを検出す
る光電センサであり、互いに所定の距離隔てて対向配置
された光源25aと受光素子25bとから構成されている。こ
こで、第2図は前記光電センサ25の詳細な取り付け位置
を示す図である。この図に示すように、光電センサ25
は、切符10aが所定の停止位置(図中に示す位置)に停
止したとき、同切符10aの後端を検出できる位置に取り
付けられている。
前記受光素子25bから出力される信号のレベルは、光
源25aから放射される光のうちの同図中にハッチングを
施した範囲(以下、検出領域という)内における受光量
に応じて2段階(HIおよびLOW)に変化する。すなわ
ち、受光素子25bが検出領域における全受光量の半分以
上を受けた場合には、その出力レベルがHIとなり、半分
以下の場合にはLOWとなる。
第1図において、上記した送りロール13、プラテンロ
ール15、ステッピングモータ16、タイミングベルト17、
出口ロール21、タッチロール22およびタッチロールレバ
ー23は搬送部20を構成する。この搬送部20によって上記
サーマルヘッド18によって印刷された切符10aが外部へ
排出される。
ここで、第3図において、ステッピングモータ16と送
りロール13およびプラテンロール15との間にタイミング
ベルト17が張設されている。この場合、ステッピングモ
ータ16の回転軸16aとタイミングベルト17との間には一
方向クラッチ31が介挿されており、この一方向クラッチ
31によってステッピングモータ16が正転のときのみ送り
ロール13およびプラテンロール15が回転駆動されるよう
になっている。また、ステッピングモータ16と出口ロー
ル21との間にクロスベルト30が張設されている。この場
合、クロスベルト30と出口ロール21の軸との間に一方向
クラッチ32が介挿されており、この一方向クラッチによ
ってステッピングモータ16が逆転のときのみ出口ロール
21が回転駆動されるようになっている。
また、第1図において、送りロール13に対向する位置
に設けられた押えロール34にも一方向クラッチ(図示
略)が取り付けられ、ステッピングモータ16が逆転する
間に、待機中の切符10aが逆戻りしないようにしてい
る。
第1図において、36は装置各部を制御する制御部であ
り、CPU(中央処理装置)と、このCPUのプログラムが書
き込まれたROMおよび前記ステッピングモータ16を逆転
させる最大時間T等が書き込まれたRAMを有している。
また、制御部36は前記光電センサ25から供給される出力
(受光素子25bの出力)を読み込み、その出力レベル(H
IまたはLOW)に応じて前記搬送部20を駆動する機能を有
している。
次に、第4図のフローチャートを参照して本実施例の
動作を説明する。
まず、顧客が購入釦を押して、券発行指令が出ると、
制御部36は、ステッピングモータ16を正転させ(ステッ
プSP1)、用紙送りと印刷とを行う(ステップSP2,SP
3)。
すなわち、ステッピングモータ16が正転すると、タイ
ミングベルト17を介して送りローラ13とプラテンロール
15とが回転して用紙10と切符10aとが微少量ずつ送ら
れ、サーマルヘッド18によって切符10aの印刷が行なわ
れる(ステップSP3)。なお、この切符10aは、前回の発
売動作終了時にプラテンロール15とサーマルヘッド18と
の間に搬送されて待機状態になっていたもので、カッタ
14によってすでに所定の長さに切断されている。
次いで、サーマルヘッド18による印刷が終了すると、
制御部36はステッピングモータ16を停止する。この場
合、切符10aの前端は出口ロール21に達した状態となる
(ステップSP4)。そして、制御部36は、カッタ14によ
って用紙10を切断し、次に印刷する切符10b(図示略)
を作る(ステップSP5)。
次に、制御部36は、ステッピングモータ16を逆転(最
大時間T)させて(ステップSP6)出口ロール21を駆動
し、印刷済の切符10aを搬送する(ステップSP7)。そし
て、切符10aの前端が光電センサ25の検出領域に入り、
その前端が同領域内の半分まで到達した直後、同センサ
25の出力レベルがHIからLOWに変化する。そして、切符1
0aが更に搬送され、切符10aの後端が光電センサ25の検
出領域に入り、検出領域の半分まで到達した直後、同セ
ンサ25の出力レベルがLOWからHIに変化する。この際、
光電センサ25の出力レベルがLOWからHIに変化した時点
で、制御部36はステッピングモータ16の回転を停止させ
る。こうして、切符10aの後端が検出された時点でステ
ッピングモータ16が停止し、同切符10aが所定の停止位
置に到達する。この場合、切符10aの後部が出口ロール2
1とタッチロール22との間に挟持された状態となる。な
お、最大時間T内で光電センサ25の出力レベルがLOWか
らHIに変化しない場合、すなわち、切符10aの後端が検
出されない場合、制御部36は異常が生じたものとして所
定の異常処理を行う。しかして、光電センサ25によって
切符10aの後端が検出された時点でステッピングモータ1
6が停止し、第2図に示すように、切符10aの前部が取出
口27aから外部に出た状態となる(ステップSP8)。そし
て、次の券発行指令が出力されるまで待機状態となり、
この待機期間中に制御部36は常時、光電センサ25の出力
を読み込み、その出力レベルに変化がないかを監視す
る。
ここで、例えば、顧客が切符10aを取ろうとした際に
誤って同切符10aを券売機内に押し戻すと、その直後、
切符10aの後端が光電センサ2の検出領域から機器内側
に外れ、同センサ25の出力レベルがHIからLOWに変化
し、制御部36は切符10aがその停止位置から機器内側に
押し戻されたことを検知する。これにより、制御部36は
切符10aを停止位置に戻すために、上記ステップSP6以降
の動作を行う。すなわち、制御部36は、ステッピングモ
ータ16を逆回転させて切符10aを搬送する(最大時間
T)。そして、切符10aの後端が光電センサ25の検出領
域内を通過中、同センサ25の出力レベルがLOWからHIに
変化した時点で、制御部36はステッピングモータ16の回
転を停止させる。しかして、第2図に示すように、切符
10aは再びその前部を取出口27aから外部に出した状態と
なる。なお、最大時間T内で光電センサ25の出力レベル
がLOWからHIに変化しなければ、制御部36は異常が生じ
たものとして所定の異常処理を行う(ステップSP9)。
以後、次の券発行指令が出力されるまでの待機中に上
述したステップSP9の動作が行なわれる。
このように上記実施例において、切符10aを発行した
後、次の切符の発行指令が出されるまでの待機中に切符
10aの状態を監視し、該切符10aが券売機内に押し戻され
ることがあれば再び元の停止位置まで搬送する。このた
め、切符10aを券売機内に押し戻しても取り出すことが
できなくなるようなことがない。なお、取出口27aから
券状の異物が挿入されても、この異物が光電センサ25の
検出領域を通過することによって制御部36がこれを検知
し、搬送部20を駆動するので、この異物を取り出すこと
ができなくなることがない。
なお、上記実施例は、切符を販売する券売機について
適用した場合について説明したが、カードを販売する販
売機にも勿論適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、発売動作終了
時に券の後部が券売機内の所定の停止位置で挟持される
券売機において、前記券を前記停止位置まで搬送する搬
送手段と、この搬送手段によって前記券が前記停止位置
に到達する前までは該券の後端以外の部分を検出し、前
記券が前記停止位置に到達したときに該券の後端を検出
する検出手段と、前記検出手段が前記券の後端検出後、
次回の発券開始以前に該券の後端以外の部分を検出する
と該検出手段が該券の後端を再び検出するまで前記搬送
手段を動作させる制御手段とを具備したので、切符を券
売機内に押し戻しても、直ぐに元の停止位置に戻って来
るので、従来のように券売機内に券が入ったままの状態
になって取り出すことができなくなるということがな
い。また、切符の取出口から券売機内に異物を挿入して
も、直ぐに排出されるので、いたずらにも対処すること
ができる。また、機械的な構成によらず、電気的な構成
によって実現したので価格の上昇を非常に低く押さえる
ことができる。すなわち、本願実施例においては、制御
用のプログラムを追加したことと、従来例(第5図参
照)と比較して光電センサの取付位置を変更しただけで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す側面図、第2
図は同実施例の要部の構成を示す側面図、第3図は同実
施例における伝達手段の構成を示す上面図、第4図は同
実施例の動作を説明するためのフローチャート、第5図
は従来の券売機の要部の構成を示す側面図である。 10a……切符(券)、13……送りロール、15……プラテ
ンロール、16……ステッピングモータ、17……タイミン
グベルト、21……出口ロール、22……タッチロール、23
……タッチロールレバー(13〜17および21〜23は各々搬
送手段を構成する)、25……光電センサ(検出手段)、
36……制御部(制御手段)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発売動作終了時に券の後部が券売機内の所
    定の停止位置で挟持される券売機において、前記券を前
    記停止位置まで搬送する搬送手段と、この搬送手段によ
    って前記券が前記停止位置に到達する前までは該券の後
    端以外の部分を検出し、前記券が前記停止位置に到達し
    たときに該券の後端を検出する検出手段と、前記検出手
    段が前記券の後端検出後次回の発券開始以前に該券の後
    端以外の部分を検出すると該検出手段が該券の後端を再
    び検出するまで前記搬送手段を動作させる制御手段とを
    具備することを特徴とする券売機。
JP63054052A 1988-03-08 1988-03-08 券売機 Expired - Fee Related JP2727555B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63054052A JP2727555B2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08 券売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63054052A JP2727555B2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08 券売機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01228083A JPH01228083A (ja) 1989-09-12
JP2727555B2 true JP2727555B2 (ja) 1998-03-11

Family

ID=12959839

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63054052A Expired - Fee Related JP2727555B2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08 券売機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2727555B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5099200A (ja) * 1973-12-28 1975-08-06
JPH07105158B2 (ja) * 1988-06-15 1995-11-13 日本電気株式会社 デュアルポートメモリ
JP2965043B2 (ja) * 1990-04-10 1999-10-18 三菱電機株式会社 デュアルポートメモリ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01228083A (ja) 1989-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH058472A (ja) 印刷装置及びその制御方法
US5139353A (en) Printer having a single platen with multiple paper feed
JP2727555B2 (ja) 券売機
JP3444055B2 (ja) 用紙送出機構
JP2002024869A (ja) 取り忘れ券取り込み機構付発券機
JP3250396B2 (ja) 自動券売機
JPS5855495Y2 (ja) 自動排出機構
JPH05229185A (ja) 伝票処理機の印字切換え装置
JP2972819B2 (ja) 回数券袋詰め発行機能付き発券装置
JP3298337B2 (ja) 自動券売機の領収書発行装置
JP3492126B2 (ja) 券用ロール紙自動切換装置
JPH0615335Y2 (ja) 多種券発行機
JP2003271994A (ja) 発券装置
JPH02108174U (ja)
JPH0664254A (ja) ラベルプリンタ
JP2910888B2 (ja) 単票発行装置
JPH0215167Y2 (ja)
JP2000062263A (ja) 印字装置
JPH0250869A (ja) インクリボンのオートローディング装置
JPS5855496Y2 (ja) ロ−ル紙処理装置
JP3723190B2 (ja) 券用ロール紙自動切換装置
JPH0331151B2 (ja)
JPS5812158B2 (ja) サ−マル印刷式券発行機における被印刷券の処理方法
JP2608706B2 (ja) プリンターにおける印画紙の搬送装置
JPH04347670A (ja) ラベルプリンタ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees