JP2727524B2 - 光ディスク再生装置 - Google Patents

光ディスク再生装置

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JP2727524B2 JP6060041A JP6004194A JP2727524B2 JP 2727524 B2 JP2727524 B2 JP 2727524B2 JP 6060041 A JP6060041 A JP 6060041A JP 6004194 A JP6004194 A JP 6004194A JP 2727524 B2 JP2727524 B2 JP 2727524B2
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクの記録再生
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ピックアップ装置において、所定のト
ラックへ再生手段としての光ピックアップを駆動して記
録再生をするためにアドレスに相当するトラック本数
を、CLV値が最も小さいときの値をテーブルとしてメ
モリー上に記録しておきこれを使ってアドレスを読み取
ることにより所定のトラック本数光ピックァップを移動
することは既に知られている。そして、目標アドレスに
相当するトラック本数と、現在アドレスに相当するトラ
ック本数をメモリー上から読み取り、読み取ったトラッ
ク本数の差を目標アドレスと現在アドレスの差に相当す
るトラック本数として制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、CLV値が最
も大きいときには、目標アドレスと現在アドレスの差に
相当するトラック本数が少ない値になり、この値で光ピ
ックアップをトラック移動すると、光ピックアップは、
目標アドレスに対し手前に位置してしまい、再度トラッ
ク本数を算出しトラックサーチを繰り返さなければなら
ないため、目標アドレスを探索するのに時間がかかって
しまう。そこで、本発明の目的は、光ピックアップを目
標トラックに高速に探索可能な光ディスク再生装置を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、情報信号が螺
旋形情報トラック上に記録された光ディスクを回転駆動
するディスク回転駆動手段と、前記光ディスクの回転速
度を検出してCLV検出するCLV検出手段と、前記光
デイスクの記録面上に情報読み取りスポットを形成して
この反射光を光電変換することにより記録された情報を
読み取る再生手段と、前記情報トラックに前記再生手段
を追従して移動させるトラッキング手段と、トラック移
動指令に応じ前記情報読み取りスポットを前記ディスク
の半径方向に移動するトラック移動駆動手段と、前記記
録情報信号から現在アドレス情報を検出する現在アドレ
ス検出手段と、前記現在アドレスから目標アドレスへ前
記トラック移動駆動手段を制御して前記再生手段をトラ
ック移動する制御手段と、基準CLV時のアドレスに相
当するトラック本数をあらかじめ決められたアドレス区
間毎にテーブルとしてメモリーに記憶するメモリー手段
と、前記基準CLVで前記光ディスクの前記情報トラッ
クの開始から現在アドレスまで及び目標アドレスまでの
トラック本数x1及びx2をそれぞれ前記メモリー手段
に記憶されたテーブルに基づき計算する手段と、前記C
LV検出手段で検出したCLVでの前記情報トラックの
開始から前記現在アドレスまで及び前記目標アドレスま
でのトラック数と前記x1及びx2との差y1及びy2
を前記メモリーに予めアドレス区間毎に記憶された演
係数に基づき算する演算手段と、前記光ディスクの前
記現在アドレスから前記目標アドレスまで前記スポット
を移動するトラック本数xをX=x2+y2−(x1+
y1)で算出する手段を具備する光ディスク再生装置で
ある。
【0005】また、本発明は、基準CLVでのトラック
数と検出CLVでのトラック数との差を算出するため予
め決められたアドレス区間毎に基準CLVと検出された
CLVとの差であるトラック本数Y=a+b×(検出さ
れたCLV値)但しa=所定のアドレス区間での定数、
b=所定アドレス区間での基準CLVに対する補正係数
とし、演算係数a及びbをメモリーに記憶したテーブル
に基づいてトラック数を算出する演算手段を具備する光
ディスク再生装置である。
【0006】
【作用】上記光ディスク再生装置において、CLV検出
手段によって検出したCLVは、基準CLV時のアドレ
スに相当するトラック本数との差のトラック本数の算出
に利用して、また、目標のアドレス位置へ光ピックアッ
プを駆動してトラックサーチせしめ、目標トラツクへよ
り接近してトラツクサーチすることにより高速サーチが
可能となるものである。
【0007】
【実施例】以下、実施例について図面に基づいて説明す
る。図1に本発明の一実施例による光ディスク再生装置
のブロック図を示す。図1において、スピンドルモータ
駆動回路13で駆動されたスピンドルモータ3で回転駆
動されたターンテーブル4上に載置した光ディスク2に
情報読み取り光ビーム1を照射し、反射した光を再生手
段として光ピックアップ6で検出し電流電圧変換回路7
で信号に変換し、光ビーム1を集光するためのフォーカ
スエラー信号を得てフォーカス制御回路8により光ピッ
クアップ6をフォーカス制御すると共に、螺旋形情報ト
ラックに追従するためのトラッキングエラー信号を得て
トラッキング制御回路9によりモータ駆動回路10を介
してスライドモータ11を駆動し、光ピックアップ6の
本体に設けたラックギア12と歯合して光ディスク2の
半径方向へ光ピックアップ6を移動する。
【0008】光ディスク2の回転制御は、電流電圧変換
回路7で得た信号から同期信号を同期信号抽出回路15
で抽出し、基準同期信号と比較し一致する様、スピンド
ルモータ駆動回路13によりスピンドルモータ3を制御
することにより行われる。
【0009】CLV検出器5は、同期信号を同期信号抽
出回路15で抽出した時点のモータ3の回転速度を検出
して求める。同期信号を抽出して光ディスク2内に記録
されているアドレス情報を復調する回路のアドレスデー
タの抽出回路16で復調した現在アドレスと、探索指令
部22からのキー入力により目標アドレスの指令を出す
と指令制御部18は演算部17にて目標アドレスを計算
し、目標アドレスと現在アドレスに相当するトラック本
数を算出する。
【0010】メモリー19には、基準CLV時のトラッ
ク開始の基準点を基準点検出部20で検出し、基準点か
らアドレスに相当する一定時間置きに算出したトラック
本数をテーブルとして記憶しておく。この演算部17で
は、目標アドレスと現在アドレスに対しメモリー19か
らトラック本数を読み取り、基準CLV時のトラック本
数とする。また、検出したCLVにおいては、基準CL
V時のトラック本数に対する差を求める演算係数をメモ
リーに記憶しておき、目標アドレスと現在アドレスにお
いて、基準CLV時に対するトラック本数の差を、それ
ぞれ演算部17で演算して求める。
【0011】そして、目標アドレスと現在アドレスにお
ける基準CLV時のトラック本数と、検出したCLVの
基準CLV時に対するトラック本数の差を加算して検出
したCLV時のトラック本数を算出する。
【0012】算出したトラック本数から光ピックアップ
6のディスクの半径方向への移動制御をトラッキング制
御回路9と、スライドモータ駆動回路10と、スライド
モータ11と、ラックギア12で行う。移動中の情報ト
ラックを横切るときのトラッククロス信号は電流電圧変
換回路7から出力される信号から抽出し、波形整形後、
トラッキング制御回路9で生成する。そして、トラック
クロス信号から得られたトラック本数と演算部17で算
出したトラック本数とが一致する様にスライドモータ1
1にモータ駆動回路10から駆動出力を加えることによ
り、目標アドレスに到達させることができる。
【0013】次に、光ピックアップ6が光ディスク2の
現在再生しているトラックから外部から探索指令22よ
り指令されたトラツクへ移動をするための動作を説明す
る。CLV値によるアドレスとトラック本数との関係
は、図2のグラフに示すようにCLV値の差、制御時の
誤差等により、現在のアドレスから目標のアドレスまで
のトラック数が異なり、それ故に予測したトラックサー
チ制御が必要となる。
【0014】そこで、トラック本数xを求めると、X
は、 x=−γ/p+〔(γ/p)+(v/pπ)・Σt〕1/2 ただし γ:基準位置(光ディスクの中心からの距離) p:トラックピッチ v:線速度(CLV) Σt:基準位置からの時間(アドレス) により算出される。
【0015】算出された基準CLV時のアドレスに対応
するトラック本数をメモリー19にあらかじめ表1に示
すごとく記憶しておく。例えば、基準CLV値をv=
1.25〔m/s〕とした場合の値を表1に示す。
【0016】
【表1】
【0017】次に、基準CLV時のアドレスに対応する
トラック本数と、検出したCLV時のアドレスに対応す
るトラック本数との差を求める演算係数を表2に示す。
これは例えば基準CLV値をv=1.25〔m/s〕と
した場合の検出CLV時と基準CLV時のトラック本数
の差=a+(検出したCLV)×bを示す表である。
【0018】
【表2】
【0019】次に、アドレス探索時のトラック本数の算
出は、例えば現在のアドレスが20分であり、目標とす
るアドレスが50分の光ディスクの位置へ光ピックアッ
プ6を移動する場合に、基準CLV時(v=1.25
〔m/s〕)の現在アドレスにおけるトラック本数x1
と目標アドレスに相当するトラック本数x2はそれぞれ
メモリー19に記憶されたテーブルより、 x1=7668〔本〕 x2=15842〔本〕
【0020】一方検出したディスクのCLV値をv=
1.4〔m/s〕とすると、基準CLV時と検出CLV
時のトラック本数(現在アドレスにおけるトラック本数
y1,目標アドレスにおけるトラック本数y2)の差
は、 y=a+(検出したCLV)×bで算出され、 例えば検出したCLV時の検出した値=49451であ
ったとすると、表2でしめす現在アドレス及び目標アド
レスに相当するそれぞれメモリー19に記憶されたテー
ブルの演算計数より、 y1=−17955+(49451×0.37804) =739〔本〕 y2=−33105+(49451×0.697) =1362〔本〕
【0021】よって、アドレス探索時のトラック本数x
は x=(基準CLV時の目標アドレスにおけるトラック本数) +(検出したCLVと基準CLVの目標アドレスにおけるトラック本数の差) −{(基準CLV時の現在アドレスにおけるトラック本数)+ (検出したCLVと基準CLVの現在アドレスにおけるトラック本数 の差)} =(x2+y2)−(x1+y1) =(15842+1362)−(7668+739) =17204−8407=8797〔本〕 従って、x=8797本を得てトラックサーチすること
により、従来のごとく、x2−x1=15842−76
68=8174〔本〕よりも目標値に近く移動すること
ができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、CLV値が異なる
光ディスクに対して目標アドレスを探索した場合、目標
アドレスと現在アドレスにおける基準CLV時のトラッ
ク本数を基にそれぞれ基準CLV時でのトラック本数と
の差をテーブルに基づき算出し、加算或いは減算しトラ
ックサーチすべきトラック本数を求めることができ、短
い時間で目標のトラツクへ到達することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ディスク再生装置のブロック図。
【図2】アドレスとトラック本数の関係を示す図。
【符号の説明】
1 光ビーム 2 光ディスク 3 スピンドルモータ 4 ターンテーブ
ル 5 CLV検出器 6 光ピックアッ
プ 7 電流電圧変換回路 8 フォーカス制
御回路 9 トラッキング制御回路 10 モータ駆動回
路 11 スライドモータ 12 ラックギア 13 スピンドルモータ駆動回路 15 同期信号抽
出回路 16 アドレスデータの抽出回路 17 演算部 18 指令制御部 19 メモリー 20 基準点検出部 22 探索指令部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報信号が螺旋形情報トラック上に記録
    された光ディスクを回転駆動するディスク回転駆動手段
    と、前記光ディスクの回転速度を検出してCLV検出す
    るCLV検出手段と、前記光デイスクの記録面上に情報
    読み取りスポットを形成してこの反射光を光電変換する
    ことにより記録された情報を読み取る再生手段と、前記
    情報トラックに前記再生手段を追従して移動させるトラ
    ッキング手段と、トラック移動指令に応じ前記情報読み
    取りスポットを前記ディスクの半径方向に移動するトラ
    ック移動駆動手段と、前記記録情報信号から現在アドレ
    ス情報を検出する現在アドレス検出手段と、前記現在ア
    ドレスから目標アドレスへ前記トラック移動駆動手段を
    制御して前記再生手段をトラック移動する制御手段と、
    基準CLV時のアドレスに相当するトラック本数をあら
    かじめ決められたアドレス区間毎にテーブルとしてメモ
    リーに記憶するメモリー手段と、前記基準CLVで前記
    光ディスクの前記情報トラックの開始から現在アドレス
    まで及び目標アドレスまでのトラック本数x1及びx2
    をそれぞれ前記メモリー手段に記憶されたテーブルに基
    づき計算する手段と、前記CLV検出手段で検出したC
    Vでの前記情報トラックの開始から前記現在アドレス
    まで及び前記目標アドレスまでのトラック数と前記x1
    及びx2との差y1及びy2を前記メモリーに予めアド
    レス区間毎に記憶された演係数に基づき算する演算
    手段と、前記光ディスクの前記現在アドレスから前記目
    標アドレスまで前記スポットを移動するトラック本数X
    をX=x2+y2−(x1+y1)で算出する手段を具
    備することを特徴とする光ディスク再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光ディスク再生装置にお
    いて、前記演算手段は、基準CLVでのトラック数と検
    出CLVでのトラック数との差を算出するため予め決め
    られたアドレス区間毎に基準CLVと検出されたCLV
    との差であるトラック本数Y=a+b×(検出されたC
    LV値)但しa=所定のアドレス区間での定数、b=所
    定アドレス区間での基準CLVに対する補正係数とし、
    演算係数a及びbをメモリーに記憶したテーブルに基づ
    いてトラック数を算出する光ディスク再生装置。
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