JPH08161824A - Cd−rom装置 - Google Patents

Cd−rom装置

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JPH08161824A
JPH08161824A JP29954094A JP29954094A JPH08161824A JP H08161824 A JPH08161824 A JP H08161824A JP 29954094 A JP29954094 A JP 29954094A JP 29954094 A JP29954094 A JP 29954094A JP H08161824 A JPH08161824 A JP H08161824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pickup
signal
speed
motor
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP29954094A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Nishioka
靖幸 西岡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP29954094A priority Critical patent/JPH08161824A/ja
Publication of JPH08161824A publication Critical patent/JPH08161824A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データの高速転送化において、ディスクの高
速回転による高トルクスピンドルモータの問題を解決
し、低コストで高速回転可能なCD−ROM装置を提供
することを目的とする。 【構成】 中央処理装置1、ピックアップ2、ピックア
ップ制御回路3、ディスクAを回転させるスピンドルモ
ータ4、スピンドル制御回路5、各種必要な信号を生成
するRFアンプ6、トラックジャンプに必要な信号を生
成するMIRR回路7、ディジタル信号を処理するDS
P8、CD−ROMデコーダ9、作業データを記憶する
RAM10、制御プログラムが記憶されているROM1
1の他に、ピックアップ2を回転させるピックアップ用
モータ14を構成した。 【効果】 同じディスク回転なら1/2のトルクを持つ
モータで同じ転送速度を実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速転送を可能にする
CD−ROM装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、マルチメディア時代にともない、
音声や画像などの大容量データを取り扱うCD−ROM
装置が普及してきた。最近では、CD−ROMディスク
に記録されている大容量データを高速に転送するための
技術として、ディスクを高速に回転させデータを高速に
読み取る方法が用いられている。
【0003】以下に従来のCD−ROM装置について説
明する。図4は従来のCD−ROM装置の構成図、図5
(a)は同CD−ROM装置のデータ記録形式の説明
図、図5(b)は同CD−ROM装置の角速度一定の説
明図、図5(c)は同CD−ROM装置の線速度一定の
説明図、図6は同CD−ROM装置の説明図、図7は同
CD−ROM装置の説明図、図8は同CD−ROM装置
の説明図、図9は同CD−ROM装置の制御を説明する
流れ図である。図4において、1は制御プログラムを実
行する中央処理装置、2はディスクA面上にあるデータ
を読み取るピックアップ、3はピックアップ2のフォー
カスやトラッキングを制御するピックアップ制御回路、
4はディスクAを回転させるスピンドルモータ、5はス
ピンドルモータ4の回転速度を制御するスピンドル制御
回路、6はピックアップ2で読み取った信号を整形、各
種必要な信号を生成するRFアンプ、7はトラックジャ
ンプに必要な信号を生成するMIRR回路、8はディジ
タル信号を処理するディジタル信号処理回路としてのD
SP、9はCD−ROMデータを取り出すCD−ROM
デコーダ、10は作業データを記憶する第1のメモリと
してのRAM、11は制御プログラムが記憶されている
第2のメモリとしてのROM、12はディジタル信号を
アナログ信号へ変換するD/Aコンバータ、13はホス
トコンピュータへ接続するためのインタフェース回路で
ある。
【0004】以上のように構成されたCD−ROM装置
について、以下その動作について説明する。まず、信号
の流れについて説明する。ディスクA上に存在する凹凸
のピット情報は、ピックアップ2により反射率の違いを
検出電気信号へ変換される。変換された信号は、RFア
ンプ6により各種必要な信号を生成する。DSP8は、
RFアンプ6から生成された信号から同期信号を抽出
し、基準クロックと同期するようにスピンドル制御回路
5へ制御信号を送る。スピンドル制御回路5は、スピン
ドルモータ4をディスクAが線速度一定となるように駆
動させる。一方、データ信号はEFM復調され、ディジ
タル信号処理により誤り訂正などの処理が行われ、CD
−ROMデータの場合には、CD−ROMデコーダ9で
CD−ROMデータの処理が行われ、ホストコンピュー
タへ転送される。
【0005】次に、ディスクA面上に記録されているデ
ータの形式について説明する。ディスクA面上に記録さ
れるデータは、磁気ディスク装置とは異なり、コンパク
トディスクの規格により1.2msから1.4msの線
速度一定で記録される。また、トラックは、図5(a)
のようにスパイラル状になっている。このように線速度
一定のため回転数は、内周で約500回転、外周で約2
00回転と変化することになる。角速度一定と線速度一
定との比較について、図5(b)および図5(c)に示
す。角速度一定では、ピックアップ2の位置に関係なく
角度θが一定となるが、線速度一定では半径rと角度θ
の積が一定になる。さらに、線速度一定では、ディスク
Aのなかに速度信号が必要となる。コンパクトディスク
(以下CDと呼ぶ)では、同期信号を使って速度制御を
行う。
【0006】図6に信号のフォーマットを示す。CDで
は同期信号、制御信号およびデータをフレームとよばれ
る単位で記録する。このフレームをいくつか集まってC
Dデータが構成される。このフレーム中の同期信号は、
ある周期で出現する。規格で同期信号周波数は7.35
kHzとなっている。この同期信号を速度信号として水
晶を使ってスピンドルモータ4をPLL制御すれば、デ
ィスク回転を線速度一定で制御することがてきる。上記
のように、ピックアップ2の位置に応じてディスクの回
転速度を制御し、ディスクから読み出されたデータをメ
モリに保存し、水晶クロックで読み出して信号処理す
る。
【0007】サーボ系処理の流れについて、図9を参照
して説明する。ホストコンピュータからリード要求がく
ると、ピックアップ2が位置するアドレスを確認する
(ステップ1)。アドレスを確認するためには制御信号
を読み込めばよい。そして、ホストコンピュータから要
求されたリード要求のデータが存在するアドレスとの差
から、ピックアップ2が位置する場所から目的の場所ま
で何トラックジャンプすればよいか計算する(ステップ
2,3)。この計算を行うには、ディスクの線速度が幾
つで記録されているか求めておく必要がある。
【0008】トラックジャンプ数を求めたら、トラッキ
ングサーボをオフし(ステップ4)、ピックアップ2を
移動させる。移動と同時にトラックジャンプ数をカウン
トし(ステップ5)、さらに移動先での予想される規定
回転数に回転数を合わせるため、スピンドルをキックす
る(ステップ6)。目的の場所にきたら、トラッキング
サーボをオンし(ステップ7)、ディスクの正確な回転
制御を行う(ステップ8)。そして、制御信号を読み取
り(ステップ9)、目的の場所であるか確認する(ステ
ップ10)。通常、上記トラックジャンプのカウント
は、大きなジャンプの場合あまり正確でないため、ここ
で実際のアドレスと目的のアドレスとの誤差を見極め
る。誤差が0ならばデータを読み込み、誤差があれば再
度上記手順を繰り返す。
【0009】高速転送レートを実現する2倍速CD−R
OM装置は、ディスクの回転速度を通常CD−ROM装
置の2倍とし、ピックアップから信号を2倍の速度で読
み取り、DSP8,CD−ROMデコーダ9を通して、
ホストコンピュータへ2倍速の転送レートで転送され
る。ただし、線速度一定でないと信号が正しく読み込め
ないため、2倍の速度で線速度一定制御を行う必要があ
る。すなわち、回転速度は、内周で約1000回転、外
周で約400回転となる。このため、スピンドルモータ
4は、通常速度に比べて高トルクなものが要求される。
4倍、6倍と速くなるにつれ、さらに高トルクなスピン
ドルモータ4が必要になる。もし、低トルクのスピンド
ルモータ4を使用すれば、規定回転速度に達するまでの
時間が非常に長くなり、アクセスタイムが遅くなる。音
楽データ(以下CD−DAデータと呼ぶ)の場合は、倍
速による読み取りではなく通常速度による読み取りが行
われる。CD−DAデータとCD−ROMデータとの識
別は、サブチャネルQコードに記述される。サブチャネ
ルQコードとは、98フレームを1まとまりとして、そ
の集まったフレームの制御信号部分をサブコードと呼
ぶ。そのサブコードは、図7のようにPからWまでの名
前がつけられ、図8に示すような、Qチャネルの制御信
号にCD−DAデータかCD−ROMデータか、区別す
る信号が記録されている。読み出された信号は、倍速で
読み取るかの判断をする。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、内周から外周にかけて線速度一定に保つ必
要から、スピンドルモータによってディスクの回転速度
を制御するので、高トルクスピンドルモータを使用する
こととなり、製品のコストアップになるという問題点を
有していた。
【0011】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、高トルクスピンドルモータを使用せずに高速転送を
可能にするCD−ROM装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のCD−ROM装置は、ピックアップ用モータ
およびピックアップ回転手段を新たに構成したものであ
る。
【0013】
【作用】この構成によって、ピックアップをディスク回
転方向とは逆の方向へ回転させることで、データが記録
されているディスク面に対して、ディスクの回転速度と
ピックアップ回転速度をプラスした速度で回転すること
になり、高速に読み出しすることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の一実施例における
CD−ROM装置の構成図、図2(a)(b)は同CD
−ROM装置の説明図、図2(c)は同CD−ROM装
置の比較説明図、図3は同CD−ROM装置の制御を説
明する流れ図である。
【0015】図1において、1は制御プログラムを実行
する中央処理装置、2はディスクA面上にあるデータを
読み取るピックアップ、3はピックアップ2のフォーカ
スやトラッキングを制御するピックアップ制御回路、4
はディスクAを回転させるスピンドルモータ、5はスピ
ンドルモータ4の回転速度を制御するスピンドル制御回
路、6はピックアップ2で読み取った信号を整形、各種
必要な信号を生成するRFアンプ、7はトラックジャン
プに必要な信号を生成するMIRR回路、8はディジタ
ル信号を処理するDSP、9はCD−ROMデータを取
り出すCD−ROMデコーダ、10は作業データを記憶
するRAM、11は制御プログラムを記憶されているR
OM、12はディジタル信号をアナログ信号へ変換する
D/Aコンバータ、13はホストコンピュータへ接続す
るためのインタフェース回路である。以上の構成は、図
4の従来例と同じであり、これにピックアップ2を回転
させるためのピックアップ用モータ14を構成してい
る。
【0016】以上のように構成されたCD−ROM装置
について、図2を用いてその動作を説明する。本実施例
では、4倍の転送レートを実現するCD−ROM装置の
場合を説明する。まず、信号の流れについて説明する。
ディスクA上に存在する凹凸のピット情報は、ピックア
ップ2により反射率の違いを検出電気信号へ変換され
る。変換された信号は、RFアンプ6により各種必要な
信号を生成する。DSP8は、RFアンプ6から生成さ
れた信号から同期信号を抽出し、基準クロックと同期す
るようにスピンドル制御回路5へ制御信号を送る。スピ
ンドル制御回路5は、スピンドルモータ4にディスクA
が線速度一定となるように駆動させ、同時にピックアッ
プ用モータ14に同じ信号でモータを逆回転させる信号
を送り線速度一定の状態となるように制御する。一方、
データ信号はEFM復調され、ディジタル信号処理によ
り誤り訂正などの処理が行われ、CD−ROMデータの
場合には、CD−ROMデコーダ9でCD−ROMデー
タの処理が行われ、ホストコンピュータへ転送される。
【0017】次に、サーボ系の処理の流れについて説明
する。ピックアップ2位置のアドレス確認、目的アドレ
スとの差からトラックジャンプ数を計算し、ピックアッ
プ2の移動(トラックジャンプ)、ピックアップ2位置
のアドレス確認、ディスクAの実際の回転速度とピック
アップ2位置における規定回転速度(線速度一定になる
ための)からスピンドルキック時間を計算する。以上の
動作を目的のアドレスにたどり着くまで繰り返す。目的
のアドレスにたどり着くと、制御信号からCD−ROM
データの確認を行い、CD−DAなら読み飛ばす。
【0018】次に、図3を参照して制御フローを説明す
る。ホストコンピュータからリード要求がくると、ピッ
クアップ2が位置するアドレスを確認する(ステップ1
1)。アドレスを確認するためには制御信号を読み込め
ばよい。そして、ホストコンピュータから要求されたリ
ード要求のデータが存在するアドレスとの差から、ピッ
クアップが位置する場所から目的の場所まで何トラック
ジャンプすればよいか計算する(ステップ12,1
3)。この計算を行うには、ディスクAの線速度が幾つ
で記録されているか求めておく必要がある。トラックジ
ャンプ数を求めたら、トラッキングサーボをオフし(ス
テップ14)、ピックアップ2を移動させる。移動と同
時にトラックジャンプ数をカウントし(ステップ1
5)、さらに移動先での予想される規定回転数に回転数
を合わせるため、スピンドルをキックする(ステップ1
6)。
【0019】目的の場所にきたら、トラッキングサーボ
をオンし(ステップ17)、ディスクの正確な回転制御
を行う(ステップ18)。ディスクの回転制御と同時
に、CD−ROM装置の現在のモードが通常速で動作し
ているか調べ(ステップ19)、通常速モードでないと
きは、ピックアップ回転制御を行う。通常速のときに
は、ピックアップは回転させない(ステップ20)。つ
ぎに、制御信号を読み取り(ステップ21)、目的の場
所であるか確認する(ステップ22)。通常、上記トラ
ックジャンプのカウントは、大きなジャンプの場合あま
り正確でないため、ここで実際のアドレスと目的のアド
レスとの誤差を見極める。誤差が0ならばデータを読み
込み、誤差があれば再度上記手順を繰り返す。
【0020】次に、本実施例によるCD−ROM装置の
特性(2倍速と同じ)と従来の4倍速CD−ROM装置
の特性を図2に比較して示している。図2から明らかな
ように、本実施例によるCD−ROM装置は、スピンド
ルのトルク負担の点で優れた効果が得られる。
【0021】以上のように本実施例によれば、スピンド
ルモータ4の負担を軽減するため、ピックアップ用モー
タ14およびピックアップ回転手段を設けることによ
り、同じディスク回転なら1/2のトルクを持つモータ
で同じ転送速度を実現でき、トルクの高いスピンドルモ
ータを必要とせず、製品をコストダウンすることができ
る。ホストコンピュータから、CD−DA関連のコマン
ド命令を要求されたときは、4倍速ではなく通常速度で
データを読み出す。
【0022】なお、本実施例において転送速度を4倍と
したが、転送速度は何倍としてもよい。また本実施例で
は、通常速の制御でピックアップ用モータ14を動作さ
せていないが、ピックアップ用モータ14を1/2の速
度で動作させ、スピンドルモータ4を1/2の速度で動
作させることも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明のCD−ROM装置
は、ピックアップ用モータおよびピックアップ回転手段
を設けることにより、高トルクスピンドルモータを使用
せずに、データの高速転送を可能とすることができる優
れたCD−ROM装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるCD−ROM装置の
構成図
【図2】(a)本発明の一実施例におけるCD−ROM
装置の説明図 (b)本発明の一実施例におけるCD−ROM装置の説
明図 (c)本発明の一実施例におけるCD−ROM装置の比
較説明図
【図3】本発明の一実施例におけるCD−ROM装置の
制御を説明する流れ図
【図4】従来のCD−ROM装置の構成図
【図5】(a)従来のCD−ROM装置のデータ記録形
式の説明図 (b)従来のCD−ROM装置の角速度一定の説明図 (c)従来のCD−ROM装置の線速度一定の説明図
【図6】従来のCD−ROM装置の説明図
【図7】従来のCD−ROM装置の説明図
【図8】従来のCD−ROM装置の説明図
【図9】従来のCD−ROM装置の制御を説明する流れ
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 ピックアップ 3 ピックアップ制御回路 4 スピンドルモータ 5 スピンドル制御回路 6 RFアンプ 7 MIRR回路 8 DSP 9 CD−ROMデコーダ 10 RAM 11 ROM 12 D/Aコンバータ 13 インタフェース回路 14 ピックアップ用モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御プログラムを実行する中央処理装置
    と、ディスク面上にあるデータを読み取るピックアップ
    と、このピックアップのフォーカスやトラッキングを制
    御するピックアップ制御回路と、前記ディスクを回転さ
    せるスピンドルモータと、このスピンドルモータの回転
    速度を制御するスピンドル制御回路と、前記ピックアッ
    プで読み取った信号を整形して必要な信号を生成するア
    ンプと、トラックジャンプに必要な信号を生成する信号
    生成回路と、ディジタル信号を処理するディジタル信号
    処理回路と、CD−ROMデータを取り出すCD−RO
    Mデコーダと、作業データを記憶する第1のメモリと、
    制御プログラムが記憶されている第2のメモリと、ディ
    ジタル信号をアナログ信号へ変換するD/Aコンバータ
    と、ホストコンピュータへ接続するためのインタフェー
    ス回路と、前記ピックアップを回転させるピックアップ
    モータおよびピックアップ回転手段とを備え、前記ピッ
    クアップをディスク回転方向とは逆の方向へ回転させる
    ことを特徴とするCD−ROM装置。
JP29954094A 1994-12-02 1994-12-02 Cd−rom装置 Pending JPH08161824A (ja)

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JP29954094A JPH08161824A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 Cd−rom装置

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JP29954094A JPH08161824A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 Cd−rom装置

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JPH08161824A true JPH08161824A (ja) 1996-06-21

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ID=17873939

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29954094A Pending JPH08161824A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 Cd−rom装置

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JP (1) JPH08161824A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006127605A (ja) * 2004-10-27 2006-05-18 National Institute Of Information & Communication Technology 光ディスク装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006127605A (ja) * 2004-10-27 2006-05-18 National Institute Of Information & Communication Technology 光ディスク装置

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