JP2724061B2 - 壁パネル上への床パネルの設置構造 - Google Patents
壁パネル上への床パネルの設置構造Info
- Publication number
- JP2724061B2 JP2724061B2 JP3298478A JP29847891A JP2724061B2 JP 2724061 B2 JP2724061 B2 JP 2724061B2 JP 3298478 A JP3298478 A JP 3298478A JP 29847891 A JP29847891 A JP 29847891A JP 2724061 B2 JP2724061 B2 JP 2724061B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- floor panel
- floor
- wall panel
- core material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は木質パネル構法でできた
建物の壁パネル上への床パネルの設置構造に関する。
建物の壁パネル上への床パネルの設置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、木質パネル構法でできた建物の2
階以上の階の床パネル101は、図4に示すように、そ
の下側の階の壁パネル102の上端に、前記床パネル1
01の外側側面116が前記壁パネル102の厚さの真
中(図4中、中心線で示した。)の延長上に位置するよ
うに設置され、床パネル101の外側に取り付けられる
胴差しとともに、接着・釘打ちにより下階の壁パネル1
02上に固定されていた。
階以上の階の床パネル101は、図4に示すように、そ
の下側の階の壁パネル102の上端に、前記床パネル1
01の外側側面116が前記壁パネル102の厚さの真
中(図4中、中心線で示した。)の延長上に位置するよ
うに設置され、床パネル101の外側に取り付けられる
胴差しとともに、接着・釘打ちにより下階の壁パネル1
02上に固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、床パネルに
おいては、その設置場所によって床パネルの強度を高め
る必要があり、その際に床パネルの縦芯材を他の床パネ
ルに比して大形化しなければならず、従来の床パネルの
取付手段では、2階床に段差を生じる問題点があった。
また、従来の床パネルの取付手段では、床パネルの位置
決め作業が悪いといった問題点もあった。
おいては、その設置場所によって床パネルの強度を高め
る必要があり、その際に床パネルの縦芯材を他の床パネ
ルに比して大形化しなければならず、従来の床パネルの
取付手段では、2階床に段差を生じる問題点があった。
また、従来の床パネルの取付手段では、床パネルの位置
決め作業が悪いといった問題点もあった。
【0004】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、床面に段差を生じさせずに、床パネル
の設置を簡便に行うことができる壁パネル上への床パネ
ルの設置構造を提供することを目的としている。
なされたもので、床面に段差を生じさせずに、床パネル
の設置を簡便に行うことができる壁パネル上への床パネ
ルの設置構造を提供することを目的としている。
【0005】上記目的を達成するために、本発明の壁パ
ネル上への床パネルの設置構造は、壁パネルの上端部に
設置される床パネルを、その端部に、該床パネルの幅方
向に延在するようにして設けられた横芯材と、この横芯
材の両端面にそれぞれ端部が固定されて、前記床パネル
の長さ方向に延在し、かつ前記横芯材より成が大きい縦
芯材とを有する構成とし、前記縦芯材の端部に、切欠部
を該縦芯材の端部の成が前記横芯材の成と等しくなるよ
うにして形成し、前記壁パネル上端の内縁側角部に、前
記縦芯材の端部の切欠部を係合し、前記壁パネルの上端
面に、前記横芯材を設置し、さらに、前記壁パネルの上
端側面に取付けられた受け金物に、隣接する床パネルの
縦芯材を2つ嵌め込んだものである。
ネル上への床パネルの設置構造は、壁パネルの上端部に
設置される床パネルを、その端部に、該床パネルの幅方
向に延在するようにして設けられた横芯材と、この横芯
材の両端面にそれぞれ端部が固定されて、前記床パネル
の長さ方向に延在し、かつ前記横芯材より成が大きい縦
芯材とを有する構成とし、前記縦芯材の端部に、切欠部
を該縦芯材の端部の成が前記横芯材の成と等しくなるよ
うにして形成し、前記壁パネル上端の内縁側角部に、前
記縦芯材の端部の切欠部を係合し、前記壁パネルの上端
面に、前記横芯材を設置し、さらに、前記壁パネルの上
端側面に取付けられた受け金物に、隣接する床パネルの
縦芯材を2つ嵌め込んだものである。
【0006】
【作用】上記のように構成された壁パネル上への床パネ
ルの設置構造においては、床パネルを構成する縦芯材の
端部に、切欠部を該縦芯材の端部の成が前記横芯材の成
と等しくなるようにして形成し、壁パネル上端の内縁側
角部に、前記縦芯材の端部の切欠部を係合し、前記壁パ
ネルの上端面に、前記横芯材を設置しているので、壁パ
ネル上に設置される床パネルの高さは、縦芯材の成に拘
わらず前記横芯材の成によって決定される。したがっ
て、床パネルの縦芯材の成を、他の床パネルの縦芯材の
成より大きくしても、各床パネルの横芯材の成が等しけ
れば、各床パネルの高さは等しくなり、よって床面に段
差が生じることがない。
ルの設置構造においては、床パネルを構成する縦芯材の
端部に、切欠部を該縦芯材の端部の成が前記横芯材の成
と等しくなるようにして形成し、壁パネル上端の内縁側
角部に、前記縦芯材の端部の切欠部を係合し、前記壁パ
ネルの上端面に、前記横芯材を設置しているので、壁パ
ネル上に設置される床パネルの高さは、縦芯材の成に拘
わらず前記横芯材の成によって決定される。したがっ
て、床パネルの縦芯材の成を、他の床パネルの縦芯材の
成より大きくしても、各床パネルの横芯材の成が等しけ
れば、各床パネルの高さは等しくなり、よって床面に段
差が生じることがない。
【0007】また、前記壁パネルの上端側面に取付けら
れた受け金物に、隣接する床パネルの縦芯材を2つ嵌め
込むことによって、壁パネル上での床パネルの位置決め
が容易に行われる。
れた受け金物に、隣接する床パネルの縦芯材を2つ嵌め
込むことによって、壁パネル上での床パネルの位置決め
が容易に行われる。
【0008】
【実施例】本発明に係る壁パネル上への床パネルの設置
構造の実施例を図1〜図3に示し、以下に説明する。そ
れらのうち、図1は壁パネル上に床パネルが設置される
状態の要部分解斜視図、図2は壁パネル上に床パネルが
設置された状態の側面断面図、図3は壁パネル上に設置
される床パネルを支持する受け金物の全体斜視図であ
る。
構造の実施例を図1〜図3に示し、以下に説明する。そ
れらのうち、図1は壁パネル上に床パネルが設置される
状態の要部分解斜視図、図2は壁パネル上に床パネルが
設置された状態の側面断面図、図3は壁パネル上に設置
される床パネルを支持する受け金物の全体斜視図であ
る。
【0009】この壁パネル上への床パネルの設置方法
は、図1および図2に示すように、床パネル1に切欠部
10を設け、壁パネル2の上端の内縁側角部20に受け
金物3を取り付け、該受け金物3に前記切欠部10の、
前記床パネル1の縦芯材13(芯材)の端側下端14を
支持させるようにし、前記内縁側角部20に前記切欠部
10を接合させるようにしている。
は、図1および図2に示すように、床パネル1に切欠部
10を設け、壁パネル2の上端の内縁側角部20に受け
金物3を取り付け、該受け金物3に前記切欠部10の、
前記床パネル1の縦芯材13(芯材)の端側下端14を
支持させるようにし、前記内縁側角部20に前記切欠部
10を接合させるようにしている。
【0010】前記切欠部10は、前記床パネル1の縦芯
材13の端部に形成されていて、前記壁パネル2の前記
内縁側角部20にこの切欠部10を接合させた時に、床
パネル1の横芯材16の外側側面が丁度壁パネル2の厚
さの真中(図2中、中心線で示した。)の延長上に位置
するように前記内縁側角部20に合せて切り欠かれてい
る。また、前記縦芯材13は、その成が横芯材16の成
より大きくなるように形成されたもので、該縦芯材13
の端部には、前記切欠部10が、縦芯材13の端部13
aの成が前記横芯材16の成と等しくなるようにして形
成されている。また、この切欠部10の縦寸法tを調整
することによって、床パネル1の縦芯材13の高さ寸法
(成)の大小に拘らず、壁パネル2上に載る床パネル1
の高さ寸法Tを調整することができるようになってい
る。
材13の端部に形成されていて、前記壁パネル2の前記
内縁側角部20にこの切欠部10を接合させた時に、床
パネル1の横芯材16の外側側面が丁度壁パネル2の厚
さの真中(図2中、中心線で示した。)の延長上に位置
するように前記内縁側角部20に合せて切り欠かれてい
る。また、前記縦芯材13は、その成が横芯材16の成
より大きくなるように形成されたもので、該縦芯材13
の端部には、前記切欠部10が、縦芯材13の端部13
aの成が前記横芯材16の成と等しくなるようにして形
成されている。また、この切欠部10の縦寸法tを調整
することによって、床パネル1の縦芯材13の高さ寸法
(成)の大小に拘らず、壁パネル2上に載る床パネル1
の高さ寸法Tを調整することができるようになってい
る。
【0011】前記受け金物3は、図1乃至図3に示すよ
うに、前記床パネル1の縦芯材13の端側下端14を受
ける受部30を具えたもので、前記壁パネル2の前記内
縁側角部20に被さるように床パネル1の幅寸法おき
に、壁パネル2の上端に設けられた上端芯材23にスク
リュー釘4等で止着される。前記受部30には隣接する
床パネル1,1の相隣る縦芯材13,13が一対となっ
て納まるようになっている。従って、受け金物3によっ
て床パネル1の横方向の位置決めがなされることにな
る。受け金物3には前記スクリュー釘4を通す釘通し孔
33および前記切欠部10の周辺の縦芯材13に受け金
物3を止着するためのスクリュー釘5等を通す釘通し孔
36が適当に設けられている。なお、図1に示したよう
に、床パネル1の幅寸法が壁パネル2の幅寸法と同一の
場合には、受け金物3によって隣接する壁パネル2,2
が連結されることになる。
うに、前記床パネル1の縦芯材13の端側下端14を受
ける受部30を具えたもので、前記壁パネル2の前記内
縁側角部20に被さるように床パネル1の幅寸法おき
に、壁パネル2の上端に設けられた上端芯材23にスク
リュー釘4等で止着される。前記受部30には隣接する
床パネル1,1の相隣る縦芯材13,13が一対となっ
て納まるようになっている。従って、受け金物3によっ
て床パネル1の横方向の位置決めがなされることにな
る。受け金物3には前記スクリュー釘4を通す釘通し孔
33および前記切欠部10の周辺の縦芯材13に受け金
物3を止着するためのスクリュー釘5等を通す釘通し孔
36が適当に設けられている。なお、図1に示したよう
に、床パネル1の幅寸法が壁パネル2の幅寸法と同一の
場合には、受け金物3によって隣接する壁パネル2,2
が連結されることになる。
【0012】上記実施例によれば、床パネル1の切欠部
10の縦寸法tを調整することによって、壁パネル2上
に載る床パネル1の高さ寸法Tを調整することができる
ので、床パネル1によって構成される床の床面を面一に
することができる。また、受け金物3によって、壁パネ
ル2上での床パネル1の設置位置の位置決めがなされる
ので、床パネル1の設置を簡便に行うことができる。
10の縦寸法tを調整することによって、壁パネル2上
に載る床パネル1の高さ寸法Tを調整することができる
ので、床パネル1によって構成される床の床面を面一に
することができる。また、受け金物3によって、壁パネ
ル2上での床パネル1の設置位置の位置決めがなされる
ので、床パネル1の設置を簡便に行うことができる。
【0013】なお、上記実施例においては、床パネル1
の切欠部10は、床パネル1の外側側面16が丁度壁パ
ネル2の厚さの真中の延長上に位置するように切り欠か
れているとしたが、これに限定されるものではなく、例
えば床パネル1の外側側面16が壁パネル2の外側側面
と面一になるなど、所定の位置に床パネル1の外側側面
16が位置するように切り欠かれていれば良い。
の切欠部10は、床パネル1の外側側面16が丁度壁パ
ネル2の厚さの真中の延長上に位置するように切り欠か
れているとしたが、これに限定されるものではなく、例
えば床パネル1の外側側面16が壁パネル2の外側側面
と面一になるなど、所定の位置に床パネル1の外側側面
16が位置するように切り欠かれていれば良い。
【0014】また、受け金物3は上記実施例のものに限
らず、床パネル1の縦芯材13の端側下端14を支持す
ることができれば、例えば受部30が複数の部材の組合
わせでできているなど、如何ように設計変更しても良
い。
らず、床パネル1の縦芯材13の端側下端14を支持す
ることができれば、例えば受部30が複数の部材の組合
わせでできているなど、如何ように設計変更しても良
い。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る壁パネル上への床パネルの
設置構造によれば、床パネルを構成する縦芯材の端部
に、切欠部を該縦芯材の端部の成が前記横芯材の成と等
しくなるようにして形成し、壁パネル上端の内縁側角部
に、前記縦芯材の端部の切欠部を係合し、前記壁パネル
の上端面に、前記横芯材を設置しているので、床パネル
の縦芯材の成を、他の床パネルの縦芯材の成より大きく
しても、各床パネルの横芯材の成が等しければ、各床パ
ネルの高さは等しくなり、よって床パネルによって構成
される床面に段差を生じさせることなく、該床面を面一
にすることができる。
設置構造によれば、床パネルを構成する縦芯材の端部
に、切欠部を該縦芯材の端部の成が前記横芯材の成と等
しくなるようにして形成し、壁パネル上端の内縁側角部
に、前記縦芯材の端部の切欠部を係合し、前記壁パネル
の上端面に、前記横芯材を設置しているので、床パネル
の縦芯材の成を、他の床パネルの縦芯材の成より大きく
しても、各床パネルの横芯材の成が等しければ、各床パ
ネルの高さは等しくなり、よって床パネルによって構成
される床面に段差を生じさせることなく、該床面を面一
にすることができる。
【0016】また、前記壁パネルの上端側面に取付けら
れた受け金物に、隣接する床パネルの縦芯材を2つ嵌め
込むことによって、壁パネル上での床パネルの位置決め
を容易に行うことができる。
れた受け金物に、隣接する床パネルの縦芯材を2つ嵌め
込むことによって、壁パネル上での床パネルの位置決め
を容易に行うことができる。
【図1】本実施例における壁パネル上への床パネルの設
置状態の要部分解斜視図である。
置状態の要部分解斜視図である。
【図2】本実施例における壁パネル上への床パネルの設
置状態の側面断面図である。
置状態の側面断面図である。
【図3】本実施例における受け金物の全体斜視図であ
る。
る。
【図4】従来の壁パネル上への床パネルの設置状態の側
面断面図である。
面断面図である。
1 床パネル 2 壁パネル 3 受け金物 10 切欠部13 縦芯材 16 横芯材 20 内縁側角部
Claims (1)
- 【請求項1】 壁パネルの上端部に、床パネルの端部を
設置する構造であって、 前記床パネルは、その端部に、該床パネルの幅方向に延
在するようにして設けられた横芯材と、この横芯材の両
端面にそれぞれ端部が固定されて、前記床パネルの長さ
方向に延在し、かつ前記横芯材より成が大きい縦芯材と
を有し、 前記縦芯材の端部には、切欠部が該縦芯材の端部の成を
前記横芯材の成と等しくなるようにして形成され、 前記壁パネル上端の内縁側角部には、前記縦芯材の端部
の切欠部が係合され、前記壁パネルの上端面には、前記
横芯材が設置され、 さらに、前記壁パネルの上端側面に取付けられた受け金
物には、隣接する床パネルの縦芯材が2つ嵌め込まれて
いることを特徴とする壁パネル上への床パネルの設置構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3298478A JP2724061B2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 壁パネル上への床パネルの設置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3298478A JP2724061B2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 壁パネル上への床パネルの設置構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05106291A JPH05106291A (ja) | 1993-04-27 |
JP2724061B2 true JP2724061B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=17860221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3298478A Expired - Fee Related JP2724061B2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 壁パネル上への床パネルの設置構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2724061B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0176920U (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-24 | ||
JPH021312U (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-08 | ||
JP3061019U (ja) * | 1999-01-25 | 1999-09-14 | 頼之 西原 | 全面にわたりちがった柄文様が織込まれた無端式の帯 |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP3298478A patent/JP2724061B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05106291A (ja) | 1993-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58117166A (ja) | 階段ふみ板用モジユ−ル式支持体 | |
JP2724061B2 (ja) | 壁パネル上への床パネルの設置構造 | |
JPH0453386Y2 (ja) | ||
JPH09217506A (ja) | 壁パネルの取付構造 | |
JPH0581700B2 (ja) | ||
JP2837763B2 (ja) | 立ち上がりパネルの取り付け構造 | |
JPH0122825Y2 (ja) | ||
JP2951900B2 (ja) | 床支持構造 | |
JP2892167B2 (ja) | 玄関ユニット | |
JP3145746B2 (ja) | フリーアクセスフロア | |
JP3078932B2 (ja) | レール付き上枠の施工方法 | |
JP2664034B2 (ja) | 上階の床構造 | |
JPH07233578A (ja) | 壁パネルとその施工方法 | |
JPH07217135A (ja) | 廻り階段の段板取付構造 | |
JPH0752246Y2 (ja) | プレファブルームの側壁構造 | |
JPS5935743Y2 (ja) | コンクリ−ト建築物工事用梁の受具 | |
JPH09242287A (ja) | ユニット式建物の階段 | |
JP2809101B2 (ja) | 二重床の見切構造 | |
JP2537341Y2 (ja) | 建屋天井根太締結構造と根太受け金具 | |
JP2587967Y2 (ja) | 梁の支持構造 | |
JPH068167Y2 (ja) | 外壁パネル中央部の固定構造 | |
JPH021368Y2 (ja) | ||
JPS639696Y2 (ja) | ||
JPH0227499B2 (ja) | ||
JPS5938600Y2 (ja) | 階段用手摺り |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |