JPH09217506A - 壁パネルの取付構造 - Google Patents
壁パネルの取付構造Info
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- JPH09217506A JPH09217506A JP5085196A JP5085196A JPH09217506A JP H09217506 A JPH09217506 A JP H09217506A JP 5085196 A JP5085196 A JP 5085196A JP 5085196 A JP5085196 A JP 5085196A JP H09217506 A JPH09217506 A JP H09217506A
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Abstract
を予め床に固定したランナー材を介して高さ調節しつつ
取付固定するに際して、必要な部品数,作業工数を少な
くして施工性を向上させ、施工コストをより安価とす
る。 【解決手段】ランナー材14を壁パネル10の左右方向
幅よりも短いものとした上、複数のランナー材14のそ
れぞれを壁パネル10に対応する位置において且つ隣接
する壁パネル10の左右方向端の突合せ位置の直下に所
定の左右方向幅の隙間20を形成する状態で床12上に
設置する。一方壁パネル10の下端部には隙間20に対
応する左右方向端部において高さ調節ボルト46を下向
きに突出する状態で螺合し、そして壁パネル10下端部
をランナー材14に嵌合固定した上、高さ調節ボルト4
6を床12に直接当接させ、その高さ調節ボルト46の
回転により壁パネル10の高さ調節を行う。そしてその
隙間20を幅木48によって前面側から隠蔽する。
Description
成する壁パネルの取付構造に関し、詳しくはランナー材
を用いた壁パネル下端部の床への取付構造に関する。
ル,配管ユニット,ブース等のトイレ構成部材を予め工
場で生産し、それらを現場に搬入して組立施工し、以て
所望のトイレ空間を構築できるようにしたシステムトイ
レがビルのトイレ等として広く用いられている。
付構造として、従来図6及び図7に示すような取付構造
が採用されていた。この取付構造は、上向きコ字形状の
下部材200と、下向きコ字形状の上部材202とでラ
ンナー材204を構成し、これを床206にアンカーボ
ルト207にて固定するとともに、下部材200及び上
部材202の内部に高さ調節ボルト208を備えた架台
210を嵌入セットし、その高さ調節ボルト208にて
上部材202の水平出し,高さ調節を行った上で、更に
その上側から壁パネル212の下端部に設けたコ字形フ
レーム214を外嵌した上、壁パネル212の下端部に
取り付けた第2の高さ調節ボルト216をランナー材2
04に当接させて壁パネル212の支持を行わせるとと
もに、その第2の高さ調節ボルト216の回転操作によ
って壁パネル212を高さ調節するようにしている。
面側に配置されている。この幅木218は、ボード状の
幅木下地220をビスにて壁パネル212下端部のコ字
形フレーム214に固定した上、その幅木下地220の
表面に固着してある。しかしながらこの取付構造におい
ては、調整操作が2段階に及び、また所要部品点数が多
く、施工に際して作業が煩雑で施工コストも高いものと
なる等の問題があった。
願平4−5055)において、所要部品点数を少なくで
きる取付構造を提案した。図8はその一例を示してい
る。図示のようにこの取付構造は、上向きコ字形状の部
材単独でランナー材221を構成し、その内部に高さ調
節ボルト208を備えた架台210を嵌入セットした
上、その外側から壁パネル212の下端部のコ字形フレ
ーム214を嵌合して、高さ調節ボルト208の上端を
壁パネル212の下端面に当接させるようにしたもので
ある。
ム214にはそれぞれ切欠き222,224が設けられ
ており、その切欠き222,224を通じて高さ調節ボ
ルト208を回転操作することにより、壁パネル212
の高さ調節を行うようにしている。
取付構造に比べて部品点数が少なくなっているものの、
未だ所要部品点数が十分に少ないとは言えず、またこれ
に伴って組付作業工数も未だ多く、施工コスト低減を図
る上で未だ不十分なものであった。
課題を解決するために成されたものである。而して本願
の発明は、壁パネル下端部の、予定された床への固定位
置に沿ってランナー材を敷設して床に固定するととも
に、該ランナー材に対して壁パネルの下端部を嵌合して
位置決めした上、高さ調節部材によって該壁パネルの下
端部を高さ調整するように成した壁パネルの取付構造に
おいて、前記ランナー材を前記壁パネルの左右方向幅よ
りも短いものとした上、複数のランナー材のそれぞれを
該壁パネルに対応する位置において且つ隣接する壁パネ
ルの左右方向端の突合せ位置の直下に所定の左右方向幅
の隙間を形成する状態で前記床上に設置するとともに、
前記壁パネルの下端部には、該隙間に対応する左右方向
端部において高さ調節ボルトを下向きに突出する状態で
螺合し、該壁パネル下端部を該ランナー材に嵌合固定し
た上、該高さ調節ボルトを前記床に直接当接させて、該
高さ調節ボルトの回転により該壁パネルの高さ調節を行
うように成したことを特徴とする(請求項1)。
記ランナー材の前面側には幅木が取り付けられ、該幅木
にて隣接する該ランナー材の端部間の前記隙間が前側か
ら隠蔽されていることを特徴とする(請求項2)。
おいて、前記ランナー材は上向きの嵌入溝を備えていて
該嵌入溝内部に前記壁パネルの下端部を嵌入させる形態
とされているとともに、前記幅木が該ランナー材の前面
に直接固着されていることを特徴とする(請求項3)。
て、前記ランナー材には前面側の立上り壁の上端部内側
に、前記嵌入溝側且つ下向きの曲返し部が該立上り壁に
重なり状態で形成されており、該重なり部において該ラ
ンナー材が前側からビスにて前記壁パネルの下端部に固
定されていることを特徴とする(請求項4)。
3,4の何れかにおいて、前記壁パネルの下端面には前
記高さ調節ボルトの配置位置において所定肉厚の補強プ
レートが固着されており、該高さ調節ボルトが該補強プ
レートに螺合されていることを特徴とする(請求項
5)。
は、ランナー材を壁パネルの左右方向幅寸法よりも短い
ものとして、それぞれを壁パネルにおける幅方向端の突
合せ位置の直下に所定の幅の隙間を形成する状態で床上
に設置し、これに壁パネル下端部を嵌め合わせて位置決
めするとともに、壁パネル側に設けた高さ調節ボルトを
直接床に当接させるようにしたもので、本発明によれ
ば、従来必要とされていた高さ調節用の架台を省略する
ことができ、壁パネル組立てに必要な部品点数を削減す
ることができ、またこれに伴ってその架台の嵌込み等の
作業を省略し得て、組立作業を簡略化することができ
る。
さ調節ボルトを容易に回転操作することができる。即ち
壁パネルを容易に高さ調整することができる。
に上記隙間を隠蔽する状態で幅木を配置して取り付けた
もので、本発明によれば、ランナー材の間に上記隙間を
形成したにも拘らず、壁パネルの取付状態、即ち仕上り
状態において美観が何ら損なわれない利点が得られる。
嵌入溝を有する形態と成してそこに壁パネルの下端部を
嵌入させ、そして上記幅木をランナー材の前面に直接固
着するようになしたもので、本発明によれば、ランナー
材に対する壁パネルの嵌合作業を容易に行い得るととも
に、幅木がランナー材の前面に直接固着されることか
ら、その幅木が隙間の開口を直接閉鎖する状態となっ
て、かかる隙間を良好に隠蔽することができる。
面側の立上り壁の上端部内側に曲返し部をその立上り壁
に重なり状態に形成し、その重なり部においてランナー
材をビスにて壁パネル下端部に固定するようになしたも
ので、本発明によれば、その重なり部においてランナー
材の前後方向の肉厚が全体として厚くなるために、同部
にビスの頭部を収容する座ぐり穴を容易に形成でき、ビ
ス頭部をその座ぐり穴部に埋込状に収容することが可能
となる。
に幅木下地材を介することなく直接幅木を貼着すること
が可能となり、必要な部材数及び幅木の取付作業工数を
少なくすることができる。
ンナー材との固定のために打ち込んだビスの頭部が邪魔
となって、壁パネル下端部の前面等に幅木を直接貼着す
ることができず、そのビスの頭部を避けるようにして所
定厚みのボード状の幅木下地材を取り付けた上で、その
幅木下地材の前面に幅木を貼着せざるを得なかったの
が、本発明によればそのビスの頭部が邪魔になるといっ
たことがなくなるために、ランナー材の前面に直接幅木
を貼着することが可能となるのである。
端が丸みを帯びた形となるために、ランナー材への壁パ
ネル下端部の嵌込作業が容易となり、壁パネルの取付施
工性が良好となる利点が得られる。
定肉厚の補強プレートを固着し、その補強プレートに上
記高さ調節ボルトを螺合するようになしたもので、本発
明によれば、高さ調節ボルトの螺合部のねじ長さを上下
に長くとることが可能となり、ねじの1つ1つにかかる
荷重を分散させることができるとともに、壁パネル重量
に基づく荷重をその補強プレートによって高さ調節ボル
トの螺合部の周辺に広く分散させることができ、これに
より壁パネル下端部における高さ調節ボルトの螺合部近
傍がその荷重に基づいて変形を起すのを効果的に防止す
ることができる。
説明する。図1において10はトイレの壁を構成する壁
パネルで、左右方向(幅方向)端を互いに突き合わせる
状態で連設されている。図4に示しているように14は
ランナー材で断面形状が上向きコ字形状をなしており、
内側に嵌入溝18が形成されている。
及び図5に詳しく示しているように後部の立上り壁22
と、前部の立上り壁24と、それらの下端部を前後方向
に連結する底部26とからなっていて内側に嵌入溝18
を備え、またその前部の立上り壁24の上端部には嵌入
溝18の側に且つ下向きにU字状に曲げ返されて成る曲
返し部(はぜ折り部)28が立上り壁24に密着する状
態に重ね合せ状態で一体に形成されている。
の重ね合せ部にビス30の挿通孔32が形成されてい
る。この挿通孔32の前端部には、ビス30の頭部を収
容する座ぐり穴34が形成されている。
ネル10の左右方向幅よりも短いものとされており、壁
パネル10の左右方向端の突合せ位置直下に所定幅の隙
間20(図3)を形成する状態で、アンカーボルト16
(図3)によりスラブ床12に固定されている。
ネルから成るものであって、図2に示しているように下
地ボード36の裏面に角パイプから成る補強フレーム3
8が固設され、また下地ボード36の前面にタイル40
が所定配列状態で貼着された形態をなしている。
パイプから成る下部フレーム42がタイル40より下向
きに突き出す状態で固設されており、この下部フレーム
42が、ランナー材14の嵌入溝18内部に嵌入させら
れている。
図5に示しているように所定肉厚の補強プレート44が
固設されており、そしてこの補強プレート44に対し
て、詳しくは上記隙間20に対応する位置においてこの
補強プレート44に対し、高さ調節ボルト46が下向き
に突き出す状態で螺合されている。
部が、スラブ床12に直接当接させられ、その高さ調節
ボルト46の回転操作によって壁パネル10の下端部の
水平出し,高さ調整がなされるようになっている。尚図
2において48は幅木であって、ランナー材14の前面
に直接貼着されている。
の下端部のスラブ床12への予定した固定位置に沿って
予め複数のランナー材14を、互いの間に上記隙間20
を形成する状態で固定しておき、そのランナー材14の
嵌入溝18内部に壁パネル10の下端部、具体的には下
部フレーム42を嵌め入れた上、高さ調節ボルト46を
スラブ床12に直接当接させ、そしてその隙間20を通
じて高さ調節ボルト46を回転操作し、壁パネル10の
下端部の高さ調整ないし傾き調整を行う。
ス30を挿通してこれを壁パネル10の下端部にねじ込
み、以てランナー材14と壁パネル10の下端部とを互
いに締結固定する。このとき、ビス30の頭部はランナ
ー材14の前面に突出することなく、座ぐり穴34内部
に埋込状に収容された状態となる。本例においては、そ
の後に幅木48をランナー材14の前面に貼着し、その
幅木48によって上記隙間20を前方側から隠蔽状態と
する。
れていた高さ調整用の架台を省略することができ、壁パ
ネル10の組立施工に必要な部品点数を削減でき、部品
点数及び組立作業工数を低減することができる。
ボルト46を容易に回転操作することができ、しかもそ
の後においてこの隙間20を幅木48によって良好に隠
蔽し、仕上りの外観を良好なものとすることができる。
をランナー材14の内部に嵌め入れるようにしており、
尚且つそのランナー材14には上端が丸みを帯びた逆U
字状の曲返し部28が形成されており、その曲返し部2
8が壁パネル10の挿入案内作用をなすため、壁パネル
10を容易にランナー材14の内部に挿入作業すること
ができ、ひいては壁パネル10を容易に組立作業するこ
とができる。
パネル10との固定用のビス30が、その曲返し部28
の形成によってビス挿通孔32内部に収容可能となり、
その頭部がランナー材14の前面に突出するのを避ける
ことができる。従って従来のようにそのランナー材14
の前面に対してビス頭部を避けるようにして下地ボード
を張った上で、幅木48を取り付けるといった複雑な構
造をとることなく、幅木48を直接ランナー材14の前
面に貼着することができる。
することができるとともに、その幅木下地材の取付作業
も省略し得、幅木48の取付作業も簡略化することがで
きる。
面に補強プレート44を溶接等にて固設した上で、その
補強プレート44に高さ調節ボルト46を螺合している
ため、高さ調節ボルト46の螺合部においてねじの長さ
を上下方向に長くとることができ、従って1つ1つのね
じに大きな荷重が作用するのを避けて得て、かかる高さ
調節ボルト46により壁パネル10をしっかりと支持す
ることが可能となる。
パネル10に作用する荷重が、その補強プレート44に
より分散された上で伝えられるため、高さ調節ボルト4
6の螺合部位において壁パネル10の下端面が部分的に
変形したりするのを良好に回避することができる。
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
イレの壁を形成した状態を示す図である。
断面図である。
である。
して示す図である。
して示す図である。
視図である。
構造の要部拡大図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 壁パネル下端部の、予定された床への固
定位置に沿ってランナー材を敷設して床に固定するとと
もに、該ランナー材に対して壁パネルの下端部を嵌合し
て位置決めした上、高さ調節部材によって該壁パネルの
下端部を高さ調整するように成した壁パネルの取付構造
において前記ランナー材を前記壁パネルの左右方向幅よ
りも短いものとした上、複数のランナー材のそれぞれを
該壁パネルに対応する位置において且つ隣接する壁パネ
ルの左右方向端の突合せ位置の直下に所定の左右方向幅
の隙間を形成する状態で前記床上に設置するとともに、
前記壁パネルの下端部には、該隙間に対応する左右方向
端部において高さ調節ボルトを下向きに突出する状態で
螺合し、該壁パネル下端部を該ランナー材に嵌合固定し
た上、該高さ調節ボルトを前記床に直接当接させて、該
高さ調節ボルトの回転により該壁パネルの高さ調節を行
うように成したことを特徴とする壁パネルの取付構造。 - 【請求項2】 請求項1において、前記ランナー材の前
面側には幅木が取り付けられ、該幅木にて隣接する該ラ
ンナー材の端部間の前記隙間が前側から隠蔽されている
ことを特徴とする壁パネルの取付構造。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、前記ランナー
材は上向きの嵌入溝を備えていて該嵌入溝内部に前記壁
パネルの下端部を嵌入させる形態とされているととも
に、前記幅木が該ランナー材の前面に直接固着されてい
ることを特徴とする壁パネルの取付構造。 - 【請求項4】 請求項3において、前記ランナー材には
前面側の立上り壁の上端部内側に、前記嵌入溝側且つ下
向きの曲返し部が該立上り壁に重なり状態で形成されて
おり、該重なり部において該ランナー材が前側からビス
にて前記壁パネルの下端部に固定されていることを特徴
とする壁パネルの取付構造。 - 【請求項5】 請求項1,2,3,4の何れかにおい
て、前記壁パネルの下端面には前記高さ調節ボルトの配
置位置において所定肉厚の補強プレートが固着されてお
り、該高さ調節ボルトが該補強プレートに螺合されてい
ることを特徴とする壁パネルの取付構造。
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Family Applications (1)
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100768433B1 (ko) * | 2003-07-28 | 2007-10-26 | 양상수 | 칸막이벽체 어셈블리 |
JP2009102853A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Itoki Corp | 窓付き扉体 |
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Families Citing this family (1)
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GB2588239A (en) | 2019-10-18 | 2021-04-21 | Trieste Group One Ltd | An acoustic seal and a sound proof booth comprising the same |
-
1996
- 1996-02-13 JP JP05085196A patent/JP3192588B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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