JP2009102853A - 窓付き扉体 - Google Patents

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Abstract

【課題】
キャビネットの開閉扉等として用いる窓付き扉体において、窓板の取付けが簡単であり、支持強度が高く、しかも厚さの薄い軽量扉体に適し、コスト低減化も図ることが可能な窓付き扉体を提供する。
【解決手段】
扉本体5の表面板6の背面で開口縁8よりやや外側に堰板9を突設し、堰板の一部に切り起こし用の切込12を形成し、パッキン4は、中央部に内向きに開放した窓板保持溝14を形成し、保持溝の表側に開口縁を受け入れる外向きに開放した係合溝15を形成するとともに、裏側に係合溝と同じ向きに開放した固定溝16を形成し、パッキンの係合溝を表面板の開口縁に嵌合し、裏側から窓板3を保持溝内に位置させる際に、固定溝を裏側へ変形させて堰板に係止可能とし、固定溝を堰板から外して窓板を保持溝内に保持した状態で、堰板の一部を切り起こして固定溝内に挿入する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、窓付き扉体に係わり、更に詳しくはキャビネットの開閉扉等として用いる窓付き扉体に関するものである。
従来から、キャビネットの開閉扉に窓付き扉体を用いることは公知であり、扉本体の開口部にガラス板やアクリル板等の窓板を保持する構造も各種提供されている。通常、開閉扉は開放時に裏面も露出するので、ラッチや引手等の部材を隠すために後面板、あるいは裏カバーを有し、比較的厚くなって重量が重くなる。
特許文献1には、扉本体の略全面にパッキンを利用してガラス板を取付けてなるガラス扉構造において、スチール製の板材の略全面中央部にガラス板装着用開口を打抜き形成して周囲の残余部分を表面板となし、該表面板の端縁を裏面側へ折曲して周枠部を形成し、前記開口の口縁裏面側の周囲に、表面板の補強を兼ねたガラス板保持用縦枠部材及び横枠部材を溶着して扉本体を形成するとともに、ガラス板を該縦枠部材と横枠部材を利用して取付けたガラス扉構造が開示されている。
しかし、特許文献1に記載のものは、表面板の裏面側に縦枠部材及び横枠部材を溶着する必要があるが、スポット溶接痕が表面板に生じるので外観性を損ない、またカラー鋼板を用いて扉体を製造する場合には溶接は使用できないので好ましくない。
特許文献2には、前面板に設けた窓孔に透光板を装着したキャビネット等における透光窓付き扉において、前記前面板における窓孔の縁に、化粧部材における断面ほぼU字状をなす化粧縁を嵌合し、前記化粧部材における化粧縁の後部外側縁より後方に突出する後向片の後端部に設けた取付部に、外端部が前記前面板の外側部に形成した補強枠に係合し、かつ内端部に透光板押え部が形成された後面板の中間部を止着し、前記後面板の透光板押え部の前面と、化粧部材における化粧縁の後面と、後向片の内面とによって形成される空間に、透光板の縁部を嵌合して、透光板を支持した構造が開示されている。
特許文献2に記載の構造は、保持部材を溶接することなく前面板に透光板をネジ止めにより装着することができるものの、組み立てに手間がかかるとともに、縦と横の化粧部材と後面板が交差するコーナー部では、互いの部材が90度の突合せになり、そのため表側ではコーナー部材で接合部を隠す必要があるといった外観性の問題もある。
実用新案登録第2573168号公報 特許3852831号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、キャビネットの開閉扉等として用いる窓付き扉体において、表面板と裏面板とを有する重量構造の箱型の扉体であっても、表面板と裏面板に保持部材を溶接することなく、窓板を簡単且つ確実に取付けることができ、また外観的にも優れた窓付き扉体を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、表面板と裏面板とを有する扉本体に形成した開口部に、窓板を保持した枠体を取付けてなる窓付き扉体であって、前記表面板に形成した第1開口部より前記裏面板に形成した第2開口部を小さく設定し、前記窓板の周囲を保持した枠体には、表側に前記第1開口部の開口縁に係止する鍔部を有するとともに、前記第2開口部の開口縁の前面側に当接する固定部を有し、表側から前記枠体の本体部を第1開口部から挿入し、前記鍔部を前記第1開口部の開口縁に係止するとともに、前記固定部を前記第2開口部の開口縁の前面側に当接した状態で、該第2開口部の開口縁に形成した通孔に裏側から挿通したネジを前記固定部に螺合し、前記表面板と裏面板とを引き付けて固定することを特徴とする窓付き扉体(請求項1)。
ここで、前記枠体は、中央部に前記窓板の縁部を保持する内方へ開放した凹溝を形成するとともに、該凹溝と前記固定部との間に外方へ開放した連結溝を形成した断面形状の押出し型材からなり、該型材を適宜長さに端部を45度に切断して縦枠と横枠を形成し、該縦枠と横枠の切断面を接合するとともに、L字形の連結具をそのコーナー部の両連結溝内に沿わせ、前記固定部を貫通したネジを連結具に螺合してなることが好ましい(請求項2)。
また、前記枠体の固定部の内方に沿って前記裏面板の第2開口部の開口縁内側に嵌合する突縁を形成してなることも好ましい(請求項3)。
そして、前記裏面板の第2開口部の開口縁を内側にハゼ折りし、該ハゼ折り部分に前記通孔を形成してなるとより好ましい(請求項4)。
以上にしてなる請求項1に係る発明の窓付き扉体は、表面板と裏面板とを有する扉本体に形成した開口部に、窓板を保持した枠体を取付けてなる窓付き扉体であって、前記表面板に形成した第1開口部より前記裏面板に形成した第2開口部を小さく設定し、前記窓板の周囲を保持した枠体には、表側に前記第1開口部の開口縁に係止する鍔部を有するとともに、前記第2開口部の開口縁の前面側に当接する固定部を有し、表側から前記枠体の本体部を第1開口部から挿入し、前記鍔部を前記第1開口部の開口縁に係止するとともに、前記固定部を前記第2開口部の開口縁の前面側に当接した状態で、該第2開口部の開口縁に形成した通孔に裏側から挿通したネジを前記固定部に螺合し、前記表面板と裏面板とを引き付けて固定するので、表面板と裏面板とを有する重量構造の箱型の扉体であっても、表面板と裏面板に保持部材を溶接することなく、窓板を簡単且つ確実に取付けることができ、また外観的にも優れている。また、窓板は周囲を枠体で保持されているので、取扱いが容易であり、搬送中や作業中に破損する恐れも少ないのである。また、枠体を扉本体の開口部に取付けることにより、表面板と裏面板とを強固に連結することができ、溶接を用いなくても強度の高い扉体となる。
請求項2によれば、窓板の四辺に凹溝を向けて縦枠と横枠を配し、適宜クッション材を介在させて四方から窓板の縁部に縦枠と横枠の凹溝を嵌合すると同時に、45度に切断した縦枠と横枠の切断面を接合し、その状態でコーナー部の外側からL字形の連結具を両連結溝内に沿わせ、前記固定部を貫通したネジを連結具に螺合することにより、簡単に窓板を保持した状態で枠体を組み立てることができる。
請求項3によれば、前記枠体の固定部の内方に沿って前記裏面板の第2開口部の開口縁内側に嵌合する突縁を形成することにより、裏面板の第2開口部に対して枠体の位置決めが精確にでき、それにより該開口縁に形成した通孔と枠体の固定部のネジ止め用の下穴との位置を精確に合わせることができ、また第2開口部の開口縁を隠すことができ、外観性にも優れる。
請求項4によれば、前記裏面板の第2開口部の開口縁を内側にハゼ折りし、該ハゼ折り部分に前記通孔を形成してなることにより、第2開口部の開口縁に形成した通孔に裏側から挿通したネジを前記固定部に強く螺合しても該開口縁の変形量を抑制することができる。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1は、本発明の窓付き扉体を適用したキャビネットの正面図、図2は扉体の背面図、図3及び図4は第1発明を示し、図中符号1はキャビネット、2は扉体、3は窓板、4は枠体をそれぞれ示している。
本実施形態では、前記キャビネット1は、カラー鋼板を用いて作製し、間口部に2枚の開閉扉を設けたものである。ここで、開閉扉として本発明の窓付き扉体2を用いている。前記扉体2もカラー鋼板で作製してあり、そのため部品の溶接が不可能であるため、溶接可能な裏板に全部品をスポット溶接した後、カラー鋼板の表面板に裏板を貼り合わせる。
更に詳しくは、本実施形態では、前記扉体2は、表面板5と裏面板6とを有する扉本体7に形成した開口部8を形成したものである。そして、前記扉本体7の開口部8に、窓板3を保持した枠体4を取付ける。ここで、前記窓板3としては、ガラス板の他にアクリル板等を用いることができ、透明や半透明あるいは色付き等、材質、種類は自由に選択することができる。
具体的には、前記扉本体7は、図2及び図3に示すように、前記表面板5に形成した第1開口部9より前記裏面板6に形成した第2開口部10を小さく設定している。前記第1開口部9は、表面板5を切りっ放しで形成しているが、前記第2開口部10は、裏面板6を内側にハゼ折りし、つまり内側に折り返して折り返し片を裏面板6に重合して潰して形成する。そして、前記第2開口部10の周囲の開口縁10Aには、通孔11,…を間隔を置いて穿設している。
また、図6に示すように、前記窓板3の周囲を保持した枠体4には、表側に前記第1開口部9の開口縁9Aに係止する鍔部12を有するとともに、前記第2開口部10の開口縁10Aの前面側に当接する固定部13を有している。そして、表側から前記枠体4の本体部14を第1開口部8から挿入し、前記鍔部12を前記第1開口部9の開口縁9Aに係止するとともに、前記固定部13を前記第2開口部10の開口縁10Aの前面側に当接した状態で、該第2開口部10の開口縁10Aに形成した通孔11,…に裏側から挿通したネジ15を前記固定部13に形成した下穴16又は螺孔に螺合し、前記表面板5と裏面板6とを引き付けて固定する。
更に詳しくは、前記枠体4は、図3、図4〜図6に示すように、本体部14の中央部に前記窓板3の縁部を保持する内方へ開放した凹溝17を形成するとともに、該凹溝17と前記固定部13との間に外方へ開放した連結溝18を形成した断面形状の押出し型材からなり、該型材を適宜長さに端部を45度に切断して縦枠19と横枠20を形成し、該縦枠19と横枠20の切断面を接合するとともに、L字形の連結具21をそのコーナー部の両連結溝18,18内に沿わせ、前記固定部13に形成した通孔23,…を貫通したネジ22,…を連結具21に螺合して構成する。ここで、前記枠体4を構成する型材は、アルミ押出し型材を用いることが好ましいが、窓板3の重量が軽く、強度があまり要求されない場合には、合成樹脂製の押出し成形品を用いることも可能である。
ここで、実際には前記枠体4を組み立てると同時に前記窓板3を保持するのである。それには、前記窓板3の四辺に凹溝17を向けて縦枠19と横枠20を配し、断面略コ字形のクッション材24を介在させて四方から窓板3の縁部に縦枠19と横枠20の凹溝17を嵌合すると同時に、45度に切断した縦枠19と横枠20の切断面を接合し、その状態でコーナー部の外側からL字形の連結具21を両連結溝18,18内に沿わせ、前記固定部13の通孔23,…を貫通したネジ22を連結具21に螺合することにより、窓板3を保持した状態で枠体4を組み立てるのである。
更に、図5及び図6に示すように、前記枠体4の固定部13の内方に沿って前記裏面板6の第2開口部10の開口縁10A内側に嵌合する突縁25を形成すると、裏面板6の第2開口部10に対して枠体4の位置決めが精確にでき、それにより該開口縁10Aに形成した通孔11,…と枠体4の固定部13のネジ止め用の下穴16,…との位置を精確に合わせることができる。
前記扉本体7を構成する表面板5と裏面板6は、カラー鋼板で作製し、周囲を折曲して補強縁を形成し、該補強縁を利用して両者を嵌合して適宜重合部をネジ止めするとともに、表面板5と裏面板6の間の空間部に図示しないハニカムを充填して互いに接着するのである。そして、前記枠体4を開口部8に取付けることにより、前記表面板5と裏面板6を引き付けた状態で連結するので、扉本体7の強度を非常に高めることができる。
本発明の窓付き扉体を適用したキャビネットの正面図である。 扉体の背面図である。 扉本体の分解斜視図である。 窓板と枠体の関係を示す分解斜視図である。 窓板を枠体で扉本体の開口部に装着した状態の扉体の横断面図である。 窓板を保持した枠体を扉本体の開口部に取付ける状態を示した部分拡大断面図である。
符号の説明
1 キャビネット、
2 扉体、
3 窓板、
4 枠体、
5 表面板、
6 裏面板、
7 扉本体、
8 開口部、
9 第1開口部、
9A 開口縁、
10 第二開口部、
10A 開口縁、
11 通孔、
12 鍔部、
13 固定部、
14 本体部、
15 ネジ、
16 下穴、
17 凹溝、
18 連結溝、
19 縦枠、
20 横枠、
21 連結具、
22 ネジ、
23 通孔
24 クッション材、
25 突縁。

Claims (4)

  1. 表面板と裏面板とを有する扉本体に形成した開口部に、窓板を保持した枠体を取付けてなる窓付き扉体であって、前記表面板に形成した第1開口部より前記裏面板に形成した第2開口部を小さく設定し、前記窓板の周囲を保持した枠体には、表側に前記第1開口部の開口縁に係止する鍔部を有するとともに、前記第2開口部の開口縁の前面側に当接する固定部を有し、表側から前記枠体の本体部を第1開口部から挿入し、前記鍔部を前記第1開口部の開口縁に係止するとともに、前記固定部を前記第2開口部の開口縁の前面側に当接した状態で、該第2開口部の開口縁に形成した通孔に裏側から挿通したネジを前記固定部に螺合し、前記表面板と裏面板とを引き付けて固定することを特徴とする窓付き扉体。
  2. 前記枠体は、中央部に前記窓板の縁部を保持する内方へ開放した凹溝を形成するとともに、該凹溝と前記固定部との間に外方へ開放した連結溝を形成した断面形状の押出し型材からなり、該型材を適宜長さに端部を45度に切断して縦枠と横枠を形成し、該縦枠と横枠の切断面を接合するとともに、L字形の連結具をそのコーナー部の両連結溝内に沿わせ、前記固定部を貫通したネジを連結具に螺合してなる請求項1記載の窓付き扉体。
  3. 前記枠体の固定部の内方に沿って前記裏面板の第2開口部の開口縁内側に嵌合する突縁を形成してなる請求項1又は2記載の窓付き扉体。
  4. 前記裏面板の第2開口部の開口縁を内側にハゼ折りし、該ハゼ折り部分に前記通孔を形成してなる請求項1〜3何れかに記載の窓付き扉体。
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