JP6047979B2 - ドア窓の取付装置 - Google Patents

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本発明は、ドア窓の取付装置に係わり、更に詳しくはドアの一部に設けた覗き窓若しくは明り取り窓の取付装置に関するものである。
従来から、ドアパネルに設けた開口部の周囲に窓枠を設け、該窓枠にてガラス板を保持してなるドア窓の取付装置は各種提供されている。
窓枠にガラス板を保持する構造としては、特許文献1〜3に示されているように、表裏の枠体を組み合わせて緩衝部材やパッキンを介在させて両枠体間にガラス板を弾性的に保持するものが一般的である。
しかし、ガラス板の周囲を緩衝部材やパッキンを介在させて両枠体間に保持する構造のものは、部品点数が多くなりコスト高となるばかりでなく、窓枠とガラス板の境界に異質な緩衝部材やパッキンが必然的に存在し、意匠的にスッキリ感がなくなる。
実公平1−44714号公報 特開2000−240361号公報 特開2007−284993号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、ドアパネルに設けた開口部の周囲に窓枠を設け、該窓枠にてガラス板を保持してなるドア窓の取付装置において、部品点数を低減するとともに、施工が容易でコスト低減化を図ることができ、また窓枠とガラス板の境界に異質な緩衝部材やパッキンが存在せず、意匠的にスッキリ感を呈するドア窓の取付装置を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、ドアパネルに設けた四角形の開口部の周囲に窓枠を設け、該窓枠にてガラス板を保持してなるドア窓の取付装置であって、前記窓枠はアルミ押出し型材からなる本体枠と該本体枠に装着する内枠とからなり、それぞれ型材をL金具を用いて四角形に枠組みされ、前記開口部に前記本体枠を嵌合するとともに、前記ガラス板の周縁部を本体枠に両面テープで装着した状態で、反対側から前記内枠を前記本体枠の内側に嵌合するとともに、前記ガラス板の周縁部と該内枠との間に全く何も無い間隙を設けて、前記内枠と本体枠をネジで締結した状態で保持したことを特徴とするドア窓の取付装置を構成した(請求項1)。
具体的には、前記本体枠の内側で前記ガラス板に沿って鍔部を内向きに突設するとともに、前記内枠にも前記ガラス板に沿って鍔部を内向きに突設し、前記ガラス板の表面と本体枠の鍔部及び内枠の鍔部との間に所定間隙を設けてなることがより好ましい(請求項
ここで、前記本体枠の外側端に前記ドアパネルの開口部の表面側を当止する保持片を外向きに突設し、前記内枠の外側端に前記ドアパネルの開口部の裏面側を当止する保持片を外向きに突設してなる(請求項)。
更に、前記本体枠は、前記保持片を設けた縁部と該縁部に対して段落ちした連結部を有し、前記縁部と連結部の境に前記ガラス板を取付ける両面テープの装着面を有し、該装着面より内側に前記鍔部を形成し、前記内枠は前記本体枠の縁部と外形が同形状であり、前記本体枠の連結部の先端を受け入れる係合溝を内部に有し、該内枠を前記連結部にネジで締結してなる(請求項)。
以上にしてなる請求項1に係る発明のドア窓の取付装置は、ドアパネルに設けた四角形の開口部の周囲に窓枠を設け、該窓枠にてガラス板を保持してなるドア窓の取付装置であって、前記窓枠はアルミ押出し型材からなる本体枠と該本体枠に装着する内枠とからなり、それぞれ型材をL金具を用いて四角形に枠組みされ、前記開口部に前記本体枠を嵌合するとともに、前記ガラス板の周縁部を本体枠に両面テープで装着した状態で、反対側から前記内枠を前記本体枠の内側に嵌合するとともに、前記ガラス板の周縁部と該内枠との間に全く何も無い間隙を設けて、前記内枠と本体枠をネジで締結した状態で保持したので、ドアパネルの開口部の表裏から、ガラス板を両面テープで保持した本体枠と内枠を嵌合し、両者をネジで締結するだけで、緩衝部材やパッキンを用いずにガラス板を窓枠に保持した状態で簡単且つ強固に取付けることができ、部品点数が最小限に少なくなるのでコスト低減化を図ることができ、前記ガラス板の周縁部と前記内枠との間に隙間を有するので、擦れて異音を発生することもなく、またこの隙間部分が暗く見えるのでシャープに縁取りしたような外観となり、外観性の向上が図れる。
請求項によれば、前記本体枠の内側で前記ガラス板に沿って鍔部を内向きに突設するとともに、前記内枠にも前記ガラス板に沿って鍔部を内向きに突設し、前記ガラス板の表面と本体枠の鍔部及び内枠の鍔部との間に所定間隙を設けてなるので、前記鍔部によって両面テープを見え難くすることができ、またガラス板と鍔部の間に所定間隙を有するので、その隙間部分が暗く見えるのでシャープに縁取りしたような外観となり、外観性の向上も期待できる。
請求項によれば、前記本体枠の外側端に前記ドアパネルの開口部の表面側を当止する保持片を外向きに突設し、前記内枠の外側端に前記ドアパネルの開口部の裏面側を当止する保持片を外向きに突設してなるので、窓枠の取付状態では、本体枠の保持片と内枠の保持片でドアパネルの開口部の周囲部を表裏から挟み込むので、開口部は切りっ放しの状態でも切断縁が隠れ安全である。
請求項によれば、前記本体枠は、前記保持片を設けた縁部と該縁部に対して段落ちした連結部を有し、前記縁部と連結部の境に前記ガラス板を取付ける両面テープの装着面を有し、該装着面より内側に前記鍔部を形成し、前記内枠は前記本体枠の縁部と外形が同形状であり、前記本体枠の連結部の先端を受け入れる係合溝を内部に有し、該内枠を前記連結部にネジで締結してなるので、本体枠の縁部と連結部の境に設けた装着面に両面テープを貼着し、それにガラス板の周縁部を貼り合わせることにより、簡単に本体枠にガラス板を保持することができ、本体枠の連結部の先端を内枠の係合溝に受け入れた状態で、内枠を連結部にネジ止めすることにより、あたかも一体となった窓枠の中心部にガラス板が保持され、また外観性においても表裏対称な形態となる。
本発明に係るドア窓の取付装置を適用した窓付きドアとその周囲構造を示す部分正面図である。 同じく一部省略した部分縦断面図である。 同じく一部省略した部分横断面図である。 同じく一部省略した部分拡大横断面図である。 ドア窓の一部を示し、(a)拡大横断面図、(b)は拡大斜視図である。 ドア窓の分解横断面図である。 ドア窓の組み立て手順を示し、(a)は本体枠の断面図、(b)は本体枠にガラス板を装着した状態の断面図、(c)本体枠の連結部に内枠を嵌合した状態の断面図、(d)は本体枠に内枠をネジ止めした状態の断面図である。 窓付きドアの他の形態を示す部分正面図である。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1〜図3は本発明に係るドア窓の取付装置を適用した窓付きドアを示し、図4〜図7は本発明の詳細を示し、図中符号1はドアパネル、2は開口部、3は窓枠、4はガラス板、5は本体枠、6は内枠、7は両面テープをそれぞれ示している。
本発明は、ドアパネル1に設けた開口部2の周囲に窓枠3を設け、該窓枠3にてガラス板4を保持してなるドア窓の取付装置であって、前記窓枠3は本体枠5と該本体枠5に装着する内枠6とからなり、前記ガラス板4の周縁部を本体枠5に両面テープ7で装着するとともに、該ガラス板4が本体枠5及び内枠6に接触しないように保持したことを特徴とする。両面テープ7は両面が粘着面となっているものであり、保護シートを剥がして貼着する。
前記ドアパネル1は、表裏のスチール製表面板8,8の間にペーパーハニカム9を挟んで接合した簡単な構造の軽量パネルであり、前記開口部2は表面板をプレス加工して四角形に開口したものである。
前記窓枠3は、アルミ押出し型材からなる本体枠5と該本体枠5に装着する内枠6とからなり、それぞれ型材の端部を45度に切断し、L金具10,…を用いて四角形に枠組みされている。前記本体枠5と内枠6にはL金具10を嵌入する嵌合部11がそれぞれ形成されている。
更に詳しくは、前記本体枠5は、図4〜図6に示すように、外側端に外向きに保持片12を突設し、前記開口部2に前記本体枠5を嵌合した際に、該保持片12で前記ドアパネル1の開口部2の周囲の表面側を当止できるようになっている。更に、前記本体枠5は、前記保持片12を設けた化粧面となる縁部13と該縁部13に対して段落ちした後、前記開口部2の内面に沿って反対側まで延びる連結部14を有し、前記縁部13と連結部14の境に前記ガラス板4を取付ける両面テープ7の装着面15を有し、該装着面15より内側に前記ガラス板4に沿って鍔部16を内向きに突設している。
前記内枠6は、前記本体枠5の縁部13と外形が同形状であり、前記本体枠5の連結部14の先端17を受け入れる係合溝18を内部に有し、外側端に外向きに保持片19を突設し、前記開口部2に装着した際に、該保持片19で前記ドアパネル1の開口部2の周囲の裏面側を当止できるようになっている。更に、前記内枠6は、前記ガラス板4に沿って鍔部20を内向きに突設している。また、前記内枠6には、本体枠5にネジ21にて締結するために座ぐり孔22,…を1辺につき二箇所以上穿設している。
本発明のドア窓の取付装置の施工手順を図5〜図7に基づいて説明する。先ず、アルミ押出し型材を所定長さに切断し、45度の切断面を前記L金具10を嵌合部11に嵌合しながら接合し、前記本体枠5と内枠6をそれぞれ枠組み形成する。それから、前記本体枠5の装着面15に両面テープ7を貼着する(図7(a)参照)。前記本体枠5の両面テープ7に前記ガラス板4の周縁部を貼着し、その状態で前記ドアパネル1に設けた四角形の開口部2に前記本体枠5を嵌合するとともに、該本体枠5の外側端に外向きに突設した保持片12で前記ドアパネル1の開口部2の周囲の表面側を当止する(図7(b)参照)。それから反対側から前記内枠6を前記本体枠5の内側に嵌合するとともに、該内枠6の外側端に外向きに突設した保持片19で前記ドアパネル1の開口部2の周囲の裏面側を当止し、この際に前記本体枠5の連結部14の先端17を前記内枠6の係合溝18に受け入れ、確実に嵌合させる(図7(c)参照)。最後に、前記内枠6に設けた座ぐり孔22,…にネジ21を挿入し、本体枠5の連結部14に締結する(図7(d)参照)。ここで、ネジ21はタッピンネジを用い、前記本体枠5の連結部14に小径の下穴23,…を穿設しておき、タッピンネジを下穴23に螺合する。
図5に拡大して示すように、前記本体枠5の内側で前記ガラス板4に沿って鍔部16を内向きに突設するとともに、前記内枠6にも前記ガラス板4に沿って鍔部20を内向きに突設し、前記ガラス板4の表面と本体枠5の鍔部16及び内枠6の鍔部20との間に所定間隙Gを設けている。この間隙Gを設けることにより、アルミ製の窓枠3とガラス板4が接触することがなく、擦れ音が発生することがない。また、本体枠5と内枠6の内側に延びた鍔部16,20によって両面テープ7を見え難くすることができるのである。
本発明のドア窓の取付装置では、前記ガラス板4の下端を下側の本体枠5の連結部14に当止部材24を介して載支する以外、前記ガラス板4は前記両面テープ7のみで本体枠5の装着面15に貼着されており、本体枠5のその他の部位や内枠6に一切接触しないように支持されている。
1 ドアパネル
2 開口部
3 窓枠
4 ガラス板
5 本体枠
6 内枠
7 両面テープ
8 表面板
9 ペーパーハニカム
10 L金具
11 嵌合部
12 保持片
13 縁部
14 連結部
15 装着面
16 鍔部
17 先端
18 係合溝
19 保持片
20 鍔部
21 ネジ
22 座ぐり孔
23 下穴
24 当止部材
G 間隙

Claims (4)

  1. ドアパネルに設けた四角形の開口部の周囲に窓枠を設け、該窓枠にてガラス板を保持してなるドア窓の取付装置であって、前記窓枠はアルミ押出し型材からなる本体枠と該本体枠に装着する内枠とからなり、それぞれ型材をL金具を用いて四角形に枠組みされ、前記開口部に前記本体枠を嵌合するとともに、前記ガラス板の周縁部を本体枠に両面テープで装着した状態で、反対側から前記内枠を前記本体枠の内側に嵌合するとともに、前記ガラス板の周縁部と該内枠との間に全く何も無い間隙を設けて、前記内枠と本体枠をネジで締結した状態で保持したことを特徴とするドア窓の取付装置。
  2. 前記本体枠の内側で前記ガラス板に沿って鍔部を内向きに突設するとともに、前記内枠にも前記ガラス板に沿って鍔部を内向きに突設し、前記ガラス板の表面と本体枠の鍔部及び内枠の鍔部との間に所定間隙を設けてなる請求項記載のドア窓の取付装置。
  3. 前記本体枠の外側端に前記ドアパネルの開口部の表面側を当止する保持片を外向きに突設し、前記内枠の外側端に前記ドアパネルの開口部の裏面側を当止する保持片を外向きに突設してなる請求項1又は2記載のドア窓の取付装置。
  4. 前記本体枠は、前記保持片を設けた縁部と該縁部に対して段落ちした連結部を有し、前記縁部と連結部の境に前記ガラス板を取付ける両面テープの装着面を有し、該装着面より内側に前記鍔部を形成し、前記内枠は前記本体枠の縁部と外形が同形状であり、前記本体枠の連結部の先端を受け入れる係合溝を内部に有し、該内枠を前記連結部にネジで締結してなる請求項記載のドア窓の取付装置。
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