JPH0663774U - 建具の化粧額縁 - Google Patents
建具の化粧額縁Info
- Publication number
- JPH0663774U JPH0663774U JP1147093U JP1147093U JPH0663774U JP H0663774 U JPH0663774 U JP H0663774U JP 1147093 U JP1147093 U JP 1147093U JP 1147093 U JP1147093 U JP 1147093U JP H0663774 U JPH0663774 U JP H0663774U
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- Japan
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- frame
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Abstract
(57)【要約】
【目的】建具やその嵌め込み材における厚み寸法の相違
変化に拘らず、汎用的に使うことができ、且つ嵌め込み
材を常にガタツキなく、安定裡に挟持固定できるように
する。 【構成】硬質合成樹脂から押出成形された額縁ビード
(11)の嵌め込み材挟持面(11c)に、嵌め込み材
(G)へ弾圧する軟質合成樹脂のシールリツプ(12)
を、その張り出し表面と嵌め込み材(G)との向かい合
う相互間か、又は同じく張り出し裏面と額縁ビード(1
1)自身との向かい合う相互間に、弾性変形促進用のク
ツシヨンスペース(S)が保たれる異形屈曲状態として
一体的に張り出し形成した。
変化に拘らず、汎用的に使うことができ、且つ嵌め込み
材を常にガタツキなく、安定裡に挟持固定できるように
する。 【構成】硬質合成樹脂から押出成形された額縁ビード
(11)の嵌め込み材挟持面(11c)に、嵌め込み材
(G)へ弾圧する軟質合成樹脂のシールリツプ(12)
を、その張り出し表面と嵌め込み材(G)との向かい合
う相互間か、又は同じく張り出し裏面と額縁ビード(1
1)自身との向かい合う相互間に、弾性変形促進用のク
ツシヨンスペース(S)が保たれる異形屈曲状態として
一体的に張り出し形成した。
Description
【0001】
本考案はドアーやクローゼツト、その他の建具に刳り抜かれた開口面へ取付け 使用されて、ガラスやパネルなどの嵌め込み材を挟持固定する化粧額縁の改良に 関する。
【0002】
例えば、住居の内装ドアーに刳り抜かれた四角形な開口面へ、ガラスを嵌め込 み固定する場合、硬質合成樹脂から図7〜10のような断面形状に押出成形され た額縁ビード(1)の一対が用いられており、その一対を向かい合う対称な配列 状態として、ドアー(M)の開口面(2)へ取付け固定することにより、そのド アー(M)の中心線上へガラス(G)を位置決め挟持するようになっている。
【0003】
ところが、これでは額縁ビード(1)の押出成形金型として、上記一対に共通 の1個で足りる利点がある反面、その額縁ビード(1)はドアー(M)の開口面 (2)へ被覆状態に係止されるスカート片(3)を有するため、今ドアー(M) の厚み寸法(W)が一定であると仮定した場合に、ガラス(G)が図7の厚肉寸 法(T1)から図8の薄肉寸法(T2)に変化すると、そのガラス(G)の板面 と両額縁ビード(1)のガラス挟持面との向かい合う相互間に、空隙(O)が発 生することとなる。
【0004】 又、逆にガラス(G)の厚み寸法(T)が一定であると仮定した場合に、ドア ー(M)が図9の薄肉寸法(W1)から図10の厚肉寸法(W2)に変化すると 、やはりガラス(G)の板面と両額縁ビード(1)のガラス挟持面との向かい合 う相互間に、空隙(O)が発生することとなり、何れにしてもガラス(G)をガ タツキのない安定・確固な挟持状態に保つことができない。
【0005】 そのため、従来から上記ドアー(M)やガラス(G)における厚み寸法(W) (T)の相違変化に応じた額縁ビード(1)の各種を、予じめ多数作成用意して 使い分けているが、これでは汎用性に劣るばかりでなく、在庫管理上も甚だ煩雑 化し、又仮令空隙(O)を生じないように作成使用したとしても、上記額縁ビー ド(1)の硬質なガラス挟持面によって、直接ガラス(G)を挟持するようにな っている構成上、そのガラス(G)のガタツキを自づと確実に吸収することは困 難である。
【0006】 この点、上記空隙(O)へ図8、10に示唆する如く、別個なスポンジテープ などのクツシヨンスペーサー(4)を部分的に充填することも行なわれているが 、これではその充填作業が著しく面倒であるほか、ガラス(G)を完全な密封状 態に正しく維持することも容易でない。
【0007】 更に言えば、上記硬質合成樹脂製額縁ビード(1)のガラス挟持面へ、図11 のように軟質合成樹脂製の平帯状シールリツプ(5)を付属一体化させた従来品 も見受けられるが、これでもそのシールリツプ(5)は押出断面の単純な長方形 として、ガラス(G)の板面と常に全面接触するようになっているため、その材 質特性のみからの静的な伸縮力しか発揮せず、従い上記空隙(O)の大小変化に 余裕を持って対応することができないと共に、ガラス(G)のガタツキを吸収す る弾性変形作用としても、未だ不足すると言わざるを得ない。
【0008】
本考案はこのような課題の解決を企図しており、そのための構成上建具の開口 面に取付けられる取付座面と、これと直交する嵌め込み材挟持面とを備えた断面 形状に押出成形された硬質合成樹脂製額縁ビードの一対を、その向かい合う対称 な配列状態として上記建具の開口面へ取付け固定することにより、その建具の中 心線上に嵌め込み材を位置決め挟持する化粧額縁において、上記額縁ビードの嵌 め込み材挟持面から嵌め込み材に弾圧する軟質合成樹脂製シールリツプを、その 張り出し表面と嵌め込み材との向かい合う相互間か、又は同じく裏面と額縁ビー ド自身との向かい合う相互間に、弾性変形促進用のクツシヨンスペースが保たれ る異形屈曲状態として一体的に張り出したことを特徴とするものである。
【0009】
本考案の上記構成によれば、硬質合成樹脂製額縁ビードの嵌め込み材挟持面か ら一体的に張り出す軟質合成樹脂製シールリツプが、その張り出し表面と嵌め込 み材との向かい合う相互間か、又は同じく裏面と額縁ビード自身との向かい合う 相互間に、弾性変形促進用クツシヨンスペースを保つ異形屈曲状態をなしている ため、そのシールリツプは材質特性からの静的な伸縮力を発揮することはもとよ り、上記クツシヨンスペースを保つ屈曲形状特性からの動的な弾性変形作用も起 生することになる。
【0010】 その結果、建具や嵌め込み材における厚み寸法が如何に相違変化したとしても 、これに余裕を持って対応することができるだけでなく、その嵌め込み材を常時 ガタツキのない安定・確固な挟持状態に維持し得るのであり、量産効果にも著し く優れる。
【0011】
以下、図示の実施例に基いて本考案の具体的構成を詳述すると、図1〜3は建 具(M)としての内装ドアーに適用した化粧額縁を表わしており、その建具(M )にはガラスやパネルなどの嵌め込み材(G)を受け入れる四角形な開口面(1 0)が刳り抜かれている。
【0012】 (11)は別個独立する一対の額縁ビードであって、その何れも塩化ビニール 樹脂やABS樹脂、その他の硬質な合成樹脂から、基本的な直角三角形の断面形 状に押出成形されており、その使用上所定の寸法にカツトされて、上記開口面( 10)に適応する大きさの四角形に枠組み一体化されることとなる。
【0013】 上記各額縁ビード(11)におけるほぼ直角三角形の斜辺は、外部に露呈する 化粧面(11a)として機能するようになっており、又図示の水平な一辺が上記 建具(M)の開口面(10)に対する取付座面(11b)として、同じく垂直な 他辺が上記嵌め込み材(G)の挟持面(11c)として、各々機能するように設 定されている。
【0014】 そして、このような額縁ビード(11)の一対は向かい合う対称な配列状態と して、その取付座面(11b)が接着やその他の固定手段により、上記建具(M )の開口面(10)へ各々取付け固定され、その向かい合う挟持面(11c)に より嵌め込み材(G)を、建具(M)の中心線(Y−Y)上において正しく位置 決め挟持するようになっている。
【0015】 (11d)は上記額縁ビード(11)における取付座面(11b)と化粧面( 11a)との交叉する頂点部から、各々連続一体に張り出し垂下されたスカート 片であり、建具(M)の開口面(10)を部分的に被覆化粧する如く、その建具 (M)に係止されることとなる。
【0016】 尚、図示の実施例では各額縁ビード(11)の取付座面(11b)から内方へ 、水平な支持片(11e)を連続一体に張り出し延長させて、その支持片(11 e)により嵌め込み材(G)の木口面をも受け止めるようになっているが、その 張り出し設置は勿論省略してもさしつかえない。
【0017】 更に、(12)は各額縁ビード(11)における嵌め込み材挟持面(11c) と、化粧面(11a)との交叉する頂点部から内方へ一体的に張り出すシールリ ツプであり、上記硬質合成樹脂製額縁ビード(11)との親和性に富む軟質な合 成樹脂製として、その額縁ビード(11)自身に付属する如く、これと一体同時 に押出成形されている。
【0018】 しかも、そのシールリツプ(12)の押出断面形状は図3のような倒立L字型 又はフツク型として、異形屈曲状態に特殊化されており、これによってその張り 出し先端部の裏面と、額縁ビード(11)自身の嵌め込み材挟持面(11c)と の向かい合う相互間に、一定な大きさのクツシヨンスペース(S)が確保される ようになっている。
【0019】 つまり、シールリツプ(12)が軟質合成樹脂製として、その材質特性からの 伸縮弾性を発揮するばかりでなく、上記クツシヨンスペース(S)を保つ屈曲形 状特性によって、図3の実線状態から鎖線状態へ、又はその逆方向へますます大 きく、且つ自由円滑に弾性変形作用し得るようになっているのである。
【0020】 そして、このような趣旨を達成できるシールリツプ(12)である限り、図2 、3に代る図4〜6の各種押出断面形状を採用しても良い。
【0021】 即ち、図4の第1変形実施例では上記シールリツプ(12)を断面「フ」字型 として、その張り出し先端部の裏面と、額縁ビード(11)の嵌め込み材挟持面 (11c)との向かい合う相互間に、一定のクツシヨンスペース(S)を確保し ている。
【0022】 又、図5の第2変形実施例ではシールリツプ(12)の張り出し表面を、丸味 のある凹欠形態とし、更に図6の第3変形実施例ではシールリツプ(12)の同 じく張り出し表面を、角張った凹欠形態として、何れもその張り出し表面と嵌め 込み材(G)の板面との向かい合う相互間に、一定のクツシヨンスペース(S) を存置させている。
【0023】 尚、図2〜6の各種実施例において、その何れもシールリツプ(12)を額縁 ビード(11)の化粧面(11a)と、嵌め込み材挟持面(11c)との交叉す る頂点部に付属一体化させているが、その張り出し位置は嵌め込み材挟持面(1 1c)の中途高さ位置としても良い。
【0024】 何れにしても、額縁ビード(11)の嵌め込み材挟持面(11c)から嵌め込 み材(G)を弾圧するように張り出す軟質合成樹脂製シールリツプ(12)は、 その弾性変形促進用のクツシヨンスペース(S)を確保する屈曲形態に押出成形 されているため、これによって嵌め込み材(G)を挟持すると、上記建具(M) やその嵌め込み材(G)における厚み寸法が如何に相違変化しても、そのシール リツプ(12)の屈曲形状特性による大きな弾性変形作用により、その変化に対 応することができ、汎用性に優れると共に、嵌め込み材(G)を常にガタツキの おそれなく、安定・確固な挟持状態に維持し得ることとなる。
【0025】
以上のように、建具(M)の開口面(10)に取付けられる取付座面(11b )と、これと直交する嵌め込み材挟持面(11c)とを備えた断面形状に押出成 形された硬質合成樹脂製額縁ビード(11)の一対を、その向かい合う対称な配 列状態として上記建具(M)の開口面(10)へ取付け固定することにより、そ の建具(M)の中心線(Y−Y)上に嵌め込み材(G)を位置決め挟持する化粧 額縁において、上記額縁ビード(11)の嵌め込み材挟持面(11c)から嵌め 込み材(G)に弾圧する軟質合成樹脂製シールリツプ(12)を、その張り出し 表面と嵌め込み材(G)との向かい合う相互間か、又は張り出し裏面と額縁ビー ド(11)自身との向かい合う相互間に、弾性変形促進用のクツシヨンスペース (S)が保たれる異形屈曲状態として一体的に張り出した構成であるため、図7 〜11に基いて説示した従来技術の課題を悉く改良できる効果がある。
【0026】 即ち、本考案の場合硬質な合成樹脂製額縁ビード(11)の嵌め込み材挟持面 (11c)から一体的に張り出すシールリツプ(12)が、軟質な合成樹脂から 成るばかりでなく、その弾性変形促進用クツシヨンスペース(S)を保つ異形屈 曲状態にあるため、それ自身の材質特性から静的な伸縮弾性作用を発揮すること はもとより、上記屈曲形状特性からの動的な大きい弾性変形作用も起生すること になる。
【0027】 その結果、図11の従来品と異なって、建具(M)や嵌め込み材(G)におけ る厚み寸法が如何に相違変化したとしても、これに余裕を持って且つ互換的に対 応使用することができ、しかも嵌め込み材(G)を常にガタツキのない安定・確 固な挟持状態に保てる効果があり、汎用性に優れる。
【0028】 又、上記軟質合成樹脂製のシールリツプ(12)は硬質合成樹脂製額縁ビード (11)自身に付属一体化されているため、図7〜10の従来品と異なって別個 のクツシヨンスペーサー(4)を充填作業する煩わしさもなく、施工作業性も改 良されることとなる。
【0029】 更に、上記シールリツプ(12)はその本体側をなす額縁ビード(11)と一 体同時に押出成形することができるので、量産効果も最大限に期待し得るのであ り、実用上頗る有益であると言える。
【図1】本考案を適用した建具(内装ドアー)の正面図
である。
である。
【図2】図1の2−2線に沿う部分拡大断面図である。
【図3】図2の額縁ビードを抽出して示す拡大断面図で
ある。
ある。
【図4】図3に対応する第1変形実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図5】同じく第2変形実施例を示す断面図である。
【図6】更に第3変形実施例を示す断面図である。
【図7】従来の化粧額縁を厚肉なガラスに使用した状態
の断面図である。
の断面図である。
【図8】同じく薄肉なガラスに使用した状態の断面図で
ある。
ある。
【図9】従来の化粧額縁を薄肉なドアーに使用した状態
の断面図である。
の断面図である。
【図10】同じく厚肉なドアーに使用した状態の断面図
である。
である。
【図11】従来の別な化粧額縁を示す斜面図である。
(10)・開口面 (11)・額縁ビード (11a)・化粧面 (11b)・取付座面 (11c)・嵌め込み材挟持面 (11d)・スカート片 (11e)・支持片 (12)・シールリツプ (Y−Y)・中心線 (G)・・嵌め込み材 (M)・・建具 (S)・・クツシヨンスペース
Claims (1)
- 【請求項1】建具(M)の開口面(10)に取付けられ
る取付座面(11b)と、これと直交する嵌め込み材挟
持面(11c)とを備えた断面形状に押出成形された硬
質合成樹脂製額縁ビード(11)の一対を、その向かい
合う対称な配列状態として上記建具(M)の開口面(1
0)へ取付け固定することにより、その建具(M)の中
心線(Y−Y)上に嵌め込み材(G)を位置決め挟持す
る化粧額縁において、上記額縁ビード(11)の嵌め込
み材挟持面(11c)から嵌め込み材(G)に弾圧する
軟質合成樹脂製シールリツプ(12)を、その張り出し
表面と嵌め込み材(G)との向かい合う相互間か、又は
張り出し裏面と額縁ビード(11)自身との向かい合う
相互間に、弾性変形促進用のクツシヨンスペース(S)
が保たれる異形屈曲状態として一体的に張り出したこと
を特徴とする建具の化粧額縁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1147093U JPH0663774U (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 建具の化粧額縁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1147093U JPH0663774U (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 建具の化粧額縁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0663774U true JPH0663774U (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=11778969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1147093U Pending JPH0663774U (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 建具の化粧額縁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0663774U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014025250A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Itoki Corp | ドア窓の取付装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0387491A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-12 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | 扉 |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP1147093U patent/JPH0663774U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0387491A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-12 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | 扉 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014025250A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Itoki Corp | ドア窓の取付装置 |
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