JP3688511B2 - 床パネルの支持構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、床パネルの支持構造に係り、特に、ユニット建物を構成する建物ユニットに好適な床パネルの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、建物の工業生産化率を高める一方式として、ユニット建物が普及している。このユニット建物は、一棟の建物を予めいくつかの運搬可能な大きさのユニットに分けて工場で生産した後、これらのユニットを建築現場に輸送し、予め準備した基礎の上で施工・組立する方式の建物である。組立は、まず、下階となる複数個の建物ユニットを基礎の上に据え付けてから相互に連結し、次に、据え付けられた下階建物ユニットの上に上階となる複数個の建物ユニットを据え付けてから相互に連結し、さらに、最上階の建物ユニットの上に対応する屋根ユニットを据え付けることで行われる。このユニット建物を構成する建物ユニットの床の取付構造としては種々あるが、床梁に床パネルを支持させた床の取付構造が多く採用されている。
【0003】
一方、実開昭59−841124号公報には、基礎に設けられたアンカーボルトに床パネルを取り付けた床パネルの取付構造が記載されている。この床パネルの取付構造は、基礎に設けられたアンカーボルトに雌ネジを有するレベル調整部材を螺入し、このレベル調整部材に床パネルの外側面から突設した突片を載せたものであり、レベル調整部材を螺入出することより、このレベル調整部材に取り付けられた床パネルを上下させて、床パネルの高さを調整するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のユニット建物では、建物ユニットの複数個を基礎の上に据え付けてから相互に連結したり、下階の建物ユニットの上に上階の建物ユニットを据え付けて相互に連結する際に、床パネルの高さが異なれば、不便なことが多くある。例えば、相隣る建物ユニット間で床パネルの高さが異なれば、相隣る建物ユニットの一方から他方に化粧板や畳等の床仕上げ材を取り付けたとき、床の表面に段差が生じるので、1つの部屋として使用できない。
【0005】
上記公報記載の床パネルの取付構造では、高さが調整できるので極めて便利であるが、この床パネルは、基礎に設けたアンカーボルトに取り付けられているため、現場施工による二階の床パネルの取付構造には採用できず、また、床パネルを予め工場で取り付けて建物ユニットを製造するユニット建物にも採用できない、という問題がある。
【0006】
この発明は、上述の事情に鑑みてなされたもので、建築現場にて、上階の床パネルを支持するときにも採用でき、また、工場にて、建物ユニットの床パネルを支持するときにも採用できる高さ調節可能な床パネルの支持構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、建物の構造材に床パネルが床受金具で取り付けられた床パネルの支持構造であって、上記床受金具は上側フランジにネジ孔が設けられた略Z形の金属体であり、該床受金具の上側フランジが構造材の上に載置され、床受金具の下側フランジの上に床パネルが載置され、床受金型の上側フランジの上記ネジ孔に高さ調節可能なアジャスタボルトが出入自在に螺入され、上記構造材は上側フランジに通孔が設けられた断面コ字形の長尺体であり、上記床受金具の上側フランジには通孔が設けられ、該床受金具の上側フランジと構造材の上側フランジとの間に所定厚みのスペーサが挿入され、床受金具のフランジの上記通孔と構造材の上側フランジの上記通孔とに通されたボルトと、該ボルトに螺着されたナットとで床受金具が構造材に固定されていることを特徴としている。
【0008】
請求項2記載の発明は、建物の構造材に床パネルが床受金具で取り付けられた床パネルの支持構造であって、上記床受金具は上側フランジにネジ孔が設けられた略Z形の金属体であり、上記構造材は断面コ字形の長尺体であり、該構造材のウェブには上側フランジの下方に突出した支持片が設けられ、上側フランジと支持片の相対する位置にそれぞれ通孔が設けられ、床受金具の上側フランジが構造材の上側フランジの上に載置され、床受金具の下側フランジの上に床パネルが載置され、床受金具の上側フランジのネジ孔に出入自在に螺入されたアジャスタボルトが構造材の上側フランジの通孔から支持片の通孔に通され、該上側フランジと支持片との間のアジャスタボルトに、構造材の上側フランジと支持片とに設けられた通孔より大きな外径を有する係止部が設けられていることを特徴としている。
【0009】
また、請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明に係り、上記床受金具の上側フランジと構造材との間に所定厚みのスペーサが挿入され、上記アジャスタボルトに設けられている係止部で床受金具が構造材に固定されていることを特徴としている。
【0010】
請求項4記載の発明は、請求項1又は2記載の発明に係り、上記床受金具の上側フランジのネジ孔に螺入されたアジャスタボルトのボルト頭が床パネルの上面より低くなされていることを特徴としている。
【0011】
請求項5記載の発明は、請求項1又は2記載の発明に係り、上記床受金具のウェブにネジ孔が設けられ、上記構造材に通孔が設けられ、該構造材の通孔からウェブのネジ孔に螺入されたボルトで床受金具が構造材に固定されていることを特徴としている。
【0012】
また、請求項6記載の発明は、複数の建物ユニットを組み合わせて部屋部分が構成されるユニット建物に係り、上記構造材が、建物ユニットの床梁であり、請求項1乃至5のいずれか1に記載の床パネルの支持構造を備えてなることを特徴としている。
【0013】
【作用】
請求項1記載の構成では、略Z形の金属体である床受金具の上側フランジが構造材の上に載置され、床受金具の下側フランジの上に床パネルが載置されているので、この床パネルの支持構造は基礎と関係ない。したがって、建築現場にて取り付けられる上階の床ユニットにも採用でき、また、工場生産の建物ユニットにも採用できる。
また、床受金具の上側フランジのネジ孔にアジャスタボルトが出入自在に螺入されているので、このアジャスタボルトを螺入して下方向に進めれば、このアジャスタボルトの先端を構造材の方向に突出して、床受金具が上方向に移動し、この結果、床受金具の下側フランジの上に載置されている床パネルが上方向に移動する。また、逆に、先端が突出しているアジャスタボルトを螺出して上方向に進めれば、アジャスタボルトの先端が引っ込んで、床受金具が下方向に移動し、この結果、床パネルが下方向に移動する。このように、アジャスタボルトを螺入出することにより簡単に床パネルの高さを調節できる。
【0014】
さらに、床受金具の上側フランジと構造材との間に所定厚みのスペーサが挿入され、床受金具のフランジの通孔と構造材の上側フランジの通孔とに通されたボルトと、該ボルトに螺着されたナットとで床受金具が構造材に固定されている。かかる構造になすには、上述したようにして床パネルの高さを調整する際に、床パネルを所定位置より若干高くし、この構造材の上側フランジと床受金具の上側フランジとの間に所定厚みのスペーサを挿入した後、再び、床パネルを所定位置まで低くしてスペーサの上に載せ、床受金具のフランジの通孔と構造材の上側フランジの通孔とに通されたボルトと、該ボルトに螺着されたナットとで床受金具を構造材に所定厚みのスペーサを挟んで固定すれば良い。
【0015】
また、請求項2記載の構成では、略Z形の金属体である床受金具の上側フランジが構造材の断面コ字形の上側フランジの上に載置され、床受金具の下側フランジの上に床パネルが載置されているので、この床パネルの支持構造は基礎と関係がない。したがって、現場施工の上階の床ユニットにも採用でき、また、工場生産の建物ユニットにも採用できる。
また、床受金具の上側フランジのネジ孔に出入自在に螺入されたアジャスタボルトが構造材の上側フランジの通孔から支持片の通孔に通され、該上側フランジと支持片との間のアジャスタボルトに、構造材の上側フランジと支持片とに設けられた通孔より大きな外径を有する係止部が設けられているので、床パネルを上方向に移動させたいときは、係止部を支持片側に移動させた後、アジャスタボルト75aを床受金具の上側フランジのネジ孔に対してさらに螺入する方向に回すと、係止部は、支持片の通孔よりも大きな外径を有するので、支持片に当接した状態のままとなって、アジャスタボルトを下動させず、その代わり、床受金具の上側フランジのネジ孔が上方向に移動するので、床受金具が上方向に移動し、この結果、床受金具の下側フランジの上に載置されている床パネルが上方向に移動する。
また、先端が突出しているアジャスタボルトを床受金具の上側フランジのネジ孔に対して螺出する方向に進めれば、アジャスタボルトの先端が床受金具の上側フランジのネジ孔に対して相対的に引っ込むので、床受金具が下方向に移動し、この結果、床パネル33が下方向に移動する。このように、アジャスタボルトを螺入出することにより簡単に床パネルの高さを調節できる。
【0016】
また、請求項3記載の構成では、床受金具の上側フランジと構造材との間に所定厚みのスペーサが挿入され、アジャスタボルトに設けられている係止部で床受金具が構造材に固定されている。このような構造を実現するには、請求項2記載の発明の作用で説明したようにして床パネルの高さを調整する際に、床パネルを所定位置より若干高くし、この構造材の上側フランジと床受金具の上側フランジとの間に所定厚みのスペーサを挿入した後、再び、床パネルを所定位置まで低くしてスペーサの上に載せる。さらに、係止部を回転させてアジャスタボルトに沿って上方向に移動させれば、このナットは支持片に設けられている通孔より大きな外径を有するので床受金具と構造材を下方から押圧して、床パネルを構造材に固定すれば良い。請求項3記載の発明は、このような構造になっているので、床パネルを所定高さにして構造材に強固に固定させることができる。
【0017】
また、請求項4記載の構成では、床受金具の上側フランジのネジ孔に螺入されたアジャスタボルトのボルト頭が床パネルの上面より低くなされているので、床パネルから隣の床パネルまで連続した床仕上げ材等の床面材を取り付ける際に、このアジャスタボルトが邪魔にならず、床パネルから隣の床パネルに連続した床面材を取り付けても段差が生じない。
【0018】
また、請求項5記載の構成では、床受金具のウェブにネジ孔が設けられ、構造材に通孔が設けられ、この構造材の通孔からウェブのネジ孔に螺入されたボルトで床受金具が構造材に固定されているので、床受金具のウェブも構造材に強固に取り付けることができる。
ボルトをネジ孔に螺入したことにより、構造材に対する床受金具と床パネルの水平・垂直両方向の変位を抑えることが出来、床歩行時の振動特性が改善され、歩行感が向上する。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。説明は、実施例を用いて具体的に行う。
◇第1実施例
図1は、この発明の第1実施例である床パネルの支持構造を示し、具体的には、ユニット建物に適用した床パネルの支持構造を示す断面図、図2は同ユニット建物の外観構成を概略示す斜視図、図3は、同ユニット建物の一階部屋部分を構成する一階建物ユニットを示す一部切欠斜視図、図4は、同ユニット建物の二階部屋部分を構成する二階建物ユニットの構成を示す一部切欠斜視図、図5は図4のA−A線に沿う拡大断面図、また、図6は、同実施例で用いられるスペーサを示す斜視図である。
【0020】
この例では、図2に示すように、基礎9の上に、一階建物ユニットT1を据え付け、この一階建物ユニットT1上に、二階建物ユニットT2を据え付け、この上に屋根ユニットYを取り付けてなるユニット建物Tについて述べる。一階建物ユニットT1は、図3に示すように、一対の妻壁パネル11,11と桁壁パネル12が床パネル13の3方面の側縁に立設され、四隅には、補強用木質の柱2が立設されている。この壁パネル11,11,12は、略四角形に枠組みされた枠の屋内側と屋外側にそれぞれ石膏ボードや硬質木片セメント板等の壁面材が取り付けられて、耐力壁となっている。また、床パネル13は枠の上面に略20mmの合板の上面材が取り付けられ、下面に略9mmの合板の下面材が取り付けられたものである。なお、この桁壁側の下部には木質の桁側床梁15が設けられていて、この桁側床梁に略Z形の取付片の上側フランジが取り付けられ、この取付片の下側フランジに床パネル13が載置されて取り付けられている。この床パネル13の支持構造は、次に示す二階建物ユニットT2の床パネル33の支持構造と略同じであるので説明を省略する。
【0021】
二階建物ユニットT2は、一対の妻壁パネル31,31と桁壁パネル32が床パネル33の3方面の側縁に立設され、四隅には、補強用木質の柱4が立設されている。この壁パネル31,31,32は、略四角形に枠組みされた枠の屋内側と屋外側にそれぞれ石膏ボードや硬質木片セメント板等の壁面材が取り付けられて、耐力壁となっている。また、図5に示すように、両側の柱4,4に金属製の断面コ字形の長尺体である桁側床梁5が差し渡され、この桁側床梁5に床パネル33と天井パネル6が取り付けられている。この床パネル33は幅略38mm、高さ140mmの木製の枠331の上面に厚み略20mmの合板の上面材332が、下面に厚み略9mmの合板の下面材333が取り付けられたものであり、天井パネル6は幅略38mm、高さ略89mmの木製の枠61の下面に厚み略15mmの石膏ボードの天井材62が取り付けられたものである。
【0022】
この二階建物ユニットT2の床パネル33と天井パネル6の支持構造についてさらに詳細に説明する。
桁側床梁5は断面コ字形の鋼製の長尺体であり、上側フランジ51には通孔511が設けられ、下側フランジ52には通孔521が設けられ、ウェブ53には通孔531が設けられている。
床受金具7は断面略Z形の鋼製の長尺体であり、この床受金具7の上側フランジ71には通孔711と、通孔にナットが溶接された固着ナット712とが設けられ、床受金具7のウェブ73には通孔にナットが溶接されたネジ孔731が990mmピッチで設けられていている。なお、固着ナット712にアジャスタボルト75が螺入されている。
【0023】
そして、図5に示すように、床受金具7の断面略Z形の下側フランジ72の上に床パネル33が載置され、ウェブ73が床パネル33の側面に当接されて釘79で床受金具7が床パネル33に取り付けられている。
この床受金具7が取り付けられた床パネル33が、相対する桁側床梁5の間に落とし込まれて、桁側床梁5の断面コ字形の上側フランジ51の上に、略Z字形の床受金具7の上側フランジ71が載置され、床受金具7の上側フランジ71に設けられた通孔711と桁側床梁5の上側フランジ51の通孔511とに通されたボルト・ナット76と、桁側床梁5のウェブ53の通孔531から床受金具7のウェブ73のネジ孔731に螺入されたボルト77とで、床パネル33が桁側床梁5に仮固定されている。
【0024】
なお、床受金具7の上側フランジ71の固着ナット712に螺入されたアジャスタボルト75のボルト頭751は、床パネル33の上面よりも低くなるようにされている。また、天井パネル6には、断面L字形の取付金具65が、取付金具65の上側フランジ651から天井ネル6の枠61に打ち込まれた釘656で取り付けられている。そして、この取付金具65の下側片652がゴム製の防振座金66を介して桁側床梁5の下側フランジ52の通孔521に挿入されたボルト・ナット69で、桁側床梁5に天井パネル6が取り付けられている。
【0025】
スペーサ8は、図6に示すように、中央にボルトを通す溝81が設けられている略矩形状の板材である。そして、図1に示すように、妻壁床梁5の上側フランジ51と床受金具7の上側フランジ71との間に挿入されて、床パネル33の高さを調節するものである。したがって、調整する高さに応じて種々な所定厚みのものが容易されている。屋根ユニットYについての説明は省略する。
【0026】
次に、ユニット建物の施工方法について説明する。予め工場において、一階建物ユニットT1、二階建物ユニットT2及び屋根ユニットY等を生産する。二階建物ユニットT2を生産する際には、柱4と妻壁パネル31,31と桁壁パネル32を組み立てた後、相対する桁側床梁5,5の間に床受金具5が取り付けられた床パネル33を落とし込み、桁側床梁5の中に設けられている断面コ字形の上側フランジ71の上に、略Z字形の床受金具7の上側フランジ71を載せ、床受金具7の上側フランジ71に設けられた通孔711と桁側床梁5の上側フランジ51の通孔511とに通されたボルト・ナット76と、桁側床梁5のウェブ53の通孔531から床受金具7のウェブ73のネジ孔731に螺入されたボルト77とで、床パネル33を桁側床梁5に仮固定する。
なお、床受金具7の上側フランジ71に設けられた固着ナット712にアジャスタボルト75を螺入しておく。また、取付金具65の下側片652がゴム製の防振座金66を介して桁側床梁5の下側フランジ52の通孔521に挿入されたボルト・ナット63で天井パネル5を桁側床梁5に取り付ける。
【0027】
このようにして生産した一階建物ユニットT1、二階建物ユニットT2、屋根ユニットY等を施工現場に運搬し、予め取り付けられている基礎9の上に一階建物ユニットT1を据え付け、この上に二階建物ユニットT2を据え付け、この上に屋根ユニットYを取り付ける。なお、相隣る建物ユニットT1,T2の床パネル13,33の高さが異なるようであれば、高さを調節する。
【0028】
この床パネル13、33の高さを調節する方法を、床パネル33を例に挙げて説明する。まず、仮固定されている床受金具7の上側フランジ71に設けられた通孔711と桁側床梁5の上側フランジ51の通孔511とに通されたボルトとナット76と、桁側床梁5のウェブ53の通孔531から床受金具7のウェブ73のネジ孔731に螺入されたボルト77とを緩める。
次に、床パネル33を上方向に移動させたいときには、床受金具7の上側フランジ71の固着ナット712に螺入されているアジャスタボルト75を固着ナット712に対してさらに螺入するように回転する。このようにすれば、このアジャスタボルト75の先端は、桁側床梁5の上側フランジ51に当たった状態で下動せず、一方、固着ナット712が上方向へ移動するので、床受金具7が上方向に移動し、この結果、床受金具7の下側フランジ72の上に載置されている床パネル33が上方向に移動する。また、逆に、床パネル33を下方向に移動させたいときには、先端が突出しているアジャスタボルト75を固着ナット712に対して螺出させる方向に進めれば、アジャスタボルト75の先端が固着ナット712に対して相対的に引っ込むので、床受金具7が下方向に移動し、この結果、床パネル33が下方向に移動する。このように、アジャスタボルト75を螺入出することにより簡単に床パネル33の高さを調節できる。
【0029】
このようにして、高さを調節できるのであるが、さらに良い方法は、床パネル33を所定位置より若干高くし、この桁側床梁5の上側フランジ51と床受金具7の上側フランジ71との間に所定厚みのスペーサ8を挿入した後、再び、床パネル33を所定位置まで低くしてスペーサ8の上に載せる。この後、床受金具7の上側フランジ71の通孔711と桁側床梁5の上側フランジ51の通孔とに通されたボルト・ナット76で床受金具7を桁側床梁5にスペーサ8を挟んで固定する。さらに、桁側床梁5の通孔531から床受金具7のウェブ73のネジ孔731に螺入されたボルト77で床受金具7を桁側床梁5に固定する。このようにすれば、床パネル33は、上面が桁側床梁5の上側フランジ51にボルト・ナット76で固く締結され、側端面が床受金具7に強固に固定される。ボルト77をネジ孔731に螺入したことにより、床梁5に対する床受金具7と床パネル33の水平・垂直両方向の変位を抑えることが出来、床歩行時の振動特性が改善され、歩行感が向上する。又、上記構成ではネジ孔731のナットにより床梁5と床受金具7とが密着するのが防がれるため、上階の歩行音等が下階に伝播することを防止している。
【0030】
この後、相隣る床パネル13,33の間に面材95を取り付ける。また、相隣る二階建物ユニットT2に取り付けられている相隣る天井パネル6の間に面材96を取り付ける。
このようすれば、床受金具7の上側フランジ71のネジ孔711に螺入されたアジャスタボルト75のボルト頭751が床パネル33の上面より低くなされているので、床パネル33から隣の床パネル33に面材95を取り付ける際にアジャスタボルト75が邪魔にならない。また、図1に示すように、床パネル33の高さが等しくなるので、この床板95の上に床パネル33から隣の床パネル33まで連続した床仕上げ材を取り付けても段差が生ぜず極めて良い床となる。
【0031】
◇第2実施例
次に、図7及び図8を参照して、この発明の第2実施例について説明する。
図7は、この発明の第2実施例である床パネルの支持構造を示し、具体的には、ユニット建物に適用した床パネルの支持構造を示す断面図、また、図8は、同ユニット建物の二階部屋部分を構成する二階建物ユニットの桁側床梁部分を示す断面図である。
これらの図において、桁側床梁5aは断面コ字形の鋼製の長尺体であり、この桁側床梁5aのウェブ53aには上側フランジ51aの下方に突出した支持片59aが設けられ、上側フランジ51aと支持片59aの相対する位置にそれぞれ通孔514a、594aが設けられている。また、ウェブ53aには通孔531aが設けられている。
【0032】
この床受金具7aは断面略Z形の鋼製の長尺体であり、上側フランジ71aには通孔にナットが溶接された固着ナット712aが設けられ、ウェブ72aにはネジ孔731aが設けられている。
そして、図8に示すように、床受金具7aの断面略Z形の下側フランジ72aの上に床パネル33が載置され、ウェブ73aが床パネル33の側面に当接されて釘79で床受金具7aが床パネル33に取り付けられている。この床受金具7aが取り付けられた床パネル33が、相対する桁側床梁5aの間に落とし込まれて、桁側床梁5aの断面コ字形の上側フランジ51aの上に、略Z字形の床受金具7aの上側フランジ71aが載置され、床受金具7aの上側フランジ71aに設けられた固着ナット712aに出入自在に螺入されたアジャスタボルト75aが桁側床梁5aの上側フランジ51aの通孔514aから支持片59aの通孔594aに通され、上側フランジ51aと支持片59aとの間のアジャスタボルト75aにダブルナット78aが螺着されている。このダブルナット78aの外径は桁側床梁5aの上側フランジ51aに設けられた通孔514aより大きく、且つ、支持片59aに設けられた通孔594aより大きい。
なお、床受金具7aの上側フランジ71aの固着ナット712aに螺入されたアジャスタボルト75aのボルト頭751aは床パネル33の上面よりも低くなるようにされている。
【0033】
このようになっているので、床パネル33を上方向に移動させたいときは、図8に示すように、ダブルナット78aを支持片59aの上面に当接するまで移動させた後、アジャスタボルト75aを固着ナット712aに対してさらに螺入する方向に回すと、ダブルナット78aは、支持片59aの通孔594aよりも大きな外径を有するので、支持片59aに当接した状態のままとなって、アジャスタボルト75aを下動させず、その代わり、固着ナット712aが上方向に移動するので、床受金具7aが上方向に移動し、この結果、床受金具7aの下側フランジ72aの上に載置されている床パネル33が上方向に移動する。
また、先端が突出しているアジャスタボルト75aを固着ナット78aに対して螺出する方向に進めれば、アジャスタボルト75aの先端が固着ナット712aに対して相対的に引っ込むので、床受金具7aが下方向に移動し、この結果、床パネル33が下方向に移動する。
【0034】
次に、ユニット建物の施工方法について説明する。
予め、工場で生産した一階建物ユニット、二階建物ユニット、屋根ユニット等を施工現場に運搬し、予め準備された基礎の上に、一階建物ユニットを据え付けし、この上に二階建物ユニットを据え付けし、この上に屋根ユニットを取り付ける。ここで、相隣る建物ユニット間で床パネルの高さが異なる場合には、高さを調節する。
【0035】
この床パネルの高さを調節する方法を床パネル33を例に挙げて説明する。まず、仮固定されている桁側床梁5aのウェブ53aの通孔531aから床受金具7aのウェブ73aのネジ孔731aに螺入されたボルト77aを緩める。次に、床パネル33を上方向に移動させたいときには、ダブルナット78aを支持片59a側に移動させた後、アジャスタボルト75aを回して下方向に進める。
このようにすれば、このアジャスタボルト75aの先端がアジャスタボルト75aに設けられているダブルナット78aと共に支持片59aの方向に突出し、このダブルナット78aは支持片59aに設けられている通孔594aより大きな外径を有するので、支持片59aを押して床受金具7aが上方向に移動し、この結果、床受金具7aの下側フランジ72aの上に載置されている床パネル33が上方向に移動する。
【0036】
また、逆に、床パネル33を下方向に移動させたいときには、先端が突出しているアジャスタボルト75aを螺出し上方向に進めると、アジャスタボルト75aの先端がダブルナット78aと共に引っ込んで、床受金具7aが下方向に移動し、この結果、床パネル33が下方向に移動する。
このように、アジャスタボルト75aを螺入出することで、簡単に床パネル33の高さを調節できる。
【0037】
このようにして高さを調節できるのであるが、さらに良い方法は、図7に示すように、床パネル33を所定位置より若干高くし、この桁側床梁5aの上側フランジ51aと床受金具7aの上側フランジ71aとの間に所定厚みのスペーサ8を挿入した後、再び、床パネル33を所定位置まで低くしてスペーサ8の上に載せる。この後、ダブルナット78aを回転させて上方向に移動させると、このダブルナット78aは桁側床梁5aの上側フランジ51aに設けられている通孔514aより大きな外径を有するので、図7に示すように、桁側床梁5aの上側フランジ51aの下側を押圧して、床受金具7aが桁側床梁5にスペーサ8を挟んで固定される。さらに、桁側床梁5aの通孔531aから床受金具7aのウェブ73aのネジ孔731aに螺入されたボルト77aで床受金具7aを桁側床梁5aに固定する。
このようにすれば、床パネル33は、上面が、桁側床梁5aの上側フランジ51aにダブルナット78aで強固に締結され、側端面が床受金具7aに強固に固定されることとなる。
ボルト77aをネジ孔731aに螺入したことにより、床梁5aに対する床受金具7aと床パネル33の水平・垂直両方向の変位を抑えることが出来、床歩行時の振動特性が改善され、歩行感が向上する。又、上記構成ではネジ孔731aのナットにより床梁5aと床受金具7aとが密着するのが防がれるため、上階の歩行音等が下階に伝播することを防止している。
【0038】
この後、相隣る床パネル33の間に面材95を取り付ける。また、相隣る二階建物ユニットT2に取り付けられている相隣る天井パネル6の間に面材96を取り付ける。このようにすれば、床受金具7aの上側フランジ71aの固着ナット712aに螺入されたアジャスタボルト75aのボルト頭751aが床パネル33の上面より低くなされているので、床パネル33から隣の床パネル33に面材95を取り付ける際にアジャスタボルト75aが邪魔にならない。
また、図1に示すように、床パネル33の高さが等しくなるので、この床板95の上に床パネル33から隣の床パネル33まで連続した床仕上げ材を取り付けても段差が生ぜず極めて良い床となる。
【0039】
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれる。例えば、上述の第2実施例ではアジャスタボルトに設けられているダブルナット78aとしてダブルナットを使用しているが、このダブルナットに替えて、図9に示すようなナット本体781bとこの側面から螺入するボルト782bとからなるナット78bであっても良い。
このダブルナット78bでは、ナット本体781bに螺入されたアジャスタボルト75bを、別のボルト782bをナット本体781bの側面から螺入することで止着でき、ボルト782bを螺出するとアジャスタボルト75aが回転できるのである。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の構成によれば、略Z形の金属体である床受金具の上側フランジが構造材の上に載置され、床受金具の下側フランジの上に床パネルが載置されているので、現場施工で取り付けられる上階の床ユニットにも採用でき、また、工場生産による建物ユニットにも採用できる。
また、床受金具の上側フランジのネジ孔にアジャスタボルトが出入自在に螺入されているので、アジャスタボルトを螺入出させることにより簡単に床パネルの高さを調節することができる。
【0041】
さらに、床受金具の上側フランジと構造材との間に所定厚みのスペーサが挿入され、床受金具のフランジの通孔と構造材の上側フランジの通孔とに通されたボルトと、該ボルトに螺着されたナットとで床受金具と構造材とが固定されているので、床受金具を構造材に所定厚みのスペーサを挟んでボルト・ナットで固定することにより床パネルを所定高さにして構造材に強固に固定させることができる。
【0042】
請求項2記載の構成によれば、略Z形の金属体である床受金具の上側フランジが構造材の断面コ字形の上側フランジの上に載置され、床受金具の下側フランジの上に床パネルが載置されているので、建築現場で取り付けられる上階の床ユニットにも採用でき、また、工場生産される建物ユニットにも採用できる。
また、床受金具の上側フランジのネジ孔に出入自在に螺入されたアジャスタボルトが構造材の上側フランジの通孔から支持片の通孔に通され、該上側フランジと支持片との間のアジャスタボルトに係止部が移動自在に設けられているので、アジャスタボルトを螺入出させて、床パネルの高さを調節することができる。
【0043】
請求項3記載の構成によれば、床受金具の上側フランジと構造材との間に所定厚みのスペーサが挿入されているので、床受金具を構造材に所定厚みのスペーサを挟んで係止部で固定することにより床パネルを所定高さにして構造材に強固に固定させることができる。
【0044】
請求項4記載の構成によれば、床受金具の上側フランジのネジ孔に螺入されたアジャスタボルトのボルト頭が床パネルの上面より低くなされているので、床パネルから隣の床パネルまで連続した床仕上げ材を取り付ける際に、このアジャスタボルトが邪魔にならず、床パネルと隣の床パネルとの間に面材を段差なく取り付けることができる。
【0045】
請求項5記載の構成によれば、床受金具のウェブにネジ孔が設けられ、構造材に通孔が設けられ、この構造材の通孔からウェブのネジ孔に螺入されたボルトで床受金具が構造材に固定されているので、床受金具のウェブを構造材に強固に取り付けることができる。ボルトをネジ孔に螺入したことにより、構造材に対する床受金具と床パネルの水平・垂直両方向の変位を抑えることが出来、床歩行時の振動特性が改善され、歩行感が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例である床パネルの支持構造を示し、具体的には、ユニット建物に適用した床パネルの支持構造を示す断面図である。
【図2】同ユニット建物の外観構成を概略示す斜視図である。
【図3】同ユニット建物の一階部屋部分を構成する一階建物ユニットを示す一部切欠斜視図である。
【図4】同ユニット建物の二階部屋部分を構成する二階建物ユニットを示す一部切欠斜視図である。
【図5】図4のA−A線に沿う拡大断面図である。
【図6】同実施例で用いられるスペーサを示す斜視図である。
【図7】この発明の第2実施例である床パネルの支持構造を示し、具体的には、ユニット建物に適用した床パネルの支持構造を示す断面図である。
【図8】同ユニット建物の二階部屋部分を構成する二階建物ユニットの桁側床梁部分を示す断面図である。
【図9】第1及び第2実施例の変形例に係るナットの構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
T ユニット建物
T1 一階建物ユニット
T2 二階建物ユニット
31 妻壁パネル
32 桁壁パネル
33 床パネル
5,5a 桁側床梁(構造材)
51,51a 上側フランジ
514a 通孔
53,53a ウェブ
531,531a ネジ孔
59a 支持片
994a 通孔
7,7a 床受金具
71,71a 上側フランジ
712,712a 固着ナット
73,73a ウェブ
75,75a アジャスタボルト
77,77a 通孔
78a ダブルナット(係止部)
8 スペーサ
Claims (6)
- 建物の構造材に床パネルが床受金具で取り付けられた床パネルの支持構造であって、
前記床受金具は上側フランジにネジ孔が設けられた略Z形の金属体からなり、該床受金具の上側フランジが構造材の上に載置され、床受金具の下側フランジの上に床パネルが載置され、床受金具の上側フランジの前記ネジ孔に、高さ調節可能なアジャスタボルトが出入自在に螺入され、
前記構造材は、上側フランジに通孔が設けられた断面コ字形の長尺体であり、前記床受金具の上側フランジには通孔が設けられ、該床受金具の上側フランジと構造材の上側フランジとの間に所定厚みのスペーサが挿入され、床受金具のフランジの前記通孔と構造材の上側フランジの前記通孔とに通されたボルトと、該ボルトに螺着されたナットとで床受金具が構造材に固定されていることを特徴とする床パネルの支持構造。 - 建物の構造材に床パネルが床受金具で取り付けられた床パネルの支持構造であって、前記床受金具は上側フランジにネジ孔が設けられた略Z形の金属体であり、前記構造材は断面コ字形の長尺体であり、該構造材のウェブには上側フランジの下方に突出した支持片が設けられ、上側フランジと支持片の相対する位置にそれぞれ通孔が設けられ、床受金具の上側フランジが構造材の上側フランジの上に載置され、床受金具の下側フランジの上に床パネルが載置され、床受金具の上側フランジのネジ孔に出入自在に螺入されたアジャスタボルトが構造材の上側フランジの通孔から支持片の通孔に通され、該上側フランジと支持片との間のアジャスタボルトに、構造材の上側フランジと支持片とに設けられた通孔より大きな外径を有する係止部が設けられていることを特徴とする床パネルの支持構造。
- 前記床受金具の上側フランジと構造材との間に、所定の厚みのスペーサが挿入され、前記アジャスタボルトに設けられている係止部で床受金具が、構造材に固定されていることを特徴とする請求項2記載の床パネルの支持構造。
- 前記床受金具の上側フランジのネジ孔に螺入されたアジャスタボルトのボルト頭が床パネルの上面より低くなされていることを特徴とする請求項1又は2記載の床パネルの支持構造。
- 前記床受金具のウェブにネジ孔が設けられ、前記構造材に通孔が設けられ、該構造材の通孔からウェブのネジ孔に螺入されたボルトで床受金具が構造材に固定されていることを特徴とする請求項1又は2記載の床パネルの支持構造。
- 複数の建物ユニットを組み合わせて部屋部分が構成されるユニット建物であって、
前記構造材が、建物ユニットの床梁であり、請求項1乃至5のいずれか1に記載の床パネルの支持構造を備えてなることを特徴とするユニット建物。
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