JP2723525B2 - 梱包物の端面部除去方法および装置 - Google Patents

梱包物の端面部除去方法および装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ロール梱包材のような梱包材の側端部の除
去方法および装置に関する。ここでロールとは、特に輪
転印刷機に使われるロール紙であるが、ロール紙以外に
も、プラスチック、紙、金属、木等の素材、またはこれ
ら素材の複合物よりなるロール状物をも含む。また、ロ
ールの梱包材としては、クラフト紙、板紙、プラスチッ
クシート等の種々の梱包ロールが含まれる。 (従来の技術) 輪転印刷機に使われるロール紙は、クラフト紙、板
紙、塩化ビニル樹脂シート等の梱包材により周面および
側端面が覆われており、ロール紙の使用前に、その両側
端面の梱包材がまず除去され、次いで周面の梱包材が除
去される。 このようにロール紙から梱包材を除去する方法として
は、本出願人が特開昭61−178194号で提案した方法があ
る。この方法では、ロールの周面および側端面を覆うロ
ール梱包材を、各ロール側端面よりロール軸線方向に内
側へずれた位置でロール周面に沿ってリング状に切断し
た後、ロール梱包材側端部を取除くようにしている。 (発明が解決しようとする問題点) 上記方法は、梱包されたロールの側端面部の梱包状態
が不均一であってもそれに対し神経を使うことなく梱包
ロールの解梱を行なうことができる、という利点がある
が、ロール側端面より内側で切込みを入れる関係上、梱
包されたロールに傷を与える可能性が皆無であるとは言
えない。 よって、本発明はロール等の被梱包物に傷を与える可
能性がまったくなし、しかもきわめて簡単な、梱包物の
梱包材の端面部の除去方法および装置を得ることを目的
とする。 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 本発明の梱包物の端面部除去方法では、幅方向に関し
ての一側縁に沿って延びる刃を有する本体をもつ刃物を
用意し、周面および円形端面を梱包材で包んだ梱包ロー
ルを支持し、前記梱包ロールの円形端面に刃物の刃を当
て、梱包ロールの中止軸線周りで刃物に対して梱包ロー
ルを相対回転させ、この際、前記刃物の本体が、梱包ロ
ールの円形端面部の梱包材の面の半径方向に対して梱包
ロールの相対回転方向下流側に向かい角度をなして延
び、前記刃がその長手方向で前記円形端面部の梱包材の
面に接し、しかも刃物本体の幅方向が前記円形端面部の
梱包材の面に対し角度をなして斜めに立上る状態で、刃
物の刃を該円形端面部の梱包材の面に押し当てるように
し、刃物の刃を、相対回転している梱包材の円形端面部
に切込ませることによって梱包材の円形端面部を除去す
るようにする。 また、本発明の梱包物の端面除去装置は、周面および
円形端面を梱包材で梱包した梱包ロールをその中心軸線
を水平に保った状態で中心軸線まわりで回転自在に支持
する梱包ロール支持装置と、梱包ロールを梱包ロール支
持装置上で回転させる手段と、幅方向に関しての一側縁
に沿って延びる刃を有する本体をもつ刃物と、前記刃物
の本体が、梱包ロール支持装置上に支持されている梱包
ロールの円形端面部の梱包材の面の半径方向に対して梱
包ロールの回転方向下流側に向かい角度をなして延び、
前記刃が前記円形端面部の梱包材の面に接し、しかも刃
物本体の幅方向が前記円形端面部の梱包材の面に対し角
度をなして斜めに立上るように刃物本体を支持する刃物
支持装置とからなっている。 (作 用) 刃物を前述のように梱包物の梱包材の円形端面部に対
して位置させ、刃物に対し梱包物を前述のように回転さ
せると、刃物の刃は自然に梱包物端面部に切込み、次い
で切進んで梱包材の端面部を切離す。 梱包ロール支持装置は、梱包ロールの回転装置と協同
して梱包ロールをその中心軸線まわりで刃物に対して回
動させて、梱包ロール端面部をそれに接触して設けた刃
物の刃に対して移動させ、刃により切込みを受けさせ、
これにより梱包材の端面部の分離を行なう。梱包ロール
の着脱時には、刃物は梱包ロールとの干渉を避けるため
に走行装置によって梱包ロール端面部から離れる位置へ
移動させるのが望ましく、梱包ロール装着後走行装置に
より刃物は梱包ロール端面部に作用しうる位置へ前進す
る。 (実施例) 以下、図面について本発明の実施例を説明する。 本発明の方法または装置により端面部を除去される梱
包物の一例としての梱包ロールRは、第5図に示すよう
にロール紙S(既述のように、本発明ではロール紙のみ
でなく任意のロール状物を対象とするので、以下「ロー
ル」と呼ぶ)の外周面および軸方向両側端面を梱包材で
覆ったもので、第5図の例では、梱包材は、2〜3枚の
クラフト紙R1と、1周巻かれた塩化ビニル樹脂シートR2
と、側端面保護用の板紙R3と、側端面を覆うクラフト紙
R4とからなっている。 梱包ロールRの梱包材の端面部の除去のための本発明
方法の一実施例を次に説明すると、第1図において、1
は刃1aを有する刃物であって、除去すべき梱包ロールR
の梱包材の端面部R4に刃1aが接触するように当てられ
る。刃1aは刃物1の本体の長手方向の一側縁に設けられ
ており、刃物1の基端は支持部材2により支持されてい
る。支持部材2は所定の位置に固定されている。図示の
例では、刃物1は斜め上方へ向けて支持されている。梱
包ロールRは1対の支持ロール3a,3b上に支持され、矢
印Aの方向に回転される。これにより、刃物1とロール
Rの端面部R4は相対移動する。 本発明によれば、刃物1は、第2図に示すように、そ
の刃1aが端面部R4の面にほぼ添えられるように設置さ
れ、しかも刃物の長手方向に直交する幅方向が、第3図
に示すように、梱包物Rの端面部R4の面から角度α(通
常3゜ないし10゜)をなして斜めに立上る状態に設置さ
れる。そして、前述の矢印A方向の端面部R4の回転は、
刃物の刃1aが向く方向と逆の方向Aに向かってなされ
る。したがって、端面部R4の回転によって刃物の刃1aは
端面部R4に切込もうとする傾向が生じる。 刃物の刃1aの切込みをスムーズなものとするために、
第1図に示すように、刃物の刃1aの方向が端面部R4の移
動方向Aに直交する半径方向に対して角度β(通常40゜
ないし60゜)をなして傾斜するように刃物1の向きが決
められる。この際、刃物先端が刃物基端部より円周方向
Aに関して下流側にあるようにしなければならない。刃
物先端が上流側を向くようにすると、刃物先端が端面部
R4を突いて破いてしまうことがあり好ましくない。 一方、刃物1は、その切取り作業中に支持部材2を矢
印B方向に往復動させることにより往復動変位を行わせ
るのが好ましい。また、刃物1は、端面部R4に軽く接触
させるのではなく、少なくともその長手方向の一部を端
面部R4の外周近傍部に対し圧接しておくのが望ましい。
この圧接により、刃物1は例えば第4図に示すように湾
曲する。 以上に述べたような方法をとることによって、予め設
置された刃物1は梱包ロールRの矢印A方向の回転によ
り、刃1aが無理なく梱包材の端面部R4に切込んで、第6
図に示した状態になり、梱包ロールRが切込み後1回転
を完了すると、梱包材の端面部R4は他の部分から完全に
切離されて倒れる。よって端面部R4を除去することがで
きる。 刃物1を前述の態様で端面部R4に当てることにより端
面部をきれいに切離することができるのは、通常当業者
といえども予想しないところであるが、この方法が予想
に反して好結果をもたらすことを発明者等は確認した。 第3図に示すように、刃物1を角度αをなすように設
置して刃物が端面部R4に切込み易くするっことにより最
初の切込みは容易に行われる。そして、第1図に示すよ
うに刃物1の刃を角度βをなして設置し刃物先端が下流
側になるようにすることにより、刃物先端で端面部R4を
損傷することなく自然な切込みが行われる。また、刃物
1の端面部R4に対する圧接は、刃1aの切込みを一層確実
なものとする。さらにまた、刃1の往復動は端面部R4の
切込みおよび切進みを一層容易にする。 以上に述べた例では、刃物を固定側とし梱包材を可動
側としたが、原理的には固定側と可動側を逆にしても本
発明の実施は可能である。 次に、前述の方法を実施するための梱包物端面部除去
装置の一実施例につき説明する。 第7図において、Rは第1図の場合と同様に梱包物と
しての梱包ロールを示す。この梱包ロールRは第1図に
示したと同様に1対の支持ロール3a,3bにより支持され
ている。これらの支持ロールは梱包ロール支持装置を構
成する。これら支持ロールのうち、ロール3bはモータM1
により伝動装置5を介して駆動される。第8図および第
9図に示すように、ロール3bの両端は軸受6、7により
支承されている。一方、支持ロール3aは軸受8、9によ
り支持され、支持ロール3bより短く、アイドラーロール
として構成されている。モータM1の運動により支持ロー
ル3bが回転して、その上の梱包ロールRを矢印A方向に
回転させる。よって、モータM1、伝動装置5、支持ロー
ル3bは梱包ロールの回転装置を構成する。 梱包ロールRは第7図の矢印C方向に支持ロール3a,3
b上へ送り込まれ、端面部R4の除去後矢印D方向に送り
出される。端面部除去後、梱包ロールRはプッシャ10に
より持ち上げられてから矢印D方向に押される。プッシ
ャ10は流体圧シリンダ11により上下動させられるように
なっている。 第7図および第8図に示すように、支持ロール3aの長
手方向の両側にそれぞれ刃物1が設けられている。刃物
1はその長手方向の側縁に刃1aを有し、梱包ロールRの
端面部R4の下端近傍の高さに設置されている。 第10図および第11図に示すように、各刃物1は支持部
材2に基端が固定されている。そして、支持部材2の両
側縁2a、2bは支承体12にガイドローラ13により進退自在
に支承されている。支承体12の後端には軸14が突設さ
れ、その端部はエアシリンダCL1のピストンロッド先端
(図示しない)に固定されている。 第11図において、17は走行体で、案内ロッド18、18に
案内されて案内ロッドの長手方向に走行可能となってい
る。走行体17は送りねじ19に螺合している。案内ロッド
18、18と送りねじ19は、第8図に示すように、前記支持
ロール3aが位置する領域を挾んでその両側に支持ロール
3aの軸線と平行に配設されている。走行体17、案内ロッ
ド18、18、送りねじ19を含む1対の装置は対称的構造を
有しており、それぞれが刃物の走行装置を構成する。 両装置は対称的であるので、その一方のみについて説
明すると、第11図に示すように、案内ロッド18および送
りねじ19はその両端が立上り状の支持板21、22により支
持されており、特に送りねじ19は回転駆動自在とされ、
その一端は、支持板22に取付けた可逆モータM2に連結さ
れている。したがって、モータM2のいずれかの方向への
回転により、送りねじ19を介して走行体17は支持体21寄
りの後退位置と支持板22寄りの前進位置の間で走行す
る。 第12図に最もよく示すように、走行体17の上面には立
上り板24が一体的に支持され、それに案内スリーブ25と
エアシリンダCL2が取付けられている。そして、前記支
承体12は立上り板24に平行をなすように、案内スリーブ
25に挿通した案内ロッド26を介して立上り板24に支持さ
れている。案内ロッド26の基端は支承体12に固着されて
いる。一方、エアシリンダCL2のピストンロッド27の先
端も支承体12に固着される。したがって、エアシリンダ
CL2の伸縮作動により、支承体12およびそれに支持され
れた刃物1は立上り板24に対し接近離隔方向に移動す
る。 第11図からわかるように、刃物1の支承対12は立上り
板24の内側、すなわちモータM2寄りの側に設けられてい
る。前記支持部材2、支承体12等は刃物支持装置を構成
する。 第12図において、立上り板24にはリミットスイッチLS
が固定されており、また支承体12にはドッグ28が突設さ
れている。支承体12が立上り板24に近接してドッグ28が
リミットスイッチLSの作動子29に接触すると、リミット
スイッチLSから信号が出てモータM2が停止する。 第8図に示すように、案内ロッド18、送りねじ19等は
蛇腹状カバー30により覆われて外部のほこり、異物等の
侵入を防止するようになっている。なお、前述の装置
は、第7図に示すように、床面31より低い凹所32内に設
置するのが好ましい。 次に、以上に記載した梱包物端面部除去装置の作用を
第13図のフローチャートを参照しつつ説明する。 第7図に矢印Cで示すように梱包ロールRを梱包ロー
ル支持装置3a、3b上に人手等により送り込むと、図示を
省略した梱包ロール検出装置によりエアシリンダCL2が
伸長して立上り板24に対して刃物支承体12を離す方向に
変位させる。なお、この時、いずれの刃物およびその支
持装置も梱包ロールRの端面部R4から離れた位置に後退
している。続いて、モータM2の一方のものが運転され
て、片側(例えば第11図の右側)走行体17が第11図の後
退位置から支持板22へ向かって走行を始める。そして、
まず刃物1が梱包ロールRの右側端面部R4に当接する。
しかし、走行体17は前進を続けているので、刃物1およ
びその支承体12は立上り板24に対しエアシリンダCL2の
付勢力に抗して接近し、ドッグ28がリミットスイッチLS
を作動させる。リミットスイッチLSからの信号によって
モータM2は停止し、走行体17の前進は停止し、刃物1は
エアシリンダCL2の付勢力で端面部R4の面に対し圧接さ
れた状態に維持される。したがって、エアシリンダCL2
は刃物1の圧接装置の要部を構成する。 モータM2の他方のもの(第11図の左側に示すモータ)
についても同様で、上述したとまったく同様に走行体17
が前進し、梱包ロールRの左側の端面部R4に刃物1が当
接させられ、エアシリンダCL2の付勢力により刃物が端
面部R4に圧接される。 このような圧接状体では、刃物支承体12の立上り板24
に対する変位は、エアシリンダCL2のストロークの中間
で停止されるようにし、これにより圧接力を保持する。 モータM2の停止後、エアシリンダCL1が刃物1を突設
させる方向に作動させ、一定時間の経過後タイマーの作
用でエアシリンダCL1が収縮して刃物1を後退させ、こ
れにより刃物の往復動が複数回行なわれる。 一方、タイマーによる時間遅れをもってモータM1が駆
動されて支持ロール3bが回転し、梱包ロールRが第8図
に示す方向に回転を始める。この回転は1回転以上の
(360+θ)度だけ行われてモータM1が停止する。 このように梱包ロールRが(360+θ)度回転するこ
とによって、既述の方法で両側の端面部R4が刃物1によ
って切離される。そして、回転の完了によって切断完了
信号が出される。 切断完了信号が出ると、エアシリンダCL2が収縮方向
に作動して刃物1が梱包ロールRから離され、続いて両
方のモータM2が逆転して走行体17が支持板21の方へ後退
し、走行体17の原点復帰によりモータM2が停止する。 次に、プッシャ10がシリンダ11の作用で上昇して梱包
ロールRを押上げるので、人手等により第7図の矢印D
方向に処理ずみ梱包ロールRを送り出して1サイクルの
作業を終る。プッシャ10は梱包ロールの送り出し後下降
する。 前述の実施例では、刃物1は長手方向一側に刃1aを有
するナイフ形状をなしているが、刃物としては第14図に
示すようにノコギリ刃1bを有する刃物1Bを用いることも
できる。 〔発明の効果〕 以上のように、本発明では梱包物の梱包材の端面部に
刃物を当てて切断を行なうため、周面等の端面部以外の
個所に刃物を当てる場合に比べ梱包内容物を損傷するこ
とがない。そして、梱包物端面部への刃物の特別な姿
勢、すなわち、刃物の本体が、梱包ロールの円形端面部
の梱包材の面の半径方向に対して梱包ロールの相対回転
方向下流側に向かい角度をなして延び、前記刃が前記円
形端面部の梱包材の面に接し、しかも刃物本体の幅方向
が前記円形端面部の梱包材の面に対し角度をなして斜め
に立上る状態での当て方によって、刃物の刃の梱包材端
面部と相対移動により、刃物は自然に端面部に切込み、
容易かつ確実にしかも簡単に端面部を切離すことができ
る。 また、本発明による梱包物端面部除去装置は、上記と
同様な効果を有するのはもとより、その作用が確実で迅
速なため、梱包ロールを運搬するコンベヤライン等に容
易に組込み可能である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の梱包物端面部除去方法および装置の基
本原理を示す梱包物端面部側からみた端面図、第2図は
第1図の左側からみた側面部分図、第3図は第1図のII
I−III線断面図、第4図は刃物を端面部に圧接した一例
を示す図、第5図は梱包ロールの一部切除斜視図、第6
図は梱包ロールの刃物による切離し作用を説明する図、
第7図は、本発明による梱包物端面部除去装置の正面
図、第8図は同平面図、第9図は梱包ロール支持装置お
よび梱包ロール回転装置の斜視図、第10図は刃物を直接
支持する部分の斜視図、第11図は刃物支持装置および走
行装置を示す斜視図、第12図は、走行キャリッジ、立上
り板、支承体の部分を示す拡大斜視図、第13図は本発明
の装置の運転のフローチャート、第14図は刃物の他の例
を示す説明図である。 R……梱包物(梱包ロール)、S……ロール紙、R4,R5
……梱包材の端面部、1A,1B……刃物、1a,1b……刃、2
……支持部材、3a,3b……支持ロール(梱包ロール支持
装置)、α,β……傾斜角、A……相対移動方向、B…
…往復動方向、M1,M2……モータ、5……伝動装置、10
……プッシャ、11……流体圧シリンダ、6,7,8,9……軸
受、12……支承体、13……ガイドローラ、CL1,CL2……
エアシリンダ、17……走行体、18……案内ロッド、19…
…送りねじ、17,18,19……走行装置、21、22……支持
板、24……立上り板、25……案内スリーブ、26……案内
ロッド、27……エアシリンダCL2のピストンロッド、2,1
2……刃物支持装置、LS……リミットスイッチ、28……
ドッグ、30……蛇腹状カバー。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.幅方向に関しての一側縁に沿って延びる刃を有する
    本体をもつ刃物を用意し、 周面および円形端面を梱包材で包んだ梱包ロールを支持
    し、 前記梱包ロールの円形端面に刃物の刃を当て、梱包ロー
    ルの中止軸線周りで刃物に対して梱包ロールを相対回転
    させ、 この際、前記刃物の本体が、梱包ロールの円形端面部の
    梱包材の面の半径方向に対して梱包ロールの相対回転方
    向(A)下流側に向かい角度(β)をなして延び、前記
    刃がその長手方向で前記円形端面部の梱包材の面に接
    し、しかも刃物本体の幅方向が前記円形端面部の梱包材
    の面に対し角度(α)をなして斜めに立上る状態で、刃
    物の刃を該円形端面部の梱包材の面に押し当てるように
    し、 刃物の刃を、相対回転している梱包材の円形端面部に切
    込ませることによって梱包材の円形端面部を除去する、 ことを特徴とする梱包物の端面部除去方法。 2.刃物の本体をその刃の方向に往復動させることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の梱包物の端面部除
    去方法。 3.周面および円形端面を梱包材で梱包した梱包ロール
    をその中心軸線を水平に保った状態で中心軸線まわりで
    回転自在に支持する梱包ロール支持装置と、 梱包ロールを梱包ロール支持装置上で回転させる手段
    と、 幅方向に関しての一側縁に沿って延びる刃を有する本体
    をもつ刃物と、 前記刃物の本体が、梱包ロール支持装置上に支持されて
    いる梱包ロールの円形端面部の梱包材の面の半径方向に
    対して梱包ロールの回転方法(A)下流側に向かい角度
    (β)をなして延び、前記刃が前記円形端面部の梱包材
    の面に接し、しかも刃物本体の幅方向が前記円形端面部
    の梱包材の面に対し角度(α)をなして斜めに立上るよ
    うに刃物本体を支持する刃物支持装置と、 からなることを特徴とする梱包物の端面部除去装置。 4.前記刃物支持装置が、前記円形端面部の面に対し刃
    物を圧接する装置を有していることを特徴とする特許請
    求の範囲第3項記載の梱包物の端面部除去装置。 5.前記刃物支持装置が、刃物本体をその刃の方向に往
    復動させる装置を有していることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項記載の梱包物の端面部除去装置。 6.前記刃物支持装置を梱包ロールの円形端面部に接近
    離隔可能に走行自在に支承する走行装置と、 刃物支持装置が刃物が前記円形端面部近接位置に達する
    まで走行したことを検出して走行装置を停止させる装置
    と、 を備えることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    梱包物の端面部除去装置。
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