JP2720524B2 - 電気湯沸かし器 - Google Patents

電気湯沸かし器

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JP2720524B2
JP2720524B2 JP15332389A JP15332389A JP2720524B2 JP 2720524 B2 JP2720524 B2 JP 2720524B2 JP 15332389 A JP15332389 A JP 15332389A JP 15332389 A JP15332389 A JP 15332389A JP 2720524 B2 JP2720524 B2 JP 2720524B2
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英明 小林
馨 前川
良行 岡部
満興 前田
政▲ひろ▼ 横野
貴代隆 森
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭で使用される電気湯沸かし器に関す
るものである。
従来の技術 従来、この種電気湯沸かし器は、例えば第5図のよう
な構成になっていた。
すなわち本体1内の容器2の水を加熱装置であるヒー
ター3により加熱し、沸騰後と保温するものであった。
湯を得る場合はエアーポンプ4を押して空気を容器2上
方に充填しその圧力により底部5の流出口6より昇水パ
イプ7,逆止弁8,吐出口9を経て湯を吐出させる。湯がな
くなればロックつまみ10を押してロックを解除して蓋11
を持ち上げる。ヒンジ12により蓋11は本体1のS字形溝
13に回動自在に取付けられているのでヒンジ12を中心に
して回転する。容器2に水を注ぎ、蓋11を閉じてロック
つまみ10によりロックする。自動温度調節器14によりヒ
ーター3へ通電して湯沸かしを行ない、熱湯になると自
動温度調節器14によりヒーター3への通電を制御して保
温状態になる。また、容器2への給水や掃除の際には蓋
11はS字形溝13から上方へ引き上げることにより本体1
から離脱してより簡便な給水や掃除が行なえるものであ
った。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構造のものでは容器2に熱湯が入
いっている時に蓋11を開くときに、ロックつまみ10を押
してロックを解除して蓋11を持ち上げると容器2内の蒸
気が容器2上方へ開放され、ロックつまみ10を押しなが
ら持ち上げている手に蒸気が接して熱くなることがあっ
た。
つまり、蓋11を開く時に蓋11のロックを解除してから
蓋11を持ち上げる操作が必要であったために容器2内の
蒸気が蓋11を持ち上げている手に接して火傷等の危険性
が伴うものであった。
そこで本発明は蓋を開く時に蓋を持ち上げることなく
ロックを解除さえすれば後は自動的に蓋が開く電気湯沸
かし器を得ることを第1の目的としている。
第2の目的は蓋の着脱の際に蓋を持ち上げるだけでは
蓋は離脱せずヒンジ部のレバーを下方へ操作すると同時
に蓋を上方へ引き上げることにより確実に離脱し、ま
た、蓋の本体への装着時には蓋の取付け板を本体の係合
部に押しつけるだけで確実な装着が可能な電気湯沸かし
器を得ることである。
第3の目的は蓋が自動的に開く際に確実に開くと同時
に開き終わった時点で円滑に停止して本体に振動を与え
たり本体が転倒したりすることのない電気湯沸かし器を
得ることである。
課題を解決するための手段 そして上記第1の目的を達成するために本発明は、加
熱装置を有する容器と、前記容器を内蔵する本体と、前
記容器の上方に設けられた蓋と、前記蓋に設けられ蓋開
手段と連動して摺動自在な爪と、本体の一部に設けられ
前記爪に係合する爪嵌合部と、前記蓋と本体間に備えた
ヒンジと、前記ヒンジを付勢する付勢ばねと、本体に設
けた前記ヒンジを着脱自在に固持する係合部とで構成し
ている。
また第2の目的を達成するために、本発明は先端部に
引掛け部を設けたヒンジと、係止部を内方に有する係合
部と、前記係合部内で上下方向に摺動するレバーと、前
記レバーを上方に押圧する押圧ばねとを設け係合部とレ
バーで引掛け部を挟持する構成にしている。
さらに第3の目的を達成するために、本発明は係止部
に係合する引掛け部を一端に設け他端を蓋の取付け部に
回動自在に固定したヒンジと、前記取付け部から伸設し
蓋の開閉に連動して回転するストッパーと、内方に係止
部を伸設した係合部と、前記係合部内の摺動壁を上下方
向に摺動するレバーと、前記レバーを常時上方に押圧し
前記ストッパー部に当接する押圧ばねとで構成してい
る。
作用 本発明の電気湯沸かし器は、上記構成により、蓋を開
くときに爪と本体の係合を解除することで付勢ばねの力
で蓋はヒンジ部を中心に回転して開くこととなり容器か
ら上昇する蒸気から手を守ることができ、また、ヒンジ
は着脱自在に固持されているので給水時や掃除時に簡便
である。
また係合部内で係止部とレバーにより引掛け部を挟持
することにより蓋の離脱を防止するとともに、レバーを
下方に摺動することにより蓋を上方に持ち上げると引掛
け部が係止部から離れてヒンジがレバーのあった位置に
回転移動し係合部と引掛け部の当接も離れることとなり
本体の係合部から蓋のヒンジを離脱させることができ、
更に、押圧ばねの作用によりワンタッチで蓋を係合部に
装着できるものである。
さらに蓋が付勢ばねの力で開く時に全開した時点での
蓋の速度を柔らげるために、蓋の回転に連動してストッ
パーが回転し、押圧ばねで押圧されているレバーを押圧
ばねの付勢力に反発して押すことにより蓋の回転力が打
ち消されて蓋の開き速度が急速に減少して円滑な蓋の停
止が行なえるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明
する。
第1図〜第4図において、20は底部に加熱装置である
ヒーター(図示せず)を有する容器であり、21は容器20
を収納した本体である。22は本体21上部を覆う蓋であ
り、容器20をパッキング23で気密的にシールドしてい
る。24は蓋22内を貫通して容器20上方と外界とを連通す
る蒸気通路であり、下部に転倒流出防止球25を有し蓋22
の蒸気孔26に開口している。27はポンプ(図示せず)を
介して容器20底部と一端を連通し他端を逆止弁28に連通
した昇水パイプであり、逆止弁28は吐出口29に連通して
いる。30は本体21に取付けられたスイッチであり、ポン
プ(図示せず)を制御する。
31は蓋開手段としてのロックつまみであり下方へ伸設
した第1の傾斜部32を有し軸33を中心にして上下方向に
動くものである。34は前記軸33とロックつまみ31本体を
接続する腕部である。35は第1の傾斜部32の下方に第2
の傾斜部36を位置させるとともに一方に伸設した本体21
のロック爪37に係合する爪38を有し他方をロックばね39
で爪38を押し出す様に付勢されると同時に第2の傾斜部
36と第1の傾斜部32が当接して第1の傾斜部32を押し上
げるとともに、先端が本体の一部に設けられた爪嵌合部
Aと嵌合着脱自在の摺動板である。40は固定レバーであ
り、スライドさせると突起部41がロックつまみ31の腕部
34の下に移動してロックつまみ31の下方への動きを阻止
する。
42は蓋22にねじ43で固定された取付け部を形成する取
付け金具であり、一端に軸受け44を設け軸受け44近傍に
先端が略円弧を形成するストッパー45を伸設している。
46は一端を前記軸受け44に回転自在に取付けられ他端の
幅を広くするとともに第3の傾斜部47を持たせた引掛け
部48を設け先端に第4の傾斜部49を持たせたヒンジであ
る。50はヒンジ46を反時計方向に付勢する付勢ばねであ
り取付け金具42と蓋22に一端を固定されている。51は上
下方向に延びた係合部であり内面の一方に係止部52が突
出しており、他面は摺動壁53となっている。54は前記係
合部51内面を上下方向に摺動するレバーである。55は一
端を本体21に他端をレバー54に接してレバー54を上方に
押し上げるように付勢している押圧ばねである。56はレ
バー54の指掛けでありレバー54を下方へ押すときに使
う。57はレバー54の上端に設けられた第5の傾斜部であ
り、蓋22が開くときに連動して回転するストッパー45が
当接する。58は第6の傾斜部であり前記ヒンジ46の第4
の傾斜部49が当接しながら押圧する。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。
先ず容器20に給水しヒーター(図示せず)に通電して熱
湯にし自動温度調節器(図示せず)によりヒーターへの
通電を制御して保温状態を保つ。湯が所望の場合はスイ
ッチ30を回してポンプ(図示せず)を介して昇水パイプ
27,逆止弁28を経て吐出口29から得られる。
給水や掃除の際に蓋22を開く場合は、ロックつまみ31
を押すと軸33を中心に反時計方向に回転し第1の傾斜部
32が上下に動き第2の傾斜部36を押し摺動板35がロック
ばね39の付勢にさからって移動し爪38が本体21のロック
爪37から爪嵌合部Aとの係合を解除して離れる。蓋22は
ヒンジ46部の付勢ばね50により時計方向に付勢されてい
るために一度ロックつまみ31を押して爪38がロック爪37
から離れるとロックつまみ31から指を離しても蓋22が自
動的に開くこととなり、容器20からの蒸気で火傷をする
不都合がなくなる。
蓋22は付勢ばね50の力で時計方向に回転して開くが、
このとき蓋22の軸受け44を中心に取付け金具42も回転し
伸設されているストッパー45も回転することとなる。そ
してストッパー45はレバー54の第5の傾斜部57に当接し
ながら押圧ばね55の付勢にさからってレバー54を下方へ
押し下げる。この押圧ばね押55の反発力により蓋22は全
開付近が急激に流速が落ちて全開時には円滑に停止す
る。いわばレバー54は蓋22の開放時の緩衝機構として作
動するものであり、円滑な蓋22の開放操作を行なうこと
ができる。さらに付勢ばね50や押圧ばね55の発生力にば
らつきがあっても緩衝作用の中で吸収してしまい、より
安定した蓋22の動作が行なえるものである。
また、給水や掃除の際に蓋22を着脱させたい場合は、
ロックつまみ31を押して蓋22を全開にしておき、レバー
54の指掛け56を下方に押下げて蓋22を上方に持ち上げれ
ば蓋22のヒンジ46が係合部51から離脱する。すなわち、
レバー54を指掛け56を押して押圧ばね押55にさからって
下方へ移動させると係合部51内でレバー54の移動した後
に空間ができる。このとき蓋22を持ち上げると、ヒンジ
46は付勢ばね50で反時計方向に付勢されている為に引掛
け部48の第3の傾斜部47が係止部52に当接しながら蓋22
は持ち上げられることとなる。蓋22を持ち上げるに従っ
て第3の傾斜部47が係止部52に摺動しながらヒンジ46は
レバー54の移動した後の空間に移動し、やがて第3の傾
斜部47は係止部52との係合を解除して離脱しヒンジ46は
係合部51から上方へ開放され、蓋22は本体21から離脱す
ることとなる。
蓋22を本体21に装着する場合は、ヒンジ46を係合部51
に上方から押し込むと、係止部52にヒンジ46が当接しさ
らに蓋22を押し込むとヒンジ46は係止部52に押されてレ
バー54の上に移動しレバー54を押し下げる。第4の傾斜
部49がレバー54を押下げると同時に第3の傾斜部47が係
止部52より下に移動し、押圧ばね55の付勢力でレバー54
により第4の傾斜部49が押され、同時にヒンジ46は付勢
ばね50で反時計方向に付勢されているので第3の傾斜部
47が係止部52の下に移動し引掛け部48と係止部52が係合
状態になる。更に、ヒンジ46が付勢ばね50の付勢力で回
転して引掛け部48が係止部52の下方へ移動すると同時に
第4の傾斜部49は押し下げていたレバー54を開放するこ
ととなり、レバー54は押圧ばね55の力により上方に押さ
れ、ヒンジ46が移動した後へ再び摺動してもどることと
なる。
このようにして蓋22は本体21に装着されるが、レバー
54の指掛け56を押すことなく蓋22を持ち上げても、第3
の傾斜部47は係止部52から離脱しようとするが、レバー
54に当たってヒンジ46が回転できずに、従って引掛け部
48と係止部52の係合が解除されないために、蓋22は係合
部51から離脱できないことになり、不本意に蓋22の本体
21からの離脱を防止することができ、より安全性が向上
することになる。すなわち、蓋22の本体21への装着はワ
ンタッチで行なえるが、蓋22の本体21からの離脱にはレ
バー54の操作が必要であり、不本意な蓋22の離脱がなく
安全性が向上する。
発明の効果 以上のように本発明は、加熱装置を有する容器と、前
記容器を内蔵する本体と、前記容器の上方に設けられた
蓋と、前記蓋に設けられ蓋開手段と連動して摺動自在な
爪と、本体の一部に設けられ前記爪に係合する爪嵌合部
と、前記蓋と本体間に備えたヒンジと、前記ヒンジを付
勢する付勢ばねと、本体に設けた前記ヒンジを着脱自在
に固持する係合部とで構成することにより、蓋の開時操
作が簡単であると同時に容器内の蒸気の上昇による火傷
等の心配がなくより安全な蓋操作が行なえるとともに蓋
の着脱により給水や掃除の容易性が向上する。
また本発明は、先端に引掛け部を設けたヒンジと、係
止部を内方に有する係合部と、前記係合部内で上下方向
に摺動するレバーと、前記レバーを上方に押圧する押圧
ばねとを設け係合部とレバーで引掛け部を挟持する構成
とすることにより、蓋の着脱はレバーを下方に移動させ
て蓋を持ち上げたときのみ可能となり、不本意に蓋が本
体より離脱することなく安全性が向上すると同時に蓋の
装着時にはヒンジを係合部に装着するのみでよく簡便性
も向上する。
さらに本発明は、係止部に係合する引掛け部を一端に
設け他端を蓋の取付け部に回転自在に固定したヒンジ
と、前記取付け部から伸設し蓋の開閉に連動して回転す
るストッパー部と、内方に係止部を伸設した係合部と、
前記係合部内の摺動壁を上下方向に摺動するレバーと、
前記レバーを常時上方に押圧し前記ストッパー部に当接
する押圧ばねとで構成し前記ストッパーが蓋の開時に前
記レバーを押圧ばねの付勢にさからって押すことによ
り、蓋の全開時にレバーが緩衝部材として作動して蓋の
動作が円滑に停止するとともに、付勢ばねや押圧ばねの
発生力にばらつきがあっても緩衝作用の中で吸収してし
まい、より安定した蓋の動作が行なえるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を施した電気湯沸かし器の部
分断面図、第2図は同部分上面図、第3図は同ヒンジ部
の拡大図、第4図は同斜視図、第5図は従来の電気湯沸
かし器の断面図である。 20……容器、21……本体、22……蓋、38……爪部、42…
…取付け金具、45……ストッパー、46……ヒンジ、48…
…引掛け部、50……付勢ばね、51……係合部、52……係
止部、53……摺動壁、54……レバー、55……押圧ばね。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 満興 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 横野 政▲ひろ▼ 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 森 貴代隆 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−24243(JP,U) 実開 昭61−205423(JP,U) 実開 平2−90723(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱装置を有する容器と、前記容器を内蔵
    する本体と、前記容器の上方に設けられた蓋と、前記蓋
    に設けられ蓋開手段と連動して摺動自在な爪と、本体の
    一部に設けられ前記爪に係合する爪嵌合部と、前記蓋と
    本体間に備えたヒンジと、前記ヒンジを付勢する付勢ば
    ねと、本体に設けた前記ヒンジを着脱自在に固持する係
    合部とで構成した電気湯沸かし器。
  2. 【請求項2】先端部に引掛け部を設けたヒンジと、係止
    部を内方に有する係合部と、前記係合部内で上下方向に
    摺動するレバーと、前記レバーを上方に押圧する押圧ば
    ねとを設け、係合部とレバーで引掛け部を挟持する請求
    項1記載の電気湯沸かし器。
  3. 【請求項3】係止部に係合する引掛け部を一端に設け他
    端を蓋の取付け部に回動自在に固定したヒンジと、前記
    取付け部から伸設し蓋の開閉に連動して回転するストッ
    パーと、内方に係止部を伸設した係合部と、前記係合部
    内の摺動壁を上下方向に摺動するレバーと、前記レバー
    を常時上方に押圧し、前記ストッパー部に当接する押圧
    ばねとで構成し、前記ストッパーが蓋の開時に前記レバ
    ーを押圧ばねの付勢にさからって押す請求項2記載の電
    気湯沸かし器。
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CN101658389B (zh) * 2009-09-11 2011-10-12 广州市拓璞电器发展有限公司 防止容器盖开盖过程中发生干涉的电热容器的容器盖机构

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