JP2714763B2 - 鉄筋コンクリ−ト構造物の施工方法 - Google Patents

鉄筋コンクリ−ト構造物の施工方法

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JP2714763B2 JP18282294A JP18282294A JP2714763B2 JP 2714763 B2 JP2714763 B2 JP 2714763B2 JP 18282294 A JP18282294 A JP 18282294A JP 18282294 A JP18282294 A JP 18282294A JP 2714763 B2 JP2714763 B2 JP 2714763B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶着鉄筋で構成された
平面状立体トラスに掛着すると共にその下部に木毛セメ
ント板を直接吊設してコンクリ−トの打設が可能となる
鉄筋コンクリ−ト構造物の施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の薄鋼板製型枠付きトラスに
天井板が取付けられた状態を示す説明図であり、これに
ついて説明する。平面状立体トラス(1)の下部に薄鋼
板製型枠(6)を取付ける際には、先ず立体トラス
(1)の下部に略U字状の吊具(5)を所定間隔空けて
架ける。次に架けた吊具(5)下端部を前記薄鋼板製型
枠(6)と溶接で固定させ、且つ、予め薄鋼板製型枠
(6)に下穴をあけて天井用インサ−ト(71)を所定本
数取付けて型枠工事が行われていた。その後、コンクリ
−ト(4)を打設していた。更に薄鋼板製型枠(6)の
下部に木毛セメント板などのボ−ドを取付ける場合に
は、内側から枠組を行い、その後、それらの取付作業が
行われていた。次に各天井用インサ−ト(71)に天井用
吊り金具(72)の上部を螺合させて吊下し、該天井用吊
り金具(72)の下部に桟木(73)を固着させる。そして
天井板(74)を釘などで桟木(73)と固定していた。
【0003】他の鉄筋コンクリ−ト構造物の施工方法と
しては特公昭50-14455号公報がある。この第2欄7〜3
5行目に示されるように、省力化,プレハブ化,工事量
の軽減,工期の短縮,全体工事量の軽減,現場経費の軽
減等により工事費の低減を図るために、溶着鉄筋構造の
床用立体トラスの下部に鋼板捨型枠を一体に形成させて
工場で規格量産させた捨型枠付き版状立体トラスを現場
に於いて梁間に敷き込むことにより、型枠工事と鉄筋工
事が同時施工できる省力化床版工法がある。この省力化
床版工法は、工場で予め平面状の立体トラスの下部に鋼
板捨型枠を一体に形成させたものを用意し、これを梁間
に敷き詰め、これらを継手鉄筋で連結する立体トラス配
置工程を行う。次に立体トラスの下部に配置した鋼板捨
型枠を型枠と成し、コンクリ−ト打設工程を行う。その
後、前記鋼板捨型枠の下部に保温材,断熱材,防音材,
吸音材等のパネルボ−ドや化粧板を取付ける場合には、
内側から枠組作業を行い、その後、それらの取付作業が
行われていた。また天井板を設ける場合にも内側から枠
組作業が行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
於ける溶接作業は、吊具(5)が立体トラス(1)の下
部に1つずつ架け、その都度、溶接を行うため面倒で時
間が多く掛っていた。また薄鋼板製型枠(6)の下部に
木毛セメント板などのボ−ドを取付ける場合、内側から
枠組を行うが、この枠組作業には熟練を要し、誰にでも
簡単に出来るものではなかった。また天井板(74)を取
付ける際には、薄鋼板捨型枠(6)の下部から多数の穴
加工などの後加工を行わなければならず、且つ、各穴に
天井用インサ−ト(71)を取付けるか、或いは、予め薄
鋼板捨型枠(6)に多数の穴加工を施すと共に各穴に天
井用インサ−ト(71)を挿入させなければならない。
尚、この場合、コンクリ−ト(4)を打設する際の負荷
で天井用インサ−ト(71)が傾いて固定される恐れがあ
った。傾いたまま天井用インサ−ト(71)が取付けられ
ると、天井板(74)を吊設する場合に天井用吊り金具
(72)の螺合がしにくく且つ手間が掛り、しかも垂直に
天井用吊り金具(72)を吊下することが出来ない等の問
題点があった。
【0005】又、特公昭50-14455号の前記省力化床版工
法は、前記鋼板捨型枠の下部に保温材,断熱材,防音
材,吸音材等のパネルボ−ドや化粧板を取付ける場合に
は、内側から枠組作業を行わなければならず、この枠組
作業には熟練を要し、誰にでも簡単に出来るものではな
かった。尚、前記吊具(5)を溶接して固定する際、前
記薄鋼板製型枠(6)が必ず金属製でないと、吊具
(5)が使用できないので、金属製型枠以外のものを使
用する発想は従来にはなかった。
【0006】本発明は鉄筋コンクリ−ト構造物の新しい
施工方法を提供するもので、その目的は立体トラスの下
部へ直接に木毛セメント板が取付けられることを可能と
すると共に床の下部に天井板を設けることも簡単に出来
るコンクリ−ト構造物の施工の合理化を図ることにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は成されたものであり、従来の鋼板捨枠体を
省略し、T形吊りビ−ムで木毛セメント板の両側部を安
定させて支持し、該木毛セメント板を型枠と成して、コ
ンクリ−トを打設する施工方法とする。又、床の施工方
法としては、イ)所定大きさに形成された鉄筋製立体トラ
スを梁間に敷き詰め、これらを継手鉄筋で連結する立体
トラス配置工程。ロ)前記立体トラスの下部に、多数のフ
ック部を設けた長尺なT形吊りビ−ムが、木毛セメント
板の横幅間隔を保持しながら掛着配列される吊りビ−ム
掛着配列工程。ハ)前記吊りビ−ムの列間に木毛セメント
板を嵌め込み、前記立体トラスの下部に配置して型枠と
成す木毛セメント板配置工程。ニ)コンクリ−トを打設す
るコンクリ−ト打設工程の各工程を経過して成す。
【0008】
【作用】本発明の施工方法が用いられて床の施工を行う
場合には、従来使用していた平面状立体トラス(1)の
下部に一体に形成する薄鋼板捨型枠(6)が不要とな
り、その代りに強度的に弱い木毛セメント板(3)を用
いても、立体トラス(1)の下部に長尺なT形吊りビ−
ム(2)を掛着させ、該吊りビ−ム(2)で木毛セメン
ト板(3)の両側部を安定して支持出来るので、木毛セ
メント板(3)が型枠の役目を果す。またコンクリ−ト
(4)を打設すると、それが木毛セメント板(3)に滲
み込んで木毛セメント板(3)自体の強度が向上される
と共に木毛セメント板(3)が確実に固着されるのであ
る。尚、コンクリ−ト打設の荷重は吊りビ−ム(2)で
不安定な局部的に加わる偏平荷重にも充分対応でき、実
験結果に於いても木毛セメント板(3)が破裂すること
なく型枠の役目を果すことが確認されている。又、前記
木毛セメント板(3)の代りに石膏ボ−ド,石綿セメン
ト板,繊維板,パ−ティクルボ−ド,合板等を用いるこ
とも可能である。
【0009】次に天井板を取付けて仕上げる場合には、
コンクリ−ト(4)が固化後、即座に吊りビ−ム本体
(21)のネジ穴(21a)が利用されて天井板(74)を吊
設することが出来る。つまり、多数設けられたネジ穴
(21a)に天井用吊り金具(72)を適宜間隔に螺合させ
吊下し、該天井用吊り金具(72)の下部には桟木(73)
を固着させる。そして天井板(74)を釘などで桟木(7
3)と固定すれば良い。このように天井板(74)を取付
けて仕上げる際には、従来のような型枠外しや内側から
枠組することが不要であるので、手間が激減される。
尚、天井板(74)を取付けずコンクリ−ト打設のままで
良い工場や倉庫の場合には、コンクリ−ト打設後に何も
しないで作業を完了するので、極めて施工が簡略化出来
るのである。
【0010】
【実施例】先ず始めに本発明の施工方法で用いる部品に
ついて図面を基に説明する。(1)は工場で規格量産さ
せた薄鋼板捨型枠(6)が付かない立体トラスであり、
これは溶着鉄筋構造の床用立体トラスである。(2)は
立体トラス(1)の下部にフック部(22)が掛着する床
用のT形吊りビ−ムであり、該吊りビ−ム(2)は、断
面形状が逆T字状の長尺なビ−ム本体(21)と、該ビ−
ム本体(21)の上部で且つ適宜間隔に溶着させて固着し
た多数のフック部(22)とがある。前記ビ−ム本体(2
1)の長手方向中央に沿って多数の吊具用ネジ穴(21a)
を穿設させると共に該ネジ穴(21a)の両側には釘用穴
(21b)を穿設させている(図4参照)。また前記ビ−
ム本体(21)と多数のフック部(22)は合成樹脂或いは
金属で一体形成させる。尚、前記金属としては鉄または
アルミニウム合金を用いる。(3)は規格品の木毛セメ
ント板である。尚、木毛セメント板(3)が安定して支
持されるように、前記吊りビ−ム(2)の長さは、前記
木毛セメント板(3)の継目が必ず安定した状態で支持
できるように考慮された長さに決定している。
【0011】本発明の施工方法で床の施工を行う場合の
実施例について説明する。先ず、イ)立体トラス配置工程
を行う。これは所定大きさに形成された鉄筋製立体トラ
ス(1)を梁(8)間に敷き詰め、それらを継手鉄筋で
連結する工程である。次に、ロ)吊りビ−ム掛着配列工程
を行う。これは、前記立体トラス(1)にフック部(2
2)を順次引掛けて吊りビ−ム(2)を取付けていく。
この時、吊りビ−ム(2)は木毛セメント板(3)の横
幅間隔を保持しながら立体トラス(1)に順次掛着さ
せ、全ての吊りビ−ム(2)を吊設して多数列に配列さ
せる。尚、前記吊りビ−ム(2)は立体トラス(1)の
下部に配列するが、固定されていないので揺動可能であ
る。その後、ハ)木毛セメント板配置工程を行う。この工
程は、先ず木毛セメント板(3)の一方の側面をビ−ム
本体(21)の上に乗せ、他方の側面側のビ−ム本体(2
1)を少し開いて木毛セメント板(3)を入れると共に
元の位置に戻しながら木毛セメント板(3)の他方の側
面をそのビ−ム本体(21)の上に乗せることにより、木
毛セメント板(3)の両側部がビ−ム本体(21)で支持
されるのである。このように前記吊りビ−ム(2)が配
列された列間に木毛セメント板(3)を順次嵌め込むこ
とにより、立体トラス(1)の下部に木毛セメント板
(3)が配置されて型枠と成すのである(図2参照)。
この後、ニ)コンクリ−ト打設工程を行い、コンクリ−ト
(4)が固化するまで待つのである。尚、前記木毛セメ
ント板(3)はその長手方向側面が吊りビ−ム(2)で
支持され型枠の役目を果すので、直接に木毛セメント板
(3)を取付けた後、直にコンクリ−ト(4)の打設が
行えるのである。
【0012】コンクリ−ト(4)が固化後、天井板(7
4)を取付けずにそのままで良い場合には、これで完了
する。一方、その後、図3に示すように天井板(74)を
取付ける場合には、先ず吊りビ−ム本体(21)に多数設
けられたネジ穴(21a)へ天井用吊り金具(72)を適宜
間隔に螺合させ吊下し、該天井用吊り金具(72)の下部
には桟木(73)を固着させる。そして天井板(74)を釘
などで桟木(73)と固定すれば良い。
【0013】
【発明の効果】請求項1のように立体トラス(1)の下
部に木毛セメント板(3)を配し、該木毛セメント板
(3)を、前記立体トラス(1)にフック部(22)を掛
着したT形吊りビ−ム(2)で支持させ、前記木毛セメ
ント板(3)を型枠と成して、コンクリ−ト(4)を打
設させることにより、従来の薄鋼板製型枠(6)を省略
して従来の吊具(5)を使用する場合のような現場に於
ける溶接作業が不要となると共に内枠作業も不要とな
り、且つ、専用仮設資材には吊りビ−ム(2)だけ用い
れば良く、しかも、その撤去作業が不要となる。従っ
て、工事が簡略化できると共に技術が未熟なアルバイト
でも必要な員数だけ揃えれば、短時間に施工を安全且つ
迅速に行うことが出来る。又、全体工事量の軽減及び工
事費の低減も可能となるのである。尚、本発明の施工方
法を用いて木毛セメント板(3)以外の石膏ボ−ド,石
綿セメント板,繊維板,パ−ティクルボ−ド,合板など
も型枠として取付けることが可能であり、利用範囲が広
い施工方法となる。
【0014】請求項2のように床の施工方法が、イ)立体
トラス配置工程と、ロ)T形吊りビ−ム掛着配列工程と、
ハ)木毛セメント板配置工程と、ニ)コンクリ−ト打設工程
とを経過することにより、該木毛セメント板(3)が型
枠の役目を果たし、コンクリ−ト(4)を打設すること
ができるため、従来行っていた保温材,断熱材,防音
材,吸音材等の取付け作業が省略でき、且つ、内側から
行われていた枠組作業が省略化される。又、木毛セメン
ト板(3)には多数の吊りビ−ム(2)で支持され、そ
の吊りビ−ム(2)の下面にはネジ穴(21a)が定間隔
に設けられているため、天井板(74)を取付ける際は、
吊りビ−ム(2)が従来の天井用インサ−ト(71)の役
目を果し、前記吊りビ−ム(2)を利用すれば即座に吊
設させることができ、従来のような手間が掛らなくなる
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明施工方法の床に於けるコンクリ−ト打設
前の状態を示す要部斜視図である。
【図2】コンクリ−ト打設前の状態を示す床の説明図で
ある。
【図3】天井板が取付けられた状態を示す説明図であ
る。
【図4】T形吊りビ−ムを示す中間が省略された斜視図
である。
【図5】コンクリ−トが打設された状態を示す断面図で
ある。
【図6】従来施工方法により天井板が取付けられた状態
を示す説明図である。
【符号の説明】
1 立体トラス 2 吊りビ−ム 22 フック部 3 木毛セメント板 4 コンクリ−ト 8 梁

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立体トラス(1)の下部に木毛セメント
    板(3)を配し、該木毛セメント板(3)を、前記立体
    トラス(1)にフック部(22)を掛着するT形吊りビ−
    ム(2)で支持させ、それを型枠と成して、コンクリ−
    ト(4)を打設したことを特徴とする鉄筋コンクリ−ト
    構造物の施工方法。
  2. 【請求項2】 鉄筋コンクリ−ト構造物が床であり、こ
    の床の施工方法が下記の工程を経過して成る請求項1記
    載の鉄筋コンクリ−ト構造物の施工方法。イ )所定大きさに形成された鉄筋製立体トラス(1)を梁
    (8)間に敷き詰め、これらを継手鉄筋で連結する立体
    トラス配置工程。ロ )前記立体トラス(1)の下部に、多数のフック部(2
    2)を設けた長尺なT形吊りビ−ム(2)が、木毛セメ
    ント板(3)の横幅間隔を保持しながら掛着配列される
    吊りビ−ム掛着配列工程。ハ )前記吊りビ−ム(2)の列間に木毛セメント板(3)
    を嵌め込み、前記立体トラス(1)の下部に配置して型
    枠と成す木毛セメント板配置工程。ニ )コンクリ−ト(4)を打設するコンクリ−ト打設工
    程。
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