JP2712890B2 - 光学的記録再生装置 - Google Patents

光学的記録再生装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的記録再生装置に
関し、特に情報の記録再生に用いるレーザ発振器の発光
量を制御する部分に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光学的記録再生装置で
は、記憶媒体に情報を記録する際には高出力のレーザ光
が用いられ、一方、記憶媒体から情報を読み取る場合に
は低出力のレーザ光が用いられている。また、レーザ光
の発生には半導体レーザが使用されているが、半導体レ
ーザは温度によって特性が変化し、発光量が変動し易
い。従って、レーザ光量制御回路を設け、情報の記録・
再生に応じてレーザの出力を切り替え、また温度変化に
対して安定に動作するようにしている。
【0003】このようなレーザ光量制御回路の一例を図
4に示す。レーザダイオード11は再生モード駆動回路
5および記録モード駆動回路8により駆動される。7は
記録モード制御回路であり、この回路と記録モード駆動
回路8との間にはハイレベルの記録モード信号WMOD
でオン状態となるスイッチSW2が接続されている。光
量モニタ用のフォトダイオード12の出力はモニタアン
プ1ならびにバッファアンプ2を経て、検出信号MON
Iとして再生モード制御回路3および記録モード制御回
路7に入力されている。
【0004】再生モード制御回路3の出力信号SV1は
スイッチSW1およびサンプルホールド回路4を通じて
再生モード駆動回路5に入力されている。スイッチSW
1は、記録モード信号WMODがローレベルのとき、イ
ンバータ9の出力がハイレベルとなってオフ状態とな
り、またサンプルホールド回路4はこのときホールド状
態となる。なお、再生モード制御回路3には、再生時の
光量を規定する基準電圧がボリュームVR0より供給さ
れている。
【0005】記録モード制御回路7は、それを構成する
オペアンプの帰還抵抗に並列にコンデンサC1が接続さ
れており、従って検出信号MONIの高周波成分を弱め
る回路となっている。この記録モード制御回路7には記
録時の光量を規定する基準電圧Vrefwが記録基準電
圧発生回路6より供給されている。ボリュームVR1は
この基準電圧を調整するためのものである。スイッチS
W2は、ハイレベルの記録モード信号WMODが入力さ
れたときオン状態となり、記録モード制御回路7が出力
する記録モード制御電圧SV2が記録モード駆動回路8
に与えられる。
【0006】ローレベルの記録モード信号WMODが入
力されると、回路は再生モードで動作する。すなわち、
スイッチSW1,SW2はともにオフとなり、サンプル
ホールド回路4はホールド状態となる。従って、サンプ
ルホールド回路4から一定電圧HD1が出力され、図5
に示すように、レーザダイオード11はローレベルで駆
動される。なお、この場合には、フォトダイオード12
が検出する光量は低いので、検出信号MONIはローレ
ベル(VPR)であり、制御電圧SV2は負の電源電圧−
V付近まで下がって飽和状態となっている。
【0007】記録モード信号WMODがハイレベルにな
ると、回路は記録モードで動作する。すなわち、スイッ
チSW1,SW2は共にオンとなり、記録モード駆動回
路8にはスイッチSW2を通じて制御電圧SV2が印加
され、レーザダイオード11には記録モード駆動回路8
からも駆動電流が供給される。この状態で例えば温度変
化によりレーザダイオード11の発光量が変化すると、
その変化はフォトダイオード12により検出され、検出
結果は記録モード制御回路7にフィードバックされてレ
ーザダイオード11の発光量は一定に保たれる。すなわ
ち、レーザダイオード11の発光量はAPCと称される
上述のような自動光量制御により、記録動作中、一定に
保たれる。一方、データDATAが入力されると、記録
モード駆動回路8はデータ列に従ってオン/オフし、フ
ォトダイオード12の出力もレーザダイオード11の発
光量の変化に伴って変化し、バッファアンプ2が出力す
る検出信号MONIも図のようにリップル状に変化す
る。しかし、記録モード制御回路7が出力する制御電圧
SV2は、コンデンサC1の作用により、高周波成分が
除去され、一定電圧Vwとなっている。この一定電圧に
よりレーザダイオード11は安定に駆動される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のレーザ光量制御回路では、記録モード信号WMOD
がローレベルからハイレベルに切り替わった直後、スイ
ッチSW2がオンとなると、ほぼ負の電源電圧−Vに等
しい制御電圧SV2が記録モード駆動回路8に印加さ
れ、レーザダイオード11には過大な電流が流れる。こ
の電流によってレーザダイオード11は強く発光し、そ
れはフォトダイオード12によって検出され、検出信号
MONIの電圧は負の方向に変化するが、制御電圧SV
2はコンデンサC1の作用によって直ちには上昇しな
い。そのため、図5に示すように期間Tにおいてレーザ
ダイオード12には過大な電流が流れ続けてレーザダイ
オード11の劣化を招く結果となり、また、記録媒体へ
の記録状態が悪化してエラーの原因となる。
【0009】本発明の目的は、このような問題を解決
し、再生モードから記録モードに切り替わった直後にレ
ーザ発振器に過大な電流が流れないようにした光学的記
録再生装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、記録媒体
と、この記録媒体に情報を記録するための光、および前
記記録媒体から情報を再生するための光を前記記録媒体
に照射するレーザ発振器と、このレーザ発振器を情報再
生のために発光させる再生モード駆動手段と、前記レー
ザ発振器を情報記録のために発光させる記録モード駆動
手段と、前記レーザ発振器の発光量を検出する光量検出
手段と、この検出手段の出力にもとづき前記記録モード
駆動手段を制御して前記レーザ発振器の発光量を制御
る記録モード制御手段とを備え、前記記録モード制御手
段は、前記光量検出手段の出力と基準電圧とを反転入力
端子に入力するオペアンプと、前記オペアンプの出力端
子と前記反転入力端子との間に並列に接続された抵抗お
よびコンデンサとにより構成されている光学的記録再生
装置において、前記コンデンサの両端を短絡する第1の
スイッチと、 前記コンデンサと前記オペアンプの前記出
力端子との間に接続された第2のスイッチとを備えた
とを特徴とする。
【0011】第2の発明は、記憶媒体と、この記憶媒体
に情報を記録するための光、および前記記憶媒体から情
報を再生するための光を前記記憶媒体に照射するレーザ
発振器と、このレーザ発振器を情報再生のために発光さ
せる再生モード駆動手段と、前記レーザ発振器を情報記
録のために発光させる記録モード駆動手段と、前記レー
ザ発振器の発光量を検出する光量検出手段と、この検出
手段の出力にもとづき前記記録モード駆動手段を制御し
て前記レーザ発振器の発光量を制御する記録モード制御
手段とを備え、前記記録モード制御手段は、オペアンプ
と、このオペアンプの反転入力端子に前記光量検出手段
の出力を導く第1の抵抗と、基準電圧を前記反転入力端
子に与える第2の抵抗と、前記反転入力端子と前記オペ
アンプの出力端子とを接続する第3の抵抗と、前記反転
入力端子と前記出力端子との間に接続されたコンデンサ
とにより構成されている光学的記録再生装置において、
前記コンデンサの両端を短絡するスイッチと、前記コン
デンサと前記オペアンプの前記出力端子との間に接続さ
れた第5の抵抗とを備えたことを特徴とする。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は、第1の発明による光学的記録再生装
置の一例のレーザ光量制御回路を示す回路図である。な
お、図4のレーザ光量制御回路と同一の構成要素には同
一の符号を付した。また、それらについての説明はここ
では省略する。
【0013】この回路が図4の回路と異なるのは、記録
モード制御回路7を記録モード制御回路70により置き
替えた点であり、この記録モード制御回路70が記録モ
ード制御回路7と異なるのは、コンデンサC1とオペア
ンプの出力端子との間に、制御信号CONによってオン
/オフするスイッチSW4を挿入し、コンデンサC1に
並列に、制御信号CSHTによってオン/オフするスイ
ッチSW3を接続した点である。
【0014】図2に示すように、再生モードでは制御信
号CSHTはハイレベル、制御信号CONはローレベル
とし、この状態ではスイッチSW3はオン、スイッチS
W4はオフとなっている。すなわちコンデンサC1は切
り離された状態となっており、従って検出信号MONI
に含まれる高周波成分はカットされることなく、記録モ
ード制御回路7から出力される。
【0015】そして、記録モードに切り替えるときは、
記録モード信号WMODをハイレベルにし、その後一定
の時間が経過するまで制御信号CSHTはハイレベル
に、制御信号CONはローレベルに保持する。このよう
にすることにより、記録モードに切り替えた直後は、コ
ンデンサC1はまだ切り離された状態となっているの
で、記録モード制御電圧SV2は高速に一定レベルVw
に到達する。すなわち、従来のように切り替え直後にレ
ーザダイオード11に大きな電流が流れて強く発光して
も、それはフォトダイオード12によって検出され、検
出信号MONIは負の方向に変化し、制御電圧SV2は
それに追従して直ちに一定レベルVwとなる。その後、
制御信号CSHTをローレベルに、制御信号CONをハ
イレベルに切り替えることにより、コンデンサC1が接
続され、従来どおりの状態で記録動作が行われる。
【0016】次に第2の発明による光学的記録再生装置
の一例について説明する。図3はそのレーザ光量制御回
路を示す回路図である。この回路が図1の回路と異なる
のは、スイッチSW4を抵抗R1で置き替えた点であ
る。この回路でも図1の回路の場合と同様、再生モード
から記録モードに切り替えた後、一定の期間は制御信号
CSHTをハイレベルに維持する。その結果、抵抗R1
が帰還抵抗R2に並列に接続された状態で記録モードに
切り替わることになり、その状態ではコンデンサC1は
作用しないので、制御電圧SV2は検出信号MONIに
素早く追従する。さらに、この場合には帰還抵抗のトー
タルの値が小さくなるので、記録モード制御回路7の追
従性は一層向上する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明による光
学的記録再生装置では、情報再生から情報記録に切り替
えたとき、その直後の所定の期間は記録モード制御手段
が光量検出手段の出力の変化に素早く追従して記録モー
ド制御手段を制御する。そのため再生から記録への切り
替え直後にレーザ発振器が過大に駆動されることがなく
なり、レーザ発振器の劣化、および情報記録の際のエラ
ーの発生を防止できる。
【0018】第2の発明による光学的記録再生装置で
は、情報再生から情報記録に切り替えるとき、切り替え
後、一定の期間はスイッチによりコンデンサを短絡状態
とすることにより、記録モード制御手段の追従性を高い
状態にすることができ、第1の発明と同様の効果が得ら
れる。また、コンデンサを短絡した状態では、記録モー
ド制御手段を構成するオペアンプの帰還抵抗のトータル
値が小さくなるので、記録モード制御手段の追従性は一
層向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明による光学的記録再生装置の一例を
構成するレーザ光量制御回路を示す回路図である。
【図2】図1のレーザ光量制御回路の動作を示すタイミ
ングチャートである。
【図3】第2の発明による光学的記録再生装置の一例を
構成するレーザ光量制御回路を示す回路図である。
【図4】従来の光学的記録再生装置を構成するレーザ光
量制御回路を示す回路図である。
【図5】図4のレーザ光量制御回路の動作を示すタイミ
ングチャートである。
【符号の説明】
1 モニタアンプ 2 バッファアンプ 3 再生モード制御回路 4 サンプルホールド回路 5 再生モード駆動回路 6 記録基準電圧発生回路 7 記録モード制御回路 8 記録モード駆動回路 9 インバータ 70 記録モード制御回路 11 レーザダイオード 12 フォトダイオード SW1〜SW4 スイッチ VR0,VR1 ボリューム

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体と、この記録媒体に情報を記録す
    るための光、および前記記録媒体から情報を再生するた
    めの光を前記記録媒体に照射するレーザ発振器と、この
    レーザ発振器を情報再生のために発光させる再生モード
    駆動手段と、前記レーザ発振器を情報記録のために発光
    させる記録モード駆動手段と、前記レーザ発振器の発光
    量を検出する光量検出手段と、この検出手段の出力にも
    とづき前記記録モード駆動手段を制御して前記レーザ発
    振器の発光量を制御し、前記光量検出手段の出力に含ま
    れる高周波成分に対して低い応答性を持つ記録モード制
    御手段とを備えた光学的記録再生装置において、 前記レーザ発振器を情報記録のために発光させるとき、
    発光開始直後の所定の期間、前記記録モード制御手段
    を、前記高周波成分に対してより高い応答性を持つよう
    に切り替える切替手段を備えたことを特徴とする光学的
    記録再生装置。
  2. 【請求項2】記録媒体と、この記録媒体に情報を記録す
    るための光、および前記記録媒体から情報を再生するた
    めの光を前記記録媒体に照射するレーザ発振器と、この
    レーザ発振器を情報再生のために発光させる再生モード
    駆動手段と、前記レーザ発振器を情報記録のために発光
    させる記録モード駆動手段と、前記レーザ発振器の発光
    量を検出する光量検出手段と、この検出手段の出力にも
    とづき前記記録モード駆動手段を制御して前記レーザ発
    振器の発光量を制御する記録モード制御手段とを備え、
    前記記録モード制御手段は、前記光量検出手段の出力と
    基準電圧とを反転入力端子に入力するオペアンプと、前
    記オペアンプの出力端子と前記反転入力端子との間に並
    列に接続された抵抗およびコンデンサとにより構成され
    ている光学的記録再生装置において、 前記コンデンサの両端を短絡する第1のスイッチと、 前記コンデンサと前記オペアンプの前記出力端子との間
    に接続された第2のスイッチとを備えたことを特徴とす
    る光学的記録再生装置。
  3. 【請求項3】記録媒体と、この記録媒体に情報を記録す
    るための光、および前記記録媒体から情報を再生するた
    めの光を前記記録媒体に照射するレーザ発振器と、この
    レーザ発振器を情報再生のために発光させる再生モード
    駆動手段と、前記レーザ発振器を情報記録のために発光
    させる記録モード駆動手段と、前記レーザ発振器の発光
    量を検出する光量検出手段と、この検出手段の出力にも
    とづき前記記録モード駆動手段を制御して前記レーザ発
    振器の発光量を制御する記録モード制御手段とを備え、
    前記記録モード制御手段は、オペアンプと、このオペア
    ンプの反転入力端子に前記光量検出手段の出力を導く第
    1の抵抗と、基準電圧を前記反転入力端子に与える第2
    の抵抗と、前記反転入力端子と前記オペアンプの出力端
    子とを接続する第3の抵抗と、前記反転入力端子と前記
    出力端子との間に接続されたコンデンサとにより構成さ
    れている光学的記録再生装置において、 前記コンデンサの両端を短絡するスイッチと、 前記コンデンサと前記オペアンプの前記出力端子との間
    に接続された第5の抵抗とを備えたことを特徴とする光
    学的記録再生装置。
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JPH087871B2 (ja) * 1989-06-05 1996-01-29 松下電器産業株式会社 光学式データ記憶再生装置

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