JPH0330130A - 半導体レーザ駆動回路 - Google Patents
半導体レーザ駆動回路Info
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- JPH0330130A JPH0330130A JP1165577A JP16557789A JPH0330130A JP H0330130 A JPH0330130 A JP H0330130A JP 1165577 A JP1165577 A JP 1165577A JP 16557789 A JP16557789 A JP 16557789A JP H0330130 A JPH0330130 A JP H0330130A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 12
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/126—Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/068—Stabilisation of laser output parameters
- H01S5/06825—Protecting the laser, e.g. during switch-on/off, detection of malfunctioning or degradation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、光ディスク装置等の記録又は読取に使用され
る半導体レーザ駆動回路に関するものである。
る半導体レーザ駆動回路に関するものである。
（従来の技術）
従来のレーザを使用して情報の記録，再生を行う光ディ
スク装置にわいては、記録モードのときは、光学系によ
りディスク上に絞り込唸れたレーザ光スポットのエネル
ギを、記録情報に対応してレーザの出力をパルス的に増
減させ、そのスポットの部分のディスクの記録膜の光学
的又は磁気的状態等を変化させて記録を行う。オた、再
生モードでは、記録膜に変化を与えない程度の強さのレ
ーザ光がディスクに照射され、その反射光を検出するこ
とにより、情報を読み取っている。
スク装置にわいては、記録モードのときは、光学系によ
りディスク上に絞り込唸れたレーザ光スポットのエネル
ギを、記録情報に対応してレーザの出力をパルス的に増
減させ、そのスポットの部分のディスクの記録膜の光学
的又は磁気的状態等を変化させて記録を行う。オた、再
生モードでは、記録膜に変化を与えない程度の強さのレ
ーザ光がディスクに照射され、その反射光を検出するこ
とにより、情報を読み取っている。
従って、記録モードと再生モードのそれぞれについて、
レーザの出力を所定の値に保つ必要がある。半導体レー
ザにおいては、特に半導体の温度によりレーザ出力に影
響があるが、温度その他により影響されないように、レ
ーザ出力の制御が行われている。
レーザの出力を所定の値に保つ必要がある。半導体レー
ザにおいては、特に半導体の温度によりレーザ出力に影
響があるが、温度その他により影響されないように、レ
ーザ出力の制御が行われている。
第４図は従来のレーザ駆動回路の一例である。
大別すると、制御ロジック回路１１、再生パワー駆動回
路１２、記録バクー駆動回路１８等から構威され、制御
ロジック回路１１には、例えば＋５Ｖの電源が接続され
、再生パワー，駆動回路１２及び記録パワー駆動回路１
８は、例えば＋１２ｖの電源に接続されている。
路１２、記録バクー駆動回路１８等から構威され、制御
ロジック回路１１には、例えば＋５Ｖの電源が接続され
、再生パワー，駆動回路１２及び記録パワー駆動回路１
８は、例えば＋１２ｖの電源に接続されている。
制御ロジック回路ｌ１からは、再生ＯＮ信号ａが再生パ
ワー駆動回路ｌ２のスイッチング回路１に供給されるよ
うにされ、１た記録信号ｂが記録バフー駆動回路１８の
スイッチング回路１０Ｋ供給されるようになっている。
ワー駆動回路ｌ２のスイッチング回路１に供給されるよ
うにされ、１た記録信号ｂが記録バフー駆動回路１８の
スイッチング回路１０Ｋ供給されるようになっている。
再生パワー駆動回路１２は、再生時にレーザ３を駆動す
るためのトランジスタ２と、光量検出器４ ＰＣ発生し
た電流を電圧に変換する電流・電圧変換回路５と、この
変換された電圧を増幅するオペアンブ６と、オペアンプ
６とトランジスタ２との間を開閉するスイッチング回路
１によって構戒されている。
るためのトランジスタ２と、光量検出器４ ＰＣ発生し
た電流を電圧に変換する電流・電圧変換回路５と、この
変換された電圧を増幅するオペアンブ６と、オペアンプ
６とトランジスタ２との間を開閉するスイッチング回路
１によって構戒されている。
記録パワー駆動回路１８は、記録パワー設定回路８に接
続された記録時にレーザ８を駆動するためのトランジス
タ９と、トランジスタ９とレーザ３との間に押入された
スイッチング回路１０によって構成されている。
続された記録時にレーザ８を駆動するためのトランジス
タ９と、トランジスタ９とレーザ３との間に押入された
スイッチング回路１０によって構成されている。
従って、再生時は、制御ロジック回路１１からの再生Ｏ
Ｎ信号真によって、スイッチング回路１が閉じられ、再
生モードとなりレーザ８が発光する。発光したレーザ８
の光Ｃは、光量検出器４ＶＣ入射し、光量検出器４には
電流ｄが流れる。光量検出器４には、例えば、ホトダイ
オードが使用される。′ｆｊｉ流ｄは、電流・電圧変換
回路５で電圧Ｃに変換され、オペアンブ６によって増幅
され、スイッチング回路１を介して、トランジスタ２に
供給され、再生パワー駆動ｔ流ＩＲを制御する。要約す
ると、レーザ８の光をモニターして負帰還により、駆動
電流を一定に制御する。
Ｎ信号真によって、スイッチング回路１が閉じられ、再
生モードとなりレーザ８が発光する。発光したレーザ８
の光Ｃは、光量検出器４ＶＣ入射し、光量検出器４には
電流ｄが流れる。光量検出器４には、例えば、ホトダイ
オードが使用される。′ｆｊｉ流ｄは、電流・電圧変換
回路５で電圧Ｃに変換され、オペアンブ６によって増幅
され、スイッチング回路１を介して、トランジスタ２に
供給され、再生パワー駆動ｔ流ＩＲを制御する。要約す
ると、レーザ８の光をモニターして負帰還により、駆動
電流を一定に制御する。
一方、記録時は、制御ロジック回路１１からの記録信号
ｂの出力に応じて、スイッチング回路１０が開閉される
ことにより、記録パワー駆動電流Ｉｆが変調され、記録
信号が駆動電流に重畳される。
ｂの出力に応じて、スイッチング回路１０が開閉される
ことにより、記録パワー駆動電流Ｉｆが変調され、記録
信号が駆動電流に重畳される。
このとき、再生バクー駆動ｔ流ＩＲぱ、図示されていな
いサンプル及びホールド回路によって、記録モードが実
行される直前の値に保たれ、制御動作は遮断される。
いサンプル及びホールド回路によって、記録モードが実
行される直前の値に保たれ、制御動作は遮断される。
（発明が解決しようとする課題）
前述のような半導体レーザ駆動回路が複数の電源電圧で
動作している場合、例えば制御ロジック？路ｌ１は、＋
５Ｖ電源に接続されて＞ｂ、再生パワー駆動回路１２及
び記録パワー駆動回路は、＋１２ｖ電源に接続されてい
る場合、電源の開閉を行ったとき、これら複数の電源電
圧の立ち上り、立ち下り時間にずれを生じることがある
。
動作している場合、例えば制御ロジック？路ｌ１は、＋
５Ｖ電源に接続されて＞ｂ、再生パワー駆動回路１２及
び記録パワー駆動回路は、＋１２ｖ電源に接続されてい
る場合、電源の開閉を行ったとき、これら複数の電源電
圧の立ち上り、立ち下り時間にずれを生じることがある
。
このようなずれを生じた場合、特にレーザ駆動時に電源
を遮断したときの、電圧の状態を示すグラフが第５図で
ある。光ディスク装置が再生モードにあるとき、時間ｔ
■において、電源が遮断された場合、制御ロジック回路
１１の＋５ｖ電源電圧Ａが【ｌにおいて、ロジック回路
を駆動させる最低動作電圧になり、さらにＡ【経過した
ｔ２において、記録・再生両パワー駆動回路１２及び１
８の＋１２Ｖ電源電圧Ｂが最低動作電圧に達すると、，
ｌｌＩ【の期間、ロジックレベルが不安定となり、Ｃに
示されるようにスイッチング回路１０が閉じ、Ｄに示さ
れるように記録パワー駆動電流ＩＮがレーザ８に供給さ
れてし壕うことがある。この結果レーザパワーは、ディ
スクの記録膜に変化を与え得るようなパワーに達し、記
録された情報が破損するといった重大な問題を生ずるこ
とになる。
を遮断したときの、電圧の状態を示すグラフが第５図で
ある。光ディスク装置が再生モードにあるとき、時間ｔ
■において、電源が遮断された場合、制御ロジック回路
１１の＋５ｖ電源電圧Ａが【ｌにおいて、ロジック回路
を駆動させる最低動作電圧になり、さらにＡ【経過した
ｔ２において、記録・再生両パワー駆動回路１２及び１
８の＋１２Ｖ電源電圧Ｂが最低動作電圧に達すると、，
ｌｌＩ【の期間、ロジックレベルが不安定となり、Ｃに
示されるようにスイッチング回路１０が閉じ、Ｄに示さ
れるように記録パワー駆動電流ＩＮがレーザ８に供給さ
れてし壕うことがある。この結果レーザパワーは、ディ
スクの記録膜に変化を与え得るようなパワーに達し、記
録された情報が破損するといった重大な問題を生ずるこ
とになる。
（ｌ！題を解決するための手段）
本発明は前記の欠点を解消するため、半導体レーザ駆動
回路の電源電圧特に制御ロジック回路の電源電圧をモニ
ターし、その電圧が回路の最低動作限界値に達する以前
に、すなわち前記の限界値に達したとき、筐たはその直
前に、半導体レーザに供給される駆動電流を減少させる
手段を設けた。
回路の電源電圧特に制御ロジック回路の電源電圧をモニ
ターし、その電圧が回路の最低動作限界値に達する以前
に、すなわち前記の限界値に達したとき、筐たはその直
前に、半導体レーザに供給される駆動電流を減少させる
手段を設けた。
（作用）
前述のような手段を設けることによって、レーザ駆動時
に電源を遮断した場合に発生することのあるレーザパワ
ーの変則的な上昇を阻止し、ディスクの記録膜の破壊に
よる情報の破損を防止することができる。
に電源を遮断した場合に発生することのあるレーザパワ
ーの変則的な上昇を阻止し、ディスクの記録膜の破壊に
よる情報の破損を防止することができる。
（実施例）
第１図は本発明の一実施例の回路図である。第４図の従
来例と同一の部分には、同一の符号を付してある。この
実施例が従来例と異なる所は、制御ロジック回路ｌ１の
電源回路の一部に、電圧モニター回路２Ｂを設け、この
出力により、レーザ８に並列に接続されたバイパス用の
トランジスタ２ｌを制御するようにしたことである。電
圧モニター回路２８の一実施例は、ツエナーダイオード
ＺＤ，コンパレータ２２、これらに接続された抵抗Ｒｌ
ｓＲ２ＪＲ８等から構或されている。ツエナーダイオ
ードＺＤの一方の端子は、制御ロジック回路１１の電源
の一部及びコンパレータ２２の非反転入力端子に抵抗Ｒ
８を介して接続される。抵抗Ｒ８は抵抗Ｒ２と共に、電
源電圧ＶＤの分圧抵抗となり、非反転入力端子に電源電
圧ＶＤの２７８倍の電圧を印加する。抵抗Ｒ２の一端は
接地される。
来例と同一の部分には、同一の符号を付してある。この
実施例が従来例と異なる所は、制御ロジック回路ｌ１の
電源回路の一部に、電圧モニター回路２Ｂを設け、この
出力により、レーザ８に並列に接続されたバイパス用の
トランジスタ２ｌを制御するようにしたことである。電
圧モニター回路２８の一実施例は、ツエナーダイオード
ＺＤ，コンパレータ２２、これらに接続された抵抗Ｒｌ
ｓＲ２ＪＲ８等から構或されている。ツエナーダイオ
ードＺＤの一方の端子は、制御ロジック回路１１の電源
の一部及びコンパレータ２２の非反転入力端子に抵抗Ｒ
８を介して接続される。抵抗Ｒ８は抵抗Ｒ２と共に、電
源電圧ＶＤの分圧抵抗となり、非反転入力端子に電源電
圧ＶＤの２７８倍の電圧を印加する。抵抗Ｒ２の一端は
接地される。
ツェナーダイオードＺＤの他方の端子は、コンパレータ
２２の反転入力端子に接続されると共に抵抗Ｒ１を介し
て接地される。従って、反転入力端子に印加される電圧
は、電源電圧ＶＤよりもツエナー電圧１．６ｖ低い電圧
となる。
２２の反転入力端子に接続されると共に抵抗Ｒ１を介し
て接地される。従って、反転入力端子に印加される電圧
は、電源電圧ＶＤよりもツエナー電圧１．６ｖ低い電圧
となる。
第２図は、電源を遮断したときの電源電圧ＶＤの降下、
反転入力端子電圧の降下、非反転入力端子電圧の降下、
電圧異常信号ｆ，｝ランジスタ２１の動作状態の関係を
示すグラフである。時間ｔ０にかいて電源が遮断された
とすると、この瞬間の電源電圧ＶＤ ＝ ５ Ｖ，反転
入力端子電圧：ＶＤ−１．５２， Ｖ＝８．５Ｖ，非反転入力端子電圧＝ ＶＤＸＴ， ３
．３Ｖとなり、これらの電圧は逐次低下する。時間【１
にかいて電源電圧ＶＤ＝＝４．５Ｖに達したとき反転入
力端子電圧＝非反転入力端子電圧＝ａＶとなり、時間ｔ
１の後は非反転入力端子電圧〉反転入力端子電圧となる
。この時間ｔ１以後におけるコンパレータ２２の状態の
変化により、コンパレータ２２の出力であるｔａ：異常
信号ｆは旧ｇｈとなりこの信号が供給されるトランジス
タ２１は導通するから、レーザ８は短絡される。従って
、制御ロジック制御回路１１の最低動作電圧が、例えば
、４．５Ｖである場合、制御ロジック回路１１の電源電
圧ＶＤが４．５ｖ以下となると、本発明によらないとき
は、ロジックレベルが不安定となり、スイッチング回路
１０が閉じられ、記録パワー駆動電流ＩＷが流れるが、
本発明の回路によれば、制御ロジック回路１１の電源電
圧が、４．５ｖ以下となったときは、電圧モニター回路
２３により電圧降下を検出し、電圧異常信号ｌを発生し
、トランジスタ２１を導通させ、記録パワー駆動電流Ｉ
Ｎはレーザ８をバイパスするから、レーザ８による記録
膜の損傷を防止することができる。
反転入力端子電圧の降下、非反転入力端子電圧の降下、
電圧異常信号ｆ，｝ランジスタ２１の動作状態の関係を
示すグラフである。時間ｔ０にかいて電源が遮断された
とすると、この瞬間の電源電圧ＶＤ ＝ ５ Ｖ，反転
入力端子電圧：ＶＤ−１．５２， Ｖ＝８．５Ｖ，非反転入力端子電圧＝ ＶＤＸＴ， ３
．３Ｖとなり、これらの電圧は逐次低下する。時間【１
にかいて電源電圧ＶＤ＝＝４．５Ｖに達したとき反転入
力端子電圧＝非反転入力端子電圧＝ａＶとなり、時間ｔ
１の後は非反転入力端子電圧〉反転入力端子電圧となる
。この時間ｔ１以後におけるコンパレータ２２の状態の
変化により、コンパレータ２２の出力であるｔａ：異常
信号ｆは旧ｇｈとなりこの信号が供給されるトランジス
タ２１は導通するから、レーザ８は短絡される。従って
、制御ロジック制御回路１１の最低動作電圧が、例えば
、４．５Ｖである場合、制御ロジック回路１１の電源電
圧ＶＤが４．５ｖ以下となると、本発明によらないとき
は、ロジックレベルが不安定となり、スイッチング回路
１０が閉じられ、記録パワー駆動電流ＩＷが流れるが、
本発明の回路によれば、制御ロジック回路１１の電源電
圧が、４．５ｖ以下となったときは、電圧モニター回路
２３により電圧降下を検出し、電圧異常信号ｌを発生し
、トランジスタ２１を導通させ、記録パワー駆動電流Ｉ
Ｎはレーザ８をバイパスするから、レーザ８による記録
膜の損傷を防止することができる。
第８図は他の実施例であって、第１図の実施例と異なる
所は、バイパス用のトランジスタ２ｌの接続部である。
所は、バイパス用のトランジスタ２ｌの接続部である。
第１図と同一の部分は、同一の符号で表わされる。この
実施例に訃いては、バイパス用のトランジスタ２１のコ
レクタは、記録パワー駆動回路１Ｂのトランジスタ９の
工くツタに接続されている。従って、制御ロジック回路
ｌ１の電源電圧ＶＤがある電圧以下となると、電圧モニ
ター回路２８の出力はＨｉｇｈとなりトランジスタ２１
を導通させるから、記録パワー駆動回路１８の入力はバ
イパスされ、レーザ８には余分の電流は流れない。
実施例に訃いては、バイパス用のトランジスタ２１のコ
レクタは、記録パワー駆動回路１Ｂのトランジスタ９の
工くツタに接続されている。従って、制御ロジック回路
ｌ１の電源電圧ＶＤがある電圧以下となると、電圧モニ
ター回路２８の出力はＨｉｇｈとなりトランジスタ２１
を導通させるから、記録パワー駆動回路１８の入力はバ
イパスされ、レーザ８には余分の電流は流れない。
（発明の効果）
以上のように本発明によれば、電源遮断時に発生するレ
ーザバワーの望１し〈ない増加を阻止し、ディスクに記
録された情報の破損を防止するととができる。
ーザバワーの望１し〈ない増加を阻止し、ディスクに記
録された情報の破損を防止するととができる。
集１図は本発明の一実施例の回路図、第２図はその動作
を示すためのグラフ、第８図は他の実施例の回路図、第
４図は従来例の回路図、第５図はその動作を示すための
グラフである。 １．１０・・・スイッチング回路、２，９．２１・・・
トランジスタ、８・・・半導体レーザ、４・・・光負検
出器、５・・・Ｗ流電圧変換回路、６・・・オペアンプ
、１１・・・制御ロジック回路、１２・・・再生パワー
駆動回路、１８・・・記録パワー駆動回路、２２・・・
コンバレータ、２Ｂ・・・電圧モニター回路 蘂 ５ 図
を示すためのグラフ、第８図は他の実施例の回路図、第
４図は従来例の回路図、第５図はその動作を示すための
グラフである。 １．１０・・・スイッチング回路、２，９．２１・・・
トランジスタ、８・・・半導体レーザ、４・・・光負検
出器、５・・・Ｗ流電圧変換回路、６・・・オペアンプ
、１１・・・制御ロジック回路、１２・・・再生パワー
駆動回路、１８・・・記録パワー駆動回路、２２・・・
コンバレータ、２Ｂ・・・電圧モニター回路 蘂 ５ 図
Claims (1)
- １、再生及び記録パワー駆動回路と、これらの制御ロジ
ック回路と、この制御ロジック回路の電源電圧の変動を
モニターする手段と、このモニターする手段により検出
された変動が一定の限度を超えたとき半導体レーザ駆動
電流を所定の値以下に減小させる手段とを有することを
特徴とする半導体レーザ駆動回路
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1165577A JPH0330130A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 半導体レーザ駆動回路 |
| US07/538,340 US5170389A (en) | 1989-06-28 | 1990-06-15 | Semiconductor laser driving circuit with control circuit power voltage monitor for preventing inadvertent recording |
| CA002019936A CA2019936C (en) | 1989-06-28 | 1990-06-27 | Semiconductor laser driving circuit |
| EP90307046A EP0405952B1 (en) | 1989-06-28 | 1990-06-27 | Semiconductor laser driving circuit |
| DE69018714T DE69018714T2 (de) | 1989-06-28 | 1990-06-27 | Halbleiterlasersteuerungskreis. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1165577A JPH0330130A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 半導体レーザ駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330130A true JPH0330130A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15815001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1165577A Pending JPH0330130A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 半導体レーザ駆動回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5170389A (ja) |
| EP (1) | EP0405952B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0330130A (ja) |
| CA (1) | CA2019936C (ja) |
| DE (1) | DE69018714T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0652018U (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-15 | 太陽誘電株式会社 | 光情報記録再生装置 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5422900A (en) * | 1994-04-28 | 1995-06-06 | Eastman Kodak Company | Integrated laser module |
| JPH09509791A (ja) * | 1994-12-23 | 1997-09-30 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | レーザ電力供給回路及びそのようなレーザ電力供給回路を具えた光学記録と読取との双方又はいずれか一方用装置 |
| JPH1075163A (ja) * | 1996-08-29 | 1998-03-17 | Sony Corp | スイッチ回路 |
| JPH11213425A (ja) * | 1998-01-22 | 1999-08-06 | Olympus Optical Co Ltd | 光ディスク装置 |
| CN1127185C (zh) * | 1999-05-21 | 2003-11-05 | 北京大学 | 半导体激光器及电吸收调制器的高码率驱动器 |
| JP2001216645A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-08-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 制御装置 |
| JP2001216647A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-08-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 制御装置 |
| JP3594547B2 (ja) | 1999-11-22 | 2004-12-02 | 三洋電機株式会社 | データ記録装置 |
| JP2001216646A (ja) | 1999-11-22 | 2001-08-10 | Sanyo Electric Co Ltd | データ記録装置 |
| JP3754288B2 (ja) * | 1999-12-27 | 2006-03-08 | 三洋電機株式会社 | 制御装置 |
| JP2001250327A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-09-14 | Sanyo Electric Co Ltd | データ記録システム |
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| TW473705B (en) * | 2000-01-28 | 2002-01-21 | Via Tech Inc | Method and device to prevent overcurrent of pickup head |
| KR100464403B1 (ko) * | 2001-07-20 | 2005-01-03 | 삼성전자주식회사 | 광디스크 기록/재생 장치의 이상 상태 검출 장치 |
| EP1576704B1 (de) * | 2002-12-27 | 2007-04-04 | Osram Opto Semiconductors GmbH | Laserdiodenbarren mit parallel geschalteter diode zur elektrischen überbrückung des laserdiodenbarrens im fehlerfall |
Citations (3)
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