JPH1075163A - スイッチ回路 - Google Patents

スイッチ回路

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Publication number
JPH1075163A
JPH1075163A JP8247050A JP24705096A JPH1075163A JP H1075163 A JPH1075163 A JP H1075163A JP 8247050 A JP8247050 A JP 8247050A JP 24705096 A JP24705096 A JP 24705096A JP H1075163 A JPH1075163 A JP H1075163A
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JP
Japan
Prior art keywords
transistor
terminal
recording
signal
switch circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8247050A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Suda
和幸 須田
Kazuo Murayama
和雄 村山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH1075163A publication Critical patent/JPH1075163A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/008Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
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    • G11B5/008Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
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    • G11B5/00847Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor

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  • Amplifiers (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オン抵抗の小さいスイッチ回路を外部に影響
を与えずに構成する。 【解決手段】 IC20の信号端子T22に接続される信
号ラインと、バイアス端子T23との間に、スイッチ用の
トランジスタQ41、Q42のコレクタ・エミッタ間が接続
される。このトランジスタQ41、Q42のベースに、抵抗
器R41、R42を通じてこのトランジスタQ41、Q42をオ
ンオフ制御する電圧V41が供給される。バイアス端子T
23と、接地との間に、別の抵抗器R61と、別のスイッチ
用のトランジスタQ61のコレクタ・エミッタ間とが直列
接続される。このトランジスタQ61のベースにオンオフ
制御する電圧V41が供給されてトランジスタQ61がトラ
ンジスタQ41、Q42と同様にオンオフ制御される

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はスイッチ回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】民生用のテープレコーダは、記録ヘッド
と再生ヘッドとを兼用するものが多いが、その兼用する
ための回路構成は例えば図2に示すとおりである。
【0003】すなわち、符号10はその記録再生用ヘッ
ド、符号20は記録再生用のICを示す。この場合、I
C20は、記録回路および再生回路を有するとともに、
それらの全体が1チップIC化されているものであり、
符号21はその記録回路の最終段の出力アンプ、符号2
2は再生回路の初段の再生イコライザアンプ、符号23
は記録再生切り換え用のスイッチ回路である。
【0004】また、IC20は外部接続端子(ピン)T
21〜T24を有する。そして、端子T21には電源電圧VCC
が供給され、端子T22には再生時の高域ピーキング用の
コンデンサC51が接続される。また、端子T23にはバイ
パス用のコンデンサC52が接続され、端子T24は接地さ
れる。
【0005】さらに、IC20には電圧形成回路24が
設けられ、この形成回路24において、端子T21の電源
電圧VCCの1/2の直流電圧VBIAS(=VCC/2)が形成
される。そして、この電圧VBIASが、アンプ21、22
などに、それらの基準電圧あるいはバイアス電圧として
供給されるとともに、端子T23に出力される。
【0006】また、符号30は記録時の交流バイアス用
の発振回路、符号40は記録時と再生時とで信号ライン
を切り換えるためのスイッチ回路を示す。この場合、発
振回路30は発振用のトランスM31を有するとともに、
その2次コイルL31には共振用のコンデンサC31が並列
接続される。また、スイッチ回路40は、スイッチ用の
トランジスタQ41、Q42と、そのドライブ用のトランジ
スタQ43、Q44をと有する。そして、端子T41には、電
圧VBIASよりも高い電圧V41が供給され、端子T42に
は、記録時に“L”となり、再生時に“H”となる切り
換え信号S42が供給される。
【0007】そして、記録時には、S42=“L”とされ
るので、トランジスタQ44がオフとなってトランジスタ
Q43がオフとなり、これによりトランジスタQ41、Q42
がオフとなる。つまり、トランジスタQ41、Q42は接続
されていないのと等価である。
【0008】さらに、記録時には、スイッチ回路23が
図の状態に接続されるとともに、出力アンプ21から記
録用のオーディオ信号が取り出される。そして、このオ
ーディオ信号が、アンプ21→スイッチ回路23→端子
T22→ヘッド10→記録イコライザ用のコンデンサC53
および抵抗器R51の並列回路→コイルL31およびコンデ
ンサC31の並列回路→コンデンサC52→接地→端子T24
の信号ラインを通じてヘッド10に供給される。
【0009】また、このとき、発振回路3のトランスM
31のコイルL31に交流バイアス信号が取り出され、この
交流バイアス信号が、コイルL31→素子C53、R51→ヘ
ッド10→コンデンサC51→接地→コンデンサC52→コ
イルL31の信号ラインを通じてヘッド10に供給され
る。
【0010】したがって、アンプ21からのオーディオ
信号は、テープ(図示せず)に交流バイアス記録され
る。
【0011】一方、再生時には、S42=“H”とされる
ので、トランジスタQ44がオンとなってトランジスタQ
43がオンとなり、これによりトランジスタQ41、Q42が
オンとなる。また、再生時には、スイッチ回路23が図
とは逆の状態に接続される。
【0012】したがって、ヘッド10の図における下側
の端部が、ヘッド10→トランジスタQ41、Q42→コン
デンサC52→接地→端子T24の信号ラインを通じてIC
20に接続されるので、ヘッド10の再生信号が、ヘッ
ド10→端子T22→スイッチ回路23→アンプ22の信
号ラインを通じてアンプ22に供給される。
【0013】したがって、ヘッド10の再生信号は、ア
ンプ22において再生等化が行われて後段の回路へと供
給される。
【0014】こうして、図2のテープレコーダにおいて
は、スイッチ回路40によりヘッド10を記録用と再生
用とに兼用している。
【0015】また、アンプ21の出力端の直流電位およ
びアンプ22の入力端の直流電位は、一般にVCC/2な
ので、端子T22の直流電位もVCC/2となるが、端子T
23に電圧VBIASが出力されているとともに、VBIAS=V
CC/2なので、ヘッド10を端子T22に直結しても(直
流カット用のコンデンサを接続しなくても)、ヘッド1
0に直流電流の流れることがない。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述のスイッチ回路4
0においては、再生時、トランジスタQ41、Q42はオン
であるが、そのオン抵抗が大きいと、ハムノイズの影響
を受けやすくなるので、そのオン抵抗を小さくする必要
がある。
【0017】そして、オン抵抗を小さくするには、トラ
ンジスタQ41、Q42として電流増幅率hFEの大きいもの
を使用すればよいが、電流増幅率hFEの大きいトランジ
スタは特殊部品であり、例えばコストの上昇を招いてし
まう。
【0018】そこで、トランジスタQ41、Q42に流れる
電流I40を大きくしてオン抵抗を小さくすることが考え
られる。
【0019】この電流I40は、端子T41からトランジス
タQ44および抵抗器R41、R42を通じてトランジスタQ
41、Q42に流れるものであるが、この電流I40は、さら
に、トランジスタQ41、Q42から端子T23を通じてIC
20に流れ込み、電圧形成回路24の負荷となってしま
う。そして、このとき、電圧形成回路24は、もともと
IC20の内部の回路に基準電圧VBIASを提供するため
のものであり、端子T23から流れ込む電流については考
慮されていない。したがって、電流I40が端子T23に流
れ込むとともに、その電流値が大きくなると、端子T23
の電圧VBIASが上昇してしまう。
【0020】そして、電圧VBIASが上昇すると、IC2
0において、この電圧VBIASを基準電圧あるいはバイア
ス電圧として使用している回路21、22などの動作点
がずれてしまい、動作不良が発生してしまう。したがっ
て、電流I40を大きくしてトランジスタQ41、Q42のオ
ン抵抗を小さくすることはできない。
【0021】この発明は、以上のような問題点を解決し
ようとするものである。
【0022】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、信号端子と、バイアス端子とを有し、上記信号
端子が上記バイアス端子と等しい直流電位とされている
ICに接続されるスイッチ回路であって、上記信号端子
に接続される信号ラインと、上記バイアス端子との間
に、スイッチ用のトランジスタのコレクタ・エミッタ間
が接続され、このスイッチ用のトランジスタのベース
に、抵抗器を通じてこのトランジスタをオンオフ制御す
る電圧が供給され、上記バイアス端子と、接地との間
に、別の抵抗器と、別のスイッチ用のトランジスタのコ
レクタ・エミッタ間とが直列接続され、上記別のトラン
ジスタのベースに上記オンオフ制御する電圧が供給され
て上記別のトランジスタが上記トランジスタと同様にオ
ンオフ制御されるようにしたスイッチ回路とするもので
ある。
【0023】したがって、上記トランジスタがオンのと
きにこのトランジスタに流れる電流が、上記別のトラン
ジスタを通じてバイパスされる。
【0024】
【発明の実施の形態】図1において、ヘッド10、IC
20、バイアス発振回路30およびスイッチ回路40
が、図2において説明したように接続あるいは構成され
る。
【0025】そして、バイパス回路60として、IC2
0の端子T23と、接地との間に、電流設定用の抵抗器R
61と、温度補償用のダイオードD61と、スイッチ用のト
ランジスタQ61のコレクタ・エミッタ間とが直列接続さ
れ、トランジスタQ61のベースにトランジスタQ43のコ
レクタ出力が供給される。
【0026】なお、この場合、例えば、R41=R42とす
れば、 R61=R41/2 とされる。
【0027】このような構成によれば、記録時には、S
42=“L”とされるので、トランジスタQ44がオフとな
ってトランジスタQ43がオフとなり、これによりトラン
ジスタQ41、Q42がオフとなる。また、トランジスタQ
43がオフなので、トランジスタQ61もオフである。した
がって、端子T23には、トランジスタQ41、Q42からの
電流I40はもちろんのこと、他の外部電流も流れない。
【0028】さらに、記録時には、上述のように、IC
20の端子T22に記録用のオーディオ信号が取り出さ
れ、このオーディオ信号が、端子T22→ヘッド10→コ
ンデンサC53および抵抗器R51→コイルL31およびコン
デンサC31→コンデンサC52→接地の信号ラインを通じ
てヘッド10に供給される。したがって、そのオーディ
オ信号はテープに記録される。
【0029】一方、再生時には、S42=“H”とされる
ので、トランジスタQ44がオンとなってトランジスタQ
43がオンとなり、これによりトランジスタQ41、Q42が
オンとなる。
【0030】したがって、ヘッド10の図における下側
の端部が、端子T22→ヘッド10→トランジスタQ41、
Q42→コンデンサC52→接地の信号ラインを通じてIC
20に接続されるので、ヘッド10の再生信号が、ヘッ
ド10→端子T22→スイッチ回路23→アンプ22の信
号ラインを通じてアンプ22に供給される。すなわち、
再生が行われる。
【0031】そして、この場合、トランジスタQ41、Q
42がオンなので、これらトランジスタQ41、Q42から電
流I40が流れ出るが、このとき、トランジスタQ43がオ
ンなので、トランジスタQ61もオンである。したがっ
て、トランジスタQ41、Q42からの電流I40は、トラン
ジスタQ42→抵抗器R61→ダイオードD61→トランジス
タQ61のコレクタ・エミッタ間→接地の電流ラインを通
じてバイパスされ、端子T23には流れ込まない。
【0032】すなわち、抵抗器R61を例えば上記のよう
な値に設定しておくことにより、電流I40が抵抗器R61
を流れることにより、トランジスタQ42のコレクタと抵
抗器R61との接続点の直流電位(対接地)は、電圧VBI
ASとなり、これは端子T23の直流電位VBIASに等しいの
で、端子T23に電流I40が流れ込まないとともに、端子
T23から電流が流れ出ることもない。
【0033】したがって、トランジスタQ41、Q42がオ
ンになっても、端子T23の直流電位VBIASは変化するこ
とないので、IC20において、回路21、22が電圧
VBIASを基準電圧あるいはバイアス電圧として使用して
も、動作点のずれることがない。
【0034】そして、このようにトランジスタQ41、Q
42がオンになっても、端子T23の直流電位VBIASを変化
させることがないので、電流I40を大きくしてトランジ
スタQ41、Q42のオン抵抗を小さくすることができ、し
たがって、ハムノイズなどの影響を受けにくくすること
ができる。
【0035】また、そのとき、トランジスタQ41、Q42
として電流増幅率hFEの大きいものを使用する必要がな
いとともに、簡単な素子を追加するだけなので、コスト
の上昇を最小に抑えることができる。
【0036】なお、温度変化によりトランジスタQ41、
Q42のベース・エミッタ間電圧が変化して電流I40が変
化しても、その電流I40の変化分を形成回路24が吸収
できるのであれば、ダイオードD61は省略することがで
きる。また、トランジスタQ41、Q42のコレクタ・エミ
ッタ間の直列回路を、信号ラインと、端子T23との間に
接続すれば、ミューティング回路を構成することができ
るが、その場合にも、この発明を適用することができ
る。
【0037】
【発明の効果】この発明によれば、スイッチ用のトラン
ジスタがオンになっても、このトランジスタの接続され
ている端子の直流電圧を基準電圧あるいはバイアス電圧
として使用している回路の動作点のずれることがない。
したがって、そのスイッチ用のトランジスタがオンのと
きの電流を大きくすることによりオン抵抗を小さくして
ハムノイズなどの影響を受けにくくすることができる。
【0038】また、そのとき、スイッチ用のトランジス
タとして電流増幅率hFEの大きいものを使用する必要が
ないとともに、簡単な素子を追加するだけなので、コス
トの上昇を最小に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す接続図である。
【図2】この発明を説明するための接続図である。
【符号の説明】
10…記録再生ヘッド、20…IC、30…バイアス発
振回路、40…スイッチ回路、60…バイパス回路、C
31〜C53…コンデンサ、D61…ダイオード、M31…発振
トランス、Q41〜Q61…トランジスタ、R41〜R61…抵
抗器、T21〜T24…外部接続端子、T41およびT42…端

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】信号端子と、バイアス端子とを有し、 上記信号端子が上記バイアス端子と等しい直流電位とさ
    れているICに接続されるスイッチ回路であって、 上記信号端子に接続される信号ラインと、上記バイアス
    端子との間に、スイッチ用のトランジスタのコレクタ・
    エミッタ間が接続され、 このスイッチ用のトランジスタのベースに、抵抗器を通
    じてこのトランジスタをオンオフ制御する電圧が供給さ
    れ、 上記バイアス端子と、接地との間に、別の抵抗器と、別
    のスイッチ用のトランジスタのコレクタ・エミッタ間と
    が直列接続され、 上記別のトランジスタのベースに上記オンオフ制御する
    電圧が供給されて上記別のトランジスタが上記トランジ
    スタと同様にオンオフ制御されるようにしたスイッチ回
    路。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のスイッチ回路において、 上記ICが記録再生用のICとされ、 上記バイアス端子と接地との間に、バイパスコンデンサ
    が接続され、 上記信号端子と上記バイアス端子との間に、記録再生ヘ
    ッドと、記録イコライザ素子と、バイアス発振回路の出
    力コイルとが直列接続されて上記信号ラインが構成さ
    れ、 上記記録再生ヘッドと上記記録イコライザ素子との接続
    点と、上記バイアス端子との間に、上記スイッチ用のト
    ランジスタのコレクタ・エミッタ間が接続されるように
    したスイッチ回路。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のスイッチ回路において、 記録時、上記信号端子に記録信号が出力されるととも
    に、上記トランジスタおよび上記別のトランジスタはオ
    フとされ、 再生時、上記トランジスタおよび上記別のトランジスタ
    がオンとされて上記記録再生ヘッドの再生信号が上記信
    号端子に供給されるようにしたスイッチ回路。
  4. 【請求項4】請求項3に記載のスイッチ回路において、 上記トランジスタおよび上記別のトランジスタがオンの
    ときに上記トランジスタに流れる電流が、上記別のトラ
    ンジスタを流れる電流に等しくなるように、上記別の抵
    抗器の値が設定されているようにしたスイッチ回路。
JP8247050A 1996-08-29 1996-08-29 スイッチ回路 Pending JPH1075163A (ja)

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JP8247050A JPH1075163A (ja) 1996-08-29 1996-08-29 スイッチ回路
US08/915,395 US6185060B1 (en) 1996-08-29 1997-08-20 Changeover circuit in tape recorder
IDP973012A ID18251A (id) 1996-08-29 1997-08-28 Sirkuit pengubah dalam alat perekam pita

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JPH0330130A (ja) * 1989-06-28 1991-02-08 Sharp Corp 半導体レーザ駆動回路
US5877911A (en) * 1996-03-13 1999-03-02 International Business Machines Corporation Magneto-resistive head pre-amplifying circuit for avoiding output voltage transients

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