JP2706882B2 - マフラサポート - Google Patents

マフラサポート

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JP2706882B2
JP2706882B2 JP27090892A JP27090892A JP2706882B2 JP 2706882 B2 JP2706882 B2 JP 2706882B2 JP 27090892 A JP27090892 A JP 27090892A JP 27090892 A JP27090892 A JP 27090892A JP 2706882 B2 JP2706882 B2 JP 2706882B2
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知樹 馬渕
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、排気管の車体への支持部に介装
されるマフラサポートに係り、特にマフラサポートの防
振特性を向上せしめる技術に関するものである。
【0002】
【背景技術】一般に、自動車の排気管は、車体に対して
吊下げ支持されているが、排気管を通じてエンジン振動
が車体側に伝達されるのを防ぐために、かかる支持部に
は、マフラサポートが介装されている。
【0003】ところで、このようなマフラサポートとし
ては、従来から、実開昭59−186574号公報等に
記載されている如き、環状のゴム弾性体の上部および下
部に、車体側および排気管側への取付部をそれぞれ設け
てなる構造のものが用いられているが、かかる構造のマ
フラサポートでは、車両左右方向の支持強度を十分に確
保することが難しいという問題があった。
【0004】そこで、図5に示されている如く、排気管
に固設された支持部材が取り付けられる取付部材2が中
央部分に固着されてなる排気管側取付部4の周りに、車
体側取付金具6を、所定距離を隔てて配すると共に、そ
れら排気管側取付部4と車体側取付金具6とを、排気管
の支持荷重入力下での車両左右方向対向面間に介装され
たゴム弾性体8,8によって連結せしめてなる構造のマ
フラサポートも、提案されている。
【0005】しかしながら、このような構造のマフラサ
ポートにおいては、車両上下方向の入力振動に対しては
柔らかいばね特性が発揮されて良好な防振効果を得るこ
とができるものの、車両左右方向の振動入力時にはゴム
弾性体8,8が専ら圧縮/引張変形せしめられるために
ばね特性が硬くなり過ぎ、十分な防振効果を得ることが
難しいという問題があった。
【0006】また、かかる構造のマフラサポートにあっ
ては、部材の寸法誤差等によって排気管に固設された支
持部材と車体側取付位置との間に車両左右方向の相対的
な位置ずれがあった場合に、装着状態下、ゴム弾性体
8,8に圧縮/引張変形が及ぼされることとなるため
に、僅かな位置ずれでも比較的大きな応力が惹起され、
支持ばねが硬くなって防振支持特性が阻害され易いとい
う問題も内在していたのである。
【0007】なお、上述の如き問題に対処すべく、排気
管側取付部4と車体側取付金具6とのゴム弾性体8,8
による連結部を相互に上下方向にずらせて、該ゴム弾性
体8,8を傾斜させることにより、車両左右方向の振動
入力時に、ゴム弾性体8,8に対して、剪断変形も生ぜ
しめられるようにすることが考えられるが、そうする
と、車両上下方向の振動入力時におけるゴム弾性体8,
8の変形に圧縮/引張成分が生ずるために、車両上下方
向の入力振動に対する防振性能の低下が避けられないと
いう不具合がある。
【0008】
【解決課題】ここにおいて、本発明は、上述の如き事情
を背景として為されたものであって、その解決課題とす
るところは、車両上下方向の入力振動に対する防振性能
を確保しつつ、車両左右方向の入力振動に対する防振性
能の向上が図られ得ると共に、排気管と車体側取付位置
とのアライメントのずれによる防振性能の低下も軽減乃
至は防止され得る、改良された構造のマフラサポートを
提供することにある。
【0009】
【解決手段】そして、かかる課題を解決するために、本
発明は、排気管の車体への支持部に介装されて、該排気
管を該車体に対して防振支持せしめるマフラサポートで
あって、前記排気管に固設された支持部材が取り付けら
れる排気管側取付部と、少なくとも該排気管側取付部を
挟んだ両側に所定距離を隔てて配された車体側取付金具
とを、前記排気管の支持荷重入力下で車両左右方向に対
向位置せしめられる対向面間にそれぞれ介装された連結
ゴムによって連結する一方、前記排気管側取付部におけ
る前記連結ゴムの連結部に対して車両上下方向に所定距
離だけ離隔した位置に、前記支持部材の取付点を設定し
たマフラサポートを、その特徴とするものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明を更に具体的に明らかにするた
めに、本発明の実施例について、図面を参照しつつ、詳
細に説明することとする。
【0011】先ず、図1乃至図3には、本発明の一実施
例としてのマフラサポート10が、示されている。これ
らの図において、12は、排気管側取付部であり、該排
気管側取付部12の周りには、車体側取付金具14が配
設されていると共に、それら排気管側取付部12と車体
側取付金具14とが、連結ゴム16,16によって互い
に弾性的に連結されている。
【0012】そして、かかるマフラサポート10にあっ
ては、図1中の上下,左右方向がそれぞれ車両の上下,
左右方向となり、且つ図1中で紙面に垂直な方向が車両
前後方向となる状態で、車体側取付金具14が車体側に
固定されると共に、排気管側取付部12に排気管が取り
付けられることにより、該排気管を車体に対して、吊下
げ支持せしめるようになっている(図4参照)。なお、
以下の説明中では、かくの如き車両への装着状態下にお
ける車両の上下,左右,前後方向を、それぞれ、マフラ
サポート10の上下,左右,前後方向として、説明す
る。
【0013】より詳細には、排気管側取付部12は、ゴ
ム弾性体にて形成されており、上下方向に長い矩形断面
形状をもって前後方向に延びる略矩形ブロック形状を呈
している。さらに、この排気管側取付部12には、金属
スリーブ18が、前後方向に貫通して配されており、該
金属スリーブ18の外周面が、排気管側取付部12に対
して加硫接着されている。また、そこにおいて、かかる
金属スリーブ18は、図1から明らかなように、排気管
側取付部12の中心から上方に所定量だけ偏倚して、位
置せしめられている。
【0014】一方、車体側取付金具14は、下辺部分で
開口する六角形状に屈曲成形された帯板状を呈してお
り、開口部分の両側端縁部には、それぞれ、外方に向っ
て広がり、取付ナット20が溶着された固定部22が、
一体的に設けられている。また、かかる車体側取付金具
14の頂辺部には、ボルト孔26が穿孔された補助ステ
ー28が、溶着されている一方、該車体側取付金具14
の開口部分には、薄肉板状の取付板30が重ね合わさ
れ、固定部22,22に対して溶着されている。
【0015】そうして、かかる車体側取付金具14は、
排気管側取付部12の周りを所定距離を隔てて取り囲む
ようにして、配設されている。
【0016】さらに、これら排気管側取付部12と車体
側取付金具14との間には、排気管側取付金具12の左
右両側面と、それら両側面に対して左右方向に対向位置
する車体側取付金具14との対向面間に跨がって、連結
ゴム16,16が、介装されている。そして、かかる連
結ゴム16,16によって、排気管側取付部12と車体
側取付金具14とが、互いに弾性的に連結されている。
【0017】なお、本実施例では、かかる連結ゴム1
6,16は、排気管側取付部12と一体成形されている
と共に、車体側取付金具14に対して固着されてなる一
体加硫成形品として形成されている。また、車体側取付
金具14における、これら連結ゴム16,16の固着部
には、それぞれ内外周面を被覆するゴム層24が、連結
ゴム16,16と一体的に形成されている。そして、こ
れらの被覆ゴム層24,24によって、排気管側取付部
12が車体側取付金具14に干渉した際の異音発生が防
止されると共に、車体側取付金具14に対する連結ゴム
16,16の固着強度の向上が図られ得るようになって
いる。
【0018】また、そこにおいて、連結ゴム16,16
の排気管側取付部12に対する連結部位は、図1に示さ
れている如く、前記金属スリーブ18の配設位置よりも
所定距離だけ下方に離隔した部分に設定されている。更
に、これら連結ゴム16,16は、マフラ支持荷重が及
ぼされた装着状態下で排気管側取付部12と車体側取付
金具14との略水平方向対向面間を連結することとなる
ように(図4参照)、図1に示されている如き非装着状
態下では、排気管側取付部12側の連結部が車体側取付
金具14側の連結部よりも所定距離だけ上方に位置せし
められた傾斜状態で配設されている。
【0019】そして、上述の如き構造とされたマフラサ
ポート10は、図4に示されているように、車体側取付
金具14が、その固定部22,22および補助ステー2
8においてボルト固定されることにより、車体側(図示
せず)に取り付けられる一方、排気管側取付部12に固
着された金属スリーブ18に対して支持部材36が圧入
固定され(図3参照)、この支持部材36に、排気管3
2に固設された支持ロッド34がボルト固定されること
により、該排気管32の車体に対する懸吊支持部に介装
されることとなる。
【0020】また、かかる装着状態下では、排気管側取
付部12と車体側取付金具14との間に及ぼされる排気
管32の支持荷重によって連結ゴム16,16が弾性変
形せしめられることにより、これら連結ゴム16,16
が車両左右方向で略水平に延び、排気管側取付部12と
車体側取付金具14との水平方向対向面間を連結するこ
ととなる。
【0021】また、それによって、かかる装着状態下で
は、排気管側取付部12に対する排気管32の取付中心
(取付点):P(本実施例では、金属スリーブ18の軸
心)が、連結ゴム16,16の連結部:Bに対して、車
両上方に所定距離:Lだけ離隔した位置に設定されてい
るのである。
【0022】従って、かくの如きマフラサポート10に
あっては、排気管32の車両上下方向における振動が、
P点に対する上下方向の振動荷重として入力されること
となるところから、かかる上下振動の入力時には、連結
ゴム16,16に対して、主に剪断変形が生ぜしめられ
ることとなり、以て、十分に柔らかいばね特性が発揮さ
れ、優れた防振効果が奏され得るのである。
【0023】また一方、排気管32の車両左右方向にお
ける振動は、P点に対する左右方向の振動荷重として入
力されることとなるが、排気管側取付部12は連結ゴム
16,16によって弾性支持されていることから、かか
る入力振動荷重は、排気管側取付部12の支持中心点:
O回りのモーメントとして及ぼされる。それ故、排気管
32の車両左右方向の振動入力時にも、連結ゴム16,
16に対して、剪断変形が生ぜしめられることとなり、
以て、柔らかいばね特性が有利に発揮され得て、優れた
防振効果が奏され得るのである。
【0024】しかも、かかるマフラサポート10におい
ては、排気管32の車両左右方向における大きな変位に
対しては、連結ゴム16,16の圧縮/引張変形による
弾性力が有効に発揮されることから、排気管32に対す
る車両左右方向の支持強度を、十分に確保することがで
きるのである。
【0025】さらに、このようなマフラサポート10に
あっては、該マフラサポート10の車体側取付位置と排
気管32の配設位置との間に、多少の相対的な位置ずれ
があっても、排気管側取付部12の支持中心点:O回り
の変位によって有利に吸収され得ることから、連結ゴム
16,16による支持ばね特性の大きな変化が回避され
て、所期の防振効果が安定して発揮され得るといった効
果も、奏され得るのである。
【0026】以上、本発明の一実施例について詳述して
きたが、これは文字通りの例示であって、本発明は、か
かる具体例にのみ限定して解釈されるものではない。
【0027】例えば、前記実施例では、排気管側取付部
12が、連結ゴム16,16と一体成形されたゴム弾性
体にて構成されていたが、かかる排気管側取付部を、別
途形成された鋳造品等によって構成すること等も可能で
ある。
【0028】また、車体側取付金具14の構造も、例示
の如き、排気管側取付部12を取り囲む帯板形状のもの
に限定されるものではなく、例えば、排気管側取付部1
2を車両左右方向に挟んで位置せしめられる分割体構造
をもって構成すること等も可能である。
【0029】さらに、前記実施例では、排気管32の取
付点:Pが、排気管側取付部12の支持中心点:Oに対
して、車両上方に位置するように設定されていたが、そ
れとは逆に、排気管側取付部12の支持中心点:Oの下
方に位置するように設定することも可能である。
【0030】その他、一々列挙はしないが、本発明は、
当業者の知識に基づいて、種々なる変更、修正、改良を
加えた態様において実施され得るものであり、そのよう
な実施態様が、本発明の趣旨を逸脱しない限り、本発明
の範囲内に含まれることは、言うまでもないところであ
る。
【0031】
【発明の効果】上述の説明から明らかなように、本発明
に従う構造とされたマフラサポートによれば、車両上下
方向の入力振動に対する防振特性と、排気管の車両左右
方向における支持強度を、共に十分に確保しつつ、車両
左右方向の入力振動に対する防振特性の向上が、極めて
有利に達成され得るのである。
【0032】しかも、かかるマフラサポートにおいて
は、排気管と車体側取付位置とのアライメントのずれ
も、連結ゴムの剪断変形によって有利に吸収され得るこ
とから、そのようなアライメントのずれに起因する防振
性能の低下も、効果的に軽減乃至は防止され得るのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのマフラサポートを示
す正面図である。
【図2】図1に示されたマフラサポートの平面図であ
る。
【図3】図1に示されたマフラサポートの右側面図であ
る。
【図4】図1に示されたマフラサポートの車両への装着
状態を説明するための説明図である。
【図5】従来構造のマフラサポートの一例を示す正面図
である。
【符号の説明】
10 マフラサポート 12 排気管側取付部 14 車体側取付金具 16 連結ゴム 32 排気管 36 支持部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 南野 高伸 愛知県小牧市大字北外山字哥津3600番地 東海ゴム工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭57−46020(JP,U) 実開 昭52−87816(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排気管の車体への支持部に介装されて、
    該排気管を該車体に対して防振支持せしめるマフラサポ
    ートであって、 前記排気管に固設された支持部材が取り付けられる排気
    管側取付部と、少なくとも該排気管側取付部を挟んだ両
    側に所定距離を隔てて配された車体側取付金具とを、前
    記排気管の支持荷重入力下で車両左右方向に対向位置せ
    しめられる対向面間にそれぞれ介装された連結ゴムによ
    って連結する一方、前記排気管側取付部における前記連
    結ゴムの連結部に対して車両上下方向に所定距離だけ離
    隔した位置に、前記支持部材の取付点を設定したことを
    特徴とするマフラサポート。
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