JP2705525B2 - 板材の支持装置 - Google Patents
板材の支持装置Info
- Publication number
- JP2705525B2 JP2705525B2 JP18477293A JP18477293A JP2705525B2 JP 2705525 B2 JP2705525 B2 JP 2705525B2 JP 18477293 A JP18477293 A JP 18477293A JP 18477293 A JP18477293 A JP 18477293A JP 2705525 B2 JP2705525 B2 JP 2705525B2
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- Japan
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- supporting
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷或は塗装を施した
板材を、その印刷・塗装面に傷を付けずに支持し得る板
材の支持装置に関し、板材を収納するマガジン、搬送用
レール等に適用可能である。
板材を、その印刷・塗装面に傷を付けずに支持し得る板
材の支持装置に関し、板材を収納するマガジン、搬送用
レール等に適用可能である。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、比較的薄い合成樹脂製の
板材に、印刷や塗装を施す場合、一定枚数の板材を、図
5のように、両側に棚状の支持部材を設けたマガジン
に、収納し、そのマガジンに収納した状態で各処理工程
に搬送し、マガジンから各板材を取り出して各処理を施
し、再びマガジンに収納して搬送する工程を実施してい
た。
板材に、印刷や塗装を施す場合、一定枚数の板材を、図
5のように、両側に棚状の支持部材を設けたマガジン
に、収納し、そのマガジンに収納した状態で各処理工程
に搬送し、マガジンから各板材を取り出して各処理を施
し、再びマガジンに収納して搬送する工程を実施してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5に示すよ
うに、マガジン30内の板材Bの端部を支持する棚状の
支持部材31は、縦断面がコ字状に形成されているた
め、板材Bの厚さが比較的薄く、水平状態で両端を支持
された板材Bの中央部がその自重でたわむような場合、
支持部材31の角部に板材Bの下面が当って支持される
ため、マガジンの搬送時などに、板材或は板材の表面に
施した印刷・塗装面に傷が付きやすい問題があった。
うに、マガジン30内の板材Bの端部を支持する棚状の
支持部材31は、縦断面がコ字状に形成されているた
め、板材Bの厚さが比較的薄く、水平状態で両端を支持
された板材Bの中央部がその自重でたわむような場合、
支持部材31の角部に板材Bの下面が当って支持される
ため、マガジンの搬送時などに、板材或は板材の表面に
施した印刷・塗装面に傷が付きやすい問題があった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、板材の端部表面を傷付けずに板材を支持することが
できる板材の支持装置を提供することを目的とする。
で、板材の端部表面を傷付けずに板材を支持することが
できる板材の支持装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の板材の支持装置は、板材の両端を支持部材
に支持させ、自重によりたわんだ状態の板材を水平に支
持する板材の支持装置において、両側の支持部材には相
互に対向する部位に、板材の端部を挿入するための凹部
が水平方向に形成され、凹部の下側の支持面が下方に傾
斜して形成され、支持面の傾斜角度が、板材の支持時の
たわみ角度より大きく形成されて構成される。
に、本発明の板材の支持装置は、板材の両端を支持部材
に支持させ、自重によりたわんだ状態の板材を水平に支
持する板材の支持装置において、両側の支持部材には相
互に対向する部位に、板材の端部を挿入するための凹部
が水平方向に形成され、凹部の下側の支持面が下方に傾
斜して形成され、支持面の傾斜角度が、板材の支持時の
たわみ角度より大きく形成されて構成される。
【0006】
【作用・効果】このような構成の支持装置では、板材
は、その両端部が両側に対向して配置された支持部材の
凹部に挿入され、支持されるが、その支持部材の支持面
が下方に傾斜して形成され、その傾斜角度が板材の支持
時のたわみ角度より大きく形成されているため、板材
は、その両端部の下側角部のみを支持部材の傾斜した支
持面に当てて支持される。したがって、従来のように、
板材の端部の表面(上面又は下面)が支持部材の角部に
当ることはなく、振動などが加わった場合でも、板材の
端部表面に傷が付くことは防止される。
は、その両端部が両側に対向して配置された支持部材の
凹部に挿入され、支持されるが、その支持部材の支持面
が下方に傾斜して形成され、その傾斜角度が板材の支持
時のたわみ角度より大きく形成されているため、板材
は、その両端部の下側角部のみを支持部材の傾斜した支
持面に当てて支持される。したがって、従来のように、
板材の端部の表面(上面又は下面)が支持部材の角部に
当ることはなく、振動などが加わった場合でも、板材の
端部表面に傷が付くことは防止される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0008】図1は支持装置を適用した板材用のマガジ
ン1の斜視図を示し、図2はマガジン1内に板材Bを収
納した状態の断面図を示している。この板材Bは、例え
ば、薄い合成樹脂板からなり、その両面或は上面に印刷
或は塗装が施されるが、その印刷工程、乾燥工程等にお
いて、マガジン1に収納されて搬送される。
ン1の斜視図を示し、図2はマガジン1内に板材Bを収
納した状態の断面図を示している。この板材Bは、例え
ば、薄い合成樹脂板からなり、その両面或は上面に印刷
或は塗装が施されるが、その印刷工程、乾燥工程等にお
いて、マガジン1に収納されて搬送される。
【0009】マガジン1は、矩形の上枠2と下枠3を複
数の縦枠4で連結して、正面、背面を開口した箱形形状
に形成され、内部には1対の板状の支持部材5、6が縦
に、相互に対向して配設される。この支持部材5、6
は、相互に対向する部位に、板材Bの端部を挿入するた
めの複数の凹部5a,6aが、水平方向に一定の形状
で、多段状に形成される。この凹部5a,6bは断面が
略三角形に形成され、特に、板材Bの端部を支持する下
側の支持面5b,6bが下方に傾斜して形成される。ま
た、両側の支持部材5、6の各凹部5a,6aは、対向
する凹部が各々同じ高さ位置になるように配置される。
数の縦枠4で連結して、正面、背面を開口した箱形形状
に形成され、内部には1対の板状の支持部材5、6が縦
に、相互に対向して配設される。この支持部材5、6
は、相互に対向する部位に、板材Bの端部を挿入するた
めの複数の凹部5a,6aが、水平方向に一定の形状
で、多段状に形成される。この凹部5a,6bは断面が
略三角形に形成され、特に、板材Bの端部を支持する下
側の支持面5b,6bが下方に傾斜して形成される。ま
た、両側の支持部材5、6の各凹部5a,6aは、対向
する凹部が各々同じ高さ位置になるように配置される。
【0010】板材Bは、水平状態で両端を支持された場
合、薄いために、その中央部が自重で垂れ下がるように
たわむが、図2のように、支持部材5、6の支持面5
b,6bの傾斜角度βは、板材Bの支持時のたわみ角度
αより大きくなるように形成されている。
合、薄いために、その中央部が自重で垂れ下がるように
たわむが、図2のように、支持部材5、6の支持面5
b,6bの傾斜角度βは、板材Bの支持時のたわみ角度
αより大きくなるように形成されている。
【0011】また、両側の支持部材5、6は、その相互
の間隔つまり板材Bを収納するための幅が変更可能なよ
うに可動的に配設される。そして、上枠2と下枠3に
は、右ねじと左ねじを持つ2対のねじ棒7が回転可能に
軸支され、それらのねじ棒7は各支持部材5、6の対応
位置に穿設したねじ孔に螺合し、2対のねじ棒7を回転
することにより、両側支持部材5、6の間隔つまり収納
幅を任意に変更し、異なったサイズの板材を収納するこ
とができる。
の間隔つまり板材Bを収納するための幅が変更可能なよ
うに可動的に配設される。そして、上枠2と下枠3に
は、右ねじと左ねじを持つ2対のねじ棒7が回転可能に
軸支され、それらのねじ棒7は各支持部材5、6の対応
位置に穿設したねじ孔に螺合し、2対のねじ棒7を回転
することにより、両側支持部材5、6の間隔つまり収納
幅を任意に変更し、異なったサイズの板材を収納するこ
とができる。
【0012】なお、マガジン1の正面と背面側の端部に
は、収納された板材Bの落下を防止するために、ロッド
8が上枠2と下枠3に縦に差し込まれている。
は、収納された板材Bの落下を防止するために、ロッド
8が上枠2と下枠3に縦に差し込まれている。
【0013】このように構成されたマガジン1には、矩
形の薄い板材Bが支持部材5、6の各段の凹部5a,6
aに挿入され、各支持面5b,6bにその両端部が支持
される。
形の薄い板材Bが支持部材5、6の各段の凹部5a,6
aに挿入され、各支持面5b,6bにその両端部が支持
される。
【0014】このとき、支持部材5、6の支持面5b,
6bの傾斜角度βが、板材Bの支持時のたわみ角度αよ
り大きく形成されているため、板材Bは、その両端部の
下側角部のみを傾斜した支持面5b,6bに当てて支持
される。
6bの傾斜角度βが、板材Bの支持時のたわみ角度αよ
り大きく形成されているため、板材Bは、その両端部の
下側角部のみを傾斜した支持面5b,6bに当てて支持
される。
【0015】したがって、従来のように、板材の端部の
表面(上面又は下面)が支持部材の角部に当ることはな
く、振動などが加わった場合でも、板材の端部表面に傷
が付くことは防止される。
表面(上面又は下面)が支持部材の角部に当ることはな
く、振動などが加わった場合でも、板材の端部表面に傷
が付くことは防止される。
【0016】図3は支持部材の他の実施例を示してい
る。この支持部材15の各支持面15bは、下方に傾斜
していると共に、凸状曲面を有するように形成される。
また、その凸状曲面の曲率は、支持時の板材Bの曲率と
略同じ曲率に設定される。
る。この支持部材15の各支持面15bは、下方に傾斜
していると共に、凸状曲面を有するように形成される。
また、その凸状曲面の曲率は、支持時の板材Bの曲率と
略同じ曲率に設定される。
【0017】このように、凸状曲面を持つ支持面15b
に板材Bの端部を支持させた場合、板材Bの角部を支持
しながら、板材Bの支持位置の低下を少なくすることが
できる。即ち、支持部材の支持面を下方に傾斜させた場
合、板材Bの支持位置が凹部の中央から下方に下がるこ
とになるが、支持面15bを凸状曲面とすることによ
り、その支持位置の低下が少なくなり、また、その凸状
曲面の曲率を、支持時の板材Bの曲率と略同じ曲率に設
定すれば、板材Bの角部以外の表面が支持面15bに接
触することはない。
に板材Bの端部を支持させた場合、板材Bの角部を支持
しながら、板材Bの支持位置の低下を少なくすることが
できる。即ち、支持部材の支持面を下方に傾斜させた場
合、板材Bの支持位置が凹部の中央から下方に下がるこ
とになるが、支持面15bを凸状曲面とすることによ
り、その支持位置の低下が少なくなり、また、その凸状
曲面の曲率を、支持時の板材Bの曲率と略同じ曲率に設
定すれば、板材Bの角部以外の表面が支持面15bに接
触することはない。
【0018】図4は、本発明の支持装置を適用した板材
の搬送用レールの斜視図を示している。このレール2
5、26は、角材の一側面に断面三角形の凹部25a,
26aを長手方向に形成し、その凹部25a,26を一
定間隔で対向させる配置して形成される。また、上記と
同様に、凹部25a,26の下側に形成される支持面2
5b,26bは、下方に傾斜して形成され、支持面25
b,26bの傾斜角度は、板材Bの支持時のたわみ角度
より大きくなるように形成される。
の搬送用レールの斜視図を示している。このレール2
5、26は、角材の一側面に断面三角形の凹部25a,
26aを長手方向に形成し、その凹部25a,26を一
定間隔で対向させる配置して形成される。また、上記と
同様に、凹部25a,26の下側に形成される支持面2
5b,26bは、下方に傾斜して形成され、支持面25
b,26bの傾斜角度は、板材Bの支持時のたわみ角度
より大きくなるように形成される。
【0019】このような搬送用レールにおいても、支持
面25b,26bの傾斜角度が、板材Bの支持時のたわ
み角度より大きく形成されているため、板材Bは、その
両端部の下側角部のみが傾斜した支持面25b,26b
に当てて支持され、板材の角部以外の表面(上面又は下
面)がレールの角部等に当ることはなく、板材Bを傷付
けずに良好に支持して搬送することができる。
面25b,26bの傾斜角度が、板材Bの支持時のたわ
み角度より大きく形成されているため、板材Bは、その
両端部の下側角部のみが傾斜した支持面25b,26b
に当てて支持され、板材の角部以外の表面(上面又は下
面)がレールの角部等に当ることはなく、板材Bを傷付
けずに良好に支持して搬送することができる。
【0020】なお、上記のマガジンや搬送用レールの
他、薄くたわみ易い板材の両端部を水平に支持するよう
に板材を保持するバッファ装置やストック装置にも、本
発明の支持装置を使用することができる。
他、薄くたわみ易い板材の両端部を水平に支持するよう
に板材を保持するバッファ装置やストック装置にも、本
発明の支持装置を使用することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すマガジンの斜視図であ
る。
る。
【図2】マガジンの縦断面図である。
【図3】他の実施例の支持部材を示す拡大部分断面図で
ある。
ある。
【図4】他の実施例の搬送用レールの斜視図である。
【図5】従来のマガジンの正面図である。
5、6−支持部材、 5a,6a−凹部、 5b,6b−支持面、 B−板材。
Claims (1)
- 【請求項1】 板材の両端を支持部材に支持させ、自重
によりたわんだ状態の該板材を水平に支持する板材の支
持装置において、 両側の該支持部材には相互に対向する部位に、該板材の
端部を挿入するための凹部が水平方向に形成され、該凹
部の下側の支持面が下方に傾斜して形成され、該支持面
の傾斜角度が、該板材の支持時のたわみ角度より大きく
形成されていることを特徴とする板材の支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18477293A JP2705525B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 板材の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18477293A JP2705525B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 板材の支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0741071A JPH0741071A (ja) | 1995-02-10 |
JP2705525B2 true JP2705525B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=16159049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18477293A Expired - Fee Related JP2705525B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 板材の支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2705525B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180069958A (ko) * | 2016-12-15 | 2018-06-26 | 주식회사 지아이에프 | 곡면형 인쇄 글래스 카세트 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3184167B2 (ja) | 1999-01-08 | 2001-07-09 | 日本電気株式会社 | 表示パネル移載装置及び表示パネル移載ユニット |
TWI319984B (en) | 2003-06-06 | 2010-02-01 | Sterile combined preparation | |
JP6378403B2 (ja) * | 2017-06-21 | 2018-08-22 | 光洋サーモシステム株式会社 | 基板支持構造 |
JP6971727B2 (ja) * | 2017-09-08 | 2021-11-24 | 株式会社ディスコ | 収容カセット |
CN109013619A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-12-18 | 安徽金龙浩光电科技有限公司 | 一种3d玻璃清洗架 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0444321A (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-14 | Fuji Electric Co Ltd | 基板運搬用キャリヤ |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP18477293A patent/JP2705525B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180069958A (ko) * | 2016-12-15 | 2018-06-26 | 주식회사 지아이에프 | 곡면형 인쇄 글래스 카세트 |
KR101896076B1 (ko) * | 2016-12-15 | 2018-09-07 | 주식회사 티알씨 | 곡면형 인쇄 글래스 카세트 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0741071A (ja) | 1995-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |