JP2699974B2 - パターン登録方法 - Google Patents

パターン登録方法

Info

Publication number
JP2699974B2
JP2699974B2 JP61283472A JP28347286A JP2699974B2 JP 2699974 B2 JP2699974 B2 JP 2699974B2 JP 61283472 A JP61283472 A JP 61283472A JP 28347286 A JP28347286 A JP 28347286A JP 2699974 B2 JP2699974 B2 JP 2699974B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dot
pattern
dots
pattern information
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP61283472A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63136083A (ja
Inventor
徹 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP61283472A priority Critical patent/JP2699974B2/ja
Publication of JPS63136083A publication Critical patent/JPS63136083A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2699974B2 publication Critical patent/JP2699974B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数種類のドツト構成から成るパターン(外
字)を扱えるパターン登録方法に関し、特にドツトサイ
ズ構成の異なる他機種で作成・記憶したパターンを移植
することが可能なパターン登録方法に関するものであ
る。 〔従来技術〕 従来文字処理装置における外字は、機種ごとに異なっ
たドツト構成を持っていた。たとえば、ある機種は1文
字が縦24ドツト・横24ドツト(以下24×24ドツトという
ように略す)のドツト構成のみを扱い、別の機種は24×
24ドツトと32×32ドツト、さらに別の機種では24×24ド
ツトと16×16ドツトを扱うというようにまちまちであっ
た。 [発明が解決する問題点] 上記従来の技術では、機種毎に作成或は記憶されるパ
ターン情報の構成ドット数の種類にずれがあり、例えば
ある機種で使用されているパターン情報を読み込んで別
の機種に登録する場合、登録先の機種に登録すべきであ
って読み込むパターン情報に含まれていないパターン情
報の判別、作成、登録を、全てオペレータの操作により
行わなければならず、オペレータに煩雑な作業を強いる
ものであった。 上記従来の技術では、異なる機種のパターン情報への
拡大の処理において、変換元のパターン情報のドット数
と変換後のパターン情報のドット数との比率において定
まる行或は列において、隣の行或は列のドットを一律に
複写していたため、パターンの特性或はパターンの部分
的な特性が無視され、不必要な部分が太く強調される
等、変換後のパターンの品質が劣化し、場合によっては
パターンとして認識不可能な程変形してしまったパター
ンを登録し、使用することになってしまうという問題点
があった。 [目的] 本発明は、上記従来技術の問題点を解決することを目
的としており、オペレータに煩雑な作業を強いることな
く、登録すべきパターン情報のドット構成の種類であっ
て、記憶されていない種類の判定、及びこの判定された
種類のパターン情報の作成、登録を自動化し、更に自動
的に作成するパターン情報の品質を高めることを目的と
する。 [課題を解決するための手段] 本発明は、上記問題点を解決するために、第一のメモ
リへのパターン情報の登録の指示に応じて、第二のメモ
リに記憶されているパターン情報の構成ドット数の種類
と前記第一のメモリに登録すべきパターン情報のドット
構成の種類とを処理装置により比較し、前記比較した結
果、ドット構成の種類が異なる場合に、前記第二のメモ
リに記憶されているパターン情報に基づいて、該パター
ン情報における注目列のドットが白である場合には、該
白ドットの拡大方向隣に白ドットを挿入し、前記パター
ン情報における注目列のドットが黒である場合は、該注
目列の拡大方向隣列における前記黒ドットの隣と上下の
計3ドットが白であるか否か判定し、肯定判定の場合に
は、前記黒ドットの拡大方向隣に白ドットを挿入し、否
定判定の場合には、前記黒ドットの拡大方向隣に黒ドッ
トを挿入してパターン情報を拡大し、前記拡大されたパ
ターン情報を前記第一のメモリに登録するパターン登録
方法を提供する。 〔実施例〕 第1図は本発明による文字処理装置の1実施例の構成
を示す。 第1図の構成において、CPUはマイクロプロセツサ形
態の中央処理装置であり、文字処理のための演算,論理
判断等を行い、アドレスバスAB,コントロールバスCB,デ
ータバスDBを介して、それらのバスに接続された各構成
要素を制御する。 また、文書中の図形領域の認識、図形領域の大きさの
決定や種類の判別、図形の生成も後述するRAMの内容な
どを元にして、このCPUで行う。 アドレスバスABは、マイクロプロセツサCPUの制御の
対象とする構成要素を指示するアドレス信号を転送す
る。コントロールバスCBはマイクロプロセツサCPUの制
御の対象となる各構成要素のコントロール信号を転送し
て供給する。データバスDBは各構成機器相互間のデータ
の転送を行う。 次に、ROMは読み出し専用の固定メモリであり、後述
するマイクロプロセツサCPUによる制御の手順、例えば
第6図に示す手順等を記憶させておく。 また、RAMは1ワード16ビツトの構成の書き込み可能
のランダムアクセスメモリであって、各構成要素からの
各種データの一時記憶に用いる。記憶するデータには、
本体がとり扱うドツト構成の種類を記憶するレジスタH
K,読み込んだ外字の文字コードを記憶するコードレジス
タCRとパターン,作成・修正中のパターンなどがある。 また記憶する他のデータには、後述するDISKの種類を
表わすデータ、DISK中に記憶されている外字のドツト構
成を表わすデータを記憶するレジスタKなどがある。 KBはキーボードであり、英数字キー,平仮名キー,片
仮名キー,図形領域を指示する機能文字キー等の文字記
号入力キー、および、漢字変換の始めと終りを指定する
キーをはじめ、本文字処理装置に対する各種機能を指示
するための各種のフアンクシヨンキーを備えている。 DBUFはバツフアメモリであり、キーボードKBから入力
された文書情報や作成・修正中の外字パターンの拡大画
面などを格納する。 DISKは作成された文書及び文字パターン,外字パター
ンの外部記憶としての磁気デイスク装置である。 DISKは定形文書や外字パターン等を記憶するための外
部記憶としての磁気記憶装置であり、他機種からの外字
の移植は、この装置を介して行われる。 CRはカーソルレジスタであり、CPUにより、その内容
を読み書きできる。後述するCRTコントローラCRTCは、
ここに格納されたアドレスに対応する表示装置CRT上の
位置にカーソルを表示する。 CRTは陰極線管等を用いた表示装置であり、その表示
装置CRTにおけるドツト構成の表示パターンおよびカー
ソルの表示をCRTコントローラCRTCで制御する。 CRTコントローラCRTCは、カーソルレジスタCRおよび
バツフアDBUFに蓄えられた内容を表示装置CRTに表示す
る。 CGはキヤラクタジエネレータであり、表示装置CRTに
表示する文字,記号,カーソル等のキヤラクタ信号を発
生する。 なお、バツフアDBUFの内容を表示装置CRT上の位置に
対応させて表示を行うので、単に文書データや外字パタ
ーン等をバツフアDBUFに格納することで表示が行われる
ことにする。 かかる各構成要素から成る本発明文字処理装置におい
ては、KBからの各種の入力に応じて作動するものであっ
て、KBからの入力が供給されるとまずインタラプト信号
がCPUに送られ、そのCPUがROM内に記憶してある各種の
制御信号を出し、それらの制御信号によって各種の制御
が行われる。 かかる構成の文字処理装置において、外字読込手段
は、フロツピーデイスク等の記憶媒体から記憶されてい
る外字パターンを文字処理装置のメモリ上へ読み出す。
ここで、この外字読込手段は他機種で作成,記憶された
外字パターンも読み込めるものである。また、外字記憶
手段は文字処理装置のメモリ上にある外字パターンを、
外字を読み出したのとは別のフロツピーデイスク等の記
憶媒体に記憶させる手段である。記憶媒体とメモリとの
間の入出力手段そのものについては、ここでは単に読込
手段,記憶手段というだけで、それらの処理を行うもの
であるということとする。 次にパターン拡大・縮小の原理を、例をあげて示す。
例はn×mの8×8ドツトのパターンからn1×m1の10×
10ドツト,n1×m1の6×6ドツトのパターンを作成する
場合である。 8×8ドツトのパターンから10×10ドツトのパターン
を作成するためには、8×8ドツトのパターンの行と列
を2ドツトずつ増す必要がある。増す位置は8×8ドツ
トの2ドツト目と3ドツト目の間、6ドツト目と7ドツ
ト目の間というようにあらかじめ決めておく。第2図は
文字パターンの拡大におけるドツトの挿入のアルゴリズ
ムの1列を説明している。列の増やし方は、左側の位置
(2ドット目と5ドット目)が白点ならば間のドットは
白点、左側の位置が黒点で右側の位置(3ドット目と7
ドット目)のドットとその上の行、下の行の計3ドット
が全て白点ならば白点、それ以外は黒点とする。行も同
様に、上側の位置が白点ならば白点、黒点でも下側の位
置とその左側と右側の計3ドットが全て白点ならば白
点、それ以外は黒点とする。第3図は第2図のアルゴリ
ズムに基づいてパターンを拡大する処理を示す説明図で
ある。第3図(1)は読み込んだ8×8ドツトのパター
ン、第3図(2)は同図の第2ドツト目と第3ドツト目
の間、第6ドツト目と第7ドツト目の間にドツトの列を
挿入したものである。第3図(3)は同図(2)の第2
行目と第3行目の間、第6行目と第7行目の間にドツト
の行を挿入したものである。 8×8ドツトから6×6ドツトのパターンを作成する
場合は、8×8ドツトのパターンの行と列を2ドツトず
つ減らす必要がある。減らす位置は8×8ドツトの第3
ドツト目と第6ドツト目というようにあらかじめ決めて
おく。第4図は文字パターンの縮小におけるドツトの行
・列の削除のアルゴリズムの1例を示した図である。削
除されるドットの列の中に黒点がある場合、ドットを削
除した結果における右側の列の相当する位置のドットを
調べ、それが白点の場合は、結果における左側の列の相
当する位置を黒点とする。行の場合も同様に、削除され
る行の中に黒点がある場合、ドットを削除した結果にお
ける上側の行の相当する位置のドットを調べ、それが白
点の場合は、結果における下側の相当する位置を黒点と
する。第5図は第4図のアルゴリズムに基づいてパター
ンを縮小する処理を示す説明図である。第5図(1)は
読み込んだ8×8ドツトのパターンである。第5図
(2)は同図(1)の第3列目と第6列目を削除したも
のである。第5図(3)は同図(2)の第3行目と第6
行目を削除したものである。 上述の構成を第6図を参照して説明する。 ステツプS1においてフロツピーデイスクなどの記憶媒
体の所定アドレスに記憶された外字パターンから、外字
パターン及び文字コードを1文字分読み込む。ステツプ
S2はすべての外字を読み込んだか否かの判断などのアド
レスまで読み込んだかで判断する。すべて読み込んだ場
合は処理を終了する。ステツプS3において、CPUは読み
込んだ外字パターンの構成ドツト数の種類をレジスタHK
とKとを比較して調べ、読み込み先で使用する構成ドツ
ト数の種類と同じか、それ以上であればステツプS8へ。
読み込んだ(外字)パターンの種類が読み込み先の種類
に足りないときは、足りない構成ドツト数のパターンを
作成するためにステツプS4へ。ステツプS4においては、
不足しているパターンが読み込んだパターンを拡大すれ
ば作成できるのかを調べる。 8×8ドツトがあり、10×10ドツトがないというよう
な場合は拡大すると作成できるのでステツプS5へ。ステ
ツプS5においては読み込んだパターンを拡大し、不足し
ているパターンを作成する。このとき、不足しているパ
ターンが2種類以上ある場合は、不足しているパターン
種のそれぞれについてステップS5の拡大処理を繰り返し
行い、不足している全てのパターンを作成する。 即ち、デイスクDISKより該当する文字パターンがアク
セスされ、メモリRAM上のバツフアB1に格納される。 次にメモリRAMのバツフアB1上に展開したパターンを
拡大処理する為に、バツフアB1のパターン8×8が、前
述の第2図,第3図に示す如く処理され、メモリRAM上
のバツフアB2に展開される。 拡大処理の指示が判断されるとステツプS4で判別さ
れ、パターン拡大処理がステツプS5で前述の如き手順及
び判断によって実行され、メモリRAMのバツフアB2に記
憶される。 次にステツプS6においては不足しているパターンが読
み込んだパターンを縮小すれば作成できるのかを調べ
る。8×8ドツトがあり6×6ドツトがないというよう
な場合は縮小すると作成できるのでステツプS7へ。ステ
ツプS7においては読み込んだパターンを縮小し、不足し
ているパターンを作成する。このとき、不足しているパ
ターンが2種類以上ある場合は、不足しているパターン
種のそれぞれについてステップS7の縮小処理を繰り返し
行い、不足している全てのパターンを作成する。 CPUはステツプS6で縮小の判断をし、ステツプS7でメ
モリRAMのバツフアB1の8×8ドツトのパターンを6×
6ドツトのパターンに前述の第4,5図に示す如く変換し
てメモリRAMのバツフアB3に記憶する。 このようにして不足しているパターンを捕えたら、ス
テツプS8で読み込み先あるいは別の記憶媒体にレジスタ
CRの文字(外字)コードと共に記憶する。これで外字1
文字分のパターンの移植が終了したので次の外字を読み
込むためにステツプS1へ。 即ち、ステツプS8で、CPUは作成されたパターンある
いは適切であったパターンを登録すべきかを判断し、キ
ーボードKBから登録の指示が来れば、レジスタCRの文字
コードあるいは新たにセツトされた文字コード(CR)に
基づいてセツトされたデイスクにステツプS9で記憶す
る。 かかる処理が終了すると、ステツプS1に移る。 実施例では外字の読み込みから拡大・縮小,記憶まで
を、読み込む外字がなくなるまで連続的に行っている
が、1文字ずつ、読み込み・拡大・縮小・記憶といった
処理を利用者に選択させ、さらに作成したパターンを修
正する手段を付け加えて外字の作成処理とすることも可
能である。 拡大・縮小のアルゴリズムは1例であり、適当と思わ
れる別のアルゴリズムにおきかえてもよい。 また、構成ドツト数の縦と横が異なっている場合で
も、それぞれのアルゴリズムを適用すればよい。 さらに、実施例では他機種で作成した外字を読み込む
場合だけであるが、逆に他機種の記憶媒体へ記憶するよ
うに記憶手段を変更することで、外字の他機種への移植
も可能である。 なお、実施例では拡大・縮小したパターンも記憶して
いるが、読み込んだパターンのうちの基準となる構成ド
ツト数のパターンだけを記憶しておき、必要に応じて不
足しているパターンを拡大・縮小手段を用いて作成し使
用するということも可能である。 [効果] 以上説明したように、本発明によれば、第一のメモリ
へのパターン情報の登録の指示に応じて、第二のメモリ
に記憶されているパターン情報の構成ドット数の種類と
前記第一のメモリに登録すべきパターン情報のドット構
成の種類とを処理装置により比較し、前記比較した結
果、ドット構成の種類が異なる場合に、前記第二のメモ
リに記憶されているパターン情報に基づいて、該パター
ン情報における注目列のドットが白である場合には、該
白ドットの拡大方向隣に白ドットを挿入し、前記パター
ン情報における注目列のドットが黒である場合は、該注
目列の拡大方向隣列における前記黒ドットの隣と上下の
計3ドットが白であるか否か判定し、肯定判定の場合に
は、前記黒ドットの拡大方向隣に白ドットを挿入し、否
定判定の場合には、前記黒ドットの拡大方向隣に黒ドッ
トを挿入してパターン情報を拡大し、前記拡大されたパ
ターン情報を前記第一のメモリに登録することにより、
オペレータに煩雑な作業を強いることなく、登録すべき
パターン情報のドット構成の種類であって、記憶されて
いない種類の判定、及びこの判定された種類のパターン
情報の作成、登録を自動化し、更に自動的に作成するパ
ターン情報の品質を高めることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は実施例の構成を示す線図、 第2図はパターンの拡大を示す説明図、 第3図はパターンを拡大する処理を示す説明図、 第4図はパターンの縮小を示す説明図、 第5図はパターンを縮小する処理を示す説明図、 第6図は外字を移植する処理を示すフローチヤートであ
る。 B1,B2,B3……バツフア DISK……デイスク

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.第一のメモリへのパターン情報の登録の指示に応じ
    て、第二のメモリに記憶されているパターン情報の構成
    ドット数の種類と前記第一のメモリに登録すべきパター
    ン情報のドット構成の種類とを処理装置により比較し、 前記比較した結果、ドット構成の種類が異なる場合に、
    前記第二のメモリに記憶されているパターン情報に基づ
    いて、該パターン情報における注目列のドットが白であ
    る場合には、該白ドットの拡大方向隣に白ドットを挿入
    し、前記パターン情報における注目列のドットが黒であ
    る場合は、該注目列の拡大方向隣列における前記黒ドッ
    トの隣と上下の計3ドットが白であるか否か判定し、肯
    定判定の場合には、前記黒ドットの拡大方向隣に白ドッ
    トを挿入し、否定判定の場合には、前記黒ドットの拡大
    方向隣に黒ドットを挿入してパターン情報を拡大し、 前記拡大されたパターン情報を前記第一のメモリに登録
    することを特徴とするパターン登録方法。
JP61283472A 1986-11-28 1986-11-28 パターン登録方法 Expired - Fee Related JP2699974B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61283472A JP2699974B2 (ja) 1986-11-28 1986-11-28 パターン登録方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61283472A JP2699974B2 (ja) 1986-11-28 1986-11-28 パターン登録方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63136083A JPS63136083A (ja) 1988-06-08
JP2699974B2 true JP2699974B2 (ja) 1998-01-19

Family

ID=17665989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61283472A Expired - Fee Related JP2699974B2 (ja) 1986-11-28 1986-11-28 パターン登録方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2699974B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0611550B2 (ja) * 1987-10-29 1994-02-16 沖電気工業株式会社 フォントパターン処理装置
JPH04219863A (ja) * 1990-12-20 1992-08-10 Nec Software Kansai Ltd 文字登録システム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6039231A (ja) * 1983-08-11 1985-03-01 Sanyo Electric Co Ltd フオントパタ−ン作成装置
JPH0721705B2 (ja) * 1984-12-14 1995-03-08 キヤノン株式会社 拡大文字処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63136083A (ja) 1988-06-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR860001071B1 (ko) 문서편집(文書編輯)방법
US4789855A (en) Device for editing document in colors
JP2699974B2 (ja) パターン登録方法
JPH02270019A (ja) 高品質文字パターン発生方式
JP2845380B2 (ja) 印刷装置及びその制御方法
JP2698348B2 (ja) 文字処理装置
JPH0417468B2 (ja)
JPH0522933B2 (ja)
JP2786260B2 (ja) かな漢字変換装置
JP2728906B2 (ja) 文字処理装置
JPS61141479A (ja) 縮小文字処理方法
JPS5965339A (ja) 文書編集装置
JPH0679213B2 (ja) 文字処理装置
JPH0445875B2 (ja)
JP2803746B2 (ja) 文字処理方法及びその装置
JPS59193491A (ja) 文字パタ−ン拡大方式
JPH0670737B2 (ja) 文字処理装置
JPH0895548A (ja) 文字出力装置及び方法
JPH06110444A (ja) 文字処理装置および文字出力方法
JPS62105196A (ja) 文字処理装置
JPH0545987B2 (ja)
JPH081554B2 (ja) 文字処理装置
JPS62229316A (ja) 文字処理装置
JPS62286160A (ja) ワ−ドプロセツサ
JPH0467210B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees