JP2698733B2 - Av機器の制御システム - Google Patents

Av機器の制御システム

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JP2698733B2
JP2698733B2 JP4244728A JP24472892A JP2698733B2 JP 2698733 B2 JP2698733 B2 JP 2698733B2 JP 4244728 A JP4244728 A JP 4244728A JP 24472892 A JP24472892 A JP 24472892A JP 2698733 B2 JP2698733 B2 JP 2698733B2
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清隆 竹原
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオ機器やビジ
ュアル機器からなるAV機器の制御信号をDDBを使用
して伝送するAV機器の制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、先行配線されたDDB(Dom
estic Data Bus=D2B)対応のバス2
とDDB対応のコンセント51 …を用いて各部屋41
のDDB対応のAV機器11 …を接続したAV機器の制
御システムの構成を示している。この制御システムでは
各部屋41 …に設置したDDB対応のAV機器11 …を
一筆書き状にバス2で順次従属接続するとともに、バス
2の両端に抵抗器からなる終端器3を接続して全ての部
屋41 …のAV機器11 …を連動制御することができる
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記のように
先行配線されたバス2及びDDB対応のコンセント51
…を用いてAV機器制御システムを構築している場合、
全ての部屋41 …のAV機器11 …を連動制御する場合
には問題はないが、部屋41 と部屋43 、部屋4 2 と部
屋44 との間で夫々別々に連動させることは出来なかっ
た。
【0004】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、その目的とするところは複数の部屋に夫々設置
されたAV機器を自由に接続連動させることができるA
V機器の制御システムを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、宅内の各部屋に設けたDDBの
コンセントに対して配線されたDDBのバスを複数スタ
ー接続し、予め設定される部屋間の接続連動関係に基づ
いて、接続連動関係のある部屋のAV機器の制御信号の
伝送を行なう集中コントローラを有し、集中コントーラ
には、AV機器が自己と接続連動関係のある他のAV機
器を認識するための初期化シーケンスを実行したときに
この初期化シーケンスを受けて各バスに接続された他の
AV機器を種別毎にサーチし、該サーチに応答した他の
AV機器の応答を中継して初期化シーケンスを実行した
AV機器に返送し、当該AV機器で、接続連動関係にあ
る他のAV機器の存在を登録させる機能を備えたことを
特徴とする
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、AV機器から他のAV機器の状態を読み出し用ルー
チン設定コマンドが受信されると、読み出し対象となる
他のAV機器に対して集中コントローラから読み出しコ
マンドを伝送するとともに、読み取り側のAV機器に対
して伝送衝突用のデータを、他のAV機器から状態のデ
ータが送られてくるまで伝送し、状態のデータが受信さ
れると読み取り側AV機器の読み出しコマンドに対応し
て集中コントローラから読み取り側AV機器へ状態のデ
ータを伝送することを特徴とする
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、先行配線されたバス
によってAV機器を接続する配線方式であっても、各部
屋に設けたAV機器の接続連動関係を自由に組み合わせ
ることができるものであって、集中コントローラを介し
て連動させることができる。
【0008】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
において、他の部屋に設置しているAV機器の存在を、
初期化シーケンスを実行するAV機器に集中コントロー
ラを介して登録することができる。請求項3の発明によ
れば、請求項1の発明において、他の部屋に設置してい
るAV機器の状態を別の部屋のAV機器で読み出す際
に、読み取り側のAV機器に負担を与えることなく、他
の部屋に設置しているAV機器の状態のデータを集中コ
ントローラを介して読み取り側のAV機器へ伝送させる
ことができる。
【0009】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1は
本発明の実施例システムを示しており、このシステムで
は各部屋41 …には壁面等に埋め込み配設されたDDB
対応のコンセント51 …を夫々設け、コンセント51
に対して先行配線により接続されているバス21 …は集
中コントローラ6にスター接続される。
【0010】各コンセント51 …には各部屋41 …に設
置されたAV機器11 …が室内に配線されるバス2’1
…で従属接続される。ここでバス21 …,21 ’は対の
信号線とアース線の3線から構成され、集中コントロー
ラ6側のバス21 …の一端には抵抗器からなる終端器3
…が図2に示すように接続され、また各部屋41 …内の
バス21 ’…の一端にも終端器3が接続される。
【0011】つまり各部屋41 …に対応して配線される
DDBのバスとして両端に終端器3、3が接続されるこ
とになる。集中コントローラ6は各部屋41 …に対応す
るバス21 …の信号線に対応してDDB対応の信号を送
受信するためのLSIからなる伝送回路71 …と、この
伝送回路71 …との間でデータの授受を行ってデータの
処理を行うCPU8と、各部屋同士の接続連動関係を設
定するための接続設定部9とからなる。接続設定部9
は、夫々の部屋41 …のバス21 …に対応してディップ
スイッチを設け、このディップスイッチの設定により全
部屋の接続連動及び任意の部屋同士の組合わせによる接
続連動を設定ができるようになっている。図3は全ての
部屋で連動するように設定して場合の各ディップスイッ
チSW1 …の状態を示し、この場合1ビット目をオン
し、残りのビットをオフ状態としている。
【0012】次に本発明方式の処理過程を図4、5、
6、7に基づいて説明する。図4は定常時の集中コント
ローラ6と、各部屋41 …に設けたAV機器との制御信
号の授受の流れを示す。今部屋41 に設置されたAV機
器11 から制御信号がバス2 1 ’、2 1 を通じて伝送さ
れると、集中コントローラ6では伝送回路71 を介して
CPU8がこの制御信号を受け取る。CPU8は接続設
定部9の設定内容に基づいて部屋41 がどの部屋と連動
関係にあるかを判断して他の部屋への制御信号の伝送制
御を行う。ここで部屋41 のAV機器11 と部屋42
AV機器12 とを接続連動関係のあるグループとする
と、集中コントローラ6のCPU8は伝送回路72 から
バス22 、バス22 ’を通じて制御信号を部屋12 のA
V機器12 へ伝送させるが、部屋43 …への制御信号の
伝送は行わせない。
【0013】また部屋43 のAV機器13 、14 の何れ
かから制御信号が伝送された場合には、部屋43 と部屋
1 、42 との間には接続連動関係が無いため集中コン
トローラ6はこれら部屋41 、42 のAV機器11 、1
2 には制御信号を伝送しない。このようにして集中コン
トローラ6を介して接続連動関係のある部屋41 …のA
V機器11 …間で制御信号の授受が行われ、しかも接続
設定部9により自由に部屋間の接続連動関係を設定でき
るのである。
【0014】ところで各部屋41 …に設置したAV機器
1 …が接続連動関係のあるグループ内にどのようなA
V機器が接続されているかを知る場合には、図5に示す
初期化シーケンスが実行されることになる。つまり初期
化シーケンスが実行されると、集中コントローラ6は順
次各部屋41 …のAV機器に対してAV機器のサーチの
ための信号を送る。この場合例えばTV受像機、VTR
機器、CD機器等の夫々機器に対応して予め設定されて
いるアドレスの先頭から最終までを順次呼び出すのであ
る。例えば部屋 2 に設置されているAV機器12 がT
V機器であるとすればTV機器のサーチ時にアクセスさ
れると、ACK信号を集中コントローラ6を介してAV
機器12 へ送り、このACK信号の受信によりAV機器
1 ではAV機器12 がTV受像機であると登録する。
このようにしてビデオ機器、CD機器等AV機器の種別
毎にサーチを行うのである。図においてAV機器13
ビデオ機器のサーチの時にACK信号を伝送し、またA
V機器14 はCD機器のサーチの時にACK信号を伝送
している。
【0015】以上のように初期化シーケンスが実行され
ると集中コントローラ6がACK信号の返送を中継する
形で同一グループ内の他の部屋のAV機器の存在を登録
することができるのである。さて或るAV機器が接続連
動関係にあるグループ内の他のAV機器の状態(例えば
ビデオ機器なら再生中であるのか否等)を知ろうとする
場合、図6、図7に示すシーケンスが実行される。
【0016】つまり今部屋41 のAV機器11 は部屋4
2 のAV機器12 の状態を知ろうとした場合、まず部屋
1 のAV機器11 は部屋42 のAV機器12 の状態読
み出し用ルーチン設定コマンドを集中コントローラ6へ
伝送する。集中コントローラ6はこのコマンドに対し
て、ACK信号をAV機器11 へ返送する。このACK
信号により、AV機器11 はルーチンの設定が完了した
ことを認識し、データの読み出しコマンドを伝送してデ
ータの読み出しを開始する。
【0017】ここで集中コントローラ6はAV機器12
の状態を常に管理していないため、この処理に対してA
V機器12 の状態を返送することはできない。そこで集
中コントローラ6はAV機器12 に対して読み出しコマ
ンドを伝送する。そしてAV機器12 から状態データが
返送される迄の間、AV機器11 の読み出しコマンドよ
り優先度の高い衝突用データをAV機器11 側に対して
伝送し続けてAV機器11 の伝送と衝突させる続ける。
DDBの場合、最も優先順位の高い、マスタアドレス
は”000(H) ”であるが、本アドレスは一般に使用さ
れていないため、AV機器が伝送するどんな信号に対し
ても、衝突負けを起こさせることができる。従って上記
衝突用データとしてこのマスタアドレス”000(H)
を使用する。衝突負けは相手機器の無い場合のシーケン
ス(図7)に入る以前の処理であるから、本衝突前を繰
り返してもAV機器11 はAV機器12 が同一システム
内に無い(機器取外し等)とは判断しない。
【0018】さてAV機器12 から状態データの伝送が
あると、集中コントローラ6は衝突用データの伝送を止
めてAV機器12 からの読み出しコマンドを受け取り、
AV機器12 の状態データをAV機器11 へ転送し、読
み出し用ルーチンを終了する。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、上記目的を達成する
ために、宅内の各部屋に設けたDDBのコンセントに対
して配線されたDDBのバスを複数スター接続し、予め
設定される部屋間の接続連動関係に基づいて、接続連動
関係のある部屋のAV機器の制御信号の伝送を行なう集
中コントローラを有するので、各部屋を自由に組み合わ
せて夫々の部屋に設けたAV機器を集中コントローラを
介して連動制御させることができるものであり、また集
中コントーラには、AV機器が自己と接続連動関係のあ
る他のAV機器を認識するための初期化シーケンスを実
行したときにこの初期化シーケンスを受けて各バスに接
続された他のAV機器を種別毎にサーチし、該サーチに
応答した他のAV機器の応答を中継して初期化シーケン
スを実行したAV機器に返送し、当該AV機器で、接続
連動関係にある他のAV機器の存在を登録させる機能を
備えたので、他の部屋に設置しているAV機器の存在
を、初期化シーケンスを実行するAV機器に集中コント
ローラを介して登録することができ、初期化シーケンス
を実行するだけで、他の部屋に設置しているAV機器と
の接続連動関係の登録を自動的に行えるという効果があ
る。
【0020】
【0021】請求項の発明は、請求項1の発明におい
て、AV機器から他のAV機器の状態を読み出し用ルー
チン設定コマンドが受信されると、読み出し対象となる
他のAV機器に対して集中コントローラから読み出しコ
マンドを伝送するとともに、読み取り側のAV機器に対
して伝送衝突用のデータを、他のAV機器から状態のデ
ータが送られてくるまで伝送し、状態のデータが受信さ
れると読み取り側AV機器の読み出しコマンドに対応し
て集中コントローラから読み取り側AV機器へ状態のデ
ータを伝送するので、他の部屋に設置しているAV機器
の状態を別の部屋のAV機器で読み出す際に、読み取り
側のAV機器に負担を与えることなく、他の部屋に設置
しているAV機器の状態のデータを集中コントローラを
介して読み取り側のAV機器へ伝送させることができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステム構成図である。
【図2】同上システムの集中コントローラの構成図であ
る。
【図3】同上の集中コントローラに設けた接続設定部の
説明図である。
【図4】同上の全体の制御シーケンスの説明図である。
【図5】同上の初期化シーケンスの説明図である。
【図6】同上の状態読み出しのシーケンスの説明図であ
る。
【図7】同上の相手機器無しの場合のシケースの説明図
である。
【図8】従来例のシステム構成図である。
【符号の説明】
1 … AV機器 21 … バス 21 ’… バス 41 … 部屋 51 … DBBコンセント 6 集中コントローラ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内の各部屋に設けたDDBのコンセント
    に対して配線されたDDBのバスを複数スター接続し、
    予め設定される部屋間の接続連動関係に基づいて、接続
    連動関係のある部屋のAV機器の制御信号の伝送を行な
    う集中コントローラを有し、集中コントーラには、AV
    機器が自己と接続連動関係のある他のAV機器を認識す
    るための初期化シーケンスを実行したときにこの初期化
    シーケンスを受けて各バスに接続された他のAV機器を
    種別毎にサーチし、該サーチに応答した他のAV機器の
    応答を中継して初期化シーケンスを実行したAV機器に
    返送し、当該AV機器で、接続連動関係にある他のAV
    機器の存在を登録させる機能を備えたことを特徴とする
    AV機器の制御システム。
  2. 【請求項2】AV機器から他のAV機器の状態を読み出
    し用ルーチン設定コマンドが受信されると、読み出し対
    象となる他のAV機器に対して集中コントローラから読
    み出しコマンドを伝送するとともに、読み取り側のAV
    機器に対して伝送衝突用のデータを、他のAV機器から
    状態のデータが送られてくるまで伝送し、状態のデータ
    が受信されると読み取り側AV機器の読み出しコマンド
    に対応して集中コントローラから読み取り側AV機器へ
    状態のデータを伝送することを特徴とする請求項1記載
    のAV機器の制御システム。
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