JP2696314B2 - クローラ用芯金 - Google Patents
クローラ用芯金Info
- Publication number
- JP2696314B2 JP2696314B2 JP7324025A JP32402595A JP2696314B2 JP 2696314 B2 JP2696314 B2 JP 2696314B2 JP 7324025 A JP7324025 A JP 7324025A JP 32402595 A JP32402595 A JP 32402595A JP 2696314 B2 JP2696314 B2 JP 2696314B2
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- JP
- Japan
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- crawler
- core
- rib
- wheel
- overhang
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、農業用コンバイ
ンやハ−ベスタ、更には建設機械等を走行させるための
クロ−ラ走行装置に用いられる芯金に関する。 【0002】 【従来の技術】従来のクロ−ラ走行装置は、駆動輪と従
動輪との間に多数の転輪を配し、これらにクロ−ラを巻
きつけ、車両がその上部に乗るものが一般的である。か
かるクロ−ラはその長手方向に対して直角に多数の芯金
が互いに平行になるように埋設され、芯金間に駆動用穴
が穿設されている。そして、駆動輪としてスプロケット
ホイ−ルを使用し、このスプロケットホイ−ルが駆動用
穴に順次噛み合い、芯金を蹴ることにより車両を走行さ
せるものである。特に芯金は一対の突起が形成してあ
り、転輪はこの突起との係合によって転輪の脱輪防止等
が図られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】この従来のクロ−ラ走
行装置において、転輪における支え輪がクロ−ラ面の弾
性材料に接触する際、支え輪に対するクロ−ラ面の強度
が十分でなく、転輪が上下動することによってクロ−ラ
走行装置に振動が生じ、更に、クロ−ラ面を傷つけるこ
とがあり、クロ−ラの寿命を短くすることもあった。本
発明はクロ−ラ走行装置の振動の発生を防止すると共
に、クロ−ラの寿命を向上させ、更には、クロ−ラの軽
量化を達成する芯金を提供するものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は次の構成を採用しかかる欠点を解消した
ものである。即ち、本発明の要旨は、弾性材料中に埋設
される芯金基部と、これよりのびてクローラ本体の内側
に突出する一対の突起と、この一対の突起の外側に段部
をもって形成された転輪の支え輪が走行する張出しリブ
と、よりなる芯金であって、該張出しリブが芯金におけ
るクローラ本体の長手方向の幅よりも長い頂面を有する
と共に、芯金におけるクローラ本体の長手方向の幅より
も狭い幅を有する平行リブを前記張出しリブに添えたこ
とを特徴とするクローラ用芯金に係るものである。 【0005】そして、更に特徴的に言えば、張出しリブ
が、芯金のクローラの長手方向両側に芯金の幅を越えて
突出している芯金である。 【0006】 【発明の実施の形態】転輪が常時接触するような構造の
クローラ内面にあって、転輪の支え輪に対向して張出し
リブ面が露呈するべく形成された芯金であって、このた
めかかる芯金を弾性材料中に埋設して使用したクローラ
にあっては、転輪が走行する際、その支え輪に対して支
え強度が略一定であり、かつクローラ面を傷つけること
も少なくなるものである。そして、何よりも張出しリブ
の頂面がクローラ本体の長手方向の幅よりも長く形成さ
れていることは支え輪との接触距離がそれだけ長いとい
うことであり、転輪の安定した走行がもたらされるもの
である。一方、この張出しリブに対しては芯金基部と平
行する所定の形状の平行リブが添えられており、このた
め、張出しリブの強度のアップがもたらされ、従って、
芯金全体としては芯金基部は勿論、張出しリブにあって
もやゝ肉薄・小型化が図られることとなったものであ
る。 【0007】そして、係る芯金において、張出しリブが
芯金基部とは段部をもって区画されているため、芯金基
部は完全に弾性材料中に埋設することとなり、走行中に
おける外力に十分抗することができ、芯金の弾性材料よ
り脱落するようなことは生じなくなったものである。 【0008】 【実施例】以下にこの発明の好適な実施例について説明
する。図1は本考案のクロ−ラ用芯金の正面図、図2は
図1の芯金の平面図、図3はこの芯金の側面図である。
さて、かかる芯金10は、芯金基部11と、一対の突起
部12、12と、これとは段部13をもって区画された
張出しリブ14、14と、この張出しリブ14、14に
添えられた芯金基部11と平行に形成した平行リブ15
とからなる。そして、芯金基部11は、点線で表したク
ロ−ラ本体20の長手方向に対して直角になるようにか
つ互いに平行になるようにクロ−ラ本体20内に完全に
埋設されることになる。又、上記突起部12、12は、
クロ−ラ本体20の内側に突出形成される。又、張出し
リブ14、14は、突起部12の両側、即ち芯金基部1
1の両端側の芯金基部21上面に段部13をもって張出
しリブ14、14のみがクロ−ラ本体11の内側に露呈
するように形成されている。 【0009】本発明は、言ってみれば芯金基部11上に
段部13をもって形成した張出しリブ14を芯金基部1
1と平行する平行リブ15によって補強した構造であっ
て、かかる平行リブ15の存在によって強度アップが図
られることとなった。このため、芯金基部11の厚さを
薄くできることは勿論、転輪の支え輪が走行する張出し
リブ14をも薄くすることができ、又、芯金全体として
も、小型化が図られることとなったものである。 【0010】尚、車両に備えられた転輪30は、その両
側端に設けられた支え輪31、31を有し、クロ−ラ内
面を走行するに際し、支え輪31、31が芯金10の張
出しリブ14、14と常時接触可能と成して走行するも
のである。 【0011】図4は上記芯金10にあって、特に好まし
い芯金10の平面図を示すものであり、この図から分か
るように、張出しリブ14、14は、芯金10における
クロ−ラ本体20の長手方向の幅を越えた長さを有して
おり、このため、支え輪31、31の走行が安定する。 【0012】図5及び図6は、本発明のクロ−ラ用芯金
の第2の例を示す正面図及び側面図である。図にあっ
て、芯金の突起部12、12に連なって張出しリブ1
4、14及び平行リブ15、15が形成され、芯金基部
とは段部13をもって区画されている例である。勿論、
前例のようにクロ−ラ本体12の長手方向の幅を越えた
長さを有するのもよい。 【0013】転輪30は、駆動輪と従動輪との間に多数
配されるものであり、例えば図7に示すような構造のも
のが使用可能である。即ち、この例にあっては、回転軸
33で中央輪32と支え輪31、31が一体化され、同
時に回転するようになっている。本発明の特徴は、以上
述べたように支え輪31、31が張出しリブ14、14
上を常時走行可能とするものである。従って、ここでい
う中央輪32は必ずしも支え輪31程背丈が高くなくて
もよく、場合によっては、従来のいわゆる外転輪タイプ
の転輪であってもよい。 【0014】 【発明の効果】以上説明したように、この発明の芯金
は、クロ−ラを構成する弾性材料中に芯金基部が完全に
埋設されると共に、クロ−ラの内面に露呈された一対の
張出しリブが平行リブによって補強されているため、芯
金基部の厚みや長さ等も全体として薄肉化でき、クロ−
ラ本体の軽量化が可能となったものである。そして、こ
の張出しリブ上を転輪の両側に設けたいわゆる支え輪
が、常時安定した走行を可能としたものであり、振動の
発生や転輪の脱輪或いはクロ−ラのフレ−ムとの接触事
故を防止することができ、芯金の弾性体中からの脱落も
防ぐことができる。
ンやハ−ベスタ、更には建設機械等を走行させるための
クロ−ラ走行装置に用いられる芯金に関する。 【0002】 【従来の技術】従来のクロ−ラ走行装置は、駆動輪と従
動輪との間に多数の転輪を配し、これらにクロ−ラを巻
きつけ、車両がその上部に乗るものが一般的である。か
かるクロ−ラはその長手方向に対して直角に多数の芯金
が互いに平行になるように埋設され、芯金間に駆動用穴
が穿設されている。そして、駆動輪としてスプロケット
ホイ−ルを使用し、このスプロケットホイ−ルが駆動用
穴に順次噛み合い、芯金を蹴ることにより車両を走行さ
せるものである。特に芯金は一対の突起が形成してあ
り、転輪はこの突起との係合によって転輪の脱輪防止等
が図られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】この従来のクロ−ラ走
行装置において、転輪における支え輪がクロ−ラ面の弾
性材料に接触する際、支え輪に対するクロ−ラ面の強度
が十分でなく、転輪が上下動することによってクロ−ラ
走行装置に振動が生じ、更に、クロ−ラ面を傷つけるこ
とがあり、クロ−ラの寿命を短くすることもあった。本
発明はクロ−ラ走行装置の振動の発生を防止すると共
に、クロ−ラの寿命を向上させ、更には、クロ−ラの軽
量化を達成する芯金を提供するものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は次の構成を採用しかかる欠点を解消した
ものである。即ち、本発明の要旨は、弾性材料中に埋設
される芯金基部と、これよりのびてクローラ本体の内側
に突出する一対の突起と、この一対の突起の外側に段部
をもって形成された転輪の支え輪が走行する張出しリブ
と、よりなる芯金であって、該張出しリブが芯金におけ
るクローラ本体の長手方向の幅よりも長い頂面を有する
と共に、芯金におけるクローラ本体の長手方向の幅より
も狭い幅を有する平行リブを前記張出しリブに添えたこ
とを特徴とするクローラ用芯金に係るものである。 【0005】そして、更に特徴的に言えば、張出しリブ
が、芯金のクローラの長手方向両側に芯金の幅を越えて
突出している芯金である。 【0006】 【発明の実施の形態】転輪が常時接触するような構造の
クローラ内面にあって、転輪の支え輪に対向して張出し
リブ面が露呈するべく形成された芯金であって、このた
めかかる芯金を弾性材料中に埋設して使用したクローラ
にあっては、転輪が走行する際、その支え輪に対して支
え強度が略一定であり、かつクローラ面を傷つけること
も少なくなるものである。そして、何よりも張出しリブ
の頂面がクローラ本体の長手方向の幅よりも長く形成さ
れていることは支え輪との接触距離がそれだけ長いとい
うことであり、転輪の安定した走行がもたらされるもの
である。一方、この張出しリブに対しては芯金基部と平
行する所定の形状の平行リブが添えられており、このた
め、張出しリブの強度のアップがもたらされ、従って、
芯金全体としては芯金基部は勿論、張出しリブにあって
もやゝ肉薄・小型化が図られることとなったものであ
る。 【0007】そして、係る芯金において、張出しリブが
芯金基部とは段部をもって区画されているため、芯金基
部は完全に弾性材料中に埋設することとなり、走行中に
おける外力に十分抗することができ、芯金の弾性材料よ
り脱落するようなことは生じなくなったものである。 【0008】 【実施例】以下にこの発明の好適な実施例について説明
する。図1は本考案のクロ−ラ用芯金の正面図、図2は
図1の芯金の平面図、図3はこの芯金の側面図である。
さて、かかる芯金10は、芯金基部11と、一対の突起
部12、12と、これとは段部13をもって区画された
張出しリブ14、14と、この張出しリブ14、14に
添えられた芯金基部11と平行に形成した平行リブ15
とからなる。そして、芯金基部11は、点線で表したク
ロ−ラ本体20の長手方向に対して直角になるようにか
つ互いに平行になるようにクロ−ラ本体20内に完全に
埋設されることになる。又、上記突起部12、12は、
クロ−ラ本体20の内側に突出形成される。又、張出し
リブ14、14は、突起部12の両側、即ち芯金基部1
1の両端側の芯金基部21上面に段部13をもって張出
しリブ14、14のみがクロ−ラ本体11の内側に露呈
するように形成されている。 【0009】本発明は、言ってみれば芯金基部11上に
段部13をもって形成した張出しリブ14を芯金基部1
1と平行する平行リブ15によって補強した構造であっ
て、かかる平行リブ15の存在によって強度アップが図
られることとなった。このため、芯金基部11の厚さを
薄くできることは勿論、転輪の支え輪が走行する張出し
リブ14をも薄くすることができ、又、芯金全体として
も、小型化が図られることとなったものである。 【0010】尚、車両に備えられた転輪30は、その両
側端に設けられた支え輪31、31を有し、クロ−ラ内
面を走行するに際し、支え輪31、31が芯金10の張
出しリブ14、14と常時接触可能と成して走行するも
のである。 【0011】図4は上記芯金10にあって、特に好まし
い芯金10の平面図を示すものであり、この図から分か
るように、張出しリブ14、14は、芯金10における
クロ−ラ本体20の長手方向の幅を越えた長さを有して
おり、このため、支え輪31、31の走行が安定する。 【0012】図5及び図6は、本発明のクロ−ラ用芯金
の第2の例を示す正面図及び側面図である。図にあっ
て、芯金の突起部12、12に連なって張出しリブ1
4、14及び平行リブ15、15が形成され、芯金基部
とは段部13をもって区画されている例である。勿論、
前例のようにクロ−ラ本体12の長手方向の幅を越えた
長さを有するのもよい。 【0013】転輪30は、駆動輪と従動輪との間に多数
配されるものであり、例えば図7に示すような構造のも
のが使用可能である。即ち、この例にあっては、回転軸
33で中央輪32と支え輪31、31が一体化され、同
時に回転するようになっている。本発明の特徴は、以上
述べたように支え輪31、31が張出しリブ14、14
上を常時走行可能とするものである。従って、ここでい
う中央輪32は必ずしも支え輪31程背丈が高くなくて
もよく、場合によっては、従来のいわゆる外転輪タイプ
の転輪であってもよい。 【0014】 【発明の効果】以上説明したように、この発明の芯金
は、クロ−ラを構成する弾性材料中に芯金基部が完全に
埋設されると共に、クロ−ラの内面に露呈された一対の
張出しリブが平行リブによって補強されているため、芯
金基部の厚みや長さ等も全体として薄肉化でき、クロ−
ラ本体の軽量化が可能となったものである。そして、こ
の張出しリブ上を転輪の両側に設けたいわゆる支え輪
が、常時安定した走行を可能としたものであり、振動の
発生や転輪の脱輪或いはクロ−ラのフレ−ムとの接触事
故を防止することができ、芯金の弾性体中からの脱落も
防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の好適な実施例を示す芯金の正面
図である。 【図2】図2は図1の芯金の平面図である。 【図3】図3はその芯金の側面図である。 【図4】図4は図1〜3に示す芯金の変形例を示す平面
図である。 【図5】図5は芯金の更に別例を示す正面図である。 【図6】図6は図5の芯金の側面図である。 【図7】図7は本発明のクロ−ラに使用される転輪の断
面図である。 【符号の説明】 10‥‥芯金 11‥‥芯金基部 12‥‥突起部 13‥‥段部 14‥‥張出しリブ 15‥‥平行リブ 20‥‥クロ−ラ本体 30‥‥転輪 31‥‥支え輪 32‥‥中央輪 33‥‥回転軸
図である。 【図2】図2は図1の芯金の平面図である。 【図3】図3はその芯金の側面図である。 【図4】図4は図1〜3に示す芯金の変形例を示す平面
図である。 【図5】図5は芯金の更に別例を示す正面図である。 【図6】図6は図5の芯金の側面図である。 【図7】図7は本発明のクロ−ラに使用される転輪の断
面図である。 【符号の説明】 10‥‥芯金 11‥‥芯金基部 12‥‥突起部 13‥‥段部 14‥‥張出しリブ 15‥‥平行リブ 20‥‥クロ−ラ本体 30‥‥転輪 31‥‥支え輪 32‥‥中央輪 33‥‥回転軸
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.弾性材料中に埋設される芯金基部と、これよりのび
てクローラ本体の内側に突出する一対の突起と、この一
対の突起の外側に段部をもって形成された転輪の支え輪
が走行する張出しリブと、よりなる芯金であって、該張
出しリブが芯金におけるクローラ本体の長手方向の幅よ
りも長い頂面を有すると共に、芯金におけるクローラ本
体の長手方向の幅よりも狭い幅を有する平行リブを前記
張出しリブに添えたことを特徴とするクローラ用芯金。 2.張出しリブが、芯金のクローラの長手方向両側に芯
金の幅を越えて突出している請求項第1項記載のクロー
ラ用芯金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7324025A JP2696314B2 (ja) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | クローラ用芯金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7324025A JP2696314B2 (ja) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | クローラ用芯金 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3244288A Division JP2582689B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | クローラ用芯金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08268355A JPH08268355A (ja) | 1996-10-15 |
JP2696314B2 true JP2696314B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=18161316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7324025A Expired - Lifetime JP2696314B2 (ja) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | クローラ用芯金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2696314B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2582689B2 (ja) * | 1991-08-30 | 1997-02-19 | 株式会社ブリヂストン | クローラ用芯金 |
-
1995
- 1995-11-16 JP JP7324025A patent/JP2696314B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08268355A (ja) | 1996-10-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |