JP2693279B2 - Vtr編集制御装置 - Google Patents

Vtr編集制御装置

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JP2693279B2
JP2693279B2 JP3039675A JP3967591A JP2693279B2 JP 2693279 B2 JP2693279 B2 JP 2693279B2 JP 3039675 A JP3039675 A JP 3039675A JP 3967591 A JP3967591 A JP 3967591A JP 2693279 B2 JP2693279 B2 JP 2693279B2
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tape
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繁 杉谷
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TV放送分野等におい
て、例えば複数のコマーシャル(CM)等の短番組を一
本のVTR用磁気記録テープ等にVTR編集制御する装
置に係り、特にその編集作業を効率良く行わすものであ
る。
【0002】
【従来の技術】TV放送におけるCM等の放送は、CM
内容が放送順に編集収録された一本のVTR用磁気記録
テープを再生することにより行われている。この一本化
CMテープの作成は、複数のCM素材を管理し、放送の
順序を指示する編集情報によりそれぞれのCM素材を順
次再生させて収録し、かかる作業により一本のCMテー
プに編集するVTR編集装置を用いて行われる。
【0003】上記VTR編集装置による編集性能は、一
本化CMテープの製作時間を収録されている時間で割っ
た数値を作業係数により評価され、該作業係数1.0に
近いものが高性能とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、かかる編集装置
は、作業係数を向上させるべく、多数保管されたCM素
材から編集予定のCM素材の指定及び該CM素材の再生
作業を迅速にするために種々の工夫がなされていたが、
マニュアル指示操作する作業工程も少なくなく、またい
ずれも大型、高価なものとなっていた。
【0005】また、一本化CMテープは、放送予定の数
日前に製作されている現状にあるが、休日の放送分も製
作する必要があり、全就業日をCMテープの作成に費や
しており、トータルすれば、かなりの作業時間に達して
いる。
【0006】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
最初の編集指示を与えた後は自動的に編集が実行され、
また使用頻度の高いCM素材を予め複数の磁気記録テー
プ等に分散収録し、該テープの収録位置を管理すること
により一本化CMテープの編集時間を短縮するVTR編
集制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、収録用VTR
と、複数の再生用VTRと、各記録テープの保管位置、
各記録テープに収録されている放送素材とその位置及び
再生後の位置を管理する手段と、指定された記録テープ
をそれぞれの保管位置から再生用VTRに装填し、再生
後元の保管位置に返却する運搬手段と、再生する放送素
材とその収録順序を指定して上記運搬手段を作動させる
とともに、複数の再生用VTRに装填された各記録テー
プ内の指定された放送素材を指定順序に従って順次再生
させることにより収録用VTRに装填されている記憶部
材に収録するとともに、再生後の記録テープを巻き戻す
ことなく返却させる編集制御手段とを有するVTR編集
制御装置であって、上記複数の記録テープの内、所要数
の記録テープに予め特定の放送素材が分散して収録され
ており、上記編集制御手段は上記特定の放送素材の指定
の有無を判別するとともに、指定されたときに上記所要
数の記録テープの内、現在位置と上記特定の放送素材が
記憶された位置とが最も近い関係にある記録テープを判
別し、該判別された記録テープを指定するようにしたも
のである。
【0008】
【作用】本発明によれば、編集制御手段は各記憶部材の
保管位置及び各記憶部材内に収録されている放送素材と
その位置の管理情報に基づいて運搬及び編集作業を制御
する。すなわち、指定された放送素材及び収録順序に従
って運搬手段が作動され、指示されたそれぞれの記憶部
材がそれらの保管位置から順次搬出され、該当する再生
用VTR装置にそれぞれ装填される。続いて、複数の再
生用VTRに装填された各記憶部材内の指定された放送
素材が頭出し等され、指定された順序に従って順次再生
されて収録用VTRに装填されている記憶部材に次々に
収録され、一本化収録される。再生が終了した記憶部材
は運搬手段によって元の保管位置に返却される。
【0009】上記において、記憶部材が記録テープであ
って、しかも再生終了後、記録テープが巻き戻されるこ
となく運搬手段によって元の保管位置に返却されるもの
では、編集制御手段はこの再生後の放送素材の位置を管
理している。更に、使用頻度の高い特定の放送素材は所
要数の記録テープに分散収録されており、その位置は予
め上記編集制御手段により管理されている。そして、引
き続いて再生される放送素材が上記特定の放送素材であ
るときは、該放送素材が収録されている所要数の記録テ
ープの内、現在位置と上記特定の放送素材が記憶された
位置とが最も近い関係にある記憶部材が判別され、この
判別された記録テープが指定される。
【0010】
【実施例】図1は本発明に係るVTR編集制御装置の一
例を示すブロック構成図である。このVTR編集制御装
置は、編集制御手段(以下、CPUという)1、VTR
用自動倉庫(以下、CARTという)2、再生用VTR
3、収録用VTR4、運搬機5、入力・編集スイッチャ
6及び編集コントローラ7から構成されている。
【0011】CPU1は、例えば各CM素材に関する情
報を統括的に管理している。管理情報としては、CM素
材を記憶している磁気記録テープの棚位置、該テープ内
に収録されているCM素材の収録位置、CM素材の名
称、提供会社、有効期間その他編集に必要な各種情報
が、必要に応じて記憶されている。なお、テープ1巻分
には、通常その始端から終端まで所要数のCM素材が収
録されており、各CM素材の収録位置は磁気記録テープ
内の時間情報等によって記憶、管理されている。例えば
90分テープの場合、60分位置のCM素材というよう
にして指定される。また、CPU1は、製作者によって
放送されるCM素材及びその放送順序を指定すべく入力
され、該入力後、編集の実行指令がなされると、後述す
る一本化CMテープを編集製作するために各部に必要な
動作を行わせる。このためのシーケンス制御は編集コン
トローラ7により実行される。具体的な動作については
後述する。
【0012】CART2は内部にテープを収納する複数
段の棚及び再生用VTR3と収録用VTR4を収納する
棚を備えてなる自動倉庫である。このCART2は再生
用CART21と収録用CART22の2ブロックで構
成されている。再生用CART21はCM素材テープ1
5巻、4台の再生用VTR3(なお1台は、必要に応じ
て収録用VTR4として使用される)を搭載しており、
収録用CART22はCM素材テープ15巻、収録テー
プ20巻、各1台の再生用VTR3及び収録用VTR4
を搭載している。これらの再生用VTR3は再生が終了
すると、CM素材テープを巻き戻すことなく、そのまま
排出するようになされている。上記CPU1はこのとき
のCM素材テープの位置(現在位置)も記録管理するよ
うになされている。
【0013】運搬機5はCART2の内部正面に臨む位
置に配置され、該CART2の最下位の棚から最上位の
棚まで立直延設されたガイドレール51と、該ガイドレ
ール51に沿って、例えば数秒で昇降可能にされたグリ
ップ及び該グリップの挾持、解除機構からなる可動部5
2を備えている。この運搬機5は、CPU1により指定
されたCM素材テープを指定された棚まで移動して挾持
し、所定の再生用VTR3まで搬送して装填するととも
に、再生後に排出された該CM素材テープを再生用VT
R3から元の棚へ搬送し、返却するものである。
【0014】入力・編集スイッチャ6は入力スイッチャ
61と編集スイッチャ62とからなる。入力スイッチャ
61はCM素材の収録時にソースVTR、フィルムある
いはAUXなど素材の入力形態に応じてVTR(P/R
1)及びVTR(R2)を収録用VTR4として働かす
べく適宜切換るものである。編集スイッチャ62は一本
化CMテープ編集時に再生用CART21のVTR4台
を再生用とし、収録用CART22のVTRを収録用と
して働かすべく設定するものである。
【0015】編集コントローラ7はCPU1からの実行
指令に基づいて、新規CM素材の登録(新たな収録)、
一本化編集及び修正編集を実行させるべく各部の動作を
シーケンス制御するものである。
【0016】なお、新規CM素材の登録においては、上
記VTR(P/R1)及びVTR(R3)の2台が収録
(登録)用VTR4として用いられる。このように2台
のCM素材テープを作成するのは、再生用CART21
のCM素材が頻繁ないしは多数回使用され、画質が低下
してきたときに、収録用CART22のマスターテープ
から同じCM素材をダビング可能にし、長期使用に供す
るようにしたものである。
【0017】以上の構成において、次に一本化CM編集
の動作について説明する。先ず、製作者により、放送予
定のCM素材及びその編集順序を指定すべく、キーボー
ド等からCPU1に入力が行われる。この入力処理が終
了して実行指令がなされると、CPU1は編集コントロ
ーラ7に対して編集処理の実行を指令し、編集コントロ
ーラ7はこの指令に基づいて各部に編集のための制御信
号を出力する。
【0018】先ず、運搬機5が、収録するテープの収納
された棚まで移動され、所定の未収録テープを挾持し
て、収録用VTR4まで搬送し、装填する。続いて、運
搬機5は選択されたCM素材テープをその指定順序に従
って順次搬出し、所定の再生用VTR3まで搬送し、装
填する。この実施例では同時に4巻のCM素材テープが
再生用VTR3に装填可能であり、それ以後のCM素材
テープは運搬機5により順次搬出され、装填される。こ
の場合、運搬機5は再生が終了し、排出されたCM素材
テープを取り出して元の棚に返却した後、次のCM素材
が記録されたCM素材テープの収納された棚まで移動し
て新たなCM素材テープを搬出し、テープが排出された
再生用VTR3に装填するように駆動制御される。
【0019】CM素材テープが再生用VTR3に装填さ
れると、指定されたCM素材の頭出しのための駆動が高
速で行われる。この頭出し作業が終了すると、収録用V
TR4及び最初の再生用VTR3が同期して駆動され、
最初のCM素材が収録用テープに収録される。収録用V
TR4の駆動はそのまま持続され、この最初のCM素材
の収録の終了と同期して次のCM素材の収録が開始され
る。このようにして順次指定された順序に従ってCM素
材の収録が位相同期された状態で実行される。
【0020】この間、最初の再生(すなわち、収録)が
終了したCM素材テープは、例えば巻き戻しされること
なく、そのまま排出される。運搬機5はこの排出と同時
に該CM素材テープを挾持して元の棚まで搬送し返却す
るとともに、次に再生予定のCM素材テープが収納され
ている棚まで移動し、そのCM素材テープを挾持して最
初の再生用VTR3まで搬送し、装填する。装填された
CM素材テープは直ちに頭出しが行われ、再生待機状態
にされる。
【0021】他の再生用VTR3も同様に、再生が終了
すると、CM素材テープはそのまま排出される。そし
て、排出されたCM素材テープは運搬機5により元の棚
に返却され、該運搬機5は引き続いて次に再生予定のC
M素材テープが収納されている棚まで移動し、そのCM
素材テープを挾持して当該再生用VTR3まで搬送し、
装填する。このように次の順番のCM素材テープが順次
頭出しされ、再生可能状態にて指定された順序を待つよ
うにすれば、前記作業係数を1.0にすることが出来
る。
【0022】一方、次の順番のCM素材テープの頭出
し、すなわち再生のための準備が時間的に間に合わない
場合には、収録用VTR4の駆動が一旦停止され、時間
待ちを行う。この場合、VTR編集においては、収録用
VTR4を一旦停止すると、編集点の整合のため助走
( preroll )を必要とする。このためのシーケンスは編
集コントローラ7に予め組み込まれており、編集コント
ローラ7は再生用VTR3及び収録用VTR4に対して
所定の助走を実行させ、両者間の整合を取る。かかる助
走が要求される場合には、待ち時間、助走のための時間
が余分に要求され、このため前記作業係数は1以上とな
り、通常1.1〜2程度となってしまう。かかる場合、
収録用VTR4の駆動を停止させないためには、運搬機
5の移動を高速化し、CM素材テープ1巻に対して1つ
のCM素材を記録するようにして頭出し作業を不要にす
ることも考えられるが、反ってテープ本数が増大しCA
RT2の大型化、高コスト化及び運搬時間の長大化を招
来する。逆に、1巻のテープに多数のCM素材を記録し
てテープ数を少なくすればCART2自体の小型化が図
れ、しかも安価となるが、頭出しのための時間がより長
期化し、作業係数は大きくなる。
【0023】上記再生のための準備が間に合うかどう
か、及び編集指示から編集開始までのタイムラグは、再
生用VTR3にセットされるCM素材テープの頭出しの
ための時間に大きく依存する。このため、本発明では、
特に使用頻度の高い特定のCM素材に対して所要の複数
のCM素材テープの所要の位置に予め分散収録してお
き、再生されるCM素材が上記特定のCM素材である稼
動かをその都度判別し、そうであれば、該CM素材が収
録されている上記所要数のCM素材テープの内、現在位
置と上記特定の放送素材が記憶された位置とが最も近い
関係にあるCM素材テープの判別を行い、該当するCM
素材テープを指定するようにしている。
【0024】今、特定のCM素材がCM素材テープ9巻
分のそれぞれの位置、例えば10分位置毎に、テープA
は0分位置、テープBは10分位置、テープCは20分
位置、テープDは30分位置、テープEは40分位置、
テープFは50分位置、テープGは60分位置、テープ
Hは70分位置、テープIは80分位置、テープJは9
0分位置にそれぞれ収録されているものとする。これら
の各CM素材テープには該特定のCM素材以外のCM素
材が多数収録されており、それらが必要に応じて編集の
ために再生されており、CART2の棚に保管されてい
る状態では、種々の時間位置にされたままである。例え
ば、テープAは30分位置、テープBは20分位置、テ
ープCは40分位置、テープDは35分位置、テープE
は70分位置、テープFは10分位置、テープGは0分
位置、テープHは30分位置、テープIは60分位置、
テープJは50分位置にそれぞれ収録されているものと
する。従って、現在の位置と特定のCM素材が収録され
た位置とは、テープAは30分、テープBは10分、テ
ープCは20分、テープDは5分、テープEは30分、
テープFは40分、テープGは60分、テープHは40
分、テープIは20分、テープJは40分の差がある。
CPU1は、この特定のCM素材が指定された場合、上
記の位置関係をそれぞれについて調べ、テープDが現在
位置から5分と最も近い位置にあると判断して該テープ
Dを再生用として選択指定し、運搬機5に再生用VTR
3に装填するように指示する。テープDは再生用VTR
に装填された後、頭出しのため5分位置分だけ早送りす
ればよいので、そのための時間が著しく短縮される。
【0025】なお、上記特定のCM素材の分散収録テー
プ巻数及び各テープ内の収録位置は本実施例に限定され
ることなく、所望の巻数、位置でよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
再生が終了した記録テープを巻き戻すことなく運搬手段
によって元の保管位置に返却し、編集制御手段にこの再
生後の放送素材の位置を管理させるとともに、更に、使
用頻度の高い特定の放送素材を複数の記録テープに分散
収録しておき、その位置を予め上記編集制御装置に管理
させ、再生される放送素材が上記特定の放送素材である
ときに、該放送素材が収録されている複数の記録テープ
の内、現在位置と上記特定の放送素材が記憶された位置
とが最も近い関係にある記録テープを指定するようにし
たので、編集作業の迅速化が図れ、作業係数を1.0に
近付けることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るVTR編集制御装置の一例を示
すブロック構成図である。
【符号の説明】
1 編集制御手段(CPU) 2 VTR用自動倉庫(CART) 21 再生用CART 22 収録用CART 3 再生用VTR 4 収録用VTR 5 運搬機 6 入力・編集スイッチャ 61 入力スイッチャ 62 編集スイッチャ 7 編集コントローラ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収録用VTRと、複数の再生用VTR
    と、各記録テープの保管位置、各記録テープに収録され
    ている放送素材とその位置及び再生後の位置を管理する
    手段と、指定された記録テープをそれぞれの保管位置か
    ら再生用VTRに装填し、再生後元の保管位置に返却す
    る運搬手段と、再生する放送素材とその収録順序を指定
    して上記運搬手段を作動させるとともに、複数の再生用
    VTRに装填された各記録テープ内の指定された放送素
    材を指定順序に従って順次再生させることにより収録用
    VTRに装填されている記憶部材に収録するとともに、
    再生後の記録テープを巻き戻すことなく返却させる編集
    制御手段とを有するVTR編集制御装置であって、上記
    複数の記録テープの内、所要数の記録テープに予め特定
    の放送素材が分散して収録されており、上記編集制御手
    段は上記特定の放送素材の指定の有無を判別するととも
    に、指定されたときに上記所要数の記録テープの内、現
    在位置と上記特定の放送素材が記憶された位置とが最も
    近い関係にある記録テープを判別し、該判別された記録
    テープを指定するようにしたことを特徴とするVTR編
    集制御装置。
JP3039675A 1991-03-06 1991-03-06 Vtr編集制御装置 Expired - Lifetime JP2693279B2 (ja)

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