JPH0192954A - テープレコーダのオートチェンジャ - Google Patents
テープレコーダのオートチェンジャInfo
- Publication number
- JPH0192954A JPH0192954A JP62248069A JP24806987A JPH0192954A JP H0192954 A JPH0192954 A JP H0192954A JP 62248069 A JP62248069 A JP 62248069A JP 24806987 A JP24806987 A JP 24806987A JP H0192954 A JPH0192954 A JP H0192954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cassette half
- section
- cassette
- playback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数個のカセットハーフをテープレコーダ本体
に装填して、所望のカセットハーフを選択すると共に所
望の曲目を選択して再生することのできるテープレコー
ダ、特に、デジタルオーディオテープレコーダのオート
チェンジャに関する。
に装填して、所望のカセットハーフを選択すると共に所
望の曲目を選択して再生することのできるテープレコー
ダ、特に、デジタルオーディオテープレコーダのオート
チェンジャに関する。
従来、テープレコーダのオートチェンジャとしては、コ
ンパクトカセット用のテープレコーダに装備したものは
あった。そして、このテープレコーダにあっては、マガ
ジンにコンパクトカセットを装填し、このマガジンをテ
ープレコーダ内にセットし、マガジンからコンパクトカ
セットの1個宛をテープレコーダ本体内に引き込んで再
生するものである。
ンパクトカセット用のテープレコーダに装備したものは
あった。そして、このテープレコーダにあっては、マガ
ジンにコンパクトカセットを装填し、このマガジンをテ
ープレコーダ内にセットし、マガジンからコンパクトカ
セットの1個宛をテープレコーダ本体内に引き込んで再
生するものである。
ところで、前記した従来例においてプログラム再生した
場合に、所望のカセットハーフの所望の曲目が再生され
るとマガジン内に戻され、次のカセットハーフが引き出
されて所望の曲目を再生するという動作を繰り返し行う
ものである。そして、最後の曲目の再生が終了すると、
最後のカセ7)ハーフがマガジン内に戻され全ての動作
が終わるものであるため、前記再生されたカセットハー
フのテープエンドまで達している場合にも、その状態で
マガジン内にセットされたままとなる。従って、次の再
生時において、前記テープエンドまで達しているカセッ
トハーフは巻戻し動作を行った後に再生動作を行わなけ
ればならず、そのため、再生開始までの時間がかかると
共に、巻戻し操作と再生操作の2操作を行わなければな
らない等の問題点があった。
場合に、所望のカセットハーフの所望の曲目が再生され
るとマガジン内に戻され、次のカセットハーフが引き出
されて所望の曲目を再生するという動作を繰り返し行う
ものである。そして、最後の曲目の再生が終了すると、
最後のカセ7)ハーフがマガジン内に戻され全ての動作
が終わるものであるため、前記再生されたカセットハー
フのテープエンドまで達している場合にも、その状態で
マガジン内にセットされたままとなる。従って、次の再
生時において、前記テープエンドまで達しているカセッ
トハーフは巻戻し動作を行った後に再生動作を行わなけ
ればならず、そのため、再生開始までの時間がかかると
共に、巻戻し操作と再生操作の2操作を行わなければな
らない等の問題点があった。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、プロ
グラム再生において少なくともテープエンドに達したカ
セットハーフを、全てのカセットハーフの再生が終了し
た後に巻戻すようにしたので、次のプログラム再生時に
テープエンドに達しているカセットハーフの巻戻し時間
を省くことができ、従って、サーチ時間の短縮を図るこ
とができると共に巻頭から再生が行えるテープレコーダ
のオートチェンジャを提供することを目的とするもので
ある。
グラム再生において少なくともテープエンドに達したカ
セットハーフを、全てのカセットハーフの再生が終了し
た後に巻戻すようにしたので、次のプログラム再生時に
テープエンドに達しているカセットハーフの巻戻し時間
を省くことができ、従って、サーチ時間の短縮を図るこ
とができると共に巻頭から再生が行えるテープレコーダ
のオートチェンジャを提供することを目的とするもので
ある。
本発明は前述の目的を達成するために、プログラに基づ
いて再生が行われるカセットハーフのテープエンドを検
出した場合に、該カセットハーフをメモリーして全ての
カセットハーフの再生が終了した後に、少なくとも前記
メモリーしたカセットハーフを再びメカ部に引き込んで
テープの始端まで巻戻し、チェンジャ部にセットすよう
にしたことを要旨とするものである。
いて再生が行われるカセットハーフのテープエンドを検
出した場合に、該カセットハーフをメモリーして全ての
カセットハーフの再生が終了した後に、少なくとも前記
メモリーしたカセットハーフを再びメカ部に引き込んで
テープの始端まで巻戻し、チェンジャ部にセットすよう
にしたことを要旨とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面と共に説明するに、第1
図はテープレコーダ1の正面図を示し、その前面パネル
の左側にはデジタルオーディオ用のカセットハーフが挿
入されるチェンジャ部1aが、真中には操作釦群1b1
が多数配置された操作部1bが、また、右側には録音、
再生レベルを表示したり、何巻目が録音、再生されてい
るかを表示する表示部1cが夫々形成されている。
図はテープレコーダ1の正面図を示し、その前面パネル
の左側にはデジタルオーディオ用のカセットハーフが挿
入されるチェンジャ部1aが、真中には操作釦群1b1
が多数配置された操作部1bが、また、右側には録音、
再生レベルを表示したり、何巻目が録音、再生されてい
るかを表示する表示部1cが夫々形成されている。
前記チェンジャ部1aは挿入されたカセットハーフを操
作部1bの操作i0群1b1から選択して操作すること
により、所望のカセットハーフをテープレコーダ本体内
に引き込み装填するものである。そして、装填されたカ
セットハーフはテープレコーダ本体内においてテープの
引き出しが行われ回転ヘッドに巻きつけられ、従って、
操作部1bにおける再生釦を操作すると回転ヘッドが回
転され再生が行われるものである。
作部1bの操作i0群1b1から選択して操作すること
により、所望のカセットハーフをテープレコーダ本体内
に引き込み装填するものである。そして、装填されたカ
セットハーフはテープレコーダ本体内においてテープの
引き出しが行われ回転ヘッドに巻きつけられ、従って、
操作部1bにおける再生釦を操作すると回転ヘッドが回
転され再生が行われるものである。
次ぎに、前記した第1図におけるテープレコーダ1内に
組み込まれた回路を第2図のブロック図と共に説明する
。なお、第1図と同一符号は同一部分を示し説明は省略
する。
組み込まれた回路を第2図のブロック図と共に説明する
。なお、第1図と同一符号は同一部分を示し説明は省略
する。
2は前記したチェンジャ部1aから選択供給されるカセ
ットハーフを録音、再生するためのメカ部、3は該メカ
部2に装備される回転ヘッド、4は該回転ヘッド3にて
再生された信号を増幅する増幅器、5は該増幅器4より
のテープ上に記録された各種制御信号を判別し出力する
信号処理部、6は前記メカ部2、信号処理部5、チェン
ジャ部1a、操作部1bからの各種情報信号により、メ
カ部2、信号処理部5、チェンジャ部1aおよび表示部
1cを制御する制御部にして、後述する第3図、第4図
に示すフローチャート図の如き動作を行うものである。
ットハーフを録音、再生するためのメカ部、3は該メカ
部2に装備される回転ヘッド、4は該回転ヘッド3にて
再生された信号を増幅する増幅器、5は該増幅器4より
のテープ上に記録された各種制御信号を判別し出力する
信号処理部、6は前記メカ部2、信号処理部5、チェン
ジャ部1a、操作部1bからの各種情報信号により、メ
カ部2、信号処理部5、チェンジャ部1aおよび表示部
1cを制御する制御部にして、後述する第3図、第4図
に示すフローチャート図の如き動作を行うものである。
なお、制御部6には外部シンクロ信号も入力されている
。
。
次ぎに、第3図のフローチャート図と共に動作を説明す
る。
る。
先ず、操作部1bにおいて何番目のカセットハーフの何
曲目等の如く複数のカセットハーフから複数の曲目を指
定してプログラム再生すると、指定されたカセットハー
フがチェンジャ部1aよりメカ一部2に引き込まれると
共にテープがローディングされて再生を開始する(ステ
ップa)。そして、制御部6は該再生されているカセッ
トハーフの再生信号から送出される指定曲目のエンド信
号、すなわち、実際には次の曲の頭の部分に記録されて
いる曲頭を指定する信号であるST−I Dが回転へラ
ド3、増幅器4を介して信号処理部5から入力されるの
を監視する(ステップb)。ここで、信号処理部5から
の5T−ID信号が入力されないと、テープの走行はテ
ープエンドまで行われるので、制御部6はテープエンド
のり一ダテーブを検出するメカ部2よりテープエンドを
監視する(ステップC)。そして、テープエンドを検出
する以前に制御部6が前記したST−I D信号を検出
すると、プログラム再生が終了したか否かを判断しくス
テップd)、プログラム再生続行中にあっては、再生の
終了したカセットハーフをチェンfヤ部1aに戻し、次
のステップである他のカセットハーフを選択しくステッ
プe)、該選択されたカセットハーフを前記したと同様
にメカ部2内に引き込むと共にテープのローディングを
行い、プログラムされた曲目の再生を行う(ステップf
)。
曲目等の如く複数のカセットハーフから複数の曲目を指
定してプログラム再生すると、指定されたカセットハー
フがチェンジャ部1aよりメカ一部2に引き込まれると
共にテープがローディングされて再生を開始する(ステ
ップa)。そして、制御部6は該再生されているカセッ
トハーフの再生信号から送出される指定曲目のエンド信
号、すなわち、実際には次の曲の頭の部分に記録されて
いる曲頭を指定する信号であるST−I Dが回転へラ
ド3、増幅器4を介して信号処理部5から入力されるの
を監視する(ステップb)。ここで、信号処理部5から
の5T−ID信号が入力されないと、テープの走行はテ
ープエンドまで行われるので、制御部6はテープエンド
のり一ダテーブを検出するメカ部2よりテープエンドを
監視する(ステップC)。そして、テープエンドを検出
する以前に制御部6が前記したST−I D信号を検出
すると、プログラム再生が終了したか否かを判断しくス
テップd)、プログラム再生続行中にあっては、再生の
終了したカセットハーフをチェンfヤ部1aに戻し、次
のステップである他のカセットハーフを選択しくステッ
プe)、該選択されたカセットハーフを前記したと同様
にメカ部2内に引き込むと共にテープのローディングを
行い、プログラムされた曲目の再生を行う(ステップf
)。
なお、前記した動作において、次のプログラムが同一テ
ープ内の曲目である場合には、前記ステップeに移行す
る前にテープの早送り、巻もどし行い、次の曲の頭を指
示する5T−ID信号を検出したら再生を行うという動
作を経過した後にステップeに移行する。
ープ内の曲目である場合には、前記ステップeに移行す
る前にテープの早送り、巻もどし行い、次の曲の頭を指
示する5T−ID信号を検出したら再生を行うという動
作を経過した後にステップeに移行する。
また、前記したステップCにおいて、次の曲の頭を指示
するST−I D信号が入力されないと、テープの走行
はテープエンドまで行われるので、制御部6にはテープ
エンドのり一ダテープを検出するメカ部2よりテープエ
ンド信号が入力される。
するST−I D信号が入力されないと、テープの走行
はテープエンドまで行われるので、制御部6にはテープ
エンドのり一ダテープを検出するメカ部2よりテープエ
ンド信号が入力される。
そこで、制御部6は次のプログラムが同一のテープの曲
目か、他のカセットハーフに録音された曲目かを判断し
くステップg)、他のカセットハーフの場合には、現在
のカセットハーフの何巻目かをメモリーに記憶する(ス
テップh)。そして、メモリーに記憶した後に前記して
ステップeに戻って、次にプログラムされたカセットハ
ーフを選択しプログラム再生を開始する。
目か、他のカセットハーフに録音された曲目かを判断し
くステップg)、他のカセットハーフの場合には、現在
のカセットハーフの何巻目かをメモリーに記憶する(ス
テップh)。そして、メモリーに記憶した後に前記して
ステップeに戻って、次にプログラムされたカセットハ
ーフを選択しプログラム再生を開始する。
一方、前記したステップgにおいて、次にプログラムさ
れた曲目が同一テープの場合には、前記したステップd
に戻って前記したと同様な動作を行う。
れた曲目が同一テープの場合には、前記したステップd
に戻って前記したと同様な動作を行う。
以上の動作をプログラムされた全ての曲が終わるまで続
けられ、最後のプログラムされた曲目の再生が終了する
と、ステップdにおいてプログラムが終了したと制御部
6で判断するので、前記したステップhにおいて記憶し
た巻戻すべきカセットハーフが有るか否かを監視しくス
テップi)、巻戻すべきカセットハーフが有る場合には
、そのカセットハーフをチェンジャ部1aからメカ部2
に引き出しテープのローディングを行った後、巻戻し動
作を行う(ステップj)、この時、制御部6はメカ部2
からのテープの巻始め位置信号を監視しくステップk)
、該巻始め位置信号を検出おした時には、再びステップ
iに戻って前記したと同様な動作によって、全てのメモ
リーされたカセットハーフのテープを巻戻す動作を繰り
返し行うものである。従って、プログラム再生を行った
場合には、テープエンドに達したカセットハーフはテー
プの巻始め位置まで巻戻されるので、次回のプログラム
再生において、サーチのためにテープ巻戻す動作を省略
でき、サーチ時間の短縮を図ることができるものである
。
けられ、最後のプログラムされた曲目の再生が終了する
と、ステップdにおいてプログラムが終了したと制御部
6で判断するので、前記したステップhにおいて記憶し
た巻戻すべきカセットハーフが有るか否かを監視しくス
テップi)、巻戻すべきカセットハーフが有る場合には
、そのカセットハーフをチェンジャ部1aからメカ部2
に引き出しテープのローディングを行った後、巻戻し動
作を行う(ステップj)、この時、制御部6はメカ部2
からのテープの巻始め位置信号を監視しくステップk)
、該巻始め位置信号を検出おした時には、再びステップ
iに戻って前記したと同様な動作によって、全てのメモ
リーされたカセットハーフのテープを巻戻す動作を繰り
返し行うものである。従って、プログラム再生を行った
場合には、テープエンドに達したカセットハーフはテー
プの巻始め位置まで巻戻されるので、次回のプログラム
再生において、サーチのためにテープ巻戻す動作を省略
でき、サーチ時間の短縮を図ることができるものである
。
本発明は前記したように、プログラに基づいて再生が行
われるカセットハーフのテープエンドを検出した場合に
、該カセットハーフをメモリーして全てのカセットハー
フの再生が終了した後に、少なくとも前記メモリーした
カセットハーフを再びメカ部に引き込んでテープの始端
まで巻戻し、チェンジャ部にセットすようにしたので、
次のプログラム再生時にテープエンドに達しているカセ
ットハーフの巻戻し時間を省くことができ、従って、サ
ーチ時間の短縮を図ることができると共に巻頭から再生
が行える等の効果を有するものである。
われるカセットハーフのテープエンドを検出した場合に
、該カセットハーフをメモリーして全てのカセットハー
フの再生が終了した後に、少なくとも前記メモリーした
カセットハーフを再びメカ部に引き込んでテープの始端
まで巻戻し、チェンジャ部にセットすようにしたので、
次のプログラム再生時にテープエンドに達しているカセ
ットハーフの巻戻し時間を省くことができ、従って、サ
ーチ時間の短縮を図ることができると共に巻頭から再生
が行える等の効果を有するものである。
第1図はテープレコーダの正面図、
第2図は全体のブロック図、
第3図はフローチャート図である。
1・・・テープレコーダ、1a・・・チェンジャ部、1
b・・・操作部、2・・・メカ部、6・・・制御部。 第3図
b・・・操作部、2・・・メカ部、6・・・制御部。 第3図
Claims (1)
- チェンジャ部からカセットハーフを1巻宛メカ部に引き
込んでプログラム再生を行うテープレコーダにおいて、
前記プログラに基づいて再生が行われるカセットハーフ
のテープエンドを検出した場合に、該カセットハーフを
メモリーして全てのカセットハーフの再生が終了した後
に、少なくとも前記メモリーしたカセットハーフを再び
メカ部に引き込んでテープの始端まで巻戻し、チェンジ
ャ部にセットすようにしたことを特徴とするテープレコ
ーダのオートチェンジャ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62248069A JPH0192954A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | テープレコーダのオートチェンジャ |
EP19880308232 EP0310256A3 (en) | 1987-09-30 | 1988-09-06 | Magnetic tape recording/playback apparatus |
US08/115,790 US5469307A (en) | 1987-09-30 | 1993-09-03 | Magnetic tape recording/playback apparatus for automatically detecting a desired program |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62248069A JPH0192954A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | テープレコーダのオートチェンジャ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0192954A true JPH0192954A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=17172748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62248069A Pending JPH0192954A (ja) | 1987-09-30 | 1987-10-02 | テープレコーダのオートチェンジャ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0192954A (ja) |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP62248069A patent/JPH0192954A/ja active Pending
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