JP2693166B2 - 音量調整装置 - Google Patents

音量調整装置

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JP2693166B2
JP2693166B2 JP63048300A JP4830088A JP2693166B2 JP 2693166 B2 JP2693166 B2 JP 2693166B2 JP 63048300 A JP63048300 A JP 63048300A JP 4830088 A JP4830088 A JP 4830088A JP 2693166 B2 JP2693166 B2 JP 2693166B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車電話などで好適に実施される音量調
整装置に関し、さらに詳しくは、呼出音や通話時の音量
などの複数種類の音量を調整することができるようにし
た音量調整装置に関する。
従来の技術 第4図は、典型的な先行技術の自動車電話装置に用い
られるハンドセツト1の正面図である。このハンドセツ
ト1は、キースイツチ群2が配置された把手3によつて
受話部4と送話部5とが連結されて構成される。
受話部4内には、この受話部4の背面側に臨んでスピ
ーカ6が配置されており、このスピーカ6から通話相手
の音声を聴取することができる。このスピーカ6の音量
は、受話部4の側部に設けられたボリウム7によつて連
続的に変化調整することができる。
送話部5内において、この送話部5の背面側に臨んで
マイクロホン8が設けられており、このマイクロホン8
によつて操作者の音声が収音される。送話部5内にはま
た、この送話部5の正面側に臨んでスピーカ9が設けら
れており、このスピーカ9からは前記キースイツチ群2
の操作に対応したいわゆる確認音や、着信時の呼出音な
どが発生され、またこの自動車電話装置がいわゆるハン
ドフリー電話として用いられているときには、このスピ
ーカ9から通話相手の音声が再生される。このスピーカ
9の音量は、送話部5の側部に設けられたスライドスイ
ツチ10によつて段階的に、たとえば3段階に調整するこ
とができる。
発明が解決しようとする課題 上述のような先行技術では、ボリウム7やスライドス
イツチ10に誤つて手が触れてしまい、音量が変化してし
まう恐れがある。また電話回線の状態や通話相手の声
量、あるいはいわゆるロードノイズと称される車室内騒
音などの状態によつて、これらボリウム7やスライドス
イツチ10を調整する必要があり、上述の先行技術ではそ
のような調整操作の操作性が悪く、しかも部品点数が多
く構造が複雑である。
本発明の目的は、構造を簡略化することができるとと
もに、操作性の向上された音量調整装置を提供すること
である。
課題を解決するための手段 本発明は、少なくとも呼出音を出力する呼出動作と通
話音を出力する通話動作とを含む複数の異なる動作で出
力される音量を調整する音量調整装置であつて、 前記複数の異なる動作のそれぞれに対応する音量を記
憶するメモリと、 前記メモリに記憶される音量を増減するアツプ・ダウ
ンスイツチを有する単一の調整手段と、 前記複数の異なる動作の中で機能中の動作を識別し、
該動作に対応する音量を前記メモリから選択するととも
に、前記単一の調整手段が操作されたとき、このとき機
能中の動作に対応するメモリの内容を調整するように制
御する制御手段とを含むことを特徴とする音量調整装置
である。
作 用 本発明に従えば、少なくとも呼出動作と通話動作とを
含む複数種類の動作毎にそれぞれ対応してメモリが設け
られており、このメモリには前記各動作のそれぞれに対
応する音量が記憶されている。単一の調整手段は、前記
メモリの内容、すなわち、前記メモリに記憶されている
音量を調整する。このメモリの内容は、制御手段が前記
各動作のうち機能中の状態にある動作を識別し、その動
作に対応した、メモリを選択し、調整手段によつてメモ
リの内容を増減することによつて変更される。これによ
つて装置全体の構成を簡略化し、操作性を向上すること
ができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の自動車電話装置20の電気
的構成を示すブロツク図であり、第2図はその自動車電
話装置20に用いられるハンドセツト21の正面図である。
このハンドセツト21は、大略的に、キースイツチ群22が
配置された把手23と、この把手23によつて接続される受
話部24と、送話部25とを含んで構成される。
受話部24内には、この受話部24の背面側に臨んでスピ
ーカ26が取付けられており、この受話部24の正面には、
電話番号などを表示する表示部27が設けられる。
送話部25内には、この送話部25の背面側に臨んでマイ
クロホン28が取付けられており、操作者の音声はこのマ
イクロホン28で収音される。送話部25内において、この
送話部25の正面側に向けてスピーカ29が配置されてお
り、このスピーカ29は、呼出音や、この自動車電話装置
20がいわゆるハンドフリーで用いられた場合には、通話
相手の音声を再生する。
キースイツチ群22は、後述するような音量調整を行う
アツプスイツチ31と、ダウンスイツチ32と、通話の終了
時や電話番号の訂正時などに操作される終了/訂正スイ
ツチ33と、通話を開始するときに操作される開始スイツ
チ34と、「0」〜「9」の置数キーと、「*」と「#」
との記号キーとを含んで構成される。把手23の側部に
は、このハンドセツト21を基台35から取外す際に操作さ
れるフツクスイツチ36が設けられている。
上述のように構成されたハンドセツト21を有する自動
車電話装置20は、端子台37を介してたとえばリアトラン
クなどに設けられる無線送受信機38に接続され、この送
受信機38はアンテナ39を介して基地局と交信を行う。
自動車のイグニシヨンキースイツチが導通されている
状態では、これら自動車電話装置20およびその送受信機
38は電力付勢されており、自動車が通信を行うことがで
きない範囲に達したときには、インタフエイス41を介し
て処理装置42に圏外信号が与えられており、表示部27a
に通信不能であることを表示する。
また発呼側からの呼出しがあると、処理装置42はその
受信信号に対応してスイツチS4,S2が導通し、発振回路4
3からの矩形波状の発振音が、出力調整手段である電子
ボリウム44と、電力増幅器45とを介してスピーカ29に与
えられ、こうして呼出しが行われる。
このように呼出しが行われた状態で、前記開始スイツ
チ34を操作することによつてスイツチS4が遮断し、代わ
つてスイツチS3が導通して発呼者からの音声をスピーカ
29によつて聴取することができる。この場合、ハンドセ
ツト21が基台35に載置された状態であるかどうかはフツ
クスイツチ36によつて検出されており、そのフツク信号
に従つてハンドセツト21が基台35に載置されたままの状
態であるときには、前述のようにスピーカ29によつて発
呼者の音声が再生され、またハンドセツト21が取上げら
れた状態であるときにはスイツチS2が遮断し、代わつて
スイツチS1が導通し、電力増幅器46を介してスピーカ26
から音声を聴取することができる。
スイツチS1〜S4は、たとえば電界効果トランジスタ
(FET)などのアナログスイツチによつて構成される。
これらのスイツチS1〜S4と、処理装置42とを含んで制御
手段が構成される。またマイクロホン28で収音された音
声は電力増幅器47で増幅された後、前記無線送受信機38
を介して送信され、こうして電話通話が行われる。
上述のような呼出しがあつた場合において、運転者が
何らかの事情によつてすぐに電話通話を行うことができ
ないときには、たとえば終了/訂正キー33が操作され、
それによつてこの自動車電話装置20からは応答を保留す
る応答保留要求信号が導出され、またその保留状態が表
示部27bに表示される。この応答保留信号が導出される
と、発呼者側にはたとえば音楽の再生が行われたり、直
ちに通話できる状態でない旨を表す音声が再生される。
一方、自動車電話の通話可能な圏内である状態におい
てキースイツチ群22を操作することによつて、ダイヤル
信号が発生されて呼出しが行われ、被呼者が応答したと
きには上述のような電話通話を行うことができる。
処理装置42に関連して、上述のような電話通話の処理
動作が記憶されるリードオンリメモリ(以下、ROMと略
称する)48と、前記電子ボリウム44の減衰量を記憶する
ためのランダムアクセスメモリ(以下、RAMと略称す
る)49とが設けられている。
このRAM49は、上述のような動作時において、キース
イツチ群22の操作に伴つて発生する確認音の音量を記憶
する記憶部49aと、着信時の呼出音の音量を記憶する記
憶部49bと、ハンドフリーによつてスピーカ26から受話
が行われる際の音量を記憶する記憶部49cと、ハンドセ
ツト21を取上げてスピーカ29で受話を行う際の音量を記
憶する記憶部49dとを含んで構成されている。
上述のように構成された自動車電話装置20において、
キースイツチ群22の操作時に前記アツプスイツチ31また
はダウンスイツチ32が操作されると、記憶部49aのスト
ア内容が増減され、これによつて前記確認音の音量が変
更される。また呼出しが行われている状態でアツプスイ
ツチ31またはダウンスイツチ32が操作されたときには、
記憶部49bのストア内容が増減され、呼出音量が調整さ
れる。さらにまたハンドフリーで通話が行われている状
態でアツプスイツチ31またはダウンスイツチ32が操作さ
れると、記憶部49cのストア内容が増減され、スピーカ2
9の受話音量が調整される。またハンドセツト21が取上
げられた通話状態でアツプスイツチ31またはダウンスイ
ツチ32が操作されると、記憶部49dのストア内容が増減
され、スピーカ26の受話音量が調整される。このような
RAM49の内容変更時には、表示部27によつて記憶内容す
なわち音量に対応した表示が行われる。
このようにして、たとえばスピーカ29の音量が調整さ
れているときには、残余のスピーカ26の音量や、呼出音
あるいは確認音などの音量を変更することなく、すなわ
ちこの自動車電話装置20の動作状態によつて単一の調整
手段であるアツプスイツチ31またはダウンスイツチ32に
よつて、前記各音量を調整し記憶するようにしたので、
操作者が格段に向上されるとともに、このような音量調
整のための構成を簡略化することができ、低コスト化お
よび省スペース化を図ることができる。
第3図は、動作を説明するためのフローチヤートであ
る。ステツプn1でアツプスイツチ31またはダウンスイツ
チ32によつて増減操作が行われたかどうかが判断され、
そうであるときにはステツプn2に移り、着信待ちの待機
状態であるかどうかが判断され、そうであるときにはス
テツプn3に移り、前記アツプスイツチ31またはダウンス
イツチ32の操作に対応して記憶部49aの記憶内容の増減
を行い、キー入力時の確認音量の変更を行う。
ステツプn2において待機状態でないときにはステツプ
n4に移り、着信状態であるかどうかが判断され、そうで
あるときにはステツプn5に移り、記憶部49bの記憶内容
の増減を行い、呼出音量の変更が行われる。
ステツプn4において着信状態でないときすなわち通話
中であるときにはステツプn6に移り、ハンドフリーで通
話が行われているかどうか、すなわちスピーカ29で受話
が行われているかどうかが判断され、そうであるときに
はステツプn7に移り、記憶部49cの記憶内容の増減を行
い、スピーカ29による受話音量が変更される。
ステツプn6においてスピーカ29による受話状態でない
ときにはステツプn8に移り、ハンドセツト21が取上げら
れてスピーカ26によつて受話が行われているかどうかが
判断され、そうであるときにはステツプn9に移り、記憶
部49dの記憶内容を増減し、スピーカ26の受話音量が変
更される。
ステツプn1においてアツプスイツチ31またはダウンス
イツチ32が操作されていないときにはステツプn10に移
り、他のキースイツチたとえば「0」〜「9」の置数キ
ーなどの入力があつたかどうかが判断され、そうである
ときにはステツプn11に移り、前記ステツプn3で増減さ
れた記憶部49aの記憶内容が電子ボリウム44に設定さ
れ、表示部27によつてその設定された音量を表示すると
ともに、各キースイツチの操作に対応してスイツチS2,S
4をたとえば50msec程度導通し、確認音を発生する。
ステツプn10でキー入力がない場合にはステツプn12に
移り、着信状態であるかどうかが判断され、そうである
ときにはステツプn13に移り、前述のステツプn5におい
て設定された記憶部49bの記憶内容、すなわち呼出音量
が電子ボリウム44に設定され、またスイツチS2,S4が導
通し、スピーカ29によつて呼出しが行われ、その呼出音
量が表示部27に表示される。
ステツプn12において着信状態でないときにはステツ
プn14に移り、ハンドセツト21が取り上げられているか
どうか、すなわちスピーカ29によつて受話が行われてい
るかどうかが判断され、そうであるとき、すなわちハン
ドフリーによる通話時にはステツプn1に移り、前記ステ
ツプn7で設定されたメモリ49cの記憶内容が電子ボリウ
ム44に設定され、またスイツチS2,S3が導通されて受話
を行うことができるとともに、表示部27にその受話音量
を表示する。
ステツプn14においてスピーカ26によつて受話が行わ
れていないとき、すなわちハンドセツト21が取上げられ
ているときにはステツプn16に移り、スピーカ26によつ
て受話が行われているかどうかが判断され、そうである
ときにはステツプn17に移り、前述のステツプn9で設定
されたメモリ49dの記憶内容が電子ボリウム44に設定さ
れ、またスイツチS1,S3が導通して、スピーカ26によつ
て受話を行うことができるとともに、その受話音量を表
示する。
前記ステツプn11からはステツプn21に移り、キースイ
ツチ群22の操作からダイヤル発信が行われたかどうかが
判断され、そうであるときには前述のステツプn14に移
る。ステツプn21においてダイヤル発信が行われていな
いとき、およびステツプn13からはステツプn22に移り、
開始スイツチ34が操作されたかどうか、すなわち通話を
開始するかどうかが判断され、そうであるときにはステ
ツプn14に移り、そうでないときにはステツプn23に移
る。ステツプn23ではフツクスイツチ36が遮断している
かどうか、すなわちハンドセツト21が取上げられている
かどうかが判断され、そうであるときには前述のステツ
プn16に移り、こうしてダイヤル発信を行うことができ
る。
ステツプn3,n5,n7,n9,n15,n17およびステツプn8,n16
においてスピーカ26で受話が行われていないとき、ある
いはステツプn23でフツクスイツチ36が導通していると
きにはステツプn1に戻り、このような動作が繰返されて
アツプスイツチ31またはダウンスイツチ32によつて設定
された音量で電話通話を行うことができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、呼出動作や通話動作な
どの複数種類の動作毎にそれぞれ対応してメモリを設け
ておき、このメモリに前記各動作のそれぞれに対応する
音量を記憶させ、その音量を単一の調整手段によつて調
整する。またこのメモリの内容は、制御手段によつて前
記各動作のうち機能中の状態にある動作が識別され、そ
の動作に対応したメモリが選択され、調整手段がそのメ
モリの内容を増減することによつて変更されるようにし
たので、単一の調整手段によつて複数のメモリの内容、
すなわち複数種類の音響信号の音量を調整することがで
き、構造を簡略化することができる。また制御手段は複
数の種類の動作の状態を識別して自動的に調整対象とな
るメモリを選択するので、調整手段による操作性を格段
に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の自動車電話装置20の電気的
構成を示すブロツク図、第2図は自動車電話装置20に用
いられるハンドセツト21の正面図、第3図は動作を説明
するためのフローチヤート、第4図は先行技術の自動車
電話装置に用いられるハンドセツト1の正面図である。 20……自動車電話装置、21……ハンドセツト、22……キ
ースイツチ群、24……受話部、25……送話部、26,29…
…スピーカ、27,27a,27b……表示部、28……マイクロホ
ン、31……アツプスイツチ、32……ダウンスイツチ、34
……開始スイツチ、35……基台、36……フツクスイツ
チ、38……送受信機、39……アンテナ、41……インタフ
エイス、42……処理装置、44……電子ボリウム、48……
ROM、49……RAM、S1〜S4……スイツチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも呼出音を出力する呼出動作と通
    話音を出力する通話動作とを含む複数の異なる動作で出
    力される音量を調整する音量調整装置であつて、 前記複数の異なる動作のそれぞれに対応する音量を記憶
    するメモリと、 前記メモリに記憶される音量を増減するアツプ・ダウン
    スイツチを有する単一の調整手段と、 前記複数の異なる動作の中で機能中の動作を識別し、該
    動作に対応する音量を前記メモリから選択するととも
    に、前記単一の調整手段が操作されたとき、このとき機
    能中の動作に対応するメモリの内容を調整するように制
    御する制御手段とを含むことを特徴とする音量調整装
    置。
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