JPH11136346A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

Info

Publication number
JPH11136346A
JPH11136346A JP9300555A JP30055597A JPH11136346A JP H11136346 A JPH11136346 A JP H11136346A JP 9300555 A JP9300555 A JP 9300555A JP 30055597 A JP30055597 A JP 30055597A JP H11136346 A JPH11136346 A JP H11136346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
volume
sound volume
range
turned
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9300555A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Babasaki
昇 馬場▲崎▼
Shinichi Urasaka
真一 浦坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP9300555A priority Critical patent/JPH11136346A/ja
Priority to US09/179,664 priority patent/US6473628B1/en
Priority to KR1019980046661A priority patent/KR100530542B1/ko
Priority to TW087118111A priority patent/TW404099B/zh
Priority to CNB981250033A priority patent/CN1166157C/zh
Publication of JPH11136346A publication Critical patent/JPH11136346A/ja
Priority to HK00100986A priority patent/HK1022064A1/xx
Priority to US10/226,904 priority patent/US20020198017A1/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源がOFFされたときの受話音量を記憶さ
せ、電源がONされたときに記憶させた受話音量に設定
する場合、極度に小さいあるいは極度に大きい受話音量
の記憶を禁止して、電源をONにしたときに音量が小さ
すぎて聞こえなかったり、音量が大きすぎて周囲に迷惑
を掛けることを防止する。 【解決手段】 電源がONされたときにRAM14に記
憶される受話音量を初期値とさせる電話装置において、
受話音量の第1の範囲と第2の範囲を有し、電源キー1
77がOFFの操作をされたときの受話音量が前記第2
の範囲であれば第1の範囲内の音量を前記記憶手段に記
憶させる制御回路12を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】受話音量調整手段を備えた電
話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通話内容を他者に聞かれたくない場合や
周囲に気遣う場合には、受話の音量が小さくされる。特
に小型の携帯電話機やPHS(Personal Handyphone Sy
stem)端末では周囲に気遣うことが多い。逆に、騒音が
大きい場合には受話の音量が大きくされる。このため
に、受話の音量調整範囲は通常の大/中/小の範囲以外
に極小/極大の特別な範囲がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】受話音量の大/中/小
の操作を少なくするために、電源がOFFされたときの
受話音量を記憶させ、電源がONされたときに記憶させ
た受話音量に設定することが考えられた。しかしなが
ら、通話内容を他者に聞かれたくない場合や騒音が大き
い場合などの特別な場合の受話音量も記憶させると、電
源をONにしたときに音量が小さすぎて聞こえなかった
り、音量が大きすぎて周囲に迷惑を掛けることがある。
【0004】また、受話器を持たなくても相手の声が聞
こえる拡声モードを有した電話機が市販されている。拡
声モードのときも音量調整を行うことができるようにし
た方がよく、小型化の為に共通のキーで音量が調整され
る。しかしながら、拡声モードのときには、周囲を気遣
うために設けられた極小は不要であり、極大は周囲に迷
惑をかける。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電話装置はかか
る点に鑑みなされたもので、受話音量の第1の範囲と第
2の範囲の調整を行う受話音量調整手段と、電源のON
/OFF操作を行う電源キーと、受話音量を記憶する記
憶手段とを有する電話装置に於いて、電源キーがONの
操作をされたときに前記記憶手段に記憶される受話音量
を読み出しこの音量になるよう前記受話音量調整手段を
制御し、前記電源キーがOFFの操作をされたときの受
話音量が前記第1の範囲であればこの受話音量を前記記
憶手段に記憶させ、前記電源キーがOFFの操作をされ
たときの受話音量が前記第2の範囲であれば第1の範囲
内の音量を前記記憶手段に記憶させる制御手段を設け
る。
【0006】また、受話発声部を耳に近づけて聞く通常
モードと受話発声部を耳から遠ざけて聞く拡声モードを
有する電話装置に於いて、受話音量の第1の範囲と第1
の範囲より音量が小さい第2の範囲の調整操作を行う受
話音量調整キーと、拡声モードのときは前記受話音量調
整キーの前記第2の範囲の調整操作を無効にする制御手
段を設ける。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
き説明する。図1は実施例の要部の構成を示すブロック
図である。
【0008】本実施例の電話装置はPHS端末である。
図1に於いて、(1)は受信回路であり、アンテナ
(2)を介して公衆用基地局からの電波を受信する。
(3)は送信回路であり、後述のチャネル・音声コーデ
ック(5)からの信号をアンテナ(2)を介して公衆用
基地局へ発信する。(4)はPLL回路であり、受信回
路(1)と送信回路(3)の送受信周波数を変える。
【0009】(5)はチャネル・音声コーデックであ
り、チャネルコーデック部(図示せず)と音声コーデッ
ク部(図示せず)が1つのICに組み込まれている。チ
ャネルコーデック部はTDMA/TDD(時分割多重接
続/時分割複信)処理、CRCエラーの検出、QPSK
方式の復調等を行う。音声コーデック部は音声のアナロ
グ/ディジタル変換を行う。また、チャネル・音声コー
デック(5)は後述の制御回路(12)に基づきアナロ
グの受話信号と送話信号の音量を変化させる。
【0010】(6)(7)は耳あるいは口に近付けて通
話する通常モードでの第1のスピーカとマイクロホンで
ある。(8)は第1のスピーカ(6)用の増幅回路であ
り、チャネル・音声コーデック(5)の受話信号を増幅
して第1のスピーカ(6)に出力する。(9)はマイク
ロホン用の増幅回路であり、マイクロホン(7)の出力
を増幅してチャネル・音声コーデック(5)に出力す
る。
【0011】(10)は耳から遠ざけて通話する拡声モ
ードでの第2のスピーカである。(11)は第2のスピ
ーカ(10)用の増幅回路であり、チャネル・音声コー
デック(5)の受話信号を増幅して第2のスピーカ(1
0)に出力する。
【0012】(12)はマイクロプロセッサからなる制
御回路であり、動作のプログラムを記憶したROM(1
3)に基づき各部を制御する。(14)はRAMであ
り、制御回路(12)の動作に必要な情報、例えば、受
話音量の初期値等を記憶する。(15)はベルであり、
着信時に呼出音を出力する。(16)は液晶の表示手段
であり、電話番号などを表示する。
【0013】(17)は入力手段であり、通話の開始を
操作する通話キー(171),通話の終了を操作する終
話キー(172)、電話番号を入力するテンキー(17
3)、音量増加を操作するUPキー(174)(図1の
上向き三角マーク)、音量減少を操作するDOWNキー
(175)(図1の下向き三角マーク)、拡声モードを
ON/OFFする拡声モードキー(176)と電源をO
N/OFFする電源キー(177)を備える。UPキー
(174)とDOWNキー(175)は小型化のために
通常モードと拡声モードに兼用される。
【0014】制御回路(12)はUPキー(174)と
DOWNキー(175)の操作に基づきチャネル・音声
コーデック(5)を制御して受話音量の増減や送話音量
の増減を行う。この受話音量の増減は図2に示す如く、
通常モードで使用される第1のスピーカ(6)は極小/
小/中/大/極大の5段階となっている。極小は通話内
容を他者に聞かれたくない場合や周囲に気遣う場合に使
用するものであり、このときは使用者は小さい声で話す
ために送話音量を大きくする。小/中/大は通常の調整
範囲である。極大は周囲の騒音が極度に大きい場合に使
用するものである。このように、通常に使用する第1の
範囲の小/中/大と、特殊なときに使用する第2の範囲
の極小や極大がある。
【0015】拡大モードで使用される第2のスピーカ
(10)の受話音量の増減は小/中/大の3段階であ
り、極小と極大はない。尚、拡大モードで使用するマイ
クロホンは設けていないが、これを設けてもよい。
【0016】次に本発明の主要な動作を説明する。図3
は制御回路(12)の音量調整の動作を示すフローチャ
ートである。Vは受話音量の5段階に対応した変数であ
り、制御回路(12)内のレジスタ(図示せず)に記憶
される。図2の表及び図3のステップS1に示す如く、
V=1は受話音量の極小、V=2は小、V=3は中、V
=4は大、V=5は極大に対応し、制御回路(12)は
変数Vで示された数値に対応する音量になるようにチャ
ネル・音声コーデック(5)を制御する。RAM(1
4)に記憶される受話音量の初期値は中(V=3)に設
定されて工場を出荷される。
【0017】電源キー(177)が操作され電源がON
になると、制御回路(12)はRAM(14)より受話
音量の初期値を読み出し、これに基づいて変数Vを初期
設定する。初めて本装置の電源がONにされるときはV
=3となる(S1)。そして、UPキー(174)かD
OWNキー(175)が押されるまで待機する(S2の
N,S3のN)。
【0018】ステップS2でUPキー(174)が押さ
れると変数Vが5であるか否かを調べる(S4)。変数
Vが5であればステップS2に戻る。変数Vが5でなけ
ればタイマーをイニシャルスタートさせ(S5)、変数
Vが4であるか否かを調べる(S6)。
【0019】変数Vが4でなければ、変数Vを1つ加算
することにより受話音量を1段上げ(S7)、ステップ
S5より0.5秒経過後(S8)にステップS2に戻
る。
【0020】変数Vが4であれば、UPキー(174)
が放されたときの経過時間がステップS5より2秒以上
であるか否かを調べる(S9,S10)。2秒以上経過
していなければステップS2に戻る。2秒以上経過して
いれば、拡声モードであるか否かを調べる(S11)。
拡声モードでなければ、ステップS2に戻る。拡声モー
ドであれば、変数Vを5にすることにより受話音量を極
大にし(S12)、ステップS2に戻る。
【0021】ステップS3でDOWNキー(175)が
押されると変数Vが1であるか否かを調べる(S1
3)。変数Vが1であればステップS2に戻る。変数V
が1でなければタイマーをイニシャルスタートさせ(S
14)、変数Vが2であるか否かを調べる(S15)。
【0022】変数Vが2でなければ、変数Vを1つ減算
することにより受話音量を1段下げ(S16)、ステッ
プS13より0.5秒経過後(S17)にステップS2
に戻る。
【0023】変数Vが2であれば、DOWNキー(17
5)が放されたときの経過時間がステップS14より2
秒以上であるか否かを調べる(S18,S19)。2秒
以上経過していなければステップS2に戻る。2秒以上
経過していれば、拡声モードであるか否かを調べる(S
20)。拡声モードでなければ、ステップS2に戻る。
拡声モードであれば、変数Vを1にすることにより受話
音量を極小にし且つ送話音量を大にし(S21)、ステ
ップS2に戻る。
【0024】例えば、拡声モードではないとき、ステッ
プS1の変数V=3の状態から3秒間DOWNキー(1
75)を押し続けた場合、ステップS2のN,S3の
Y,S13のN,S14,S15のNを経てステップS
16で一端V=2となる。続いて、ステップS17を約
0.5秒,S2のN,S3のY,S13のN,S14,
S15のY,S18を約2.5秒,S19のY,S20
のYを経てステップS21で最終V=1となる。
【0025】受話音量の操作を行うUPキー(174)
とDOWNキー(175)は、小型化のためにスピーカ
を近づけて聞く通常モードとスピーカを遠ざけて聞く拡
声モードに兼用される。そこで、制御回路(12)は通
常モードのときは極小/小/中/大/極大の5段階の音
量調整を行うが、拡声モードのときは小/中/大の3段
階の音量調整を行う。このために、周囲を気遣うために
設けられた極小が拡声モードで使用されることを防止す
ることができ、また、極大を拡声することで周囲に迷惑
をかけることを防止することができる。
【0026】次に電源がOFFにされたときの動作を説
明する。図4は制御回路(12)の動作を示すフローチ
ャートである。電源キー(177)が操作されて電源が
OFFにされると(S31のY)、制御回路(12)は
変数Vが1かあるいは5であるかを調べる(S32,S
33)。変数Vが1であれば変数Vを2にし(S32の
Y,S34)、変数Vが5であれば変数Vを4にする
(S33のY,S35)。そして、変数Vの値を受信音
量の初期値としてRAM(14)に記憶させ(S3
6)、電源を遮断させる(S37)。記憶させた受信音
量の初期値は、前述のステップS1で述べたとおり、電
源がONにされたときに読み出される。
【0027】このようにして、特殊な場合の極小と極大
は電源がONにされたときに初期値にならないために、
電源をONにしたときに極度に受話音が小さかったり、
極度に大きかったりすることがない。
【0028】
【発明の効果】以上の如く、電源がOFFされたときの
受話音量を記憶させ、電源がONされたときに記憶させ
た受話音量に設定する場合、極度に小さいあるいは極度
に大きい受話音量の記憶を禁止して、電源をONにした
ときに音量が小さすぎて聞こえなかったり、音量が大き
すぎて周囲に迷惑を掛けることを防止する。
【0029】また、受話音量の操作を行うキーが通常モ
ードと拡声モードに兼用される場合、周囲を気遣うため
に設けられた極小が拡声モードで使用されることを防止
することができ、また、極大を拡声することで周囲に迷
惑をかけることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部の構成を示すブロック図
である。
【図2】音量の分類を示す図である。
【図3】実施例の制御回路の音量調整動作を示すフロー
チャートである。
【図4】実施例の制御回路の電源OFF時の動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
5 チャネル・音声コーデック 6 第1のスピーカ 7 マイクロホン 10 第2のスピーカ 12 制御回路 14 RAM 17 入力手段 174 UPキー 175 DOWNキー 176 拡声キー 177 電源キー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受話音量の第1の範囲と第2の範囲の調
    整を行う受話音量調整手段と、電源のON/OFF操作
    を行う電源キーと、受話音量を記憶する記憶手段とを有
    する電話装置に於いて、 前記電源キーがONの操作をされたときに前記記憶手段
    に記憶される受話音量を読み出しこの音量になるよう前
    記受話音量調整手段を制御し、前記電源キーがOFFの
    操作をされたときの受話音量が前記第1の範囲であれば
    この受話音量を前記記憶手段に記憶させ、前記電源キー
    がOFFの操作をされたときの受話音量が前記第2の範
    囲であれば第1の範囲内の音量を前記記憶手段に記憶さ
    せる制御手段を設けたことを特徴とする電話装置。
  2. 【請求項2】 受話発声部を耳に近づけて聞く通常モー
    ドと受話発声部を耳から遠ざけて聞く拡声モードを有す
    る電話装置に於いて、 受話音量の第1の範囲と第1の範囲より音量が小さい第
    2の範囲の調整操作を行う受話音量調整キーと、拡声モ
    ードのときは前記受話音量調整キーの前記第2の範囲の
    調整操作を無効にする制御手段を設けたことを特徴とす
    る電話装置。
JP9300555A 1997-10-31 1997-10-31 電話装置 Pending JPH11136346A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9300555A JPH11136346A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 電話装置
US09/179,664 US6473628B1 (en) 1997-10-31 1998-10-27 Telephone set
KR1019980046661A KR100530542B1 (ko) 1997-10-31 1998-10-31 전화기
TW087118111A TW404099B (en) 1997-10-31 1998-10-31 Telephone set
CNB981250033A CN1166157C (zh) 1997-10-31 1998-10-31 电话机
HK00100986A HK1022064A1 (en) 1997-10-31 2000-02-18 Telephone set.
US10/226,904 US20020198017A1 (en) 1997-10-31 2002-08-23 Telephone set with special sound effect mode

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9300555A JPH11136346A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 電話装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11136346A true JPH11136346A (ja) 1999-05-21

Family

ID=17886248

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9300555A Pending JPH11136346A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 電話装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11136346A (ja)

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5868329A (ja) * 1981-10-17 1983-04-23 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 自動車電話機の受話音量切換装置
JPS61205058A (ja) * 1985-03-08 1986-09-11 Nec Corp 拡声電話機
JPS63280551A (ja) * 1987-05-13 1988-11-17 Hitachi Ltd 電話機の通話音量調節方式
JPS6429953U (ja) * 1987-08-04 1989-02-22
JPH01221969A (ja) * 1988-02-29 1989-09-05 Fujitsu Ten Ltd 音量調整装置
JPH024350U (ja) * 1988-06-22 1990-01-11
JPH0298265A (ja) * 1988-10-05 1990-04-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電話機器の音量調節装置
JPH0430646A (ja) * 1990-05-24 1992-02-03 Canon Inc ボタン電話装置
JPH05110659A (ja) * 1991-10-17 1993-04-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電話装置
JPH0648267U (ja) * 1992-12-04 1994-06-28 株式会社田村電機製作所 電話装置
JPH08181739A (ja) * 1994-12-27 1996-07-12 Aiwa Co Ltd 電話機
JPH08317042A (ja) * 1995-05-22 1996-11-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd コードレス電話装置

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5868329A (ja) * 1981-10-17 1983-04-23 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 自動車電話機の受話音量切換装置
JPS61205058A (ja) * 1985-03-08 1986-09-11 Nec Corp 拡声電話機
JPS63280551A (ja) * 1987-05-13 1988-11-17 Hitachi Ltd 電話機の通話音量調節方式
JPS6429953U (ja) * 1987-08-04 1989-02-22
JPH01221969A (ja) * 1988-02-29 1989-09-05 Fujitsu Ten Ltd 音量調整装置
JPH024350U (ja) * 1988-06-22 1990-01-11
JPH0298265A (ja) * 1988-10-05 1990-04-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電話機器の音量調節装置
JPH0430646A (ja) * 1990-05-24 1992-02-03 Canon Inc ボタン電話装置
JPH05110659A (ja) * 1991-10-17 1993-04-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電話装置
JPH0648267U (ja) * 1992-12-04 1994-06-28 株式会社田村電機製作所 電話装置
JPH08181739A (ja) * 1994-12-27 1996-07-12 Aiwa Co Ltd 電話機
JPH08317042A (ja) * 1995-05-22 1996-11-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd コードレス電話装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3542955B2 (ja) 携帯電話機
KR100445460B1 (ko) 휴대 전화
KR19990082057A (ko) 대기 메시지 생성 수단을 구비한 휴대용 원격 통신 장치
JPH11112614A (ja) 通信方法及び装置
JPH11136346A (ja) 電話装置
JPH11194797A (ja) 音声認識作動装置
JPH11194798A (ja) 音声認識電話機
KR100605894B1 (ko) 이동통신 단말기에서 오디오 및 라디오 신호 자동 조절장치 및방법
KR20010017204A (ko) 휴대폰의 착신음 음량 레벨 제어방법
JP2005175747A (ja) 携帯通信端末機
JPH08265893A (ja) マイクロホン感度調整装置およびそれを使用した通信機
WO2001033813A1 (fr) Terminal de communication
JP2004242050A (ja) 無線端末及びその受話音量調節方法
JPH11127224A (ja) 電話装置
KR100566199B1 (ko) 송화음량에 따른 수화음량 자동 조절 전화기 및 그 방법
JP3820129B2 (ja) 電話機の音量調節装置
JPH11163977A (ja) 携帯電話機
KR100483821B1 (ko) 이동통신단말기에 있어서 자동응답 인사말에 배경 음악삽입 방법
JP3037086B2 (ja) デジタルコードレス電話機
JP3495626B2 (ja) 通信端末
KR20000002498A (ko) 수화음량 자동 조절 장치 및 방법
KR100771647B1 (ko) 이동통신 단말기 및 이동통신 단말기의 음성신호 재생속도조절 방법
KR100594004B1 (ko) 이동 통신 단말기의 음성 변조 장치 및 방법
KR100247192B1 (ko) 무선전화기에서의 측음억제 방법
JP2001245029A (ja) 折畳式携帯電話装置