JP2680575B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2680575B2
JP2680575B2 JP62077545A JP7754587A JP2680575B2 JP 2680575 B2 JP2680575 B2 JP 2680575B2 JP 62077545 A JP62077545 A JP 62077545A JP 7754587 A JP7754587 A JP 7754587A JP 2680575 B2 JP2680575 B2 JP 2680575B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は通信装置、特にダイアル信号を発生すること
ができる電話機とともに通信回線に接続され通信動作を
行なう通信装置に関するものである。 [従来の技術] 従来よりファクシミリ装置、あるいはパーソナルコン
ピュータのデータ処理機器、ないし通信機器を電話機と
ともに回線に接続する技術が知られている。この種の構
成ではNCV、モデムなどの手段を用いて回線切換、ある
いは送受信情報の変復調を行なっている。 特に初期のファクシミリ装置では、本体とともに接続
された電話機の発呼装置を用いて回線接続を行なってい
た。その後、ファクシミリ装置側にも回線制御機能を設
け、これを利用してファクシミリ装置の主制御部が短縮
ダイアル、ワンタッチキーによる発呼処理などを行える
ようにした装置も作られるようになった。この種の装置
では、操作パネルにテンキー、ワンタッチキー、あるい
は各種通信モードを変更するキーなどが設けられ、これ
らの操作により通信制御を行なっている。また、マーク
シートなど用いて短縮ダイアルの電話番号の登録などの
装置も知られている。 [発明が解決しようとする問題点] 現在では、回路集積技術の発達、あるいはソフトウェ
ア技術の発達により、短縮ダイアル、ワンタッチキーな
どに対する電話番号の登録、およびこれらを短縮ダイア
ル操作、ワンタッチキー操作により利用する処理そのも
のはマイクロプロセッサなどの制御部を有する装置であ
ればそれ程高いコストを必要とせず、実施することがで
きる。ところが、多数の操作キーを有する操作パネルは
比較的高価であり、従って、低価格あるいは簡易型の装
置ではこのような機構部品の数がかなり制限される。 ところが、上記のようにかなり複雑な制御であって
も、ソフトウェア的にはそれ程のコストをかけずに各種
の通信制御機能を設けることができるから、低価格、あ
るいは簡易型の装置でも容易に機能そのものを設定する
ことができる。ところが、この種の装置の操作パネルの
少ないキー数では、複雑な入力制御を行なおうとすると
操作手順が著しく複雑になってしまうという問題があ
る。また、スイッチ、キーなどの機構部品を省略する目
的で、マークシートリーダなどを設けても、この部分の
コストが比較的大きいのでそれ程コストダウンは望めな
い。また、マークシート方式ではマークシートの取り扱
いが面倒であり、またマークシート用紙を常に装置の近
くに置いておかなければならないという問題があった。 また、ファクシミリ装置と、電話機の両方にテンキー
などの操作手段を設ける構成では、電話機、ファクシミ
リ装置のいずれの機構を使用しても良いという利点はあ
るが、重複した設備が設けられているわけであるか、設
備に関するコストが高価なものになるという問題があ
る。 [問題点を解決するための手段] 以上の問題を解決するために、本発明によれば、 電話機及びデータの通信を行う通信手段を選択的に通
信回線に接続する通信装置において、 電話機より入力されたダイアル信号を検出する検出手
段と、 前記検出手段で検出したダイアル信号に基づくデータ
を前記通信手段による通信を行う際に用いる設定データ
として記憶する記憶手段と、 電話機、通信回線、前記通信手段および前記検出手段
の間の接続を切り替える切替手段と、 前記通信手段による通信を行う際に用いる設定データ
を電話機から登録するモードを設定する登録モード設定
手段と、 前記切替手段による切り替えを制御する制御手段と、 を有し、 前記制御手段は、(1)前記登録モード設定手段によ
り前記モードが設定されている場合、前記切替手段によ
り電話機を前記検出手段に接続し通信回線に接続しない
よう制御し、(2)前記通信手段によりデータの通信を
行う場合、前記切替手段により前記通信手段を通信回線
に接続するよう制御し、(3)電話機を用いて通話を行
う場合、前記切替手段により電話機を通信回線に接続す
るよう制御する構成を採用した。 [作用] 以上の構成によれば、登録モード設定時、電話機を検
出手段に接続し通信回線に接続しないように制御するこ
とにより、電話機からのダイアル信号に基づくデータを
通信手段による通信を行う際に用いる設定データとして
記憶手段に記憶させることができる。 また、データの通信を行う場合は、通信手段を通信回
線に接続するように制御することにより、データ通信を
行なうことができる。 また、電話機により通話を行う場合は、電話機を通信
回線に接続するように制御することにより、電話機によ
る通話を行なうことができる。 [実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき本発明を詳細に説明
する。 第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の構成を
示している。図において符号L1、L2は加入回線に接続さ
れる信号線で、信号線L1、L2にはCMLリレー1が接続さ
れている。CMLリレー1は電話機またはハイブリッド回
路20以降のファクシミリ装置との間で回線接続を切換え
るものである。CMLリレー1の2つの接点は信号線6a、6
bを介してターミナルT1、T2と、また信号線4a、4bを介
してVSLリレーの一方の接点に接続されている。信号線4
a、4bの間には、回線接続時に直流ループを形成するた
めのコイル24が接続されている。 ターミナルT1、T2は通常のDTMF(多周波ダイヤルトー
ン)電話機を接続する端子で、このターミナルにはVSL
リレー3を介して電圧発生回路36および呼出し信号検出
回路38のいずれかが接続される。電圧発生回路36は例え
ば5Vの所定の電圧を発生するもので、コイル32、34を介
してその直流成分のみをVSLリレー3、ないし5に供給
する。呼出し信号検出回路38は16Hzの呼出し信号、1300
Hzのファクシミリ呼出し信号などを検出する公知の構成
を有する。 VSLリレー5の共通電極は信号線10a、10bを介してハ
イブリッド回路20に接続されている。ここで信号線10a
には直流カット用のコンデンサ22が挿入されている。ハ
イブリッド回路20はファクシミリの送信信号と受信信号
の分離を行なうもので、信号線26aを介してファクシミ
リ送信部26が出力する手順信号、画像信号を入力する。
一方、受信信号は、信号線28を介してファクシミリ受信
部28およびトーンデコーダ回路30に入力される。ファク
シミリ受信部28およびファクシミリ送信部26は公知の画
像読取部および画像記録部、変調器、復調器などから構
成される。 トーンデコーダ回路30は信号線20aの多周波信号を入
力し、ダイアルデータの「0」〜「9」、「*」、
「#」などを検出するものである。検出結果は信号線30
aを介してマイクロプロセッサなどから構成された制御
回路46に入力される。 また、ファクシミリ受信部28の感熱プリンタは入力デ
ータのモニター用として用いられる。ファクシミリ受信
部28の記録部をモニター用に用いる場合には制御回路46
が信号線46cに記録すべき画像データを出力し、記録開
始パルスを信号線46dに出力する。 本実施例ではターミナルT1,T2に接続される電話機の
テンキーを用いて相手局の略称,電話番号、その他の各
種情報を入力する。この登録モードを設定するには、選
択スイッチ44を操作する。選択スイッチ44が登録モード
に設定されると信号線44aによって制御回路46が登録モ
ードに切換えられ、電話機側から入力されたデータがト
ーンデコーダ回路30を介してデコードされ、制御回路46
に入力される。制御回路46は電話機から入力されたデー
タを記憶回路48に記憶させる。記憶回路48はRAMなどの
素子から構成されるもので読み書きするデータは信号線
46e、信号線48aを介して入出力される。記憶回路48に対
するデータの入出力は、データ線46fを介して行なわれ
るが、書き込み/読み出しタイミングは信号線46e、46f
によりそれぞれ制御される。 電話機からのデータ入力を行なう場合にはCMLリレー
1およびVSLリレー3、5を後述のように切換え制御す
るが、この場合、各リレーは駆動回路40、42を介して制
御される。駆動回路40、42は信号線46a、46bを介して信
号レベル「0」ないし「1」を入力される。各駆動回路
は各々のリレーを入力データレベルに応じて制御する。
データレベルと接続状態の対応は各リレーの接点近傍に
符号「0」、「1」で示してある。例えば、CMLリレー
1は駆動回路40に対する信号レベル「0」によって図の
上側の接点に、また信号レベル「1」の入力により図の
下側の接点に切り換えられる。 第2図はターミナルT1、T2に接続される電話機の構造
を示している。ターミナルT1、T2に接続される信号線に
は、まず避雷器62が接続されている。さらに、入出力信
号線にはリレーなどから構成されるフックスイッチ66お
よび、抵抗58、コンデンサ60の直列接続から成るフィル
タ回路のいずれかを経由して整流用のダイオードブリッ
ジ64が接続されている。ダイオードブリッジ64の出力は
フックスイッチ66を介してトーンリング回路68ないし通
話およびダイアル回路70のいずれかに接続される。トー
ンリンガ回路68、通話およびダイアル回路70は抵抗56、
54、および電圧保障用のツェナーダイオード52、55を介
して接続される。第2図ではフックスイッチ66は受話器
がオンフックとなっている状態を示している。すなわ
ち、ダイオードブリッジ64には抵抗58、コンデンサ60か
ら成るフィルタ回路を介して交流成分のみが入力されて
おり、この状態で呼出し信号が入力されるとトーンリン
ガ回路68にダイオードブリッジで整流された呼出し信号
が入力される。トーンリンガ回路68は入力された呼出し
信号の整流された直流レベルを検出して、ベル回路を駆
動して呼出し音を発生させる。 一方、受話器を取り上げ、フックをオフにすると、ダ
イオードブリッジ64が直結され、また、トーンリンガ回
路68の代わりに通話およびダイアル回路70が接続され
る。通話およびダイアル回路70はスピーチネットワーク
回路、送受話器、およびダイアルトーン発生回路などか
ら構成されている。従って通話およびダイアル回路70の
テンキーを操作すれば、そのダイアル信号発生回路によ
り多周波信号が形成され、ダイオードブリッジ64を逆方
向から通過して出力される。回線が成立した後、音声信
号も上記と同様の経路で入出力される。 次に以上の構成における動作につき説明する。第3図
は第1図の制御回路46が行なう制御手順の一例を示して
いる。第3図の手順はプログラムとして第1図の制御回
路46のROM46rに記憶される。 まず、第3図のステップS82では電話機を用いた情報
登録モードが選択されているかどうかを判定する。この
判定は選択スイッチ44の状態を調べることにより行な
う。選択スイッチ44が操作されており信号線44aが信号
レベル「1」となっている場合にはステップS92へ、ま
た、選択スイッチ44が操作されていない時はステップS8
4に移る。 ステップS84以降では通常のファクシミリ通信を行な
うので、まずVSLリレー3、5を駆動回路42を介してオ
フにする。即ち駆動回路42に対して信号レベル「0」を
入力し、VSLリレー3、5を図示した状態に切換える。
これにより、電圧発生回路36はファクシミリ回路、およ
び電話機の回路から切り離される。 ステップS86では駆動回路40を同様に制御してCMLリレ
ー1をオフにする。すなわち、CMLリレー1を図示した
状態に切り換える。 ステップS88ではファクシミリ送信または受信が選択
されたかどうかを判定する。これは不図示のファクシミ
リ装置の操作パネルのスイッチの状態を検出することな
どにより行なう。ファクシミリ通信が選択された場合に
はステップS90で従来と全く同様の手順によりファクシ
ミリ送信または受信を行なった後ステップS82に戻る。
ファクシミリ通信が選択されなかった場合にはステップ
S90を行なわずステップS82に戻る。 情報登録モードが選択された場合には、ステップS9
2、S94で駆動回路40、42を前記との逆の状態に制御す
る。すなわち各駆動回路40、42に信号レベル「1」を入
力し、CMLリレー1とVSLリレー3、5を図示した状態と
逆に切り換える。これにより、電圧発生回路36の出力は
VSLリレー3を介してターミナルT1、T2に接続された電
話機に接続される。CMLリレー1は図の下側に切り換え
られ、VSLリレー5は図の上側に切り換えられるので、
電話回線には信号線4a、4bを介して直流ループ形成用の
コイル24のみが接続される。また、上記VSLリレー5の
接続によってハイブリッド回路20はターミナルT1、T2の
電話機に接続される。 ステップS96では電話機のフックをオフにし、テンキ
ーを操作することで第2図の通話およびダイアル回路70
からダイアル信号を入力する。これにより、通話および
ダイアル回路70は多周波信号によるダイアル信号を発生
し、このダイアル信号は電圧発生回路30により出力され
た5Vのレベルに重畳される。 この信号は、信号線10a、10bを介してハイブリッド回
路20に入力され、さらに信号線20aを介してトーンデコ
ーダ回路30に入力される。デコード結果は制御回路46に
入力される。 このステップS96におけおる情報入力のための電話機
のダイアル操作のモードは当業者において種々設定する
ことができる。例えば、図示のように電話番号データを
入力する場合は、テンキーを用いて番号を入力した後、
その後、「*」キーを押下することでその電話番号デー
タを記憶させる。この制御では、制御回路46は「*」キ
ーが押下されると、それまでに入力された番号データを
記憶回路46に書き込む。書き込み時にはデータは信号線
48aを介して記憶回路48に入力され、書き込みタイミン
グは信号線48fを介して指定される。また、ターミナルT
1、T2に接続される電話機に表示器などが設けられてい
ない場合には「#」キーを押下することでそれまでに入
力したデータをファクシミリ受信部28の記録部を用いて
記録させる。記録すべき画像データは信号線46cを介し
て、また記録開始タイミングは信号線46dを介して入力
する。 ステップS96のデータ入力は相手局の電話番号入力、
ワンタッチキーに対する電話番号設定データの入力、あ
るいは内蔵された時計ICの時刻設定など種々のデータ入
力に利用することができる。 以上の構成によれば、ファクシミリ装置に高価な操作
キー、表示器などを設けることなく、附属の電話機のキ
ーボードを用いてデータ入力を行なうことができる。従
って、従来のように電話機およびファクシミリに重複し
たハードウェア機構を設ける必要がなくなり、システム
全体の製造コストを大きく低減できる。 以上では、ダイアルトーン方式の電話機を用いる例を
示したが、ダイアルパルス方式の電話機を用いる場合に
も、デコーダ回路をダイアルパルス用に変更することで
電話機を情報入力に用いることができる。また、以上で
は通信装置としてファクシミリ装置を例示したが、通信
装置はファクシミリ装置に限定されることなくパーソナ
ルコンピュータなどのデータ通信装置であってよい。 [発明の効果] 以上から明かなように、本発明によれば、登録モード
設定時、電話機を検出手段に接続し通信回線に接続しな
いように制御することにより、電話機からのダイアル信
号に基づくデータを通信手段による通信を行う際に用い
る設定データとして記憶手段に記憶させることができ、
しかもデータ登録時に誤って発呼してしまうことを防止
できる。また、記憶手段に登録されるデータは通信手段
による通信を行う際に用いる設定データであり、例え
ば、この設定データ登録後はこのデータを用いて通信を
行うことが可能となる。 また、データの通信を行う場合は、通信手段を通信回
線に接続するように制御することにより、データ通信を
行なうことができる。また、電話機により通話を行う場
合は、電話機を通信回線に接続するように制御すること
により、電話機による通話を行なうことができる。 すなわち、本発明によれば、簡単安価かつ、ユーザが
把握しやすい簡易な装置構成により、併設した電話機を
用いて、通話、発着呼操作のみならず、誤動作なく確実
に情報入力を行なうことができる優れた通信装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の構造を示
したブロック図、第2図は第1図の装置に接続された電
話機の構造を示したブロック図、第3図は第1図の制御
回路の制御手順を示したフローチャート図である。 1……CMLリレー、3、5……VSLリレー 30……トーンデコーダ回路 36……電圧発生回路 38……呼び出し信号検出回路 40、42……駆動回路 44……選択スイッチ、48……記憶回路 50、52……ツェナーダイオード 54、56……抵抗、66……フックスイッチ 68……トーンリンガ回路 70……通話およびダイアル回路

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.電話機及びデータの通信を行う通信手段を選択的に
    通信回線に接続する通信装置において、 電話機より入力されたダイアル信号を検出する検出手段
    と、 前記検出手段で検出したダイアル信号に基づくデータを
    前記通信手段による通信を行う際に用いる設定データと
    して記憶する記憶手段と、 電話機、通信回線、前記通信手段および前記検出手段の
    間に接続を切り替える切替手段と、 前記通信手段による通信を行う際に用いる設定データを
    電話機から登録するモードを設定する登録モード設定手
    段と、 前記切替手段による切り替えを制御する制御手段と、 を有し、 前記制御手段は、(1)前記登録モード設定手段により
    前記モードが設定されている場合、前記切替手段により
    電話機を前記検出手段に接続し通信回線に接続しないよ
    う制御し、(2)前記通信手段によりデータの通信を行
    う場合、前記切替手段により前記通信手段を通信回線に
    接続するよう制御し、(3)電話機を用いて通話を行う
    場合、前記切替手段により電話機を通信回線に接続する
    よう制御することを特徴とする通信装置。
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