JP2677607B2 - 電球及びその製造方法 - Google Patents

電球及びその製造方法

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JP2677607B2 JP63144899A JP14489988A JP2677607B2 JP 2677607 B2 JP2677607 B2 JP 2677607B2 JP 63144899 A JP63144899 A JP 63144899A JP 14489988 A JP14489988 A JP 14489988A JP 2677607 B2 JP2677607 B2 JP 2677607B2
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  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は長手方向軸線を有し、封止部材によって封止
されるガラス管状部を有している電球を製造する方法で
あって、前記ガラス管状部を締付具によってクランプ
し、該管状部の一端に加熱によりカラー付きの収縮部を
形成し、ついで該収縮部内に前記封止部材を気密法にて
固着して電球を製造する方法に関するものである。本発
明はこのような方法によって得られる電球及びこのよう
な方法を実施すめための装置にも関するものである。
上述したような方法は、特に管状の低圧水銀放電ラン
プの製造に当り一般に既知である。「ステム」の如き封
止部材を固着させるために、放電管の端部には、その端
部のガラスが軟化するまでガラス壁の端部を加熱し、つ
いで端部のガラス壁をならい工具によりカラーが得られ
るように所望形状とすることにより収縮部を形成する。
ついで放電管を気密法にて封止してから、例えば英国特
許明細書第1,457,458号に開示されているようなステム
に存在する排気管によって排気する。なお、ここに云う
ステムとは電極を間に配置する電極ピン及び排気管を具
えているガラス部分を意味するものとする。
既知の方法では先ずガラス管を第1締付具にてクラン
プして、このガラス管を所望な長さに切断した後に、第
2締付具にてガラス管をクランプしてガラス管の端部を
加熱して軟化させてから、カラー付きの収縮部を形成す
る。このような2つの異なる締付具の使用は管状部の端
部の形状及び寸法に不正確さをまねき易い。このことは
特に大量生産工程にとっては望ましくないことである。
その理由は、封止部材による封止が十分確実に行われな
くなるからである。
本発明の目的は封止部材により封止されるガラス管状
部の確実な封止が大量生産工程にて得られるようにする
ガラス管状部を有している電球の製造方法を提供するこ
とにある。
本発明は冒頭にて述べた電球の製造方法において、前
記管状部における前記収縮部を該管状部の端部から或る
距離の所に形成し、その後前記収縮部を形成する際に用
いたのと同じ締付具にて前記管状部をクランプして、該
管状部を前記収縮部の個所で溶断により2つに分断し、
かつ前記収縮部の両側に位置する前記分断した2つの管
壁部を軸線方向に相対的に引離すことを特徴とする。
上記本発明によれば、僅か1個の締付具を用いること
により、封止部材を収容させる管状部の端部の形状及び
寸法に課せられる特定の諸要求が十分満足のゆく程度に
適えられる。さらに、端部にカラー付きの収縮部が構成
される管状部を再現性のある方法で得ることができる。
また、同じ締付具にて前記管状部を例えばガラスカッタ
ーにより切断する代りに溶断により分断することにより
高い生産速度が得られ、しかも収縮部及びカラーの寸法
をガラス管の直径に無関係に決定することができる。
本発明の好適例では、収縮部の形成中及び溶断中にガ
ラス管状部を回転させ、溶断中の管状部の回転速度を収
縮部形成中の回転速度よりも速くする。
収縮部は先ず管状部のガラス壁を軟化させ、ついで管
状部を回転させながらガラス壁をならい工具(これはな
らいローラで構成することができる)によって内方に押
圧することにより形成するのが好適である。収縮部の形
状は管状部の回転速度が比較的低いために維持される。
実際上、管状部の回転中に生じて、収縮部の個所におけ
る軟化ガラスに影響を及ぼす遠心力は大き過ぎないよう
にする必要がある。溶断による分断中の管状部の回転速
度は、その管状部のまわりの温度が均一となるように速
くする。この場合には大きな遠心力が生じることにより
溶融ガラスが外方に押されるため、ガラス壁の外側に突
出縁部が形成される。このことはランプの後の製造工
程、特に管状の低圧水銀放電ランプの製造中に発光材料
の懸濁液を管の内壁に被着する工程にとって重要なこと
である。
そこで、本発明の好適例では溶断中の管状部の回転速
度を収縮部形成中の回転速度のほぼ2倍とする。このよ
うにすれば、管状部の端部における上記突出縁部の寸法
が最適なものとなる。この場合には封止部材が何等支障
なく組込まれる。
本発明の他の好適例では、収縮部の個所にて管状部を
分断する際に、ガラス壁の狭い領域を加熱し、かつこれ
と同時に前記狭い領域の両側に位置するガラス壁の部分
を冷却する。
管状部を分断する間狭い領域を加熱し、その領域の直
ぐ隣りのガラス壁を冷却して、収縮部の両側に位置する
ガラス壁部を軸線方向に互いに引離すように動かすこと
によって、加熱された狭い領域の個所におけるガラス壁
だけが次第に薄くなり、溶断後のガラス壁の端部表面は
平滑となる。ついで、不所望なむらのある個所をなく
す。実施例では上記狭い領域の幅をせいぜい5mmとす
る。
本発明方法は管状の低圧水銀放電ランプの製造に適用
するのが好適である。
本発明は前述した本発明による方法を実施するための
装置にも関するものである。この本発明による電球製造
装置は、該装置が2組のバーナと、収縮部を形成する個
所の両側にて管状部をクランプするための締付具とを具
え、これらの締付具を前記バーナに対して回転自在と
し、かつ前記管状部の長手方向軸線に対応する方向に互
に移動自在とし、一方の組のバーナを収縮部形成目的の
ために設け、他方の組のバーナを溶断目的のために設け
たことを特徴とする。
本発明による装置は収縮部を形成し得るようにガラス
壁を軟化する目的のため、及び溶断により管状部を分断
する目的のために管状部を加熱するためのバーナを具え
ている。収縮部を形成する個所の両側にて管状部をクラ
ンプすることにより、収縮部の個所における軟化させた
ガラス壁部にジグを押当てる場合に管状部は、その管状
部を片側だけでクランプする場合よりも遥かに曲らなく
なる。このような管状部は殆ど曲らないため、良品質の
収縮部が形成される。
本発明による装置の好適例では、溶融用のバーナをペ
ンシルバーナとし、各ペンシルバーナの両側にスリット
状の開口も設けて、これらの開口が加熱すべきガラス壁
の部分に隣接する壁部を冷却するためのガス流を供給す
るのに仕えるようにする。
先端部に3つのスリット状の開口があるバーナを用い
ることによって、狭い領域を加熱し、かつこれと同時に
斯かる狭い領域の直ぐ隣りのガラス壁部を冷却すること
ができる。バーナの中央開口にはガラス壁加熱用の可燃
性のガス混合物を供給する。外側の2つの開口には、加
熱すべき領域の直ぐ隣りのガラス壁を冷却するためのガ
ス流を供給する。
以下図面につき本発明を説明する。
第1図は管状のガラス放電容器1を有している低圧水
銀放電ランプの概略断面図であり、放電容器の内側には
発光層2を被着してある。ステム3及び4は管状ガラス
放電容器の両端部に気密法にて固着され、これらの両端
部は本発明による方法によって形成する。ステムは電極
5と6を有しており、作動中にこれらの電極間に放電が
維持される。ランプは始動ガスとして少量の水銀と稀ガ
スを含んでいる。
第2図におけるAは長いガラス管を示し、この管の両
端部を従来法の第1生産工程中に切断して、所望長さの
管Bを得る。つぎに、この管Bに第2生産工程中にカラ
ー(つば)付きの収縮端部を形成して、Cに基づく形状
の管を得るようにする。この工程中には管の両端部をク
ランプする。このクランプの様子を第3図に示してあ
り、この図における11はガラス管を示し、12はガラス管
11をクランプする締付具(クランプ)を示す。管の両端
部に収縮部及びカラーを形成した後に、管の内壁に発光
層を既知の方法にて被着し、かつ封止部材を気密法にて
固着する。
カラー付きの収縮部を形成する従来法による生産工程
を第4図につき詳細に説明する。この第4図における11
はクランプ12にクランプさせるガラス管を示す。このガ
ラス管11の端部を加熱することにより軟化させ、ついで
この端部をならいローラ13及びマンドレル14によって所
望形状とする。ローラ13は管11を収縮させ、かつこのロ
ーラ13はマンドレル14の方向に動くためにカラー15が得
られる。マンドレル14は管壁が過度に内方に押圧されな
いようにする。矢印Pはローラ13の回転方向を示す。
第5図のaは第2図のAと同様な長いガラス管を示
す。本発明による方法における図示の工程中、管bはガ
ラスカッターでの切断による第1生産工程中に形成す
る。この管bは第2図の管Bよりも多少長目である。第
2生産工程中には管の各端部から或る距離の所に収縮部
を形成する(管c)。ついで収縮個所にて管を所望な長
さに分断し、これにて不要な端部を除去して管dを得
る。このような収縮部の形成及びこの収縮部でのガラス
管の分断は、ガラス管を同じ締付具(クランプ)でクラ
ンプして行なう。管dの形状及び長さは第2図の管Cの
それらに相当する。ならい工具によって収縮部を形成す
る際に管がそらないようにするために、先ずは収縮部を
形成すべき個所の両側にて管をクランプする。この様子
を第6図に示してある。この図では、収縮部を形成すべ
き個所の両側にて管21(これは管bの形状をしている)
をクランプ対22及び23にてクランプする。
第7図は、ならいローラ24を具えているならい工具に
よって収縮部を如何にして形成するかを詳細に示したも
のである。管21はクランプ22及び23にてクランプさせ
る。矢印Pはクランプと一緒に管が回転する方向を示
す。収縮部を形成すべき個所における管壁をバーナ(図
示せず)により軟化させる。ならい工具24を軟化したガ
ラス壁に押し付けることによって収縮部25を形成する。
第8図は管を部分101と部分102とに分断する仕方を詳
細に示したものである。クランプ103及び104は第7図の
クランプ22及び23に相対するものである。ここに示す矢
印Pも管がクランプと一緒に回転する方向を示す。管を
収縮個所にて2つに分断し、かつ部分102を取去ること
によってカラー105付きの収縮部が形成された管101を得
る。管は溶断によって分断する。この目的に使用するバ
ーナは3つの開口106,107及び108を有している。開口10
6には供給ダクト109を経てガラス壁加熱用の可燃性の混
合ガスを供給する。開口107及び108には供給ダクト110
及び111を経て冷却ガス流を供給する。この冷却ガス流
は加熱すべき個所の直ぐ隣りのガラス壁を冷却するのに
用いられる。溶断中には部分102を管から引離すように
引張る必要があり、この引張る方向を矢印aにて示して
ある。溶断中に管を回転させるため、溶融ガラスは多少
外方に押される。これを第9図に示してある。カラー20
2付きの収縮部を備えている管201の端部には外方に突出
する縁部203が形成される。発光材料の懸濁液を被着す
る際に(これは屡々管を垂直に立てて行われる)、縁部
203が内方に突出しているのでなく、外方に突出してい
るため、懸濁液が凝固されなくなる。また、縁部が内方
に突出していると、後の製造段にて封止部材、所謂ステ
ムを取付ける場合にも不都合である。
実施例の管状低圧水銀放電ランプでは、両端部におけ
る収縮部間の距離を1200mmとした。収縮部のガラス壁の
厚さは約2mmとし、カラー個所における内径は23mmと
し、ランプの他の個所の内径は26mmとし、カラーの高さ
は約6mmとした。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法によって得られる管状の低圧水銀放
電ランプの一例を示す概略断面図; 第2図は従来の方法による管状低圧水銀放電ランプの種
々の製造段における断面図; 第3図は従来の方法によるガラス管状部のクランプの仕
方を示す断面図; 第4図は従来の方法によってガラス管の端部にカラー付
きの収縮部を形成する仕方を示す断面図; 第5図は本発明方法による管状低圧水銀放電ランプの種
々の製造段における断面図; 第6図は本発明方法によるガラス管状部のクランプの仕
方を示す断面図; 第7図は本発明方法によってガラス管に収縮部を形成す
る仕方を示す断面図; 第8図は本発明方法によってガラス管状部を分断する仕
方を示す断面図; 第9図は本発明方法によるガラス管端部の形成法を示す
断面図である。 1……ガラス放電容器、2……発光層 3,4……ステム(封止部材) 5,6……電極、11……ガラス管 12……クランプ、13……ならいローラ 14……マンドレル、15……カラー(つば) 21……ガラス管、22,23……クランプ 24……ならいローラ、25……収縮部 101,102……ガラス管の一部 103,104……クランプ、105……カラー 106,107,108……開口 109……可燃性ガス供給ダクト 110,111……冷却ガス供給ダクト 201……ガラス管、202……カラー 203……突出縁部

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向軸線を有し、封止部材によって封
    止されるガラス管状部を有している電球を製造する方法
    であって、前記ガラス管状部を締付具によってクランプ
    し、該管状部の一端に加熱によりカラー付きの収縮部を
    形成し、ついで該収縮部内に前記封止部材を気密法にて
    固着して電球を製造する方法において、前記管状部にお
    ける前記収縮部を該管状部の端部から或る距離の所に形
    成し、その後前記収縮部を形成する際に用いたのと同じ
    締付具にて前記管状部をクランプして、該管状部を前記
    収縮部の個所で溶断により2つに分断し、かつ前記収縮
    部の両側に位置する前記分断した2つの管壁部を軸線方
    向に相対的に引離すことを特徴とする電球の製造方法。
  2. 【請求項2】前記収縮部の形成中及び前記溶断中前記管
    状部を回転させ、溶断中の管状部の回転速度を収縮部形
    成中の回転速度よりも速くすることを特徴とする請求項
    1に記載の方法。
  3. 【請求項3】前記溶断中の管状部の回転速度を収縮部形
    成中の回転速度の約2倍とすることを特徴とする請求項
    2に記載の方法。
  4. 【請求項4】前記管状部を前記収縮個所で分断する際に
    前記収縮部の個所におけるガラス壁の狭い領域を加熱
    し、この加熱と同時に前記狭い領域の両側におけるガラ
    ス壁の部分を冷却することを特徴とする請求項1,2又は
    3のいずれかに記載の方法。
  5. 【請求項5】電球を請求項1,2,3又は4のいずれかに記
    載の方法によって製造したことを特徴とする電球。
  6. 【請求項6】電球を管状の低圧水銀放電ランプとするこ
    とを特徴とする請求項5に記載の電球。
  7. 【請求項7】請求項1,2,3又は4のいずれかに記載の方
    法を実施するための電球製造装置において、該装置が2
    組のバーナと、前記収縮部を形成する個所の両側にて前
    記管状部をクランプするための2組の締付具とを具え、
    これらの締付具を前記バーナに対して回転自在とし、か
    つ前記管状部の長手方向軸線に相当する方向に互に可動
    自在とし、前記一方の組のバーナを前記収縮部形成目的
    のために設け、他方の組のバーナを前記溶断目的のため
    に設けたことを特徴とする電球製造装置。
  8. 【請求項8】前記溶断用のバーナをペンシルバーナと
    し、各ペンシルバーナの両側にスリット状の開口も設け
    て、これらの開口が加熱すべきガラス壁の部分に隣接す
    る壁部を冷却するためのガス流を供給するのに仕えるよ
    うにしたことを特徴とする請求項7に記載の装置。
JP63144899A 1987-06-15 1988-06-14 電球及びその製造方法 Expired - Lifetime JP2677607B2 (ja)

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NL8701385 1987-06-15

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DE (1) DE3866795D1 (ja)
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