JP2674211B2 - 接続データ管理方法 - Google Patents
接続データ管理方法Info
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- JP2674211B2 JP2674211B2 JP12742089A JP12742089A JP2674211B2 JP 2674211 B2 JP2674211 B2 JP 2674211B2 JP 12742089 A JP12742089 A JP 12742089A JP 12742089 A JP12742089 A JP 12742089A JP 2674211 B2 JP2674211 B2 JP 2674211B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 伝送データ形式変換装置内の入出力ポートの接続関係
及びデータ形式の変換機能を有する変換手段の入出力特
性を管理する接続データ管理方法に関し、 変換手段の機能の変更及び接続関係変更に伴う接続関
係データの変更処理に費やす時間の削減を目的とし、 各変換手段における入出力データの形式を示す入出力
形式データと、入出力ポートが変換手段を介しどのよう
な経路で接続されているかを示す接続関係データとを、
別々に管理するよう構成するものである。
及びデータ形式の変換機能を有する変換手段の入出力特
性を管理する接続データ管理方法に関し、 変換手段の機能の変更及び接続関係変更に伴う接続関
係データの変更処理に費やす時間の削減を目的とし、 各変換手段における入出力データの形式を示す入出力
形式データと、入出力ポートが変換手段を介しどのよう
な経路で接続されているかを示す接続関係データとを、
別々に管理するよう構成するものである。
本発明は、伝送データ形式変換装置内の入出力ポート
の接続関係及びデータ形式の変換機能を有する変換手段
の入出力特性を管理する接続データ管理方法に関する。
の接続関係及びデータ形式の変換機能を有する変換手段
の入出力特性を管理する接続データ管理方法に関する。
伝送装置には複数低速な入力データを多重または高速
な1つのデータから複数の低速データに分離する時や、
単にある装置から速度系の異なる装置にデータを伝送し
ようとする時にデータの形式、例えば速度、フレーミン
グ、同期/非同期等の形式を合わせるためにデータ形式
を変換しなければならない場合がある。このデータ形式
を変換するものが伝送データ形式変換装置である。これ
には前記した動作をする多重分離装置や伝送速度変換装
置等がある。
な1つのデータから複数の低速データに分離する時や、
単にある装置から速度系の異なる装置にデータを伝送し
ようとする時にデータの形式、例えば速度、フレーミン
グ、同期/非同期等の形式を合わせるためにデータ形式
を変換しなければならない場合がある。このデータ形式
を変換するものが伝送データ形式変換装置である。これ
には前記した動作をする多重分離装置や伝送速度変換装
置等がある。
この装置内における入出力ポート及び変換手段の接続
は、入出力ポート及び変換手段の接続は、入出力ポート
及び変換手段が入出力のデータ形式によりどういった経
路で接続されるかを示す接続関係データ及び変換手段の
入出力形式データとを管理することにより、このデータ
に基づいてポート及び変換手段の接続が実行されるもの
である。
は、入出力ポート及び変換手段の接続は、入出力ポート
及び変換手段が入出力のデータ形式によりどういった経
路で接続されるかを示す接続関係データ及び変換手段の
入出力形式データとを管理することにより、このデータ
に基づいてポート及び変換手段の接続が実行されるもの
である。
伝送データ形式変換装置内の入出力ポート(以下単に
ポートとする)及び変換手段の接続構成の一例を第5図
に示す。この場合の接続関係は図の如く、ポート1とポ
ート3を変換手段5,6を経由して接続し、またポート2
とポート4を変換手段6を経由して接続されている。前
記接続関係における入出力のデータ形式は、ポート1と
変換手段5の間のデータ形式は(a1,b1,c1)、ポート2
の変換手段6の間のデータ形式は(a1,b2,c1)、変換手
段5と変換手段6の間のデータ形式は(a2,b2,c1)、変
換手段6とポート3の間のデータ形式は(a2,b2,c1)、
変換手段6とポート4の間のデータ形式は(a2,b2,c1)
である。尚ai,bi,ciとはそれぞれ伝送速度,フレーミン
グ,同期/非同期を表すデータである。つまり例えばポ
ート1至ポート3は変換手段5でフレーミングが変換さ
れ、変換手段6で速度2が変換されていることを示して
いる。
ポートとする)及び変換手段の接続構成の一例を第5図
に示す。この場合の接続関係は図の如く、ポート1とポ
ート3を変換手段5,6を経由して接続し、またポート2
とポート4を変換手段6を経由して接続されている。前
記接続関係における入出力のデータ形式は、ポート1と
変換手段5の間のデータ形式は(a1,b1,c1)、ポート2
の変換手段6の間のデータ形式は(a1,b2,c1)、変換手
段5と変換手段6の間のデータ形式は(a2,b2,c1)、変
換手段6とポート3の間のデータ形式は(a2,b2,c1)、
変換手段6とポート4の間のデータ形式は(a2,b2,c1)
である。尚ai,bi,ciとはそれぞれ伝送速度,フレーミン
グ,同期/非同期を表すデータである。つまり例えばポ
ート1至ポート3は変換手段5でフレーミングが変換さ
れ、変換手段6で速度2が変換されていることを示して
いる。
従来の接続データ管理方法では、前記構成のシステム
を例にとると、第6図に示す如く接続データを管理して
いた。つまり各ポートと変換手段の接続関係及びその間
のデータ形式を全てメモリし、接続状態を管理してい
た。ポート1至ポート3を例にとると、第6図ON.1がポ
ート1と変換手段5が接続されその間のデータ形式が
(a1,b1,c1)で、NO.2が変換手段5と変換手段6が接続
されその間のデータ形式が(a2,b2,c1)で、変換手段6
とポート3が接続されその間のデータ形式が(a2,b2,c
1)であり、こうしてポート1とポート3が接続される
ものである。
を例にとると、第6図に示す如く接続データを管理して
いた。つまり各ポートと変換手段の接続関係及びその間
のデータ形式を全てメモリし、接続状態を管理してい
た。ポート1至ポート3を例にとると、第6図ON.1がポ
ート1と変換手段5が接続されその間のデータ形式が
(a1,b1,c1)で、NO.2が変換手段5と変換手段6が接続
されその間のデータ形式が(a2,b2,c1)で、変換手段6
とポート3が接続されその間のデータ形式が(a2,b2,c
1)であり、こうしてポート1とポート3が接続される
ものである。
前記システムにおいて、変換手段内の機能の変更、例
えば速度変換機能のみ有していた変換手段にフレーミン
グ変換機能を追加した場合等のハードウェアの機能追加
や出力ポートに伝送路を介して接続される装置からの伝
送速度等の要望に変更が生じた場合、接続関係自体の変
更を行わなければならないことがある。
えば速度変換機能のみ有していた変換手段にフレーミン
グ変換機能を追加した場合等のハードウェアの機能追加
や出力ポートに伝送路を介して接続される装置からの伝
送速度等の要望に変更が生じた場合、接続関係自体の変
更を行わなければならないことがある。
この場合従来の方法のように接続関係データと入出力
関係データとを一緒に管理している場合、例えば、変換
手段6に変更があった場合接続関係データとして変換手
段を含む全てのデータ形式を訂正しなければならない。
第7図がその例であり、NO.3,4のデータ形式を変更して
いる。また、接続関係に変更がある場合は、接続関係デ
ータそのものに加え前記同様データ形式も当然訂正しな
くてはならない。このため第5図のようなポート及び変
更手段が少ない場合はいいが、実際に使用されるのは何
百と言う数になるため、1つの変更により何十ものデー
タを変更しなければならないず、処理に非常に時間がか
かるという問題を生じていた。
関係データとを一緒に管理している場合、例えば、変換
手段6に変更があった場合接続関係データとして変換手
段を含む全てのデータ形式を訂正しなければならない。
第7図がその例であり、NO.3,4のデータ形式を変更して
いる。また、接続関係に変更がある場合は、接続関係デ
ータそのものに加え前記同様データ形式も当然訂正しな
くてはならない。このため第5図のようなポート及び変
更手段が少ない場合はいいが、実際に使用されるのは何
百と言う数になるため、1つの変更により何十ものデー
タを変更しなければならないず、処理に非常に時間がか
かるという問題を生じていた。
本発明は変換手段の機能の変更及び接続関係変更に伴
う接続関係データの変更処理を簡易化し、処理に費やす
い時間の削減を目的とする。
う接続関係データの変更処理を簡易化し、処理に費やす
い時間の削減を目的とする。
本発明の原理的な接続データ構成のプォーマットを第
1図に示す。図中(A)は接続関係データを示し、
(B)は入出力形式データを示すものである。
1図に示す。図中(A)は接続関係データを示し、
(B)は入出力形式データを示すものである。
本発明では前記目的を達成するため、各変換手段5,6
における入出力データの形式を示す入出力形式データ
(B)と、入出力ポート1〜4が変換手段5,6を介しど
のような経路で接続されているかを示す接続関係データ
(A)とを、別々に管理するものである。
における入出力データの形式を示す入出力形式データ
(B)と、入出力ポート1〜4が変換手段5,6を介しど
のような経路で接続されているかを示す接続関係データ
(A)とを、別々に管理するものである。
前記手段により、接続に関するデータ、接続関係デー
タと入出力形式データとは別々に管理されているから、
変換手段の入出力データ形式に変更があったとしても入
出力形式データの該当箇所の変更だけすればよく、実際
の接続でも接続関係データが入出力形式データを参照す
ることで、実際に接続するための接続データを前記2つ
のデータから作成し、簡単に接続が実行される。また、
接続経路が変更されたとしても接続関係データの該当箇
所のみ変更するればよい。よって変更処理が簡単に行
え、従って処理に費やす時間も削減される。
タと入出力形式データとは別々に管理されているから、
変換手段の入出力データ形式に変更があったとしても入
出力形式データの該当箇所の変更だけすればよく、実際
の接続でも接続関係データが入出力形式データを参照す
ることで、実際に接続するための接続データを前記2つ
のデータから作成し、簡単に接続が実行される。また、
接続経路が変更されたとしても接続関係データの該当箇
所のみ変更するればよい。よって変更処理が簡単に行
え、従って処理に費やす時間も削減される。
第5図のシステムにおける本発明の方法による接続デ
ータ管理のフォーマットの一例を第1図に示す。(A)
は接続関係データのフォーマットであり、(B)は変換
手段の入出力形式データのフォーマットである。以下、
図面に従って本発明を詳細に説明する。
ータ管理のフォーマットの一例を第1図に示す。(A)
は接続関係データのフォーマットであり、(B)は変換
手段の入出力形式データのフォーマットである。以下、
図面に従って本発明を詳細に説明する。
(A)は入力ポートがどのような経路で変換手段を介
して最終的にどの出力ポートに接続されるかを示してい
る。つまり図の如く入力ポート1は変換手段5,6を順に
介して最終的に出力ポート3から出力する。また入力ポ
ート2は変更手段6を介して最終的に出力ポート4から
出力することがデータとして管理されている。
して最終的にどの出力ポートに接続されるかを示してい
る。つまり図の如く入力ポート1は変換手段5,6を順に
介して最終的に出力ポート3から出力する。また入力ポ
ート2は変更手段6を介して最終的に出力ポート4から
出力することがデータとして管理されている。
また、(B)は各変換手段の特性つまり、あるデータ
形式のデータが入力した場合にどんなデータ形式のデー
タを出力するかを各変換手段の複数の特性全てをデータ
として管理するものである。つまり変換手段5は2つの
特性を持ち、1つめの特徴は入力データ形式が(a1,b1,
c1)のとき出力データ形式は(a1,b2,c1)となり、2つ
めの特徴は入力データ形式が(a2,b2,c1)のとき出力デ
ータ形式は(a2,b1,c1)となることを示している。また
変換手段6も図の如く入力データ形式を出力データ形式
に変換することを示している。ここでは変換手段5,6の
み示してあるが、多数変換手段がある場合その全てにつ
いての変換特性を管理するものである。
形式のデータが入力した場合にどんなデータ形式のデー
タを出力するかを各変換手段の複数の特性全てをデータ
として管理するものである。つまり変換手段5は2つの
特性を持ち、1つめの特徴は入力データ形式が(a1,b1,
c1)のとき出力データ形式は(a1,b2,c1)となり、2つ
めの特徴は入力データ形式が(a2,b2,c1)のとき出力デ
ータ形式は(a2,b1,c1)となることを示している。また
変換手段6も図の如く入力データ形式を出力データ形式
に変換することを示している。ここでは変換手段5,6の
み示してあるが、多数変換手段がある場合その全てにつ
いての変換特性を管理するものである。
実際の接続時には、第2図の如く先ず接続関係データ
を読み出し、次に接続関係データ内の接続される変換手
段の特性を別に管理される変換手段の入出力形式データ
を参照することにより接続データが形成され、該接続デ
ータに基づいて接続が実行されるものである。
を読み出し、次に接続関係データ内の接続される変換手
段の特性を別に管理される変換手段の入出力形式データ
を参照することにより接続データが形成され、該接続デ
ータに基づいて接続が実行されるものである。
次に実際に変換手段の特性に変更があった場合につい
て説明する。例えば変換手段6の入出力特性が入力(a
1,b2,c1)に対し出力が(a2,b2,c1)であったものが、
入力(a1,b2,c1)に対し出力が(a2,b2,c2)に変更され
たとすると第3図に示す如く対応する入出力形式データ
の該当部分のみ変更するればよく、接続関係データはな
んら変更を意識する必要がない。従来の方法では前記変
更により管理しているデータのうち入力ポートが変換手
段6に接続状態にあるデータ全てについて変更をしなけ
ればならない。しかし、本発明の方法では前記のように
入出力形式データのうち該当する1つのみの変更で済む
ことになる。
て説明する。例えば変換手段6の入出力特性が入力(a
1,b2,c1)に対し出力が(a2,b2,c1)であったものが、
入力(a1,b2,c1)に対し出力が(a2,b2,c2)に変更され
たとすると第3図に示す如く対応する入出力形式データ
の該当部分のみ変更するればよく、接続関係データはな
んら変更を意識する必要がない。従来の方法では前記変
更により管理しているデータのうち入力ポートが変換手
段6に接続状態にあるデータ全てについて変更をしなけ
ればならない。しかし、本発明の方法では前記のように
入出力形式データのうち該当する1つのみの変更で済む
ことになる。
また、接続自体に変更があった場合も接続関係データ
の変換手段の部分のみのデータ変更で済むことにより、
逆に入出力形式データは変更を意識しなくてよい。つま
り、2つのデータを別々に管理することで、変更が容易
になり、且つ接続時には2つのデータから容易に接続デ
ータを作成することができる。
の変換手段の部分のみのデータ変更で済むことにより、
逆に入出力形式データは変更を意識しなくてよい。つま
り、2つのデータを別々に管理することで、変更が容易
になり、且つ接続時には2つのデータから容易に接続デ
ータを作成することができる。
更に、変換手段の特性がロジカルな場合、つまり例え
ば第4図のNO.3のように速度がanの場合は出力は必ずan
−1となる等の規則性が有る場合は第4図に示すように
入出力データ形式をロジックに持たせることができ、該
入出力データ形式のデータ数を削減することができる。
ば第4図のNO.3のように速度がanの場合は出力は必ずan
−1となる等の規則性が有る場合は第4図に示すように
入出力データ形式をロジックに持たせることができ、該
入出力データ形式のデータ数を削減することができる。
異常のように本発明により、入出力形式データと接続
関係データとを別々に管理し、接続データを作成するた
め、変換手段の1つの特性の変換に対し入出力データの
該当するデータのみ変更するだけですむ。また接続自体
の変更の場合も逆に接続関係データの該当するデータの
み変更するだけですることになる。
関係データとを別々に管理し、接続データを作成するた
め、変換手段の1つの特性の変換に対し入出力データの
該当するデータのみ変更するだけですむ。また接続自体
の変更の場合も逆に接続関係データの該当するデータの
み変更するだけですることになる。
従って、変更処理が簡単に行うことができ、処理に費
やす時間も削減することができる。
やす時間も削減することができる。
第1図は本発明により接続データ構成のフォーマットを
示し、(A)は接続関係データであり、(B)は入出力
形式データであり、 第2図は接続データ作成図、 第3図は変換手段の特性変更後の入出力形式データフォ
ーマット、 第4図は特性がロジカルな場合の入出力形式データフォ
ーマット、 第5図は伝送データ形式変換装置内の入出力ポート及び
変換手段の接続構成の一例、 第6図は従来の方法による接続データ構成のフォーマッ
ト、 第7図は従来の方法による接続データ構成のフォーマッ
トの変更後の状態を示す。
示し、(A)は接続関係データであり、(B)は入出力
形式データであり、 第2図は接続データ作成図、 第3図は変換手段の特性変更後の入出力形式データフォ
ーマット、 第4図は特性がロジカルな場合の入出力形式データフォ
ーマット、 第5図は伝送データ形式変換装置内の入出力ポート及び
変換手段の接続構成の一例、 第6図は従来の方法による接続データ構成のフォーマッ
ト、 第7図は従来の方法による接続データ構成のフォーマッ
トの変更後の状態を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】外部からのデータを受信または外部へ送信
する複数の入出力ポート及びデータ形式の変換機能を備
えた複数の変換手段を有し、前記変換手段を介して接続
する入出力ポート間の接続経路と、その間のデータの形
式を管理する伝送データ形式変換装置の接続データ管理
方法に於いて、 前記各変換手段における入出力データの形式を示す入出
力形式データと(A)、前記入出力ポートが変換手段を
介しどのような経路で接続されているかを示す接続関係
データ(B)とを別々に管理することを特徴とするポー
ト間接続データ管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12742089A JP2674211B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 接続データ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12742089A JP2674211B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 接続データ管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02306353A JPH02306353A (ja) | 1990-12-19 |
JP2674211B2 true JP2674211B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=14959522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12742089A Expired - Lifetime JP2674211B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 接続データ管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2674211B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4007240B2 (ja) | 2003-04-09 | 2007-11-14 | ヤマハ株式会社 | データ変換規則の切替装置及びプログラム |
CN109407534B (zh) * | 2018-12-04 | 2022-05-13 | 深圳绿米联创科技有限公司 | 设备控制方法、装置、配置设备及控制装置 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12742089A patent/JP2674211B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02306353A (ja) | 1990-12-19 |
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