JPH02306353A - 接続データ管理方法 - Google Patents
接続データ管理方法Info
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- JPH02306353A JPH02306353A JP12742089A JP12742089A JPH02306353A JP H02306353 A JPH02306353 A JP H02306353A JP 12742089 A JP12742089 A JP 12742089A JP 12742089 A JP12742089 A JP 12742089A JP H02306353 A JPH02306353 A JP H02306353A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 68
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000013523 data management Methods 0.000 claims description 6
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要 〕
伝送データ形式変換装置内の入出力ポートの接続関係及
びデータ形式の変換機能を有する変換手段の入出力特性
を管理する接続データ管理方法に関し、 変換手段の機能の変更及び接続関係変更に伴う接続関係
データの変更処理に費やす時間の削減を目的とし、 各変換手段における入出力データの形式を示す入出力形
式データと、入出力ポートが変換手段を介しどのような
経路で接続されているかを示す接続関係データとを、別
々に管理するよう構成するものである。
びデータ形式の変換機能を有する変換手段の入出力特性
を管理する接続データ管理方法に関し、 変換手段の機能の変更及び接続関係変更に伴う接続関係
データの変更処理に費やす時間の削減を目的とし、 各変換手段における入出力データの形式を示す入出力形
式データと、入出力ポートが変換手段を介しどのような
経路で接続されているかを示す接続関係データとを、別
々に管理するよう構成するものである。
本発明は、伝送データ形式変換装置内の入出力ポートの
接続関係及びデータ形式の変換機能を有する変換手段の
入出力特性を管理する接続データ管理方法に関する。
接続関係及びデータ形式の変換機能を有する変換手段の
入出力特性を管理する接続データ管理方法に関する。
伝送装置には複数低速な入力データを多重または高速な
1つのデータから複数の低速データに分諦する時や、単
にある装置から速度系の異なる装置にデータを伝送しよ
うとする時にデータの形式、例えば速度、フレーミング
、同期/非同期等の形式を合わせるためにデータ形式を
変換しなければならない場合がある。このデータ形式を
変換するものが伝送データ形式変換装置である。これに
は前記した動作をする多重分離装置や伝送速度変換装置
等がある。
1つのデータから複数の低速データに分諦する時や、単
にある装置から速度系の異なる装置にデータを伝送しよ
うとする時にデータの形式、例えば速度、フレーミング
、同期/非同期等の形式を合わせるためにデータ形式を
変換しなければならない場合がある。このデータ形式を
変換するものが伝送データ形式変換装置である。これに
は前記した動作をする多重分離装置や伝送速度変換装置
等がある。
この装置内における入出力ポート及び変換手段の接続は
、入出力ポート及び変換手段が入出力のデータ形式によ
りどういった経路で接続されるかを示す接続関係データ
及び変換手段の入出力形式データとを管理することによ
り、このデータに基づいてポート及び変換手段の接続が
実行されるものである。
、入出力ポート及び変換手段が入出力のデータ形式によ
りどういった経路で接続されるかを示す接続関係データ
及び変換手段の入出力形式データとを管理することによ
り、このデータに基づいてポート及び変換手段の接続が
実行されるものである。
[従来の技術 ]
伝送データ形式変換装置内の入出力ポート(以下単にポ
ートとする)及び変換手段の接続構成の一例を第5図に
示す。この場合の接続関係は図の如く、ボー1−1とポ
ート3を変換手段5,6を経由して接続し、またポート
2とポート4を変換手段6を経由して接続されている。
ートとする)及び変換手段の接続構成の一例を第5図に
示す。この場合の接続関係は図の如く、ボー1−1とポ
ート3を変換手段5,6を経由して接続し、またポート
2とポート4を変換手段6を経由して接続されている。
前記接続関係における入出力のデータ形式は、ポート1
と変換手段5の間のデータ形式は(al、bl、cl)
、ポート2と変換手段6の間のデータ形式は(al。
と変換手段5の間のデータ形式は(al、bl、cl)
、ポート2と変換手段6の間のデータ形式は(al。
b2.cl)、変換手段5と変換手段6の間のデータ形
式は(a2.b2.cl)、変換手段6とポート3の間
のデータ形式は(a2.b2.cl)、変換手段6とポ
ート4の間のデータ形式は(a2.b2.cl)である
。尚ai、bi、ciとはそれぞれ伝送速度、フレーミ
ング、同期/非同期を表すデータである。つまり例えば
ポート1至ポート3は変換手段5でフレーミングが変換
され、変換手段6で速度2が変換されていることを示し
ている。
式は(a2.b2.cl)、変換手段6とポート3の間
のデータ形式は(a2.b2.cl)、変換手段6とポ
ート4の間のデータ形式は(a2.b2.cl)である
。尚ai、bi、ciとはそれぞれ伝送速度、フレーミ
ング、同期/非同期を表すデータである。つまり例えば
ポート1至ポート3は変換手段5でフレーミングが変換
され、変換手段6で速度2が変換されていることを示し
ている。
従来の接続データ管理方法では、前記構成のシステムを
例にとると、第6図に示す如く接続データを管理してい
た。つまり各ポートと変換手段の接続関係及びその間の
データ形式を全てメモリし、接続状態を管理していた。
例にとると、第6図に示す如く接続データを管理してい
た。つまり各ポートと変換手段の接続関係及びその間の
データ形式を全てメモリし、接続状態を管理していた。
ポート1至ポート3を例にとると、第6図N0.1がポ
ート1と変換手段5が接続されその間のデータ形式が(
at、bl、cl)で、No、2が変換手段5と変換手
段6が接続されその間のデータ形式が(a 2. b
2゜cl)で、変換手段6とポート3が接続されその
間のデータ形式が(a2.b2.cl)であり、こうし
てポート1とポート3が接続されるものである。
ート1と変換手段5が接続されその間のデータ形式が(
at、bl、cl)で、No、2が変換手段5と変換手
段6が接続されその間のデータ形式が(a 2. b
2゜cl)で、変換手段6とポート3が接続されその
間のデータ形式が(a2.b2.cl)であり、こうし
てポート1とポート3が接続されるものである。
(発明が解決しようとする課題 〕
前記システムにおいて、変換り役向の機能の変更、例え
ば速度変換機能のみ有していた変換手段にフレーミング
変換機能を追加した場合等のハードウェアの機能追加や
出力ポートに伝送路を介して接続される装置からの伝送
速度等の要望に変更が生じた場合、接続関係自体の変更
を行わなければならないことがある。
ば速度変換機能のみ有していた変換手段にフレーミング
変換機能を追加した場合等のハードウェアの機能追加や
出力ポートに伝送路を介して接続される装置からの伝送
速度等の要望に変更が生じた場合、接続関係自体の変更
を行わなければならないことがある。
この場合従来の方法のように接続関係データと入出力関
係データとを一緒に管理している場合、例えば、変換手
段6に変更があった場合接続関係データとして変換手段
を含む全てのデータ形式を訂正しなければならない。第
7図がその例であり、N093.4のデータ形式を変更
している。また、接続関係に変更がある場合は、接続関
係データそのものに加え前記同様データ形式も当然訂正
しなくてはならない。このため第5図のようなポート及
び変更手段が少ない場合はいいが、実際に使用されるの
は何間と言う数になるため、1つの変更により何十もの
データを変更しなければならないず、処理に非常に時間
がかがるという問題を生じていた。
係データとを一緒に管理している場合、例えば、変換手
段6に変更があった場合接続関係データとして変換手段
を含む全てのデータ形式を訂正しなければならない。第
7図がその例であり、N093.4のデータ形式を変更
している。また、接続関係に変更がある場合は、接続関
係データそのものに加え前記同様データ形式も当然訂正
しなくてはならない。このため第5図のようなポート及
び変更手段が少ない場合はいいが、実際に使用されるの
は何間と言う数になるため、1つの変更により何十もの
データを変更しなければならないず、処理に非常に時間
がかがるという問題を生じていた。
本発明は変換手段の機能の変更及び接続関係変更に伴う
接続関係データの変更処理を簡易化し、処理に費やす時
間の削減を目的とする。
接続関係データの変更処理を簡易化し、処理に費やす時
間の削減を目的とする。
本発明の原理的な接続データ構成のフォーマツlを第1
図に示す。図中(A)は接続関係データを示し、(B)
は入出力形式データを示すものである。
図に示す。図中(A)は接続関係データを示し、(B)
は入出力形式データを示すものである。
本発明では前記目的を達成するため、各変換手段5,6
における入出力データの形式を示す入出力形式データ(
B)と、入出力ポート1〜4が変換手段5.6を介しど
のような経路で接続されているかを示す接続関係データ
(A)とを、別々に管理するものである。
における入出力データの形式を示す入出力形式データ(
B)と、入出力ポート1〜4が変換手段5.6を介しど
のような経路で接続されているかを示す接続関係データ
(A)とを、別々に管理するものである。
(作用 〕
前記手段により、接続に関するデータ、接続関係データ
と入出力形式データとは別々に管理されているから、変
換手段の入出力データ形式に変更があったとしても入出
力形式データの該当箇所の変更だけすればよく、実際の
接続でも接続関係データが入出力形式データを参照する
ことで、実際に接続するだめの接続データを前記2つの
データから作成し、簡単に接続が実行される。また、接
続経路が変更されたとしても接続関係データの該当箇所
のみ変更するればよい。よって変更処理が簡単に行え、
従って処理に費やす時間も削減される。
と入出力形式データとは別々に管理されているから、変
換手段の入出力データ形式に変更があったとしても入出
力形式データの該当箇所の変更だけすればよく、実際の
接続でも接続関係データが入出力形式データを参照する
ことで、実際に接続するだめの接続データを前記2つの
データから作成し、簡単に接続が実行される。また、接
続経路が変更されたとしても接続関係データの該当箇所
のみ変更するればよい。よって変更処理が簡単に行え、
従って処理に費やす時間も削減される。
第5図のシステムにおける本発明の方法による接続デー
タ管理のフォーマットの一例を第1図に示す。(A)は
接続関係データのフォーマットであり、(B)は変換手
段の入出力形式データのフォーマットである。以下、図
面に従って本発明の詳細な説明する。
タ管理のフォーマットの一例を第1図に示す。(A)は
接続関係データのフォーマットであり、(B)は変換手
段の入出力形式データのフォーマットである。以下、図
面に従って本発明の詳細な説明する。
(A)は入力ポートかどのような経路で変換手段を介し
て最終的にどの出力ポートに接続されるかを示している
。つまり図の如く入力ポート1は変換手段5.6を順に
介して最終的に出力ポート3から出力する、また人カポ
−1〜2は変更手段6を介して最終的に出力ポート4か
ら出力することがデータとして管理されている。
て最終的にどの出力ポートに接続されるかを示している
。つまり図の如く入力ポート1は変換手段5.6を順に
介して最終的に出力ポート3から出力する、また人カポ
−1〜2は変更手段6を介して最終的に出力ポート4か
ら出力することがデータとして管理されている。
また、(B)は各変換手段の特性つまり、あるデータ形
式のデータが入力した場合にどんなデータ形式のデータ
を出力するかを各変換手段の複数の特性全てをデータと
して管理するものである。
式のデータが入力した場合にどんなデータ形式のデータ
を出力するかを各変換手段の複数の特性全てをデータと
して管理するものである。
つまり変換手段5は2つの特性を持ち、1つめの特徴は
入力データ形式が(al、bl、cl)のとき出力デー
タ形式は(al、b2.cl)となり、2つめの特徴は
入力データ形式が(a2.b2、cl)のとき出力デー
タ形式は(a2.bl。
入力データ形式が(al、bl、cl)のとき出力デー
タ形式は(al、b2.cl)となり、2つめの特徴は
入力データ形式が(a2.b2、cl)のとき出力デー
タ形式は(a2.bl。
cl)となることを示している。また変換手段6も図の
如(入力データ形式を出力データ形式に変換することを
示している。ここでは変換手段5゜6のみ示しであるが
、多数変換手段がある場合その全てについての変換特性
を管理するものである。
如(入力データ形式を出力データ形式に変換することを
示している。ここでは変換手段5゜6のみ示しであるが
、多数変換手段がある場合その全てについての変換特性
を管理するものである。
実際の接続時には、第2図の如く先ず接続関係データを
読み出し、次に接続関係データ内の接続される変換手段
の特性を別に管理される変換手段の入出力形式データを
参照することにより接続データが形成され、該接続デー
タに基づいて接続が実行されるものである。
読み出し、次に接続関係データ内の接続される変換手段
の特性を別に管理される変換手段の入出力形式データを
参照することにより接続データが形成され、該接続デー
タに基づいて接続が実行されるものである。
次に実際に変換手段の特性に変更があった場合について
説明する2例えば変換手段6の入出力特性が入力(al
、b2.cl)に対し出力が(a2、b2.cl)であ
ったものが、入力(al。
説明する2例えば変換手段6の入出力特性が入力(al
、b2.cl)に対し出力が(a2、b2.cl)であ
ったものが、入力(al。
b2.cl)に対し出力が(a2.b2.c2)に変更
されたとすると第3図に示す如く対応する入出力形式デ
ータの該当部分のみ変更するればよく、接続関係データ
はなんら変更を意識する必要がない。従来の方法では前
記変更により管理しているデータのうち入力ポートが変
換手段6に接続状態にあるデータ全てについて変更をし
なければならない。しかし、本発明の方法では前記のよ
うに入出力形式データのうち該当する1つのみの変更で
済むことになる。
されたとすると第3図に示す如く対応する入出力形式デ
ータの該当部分のみ変更するればよく、接続関係データ
はなんら変更を意識する必要がない。従来の方法では前
記変更により管理しているデータのうち入力ポートが変
換手段6に接続状態にあるデータ全てについて変更をし
なければならない。しかし、本発明の方法では前記のよ
うに入出力形式データのうち該当する1つのみの変更で
済むことになる。
また、接続自体に変更があった場合も接続関係データの
変換手段の部分のみのデータ変更で済むことになり、逆
に入出力形式データは変更を意識しなくてよい。つまり
、2つのデータを別々に管理することで、変更が容易に
なり、且つ接続時には2つのデータから容易に接続デー
タを作成することができる。
変換手段の部分のみのデータ変更で済むことになり、逆
に入出力形式データは変更を意識しなくてよい。つまり
、2つのデータを別々に管理することで、変更が容易に
なり、且つ接続時には2つのデータから容易に接続デー
タを作成することができる。
更に、変換手段の特性がロジカルな場合、つまり例えば
第4図のNO,,3のように速度がanの場合は出力は
必ずan−1となる等の規則性が有る場合は第4図に示
ずように入出力データ形式をロジックに持たせることが
でき、該入出力データ形式のデータ数を削減することが
できる。
第4図のNO,,3のように速度がanの場合は出力は
必ずan−1となる等の規則性が有る場合は第4図に示
ずように入出力データ形式をロジックに持たせることが
でき、該入出力データ形式のデータ数を削減することが
できる。
異常のように本発明により、入出力形式データと接続関
係データとを別々に管理し、接続データを作成するため
、変換手段の1つの特性の変換に対し入出力データの該
当するデータのみ変更するだけですむ。また接続自体の
変更の場合も逆に接続関係データの該当するデータのみ
変更するだけですることになる。
係データとを別々に管理し、接続データを作成するため
、変換手段の1つの特性の変換に対し入出力データの該
当するデータのみ変更するだけですむ。また接続自体の
変更の場合も逆に接続関係データの該当するデータのみ
変更するだけですることになる。
従って、変更処理が簡単に行うことができ、処理に費や
す時間も削減することができる。
す時間も削減することができる。
第1図は本発明により接続データ構成のフォーマットを
示し、(A)は接続関係データであり、(B)は入出力
形式データであり、 第2図は接続データ作成図、 第3図は変換手段の特性変更後の入出力形式データフォ
ーマット、 第4図は特性がロジカルな場合の入出力形式データフォ
ーマット、 第5図は伝送データ形式変換装置内の入出力ポート及び
変換手段の接続構成の一例、 第6図は従来の方法による接続データ構成のフォーマッ
ト、 第7図は従来の方法による接続データ構成のフォーマッ
トの変更後の状態を示す。 (A> (E3) 誇繞デーy栴成のフォーマット も 1 図 +(本町 持続データ作成図 躬 2区 1奇土工変史役の入社力形代デー!フA−マツ)・も
3 図 特・注がロジυル「賜金の入水ブJ@入デ゛−クフオー
マ・/ト第斗図 惇純講成の一例 地 S 図
示し、(A)は接続関係データであり、(B)は入出力
形式データであり、 第2図は接続データ作成図、 第3図は変換手段の特性変更後の入出力形式データフォ
ーマット、 第4図は特性がロジカルな場合の入出力形式データフォ
ーマット、 第5図は伝送データ形式変換装置内の入出力ポート及び
変換手段の接続構成の一例、 第6図は従来の方法による接続データ構成のフォーマッ
ト、 第7図は従来の方法による接続データ構成のフォーマッ
トの変更後の状態を示す。 (A> (E3) 誇繞デーy栴成のフォーマット も 1 図 +(本町 持続データ作成図 躬 2区 1奇土工変史役の入社力形代デー!フA−マツ)・も
3 図 特・注がロジυル「賜金の入水ブJ@入デ゛−クフオー
マ・/ト第斗図 惇純講成の一例 地 S 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部からのデータを受信または外部へ送信する複数の入
出力ポート及びデータ形式の変換機能を備えた複数の変
換手段を有し、前記変換手段を介して接続する入出力ポ
ート間の接続経路と、その間のデータの形式を管理する
伝送データ形式変換装置の接続データ管理方法に於いて
、 前記各変換手段における入出力データの形式を示す入出
力形式データと(A)、前記入出力ポートが変換手段を
介しどのような経路で接続されているかを示す接続関係
データ(B)とを別々に管理することを特徴とするポー
ト間接続データ管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12742089A JP2674211B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 接続データ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12742089A JP2674211B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 接続データ管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02306353A true JPH02306353A (ja) | 1990-12-19 |
JP2674211B2 JP2674211B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=14959522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12742089A Expired - Lifetime JP2674211B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 接続データ管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2674211B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7734798B2 (en) | 2003-04-09 | 2010-06-08 | Yamaha Corporation | Data conversion rule switching device |
CN109407534A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-03-01 | 深圳绿米联创科技有限公司 | 设备控制方法、装置、配置设备及控制装置 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12742089A patent/JP2674211B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7734798B2 (en) | 2003-04-09 | 2010-06-08 | Yamaha Corporation | Data conversion rule switching device |
CN109407534A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-03-01 | 深圳绿米联创科技有限公司 | 设备控制方法、装置、配置设备及控制装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2674211B2 (ja) | 1997-11-12 |
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