JP2673062B2 - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

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JP2673062B2
JP2673062B2 JP3228930A JP22893091A JP2673062B2 JP 2673062 B2 JP2673062 B2 JP 2673062B2 JP 3228930 A JP3228930 A JP 3228930A JP 22893091 A JP22893091 A JP 22893091A JP 2673062 B2 JP2673062 B2 JP 2673062B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、品番,品名,単価,補
助メッセージ,原材料名等の商品情報が印字された値付
ラベルを印字発行するラベルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、肉や野菜等を加工した食料品に
貼付される値付ラベルには、品名,単価,内容量,値段
の他に注意事項等の補助メッセージや含有添加物等の原
材料名を表記する必要がある。そこで、従来のラベルプ
リンタは予め各商品の品番,品名,単価,補助メッセー
ジ,原材料名等の商品情報を記憶部に設定記憶してお
き、キーボード等の入力装置を介して品番が入力される
と、その入力品番の商品情報を呼出して所定フォーマッ
トのラベル印字データを作成し、このラベル印字データ
をもとに入力品番の商品の値付ラベルを印字発行するよ
うに構成されていた。
【0003】ところで、補助メッセージは商品によって
は不要なものもある上、必要な場合も簡単な語句なの
で、ラベルには補助メッセージの印字エリアとして2行
程度が確保されている。これに対し、原材料の種類は食
料品によって区々であるため、従来は原材料名の抜けが
無いように原材料名の印字エリアとして10数行が確保
されていた。
【0004】このため、品番,品名,単価,補助メッセ
ージ等とともに原材料名等を1枚のラベルに印字しよう
とするとラベル1枚のサイズが大きくなり、取り扱いに
くい欠点があった。
【0005】そこで本出願人は、品番,品名,単価,補
助メッセージ等が印字される第1ラベルと添加物等の原
材料名が印字される第2ラベルとを切り離して発行し、
かつ原材料名情報が未設定の食品の場合は第2ラベルを
発行しないようにしてラベル1枚のサイズを小さくする
とともにラベル用紙を無駄を減らすラベルプリンタを出
願済みである。(特願平2−49499号)
【0006】図4(b)に第1ラベルAと第2ラベルB
の印字発行例を示す。この例の場合、第1ラベルAには
品名a1、補助メッセージa2、加工日及び有効日a
3、品番a4、単価a5、内容量a6、値段a7及びイ
ンストアマーキングのバーコードa8が印字されてお
り、第2ラベルBには原材料名b1が印字されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前述したよ
うに商品の中には補助メッセージa2が不要なものがあ
り、この場合には第1ラベルAの補助メッセージa2の
印字エリアが余白になっていた。また、原材料名の設定
情報が1種類でもあると第1ラベルAに続いて第2ラベ
ルBが発行されることになり、原材料名情報の設定量が
少ない場合には第2ラベルBに大きな余白が生じてい
た。
【0008】そこで本発明は、補助メッセージが設定さ
れておらずかつ原材料名情報の設定量が少ない商品の場
合に原材料名情報を補助メッセージの印字エリアに印字
し、かつ原材料名情報の印字エリアを省略して、余白が
少なくサイズの小さいラベルを無駄なく印字発行できる
ラベルプリンタを提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、各商品の品
番,品名,単価,補助メッセージ,原材料名等の商品情
報を予め記憶部に記憶しておき、入力装置を介して品番
が入力されると、その入力品番の商品情報を前記記憶部
から呼出して、品番,品名,単価,補助メッセージを所
定のフォーマットで記録した第1ラベルと原材料名を所
定のフォーマットで記録した第2ラベルとを印字発行す
るラベルプリンタにおいて、入力装置からの品番入力に
より記憶部から呼出した商品情報に補助メッセージ情報
が設定されているか否かを判断する第1の判断手段と、
この第1の判断手段により記憶部から読出した商品情報
に補助メッセージ情報の設定無しを判断すると当該商品
情報中の原材料名情報を第1ラベルの補助メッセージ印
字エリアに印字可能か否かを判断する第2の判断手段
と、この第2の判断手段により印字可能を判断するとそ
の原材料名情報を補助メッセージの代わりに記録した第
1ラベルのみ印字発行させる1枚ラベル発行制御手段
と、第1の判断手段により記憶部から読出した商品情報
に補助メッセージ情報の設定有りを判断をした場合及び
第2の判断手段により印字不可能を判断した場合には第
1ラベルと第2ラベルを印字発行させる2枚ラベル発行
制御手段とを備えたものである。
【0010】
【作用】このような構成の本発明であれば、商品情報と
して補助メッセージ情報が設定されている商品の場合に
は、原材料名情報の設定量に関わらず所定のフォーマッ
トでラベル印字データが作成され、ラベル発行される。
【0011】一方、補助メッセージが設定されていない
商品の場合には、原材料名情報をラベル印字データのフ
ォーマットの補助メッセージ印字エリアに設定可能か判
断される。そして、原材料名情報が多く設定不可能な場
合には補助メッセージ情報が設定されている場合と同様
のフォーマットでラベル印字データが作成され、ラベル
発行される。原材料名情報が少なく設定可能な場合には
補助メッセージ印字エリアに原材料名情報が設定されて
ラベル印字データが作成され、ラベル発行される。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図4(b)に示すフォーマッ
トの第1ラベルAと第2ラベルBを印字発行できる計量
ラベルプリンタに適用した実施例について図面を参照し
ながら説明する。なお、補助メッセージa2の印字エリ
アを2行とし、原材料名b1の印字エリアを10行とす
る。
【0013】図1は上記計量ラベルプリンタの概略構成
を示すブロック図で、1は制御部本体を構成するCPU
(中央処理装置)、2は上位コントローラとの間で行わ
れるデータの送受信を制御する通信インタフェース、3
はプログラムデータや印字文字,バーコード等のキャラ
クタジェネレータデータ等の固定的なデータが予め格納
されたROM(リード・オンリ・メモリ)、4は入力デ
ータや処理データ等の可変的なデータが書き込まれる各
種メモリエリアが形成される記憶部としてのRAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)、5は現在の日付及び時刻
を計時する時計回路、6は品番を入力する入力装置とし
てのキーボード7を制御するキーボードコントローラ、
8は商品の品名,単価,内容量(重量),値段等の情報
を表示可能な表示器9を制御する表示器コントローラ、
10は所定のラベル用紙に印字を行う印字部11を制御
する印字部コントローラである。
【0014】前記CPU1と、前記通信インタフェース
2,ROM3,RAM4,時計回路5及び各コントロー
ラ6,8,10とは、バスライン12を介して接続され
ている。
【0015】また、秤部13にて計量された重量データ
を取込みディジタルなカウントデータに変換して出力す
るA/D変換器14が前記CPU1に接続されており、
CPU1は所定のタイミングで上記A/D変換器14か
らカウントデータを読み込めるようになっている。
【0016】前記RAM4には、特に図2に示すよう
に、各商品の品番,品名,単価,有効期間,メッセージ
コードA,原材料名コードB等の商品情報を記憶する商
品情報ファイル21、各種メッセージコードAに対応し
て注意事項等の補助メッセージ情報を記憶する補助メッ
セージファイル22、各種原材料コードBに対応して添
加物等の原材料名情報を記憶する原材料名ファイル2
3、ラベル発行総数,合計値段,合計重量等の合計デー
タを商品別等に分類して記憶する合計器24、品番が入
力された商品のラベル印字データを項目別に記憶するラ
ベルフォーマットテーブル25、1枚発行フラグF1及
び2枚発行フラグF2を記憶するフラグメモリ26等の
各種メモリエリアが形成されている。
【0017】上記ラベルフォーマットテーブル25に
は、品名エリア31、補助メッセージエリア32、加工
日・有効日・品番エリア33、単価・内容量・値段エリ
ア34、バーコードエリア35及び原材料名エリア36
が形成されている。
【0018】ここで、前記各ファイル21,22,23
に対する情報の設定は、ラベル発行業務が開始される前
の前記上位コントローラとのダウン・ライン・ローディ
ング処理によって行われる。
【0019】なお、補助メッセージファイル22には1
つのメッセージコードに対して最大2行に跨がる補助メ
ッセージ情報を設定可能である。また、原材料名ファイ
ル23には1つの原材料名コードに対して最大10行に
跨がる原材料名情報を設定可能である。
【0020】しかして、前記CPU1はラベル発行業務
になると、キーボード7から品番がキー入力されるのを
待つ。そして品番がキー入力されると、前記商品情報フ
ァイル21を検索し、入力品番に対応する商品情報(品
名,単価,有効期間,メッセージコードA,原材料名コ
ードB等)を読出す。また、A/D変換器14を介して
秤部13にて計量されている商品の重量値をカウントデ
ータとして読込む。そして、この商品情報及び重量値に
基づいてラベルの項目別にラベル印字データを編集し、
ラベルフォーマットテーブル25の該当エリア31〜3
6に格納する。
【0021】この場合において、項目「品名」,「品
番」,「単価」は商品情報中の品名,品番及び単価情報
をそれぞれラベルフォーマットテーブル25のエリア3
1,33,34にセットする。項目「加工日」は時計回
路5から読出した現在の日付情報を、項目「有効日」は
その現在の日付に商品情報中の有効期間を加算した日付
情報をそれぞれエリア33にセットする。項目「バーコ
ード」は商品情報中の品番情報に従ってバーコードを作
成してエリア35にセットする。
【0022】項目「補助メッセージ」は商品情報中のメ
ッセージコードAを調べ、[A=00]の場合には補助
メッセージが未設定なので何もしない。[A=00]以
外の場合には補助メッセージが設定されているので補助
メッセージファイル22を検索し、当該メッセージコー
ドAに対応する補助メッセージ情報を呼出して、エリア
32にセットする。
【0023】一方、項目「原材料名」の場合には、図4
に示す原材料名編集処理によるものとなっている。すな
わち、ST(ステップ)1として商品情報中の原材料名
コードBを調べる。そして、[B=00]以外の場合に
は原材料名情報が設定されているので、ST2として商
品情報中のメッセージコードAを調べる。そして、[A
=00]以外の場合には補助メッセージが設定されてい
るので、ST3として原材料名ファイル23を検索し、
商品情報中の原材料名コードBに対応する原材料名情報
を呼出してエリア36にセットする。しかる後、ST4
としてフラグメモリ26の1枚発行フラグF1を
“0”、2枚発行フラグF2を“1”に設定して、この
処理を終了する。
【0024】ST2にて[A=00]の場合には補助メ
ッセージが未設定なので、ST5として原材料名ファイ
ル23を検索し、商品情報中の原材料名コードBに対応
する原材料名情報の行数を改行コードの数から検出し
て、補助メッセージエリア32の行数(本実施例では2
行)とを比較する。そして、補助メッセージエリア32
の行数より多い場合にはST3に進み、該当する原材料
名情報をエリア36にセットし、1枚発行フラグF1を
“0”、2枚発行フラグF2を“1”に設定して、この
処理を終了する。
【0025】ST5にて原材料名情報の行数が補助メッ
セージエリア32の行数以下の場合には、ST6として
上記補助メッセージエリア32に該当する原材料名情報
をセットする。しかる後、ST7として1枚発行フラグ
F1を“1”、2枚発行フラグF2を“0”に設定し
て、この処理を終了する。
【0026】ST1にて[B=00]の場合には原材料
名情報が未設定なのでST7に進み、1枚発行フラグF
1を“1”、2枚発行フラグF2を“0”に設定して、
この処理を終了する。
【0027】こうして、ラベル印字データをラベルフォ
ーマットテーブル25の該当エリア31〜36に格納し
たならば印字部コントローラ10を制御して印字部11
を動作させ、ラベルフォーマットテーブル25の内容を
もとにラベルの印字発行を制御する。
【0028】ここで、1枚発行フラグF1が“1”、2
枚発行フラグF2が“0”に設定されている場合には、
第1ラベルAのみの発行が指定されているので、ラベル
フォーマットテーブル25におけるエリア31〜35ま
での内容をもとに第1ラベルAの発行のみを制御する。
【0029】これに対し、1枚発行フラグF1が
“0”、2枚発行フラグF2が“1”に設定されている
場合には、第1ラベルAと第2ラベルBの発行が指定さ
れているので、ラベルフォーマットテーブル25におけ
るエリア31〜35までの内容をもとに第1ラベルAの
発行を制御し、続いてエリア36の内容をもとに第2ラ
ベルBの発行を制御する。
【0030】このように構成された本実施例において、
今、RAM4の各ファイル21,22,23にそれぞれ
図2に示す具体的情報が設定されているとする。この状
態でキーボード7から品番「40」をキー入力すると、
商品情報ファイル21から品番「40」に対応する商品
情報(品名「ビーフステーキ」、単価「398」、有効
期間「7」、メッセージコードA「00」、原材料名コ
ードB「01」)が呼出される。
【0031】この場合、メッセージコードAが「00」
であり補助メッセージが設定されていないので、原材料
名コードB「01」に対応する原材料名情報の行数が検
出される。ここで、原材料名コードB「01」に対応す
る原材料名情報の行数は「2」であり補助メッセージエ
リア32に設定可能であるので、原材料名情報が補助メ
ッセージエリア32にセットされ、かつ1枚発行フラグ
F1が“1”に設定されて第1ラベルAのみの発行が指
定される。その結果、図4(a)に示すように第1ラベ
ルAの通常は補助メッセージa2が印字されるエリアに
添加物等の原材料名情報が印字されてラベル発行され
る。
【0032】これに対し、例えば品番「40」に対応す
るメッセージコードAとして「01」が設定されている
とすると、補助メッセージエリア32にはメッセージコ
ードA「01」に対応する補助メッセージ情報がセット
される。一方、原材料名情報は原材料名エリア36にセ
ットされ、かつ2枚発行フラグF2が“1”に設定され
て第1ラベルAと第2ラベルBの発行が指定される。そ
の結果、図4(b)に示すように品名a1、補助メッセ
ージa2、加工日及び有効日a3、品番a4、単価a
5、内容量a6、値段a7及びインストアマーキングの
バーコードa8が印字された第1ラベルAと、原材料名
b1が印字された第2ラベルBが連続して発行される。
【0033】また、メッセージコードAが「00」の場
合において原材料名コードBに対応する原材料名情報の
行数が「3」以上であり補助メッセージエリア32に設
定不可能の場合にも、原材料名情報は原材料名エリア3
6にセットされ、かつ2枚発行フラグF2が“1”に設
定されて第1ラベルAと第2ラベルBの発行が指定され
る。その結果、補助メッセージa2部分が余白となって
いる第1ラベルAと原材料名b1が印字された第2ラベ
ルBが連続して発行される。
【0034】このように本実施例によれば、注意事項等
の補助メッセージが設定されておらず、かつ添加物等の
原材料名情報の印字行数が所定のラベルフォーマットの
補助メッセージ印字行数(本実施例では2行)以下の商
品の場合には、図4(a)に示すように補助メッセージ
の印字エリアに原材料名情報がセットされた第1ラベル
Aが発行され、第2ラベルBは発行されなくなる。すな
わち、この場合には余白が少なくサイズの小さいラベル
を無駄なく印字発行できるようになる。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、補
助メッセージが設定されておらずかつ原材料名情報の設
定量が少ない商品の場合には原材料名情報を補助メッセ
ージの印字エリアに印字して、原材料名情報エリアの印
字を省略することができ、余白が少なくサイズの小さい
ラベルを無駄なく印字発行できるラベルプリンタを提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である計量ラベルプリンタ
のブロック図。
【図2】 同実施例におけるRAMの主要なメモリ構成
を示す概念図。
【図3】 同実施例におけるCPUの原材料名編集処理
を示す流れ図。
【図4】 ラベルの発行例を示す図。
【符号の説明】
1…CPU、7…キーボード、11…印字部、21…商
品情報ファイル、22…補助メッセージファイル、23
…原材料名ファイル、25…ラベルフォーマットテーブ
ル。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各商品の品番,品名,単価,補助メッセ
    ージ,原材料名等の商品情報を予め記憶部に記憶してお
    き、入力装置を介して品番が入力されると、その入力品
    番の商品情報を前記記憶部から呼出して、品番,品名,
    単価,補助メッセージを所定のフォーマットで記録した
    第1ラベルと原材料名を所定のフォーマットで記録した
    第2ラベルとを印字発行するラベルプリンタにおいて、 前記入力装置からの品番入力により前記記憶部から呼出
    した商品情報に補助メッセージ情報が設定されているか
    否かを判断する第1の判断手段と、 この第1の判断手段により前記記憶部から読出した商品
    情報に補助メッセージ情報の設定無しを判断すると当該
    商品情報中の原材料名情報を前記第1ラベルの補助メッ
    セージ印字エリアに印字可能か否かを判断する第2の判
    断手段と、 この第2の判断手段により印字可能を判断するとその原
    材料名情報を前記補助メッセージの代わりに記録した第
    1ラベルのみ印字発行させる1枚ラベル発行制御手段
    と、 前記第1の判断手段により前記記憶部から読出した商品
    情報に補助メッセージ情報の設定有りを判断をした場合
    及び前記第2の判断手段により印字不可能を判断した場
    合には前記第1ラベルと第2ラベルを印字発行させる2
    枚ラベル発行制御手段とを具備したことを特徴とするラ
    ベルプリンタ。
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