JPH03293B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03293B2 JPH03293B2 JP1397484A JP1397484A JPH03293B2 JP H03293 B2 JPH03293 B2 JP H03293B2 JP 1397484 A JP1397484 A JP 1397484A JP 1397484 A JP1397484 A JP 1397484A JP H03293 B2 JPH03293 B2 JP H03293B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- memory area
- auxiliary
- product name
- plu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 51
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000000654 additive Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 235000020991 processed meat Nutrition 0.000 description 1
- 235000013580 sausages Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、ラベルプリンタに関する。
発明の技術的背景及びその問題点
一般に、ラベルプリンタにおいては、第1図a
に示すように、ラベル1に「POUND CAKE」
等の品物の品名2、単価3、値段4、バーコード
5等を印字して発行するものである。このような
印字のため、各品物には個々に呼出し番号として
PLUコードが設定されており、PLUコードを入
力してその品物に相当する品名データ、単価デー
タ等をPLUメモリエリアから呼出して印字する
ものである。ここで、標準PLU数は350個である
が、その1つのPLUメモリの構成を第2図に示
す。即ち、1つのPLUメモリは96バイトからな
るものであり、PLUコード、商品コード(UPC
コード)、品名、品名フラツグ、単価フラツグ、
単価、風袋等のデータを記憶できるように設定さ
れている。ここに、品名データは72文字分のデー
タを格納できるが36文字×2行であり2ラインの
イメージをもつ(第1図aに示す「POUND
CAKE」なる印字は文字が大きくされており2行
に相当する)。従つて、PLUメモリエリアとして
は96バイト×350=33600バイト必要となる。
に示すように、ラベル1に「POUND CAKE」
等の品物の品名2、単価3、値段4、バーコード
5等を印字して発行するものである。このような
印字のため、各品物には個々に呼出し番号として
PLUコードが設定されており、PLUコードを入
力してその品物に相当する品名データ、単価デー
タ等をPLUメモリエリアから呼出して印字する
ものである。ここで、標準PLU数は350個である
が、その1つのPLUメモリの構成を第2図に示
す。即ち、1つのPLUメモリは96バイトからな
るものであり、PLUコード、商品コード(UPC
コード)、品名、品名フラツグ、単価フラツグ、
単価、風袋等のデータを記憶できるように設定さ
れている。ここに、品名データは72文字分のデー
タを格納できるが36文字×2行であり2ラインの
イメージをもつ(第1図aに示す「POUND
CAKE」なる印字は文字が大きくされており2行
に相当する)。従つて、PLUメモリエリアとして
は96バイト×350=33600バイト必要となる。
ここに、従来であれば第1図aに示したような
「POUND CAKE」の如く1〜2行の品名情報の
印字で間に合つていたが、最近では、特殊な品物
に関してはこれでは足りず、第1図bに示すよう
に「POUND CAKE」の如き品名2の他に
「SUGAR、FLOUR、……、FLAVORING」等
で示す如く品物の材料、添加物等の補助品名6の
印字が要求される場合がある。つまり、品名情報
として6〜8行になる。この第1図bに示すよう
な印字を行なうためには1PLU当たりの品名ダー
タを増やす必要がある。例えば、第1図bのよう
に品名情報が6行であるとすると、PLUメモリ
の品名データは第2図にカッコ書きで示すように
36×6=216バイトとなり、1PLU全体では240バ
イトとなる。この結果、PLUメモリエリアとし
ては、240バイト×350=84000バイトと膨大なも
のになつてしまう。
「POUND CAKE」の如く1〜2行の品名情報の
印字で間に合つていたが、最近では、特殊な品物
に関してはこれでは足りず、第1図bに示すよう
に「POUND CAKE」の如き品名2の他に
「SUGAR、FLOUR、……、FLAVORING」等
で示す如く品物の材料、添加物等の補助品名6の
印字が要求される場合がある。つまり、品名情報
として6〜8行になる。この第1図bに示すよう
な印字を行なうためには1PLU当たりの品名ダー
タを増やす必要がある。例えば、第1図bのよう
に品名情報が6行であるとすると、PLUメモリ
の品名データは第2図にカッコ書きで示すように
36×6=216バイトとなり、1PLU全体では240バ
イトとなる。この結果、PLUメモリエリアとし
ては、240バイト×350=84000バイトと膨大なも
のになつてしまう。
発明の目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、メモリを節約しつつ、通常の品名印字に併せ
て材料等の補助品名の印字要求に応ずることがで
きるラベルプリンタを得ることを目的とする。
で、メモリを節約しつつ、通常の品名印字に併せ
て材料等の補助品名の印字要求に応ずることがで
きるラベルプリンタを得ることを目的とする。
発明の概要
本発明は、品物を計量してその品物の品名、単
価、重量、値段、日付、コード番号等をラベルに
印字するラベルプリンタにおいて、各品物に個々
の呼出し番号としてPLUコードを設定し、各
PLUコードに対応する通常の品名データの他、
単価データ等とともに補助品名を指定するための
データ領域を備えた主メモリエリアと、この主メ
モリエリアの補助品名を指定するためのデータ領
域への設定内容毎に品物の材料、添加物等の補助
品名データを記憶する補助メモリエリアとを設
け、PLUコードの指定により主メモリエリアが
呼び出されるとともにその主メモリエリアの補助
品名を指定するためのデータ領域のデータにより
前記補助メモリエリアのデータを呼び出し前記主
メモリエリアのデータと組合せてラベルへの印字
データを作成するようにしたものである。
価、重量、値段、日付、コード番号等をラベルに
印字するラベルプリンタにおいて、各品物に個々
の呼出し番号としてPLUコードを設定し、各
PLUコードに対応する通常の品名データの他、
単価データ等とともに補助品名を指定するための
データ領域を備えた主メモリエリアと、この主メ
モリエリアの補助品名を指定するためのデータ領
域への設定内容毎に品物の材料、添加物等の補助
品名データを記憶する補助メモリエリアとを設
け、PLUコードの指定により主メモリエリアが
呼び出されるとともにその主メモリエリアの補助
品名を指定するためのデータ領域のデータにより
前記補助メモリエリアのデータを呼び出し前記主
メモリエリアのデータと組合せてラベルへの印字
データを作成するようにしたものである。
したがつて、印字データは主メモリエリアのデ
ータと補助メモリエリアのデータとが組み合わさ
れて作成されるが、補助品名に対して補助品名デ
ータは重複使用されるものが多いため、補助品名
データを記憶する補助メモリエリアの容量は小さ
くて良く、これにより、全体としてメモリ容量を
減少させることができるものである。
ータと補助メモリエリアのデータとが組み合わさ
れて作成されるが、補助品名に対して補助品名デ
ータは重複使用されるものが多いため、補助品名
データを記憶する補助メモリエリアの容量は小さ
くて良く、これにより、全体としてメモリ容量を
減少させることができるものである。
発明の実施例
本発明の一実施例を第1図、第3図及び第4図
に基づいて説明する。基本的には、第1図bに示
すような品名情報につき、「POUND CAKE」の
如き通常の品名データ等のための主メモリエリア
と、「SUGER、FLOUR、……」の如き補助品名
データのための補助メモリエリアとに分割してな
るものである。ここで、主メモリエリアは、従来
と同様にPUL数350個分必要であり、その1PLU
メモリの構成は第3図に示される。即ち、1PLU
メモリは98バイトで構成されており、主メモリエ
リアは98バイト×350=34300バイトで構成され
る。ここで、第2図で示した従来例と異なるの
は、2バイトのプリントテーブルチエーンが追加
されている点である(このため、98バイトとなつ
ている)。このプリントテーブルチエーンは補助
品名を指定するためのデータを記憶する部分であ
り、1〜100までのデータにより第4図に示す補
助メモリエリアのプリントテーブルNo.を指定する
が、プリントテーブルチエーンのデータが0の場
合には指定されない。一方、第4図の示す補助メ
モリエリアにあつては1メモリが36文字×4行分
として144バイトで構成され、100個分とされてい
る。つまり、補助メモリエリアは144バイト×100
=14400バイトで構成されている。ここに、PLU
数350に対し補助メモリエリアのメモリ数を100に
少なくできるのは、通常の品名の場合と異なり、
材料、添加物等の補助品名内容としては品物が変
わつても同一内容であり共用できるもの、最初か
ら不要なもの等があるためであり、100程度で済
むものである。
に基づいて説明する。基本的には、第1図bに示
すような品名情報につき、「POUND CAKE」の
如き通常の品名データ等のための主メモリエリア
と、「SUGER、FLOUR、……」の如き補助品名
データのための補助メモリエリアとに分割してな
るものである。ここで、主メモリエリアは、従来
と同様にPUL数350個分必要であり、その1PLU
メモリの構成は第3図に示される。即ち、1PLU
メモリは98バイトで構成されており、主メモリエ
リアは98バイト×350=34300バイトで構成され
る。ここで、第2図で示した従来例と異なるの
は、2バイトのプリントテーブルチエーンが追加
されている点である(このため、98バイトとなつ
ている)。このプリントテーブルチエーンは補助
品名を指定するためのデータを記憶する部分であ
り、1〜100までのデータにより第4図に示す補
助メモリエリアのプリントテーブルNo.を指定する
が、プリントテーブルチエーンのデータが0の場
合には指定されない。一方、第4図の示す補助メ
モリエリアにあつては1メモリが36文字×4行分
として144バイトで構成され、100個分とされてい
る。つまり、補助メモリエリアは144バイト×100
=14400バイトで構成されている。ここに、PLU
数350に対し補助メモリエリアのメモリ数を100に
少なくできるのは、通常の品名の場合と異なり、
材料、添加物等の補助品名内容としては品物が変
わつても同一内容であり共用できるもの、最初か
ら不要なもの等があるためであり、100程度で済
むものである。
したがって、全体のメモリをみると、主メモリ
エリアが34300バイト、補助メモリエリアが14400
バイトであるので、48700バイトのメモリ容量と
なり、従来の84000バイトに比べ、約6割のメモ
リ容量で済むことになる。
エリアが34300バイト、補助メモリエリアが14400
バイトであるので、48700バイトのメモリ容量と
なり、従来の84000バイトに比べ、約6割のメモ
リ容量で済むことになる。
ところで、印字動作は主メモリエリアと補助メ
モリエリアとの任意の組合せにより行なわれる。
PLUコードが入力されると、まず、PLUコード、
品名データ、単価データ等が格納されている主メ
モリエリアより指定されたPLUコードの検索を
行なう。そこで、該当PLUがあると、その1PLU
分のデータ98バイトを所定のワーキングエリア
(図示せず)に転送する。次に、プリントテーブ
ルチエーンの内容をチエツクする。そのデータが
0ならばPLU呼出しを終了するが、データが1
〜100のいずれかであれば補助品名データが格納
されている補助メモリエリアからプリントテーブ
ルNo.に該当する補助品名データの144バイトを所
定のワーキングエリア(図示せず)へ転送し、一
連のPLU呼出しを終了する。このようなPLU呼
出し後、品物を秤に載せると重量が計量されて単
価との演算の下に値段が算出され、それに応じて
印字データが作成されて、ラベルの印字・発行が
なされる。つまり、プリントテーブルチエーンの
内容が0であれば第1図aのような印字となり、
1〜100のいずれかであれば第1図bのような印
字となり、必要な印字を任意に行なうことができ
る。これにより、例えば肉屋において通常の精肉
の場合には2行の品名印字のみとし、ハム、ソー
セージ等の加工肉の場合にはその材料等を含めて
6行の品名情報を印字することができる。
モリエリアとの任意の組合せにより行なわれる。
PLUコードが入力されると、まず、PLUコード、
品名データ、単価データ等が格納されている主メ
モリエリアより指定されたPLUコードの検索を
行なう。そこで、該当PLUがあると、その1PLU
分のデータ98バイトを所定のワーキングエリア
(図示せず)に転送する。次に、プリントテーブ
ルチエーンの内容をチエツクする。そのデータが
0ならばPLU呼出しを終了するが、データが1
〜100のいずれかであれば補助品名データが格納
されている補助メモリエリアからプリントテーブ
ルNo.に該当する補助品名データの144バイトを所
定のワーキングエリア(図示せず)へ転送し、一
連のPLU呼出しを終了する。このようなPLU呼
出し後、品物を秤に載せると重量が計量されて単
価との演算の下に値段が算出され、それに応じて
印字データが作成されて、ラベルの印字・発行が
なされる。つまり、プリントテーブルチエーンの
内容が0であれば第1図aのような印字となり、
1〜100のいずれかであれば第1図bのような印
字となり、必要な印字を任意に行なうことができ
る。これにより、例えば肉屋において通常の精肉
の場合には2行の品名印字のみとし、ハム、ソー
セージ等の加工肉の場合にはその材料等を含めて
6行の品名情報を印字することができる。
なお、本実施例では補助品名の対象を品物の材
料、添加物等を例にとつて説明したが、「特売日」
「広告の品」等の情報も含まれるものである。
料、添加物等を例にとつて説明したが、「特売日」
「広告の品」等の情報も含まれるものである。
発明の効果
本発明は、上述したように品名情報に関し通常
の品名データと材料等の補助品名データとを各々
主メモリエリアと補助メモリエリアとに格納し、
組合せて印字データを作成し印字するようにした
ので、全体としてメモリ容量を大幅に減少させつ
つ必要な印字を行なうことができるものである。
の品名データと材料等の補助品名データとを各々
主メモリエリアと補助メモリエリアとに格納し、
組合せて印字データを作成し印字するようにした
ので、全体としてメモリ容量を大幅に減少させつ
つ必要な印字を行なうことができるものである。
第1図a,bは印字例を示す平面図、第2図は
従来のPLUメモリのフオーマツト図、第3図は
本発明の一実施例を示すPLUメモリのフオーマ
ツト図、第4図は補助メモリエリアの説明図であ
る。
従来のPLUメモリのフオーマツト図、第3図は
本発明の一実施例を示すPLUメモリのフオーマ
ツト図、第4図は補助メモリエリアの説明図であ
る。
Claims (1)
- 1 品物を計量してその品物の品名、単価、重
量、値段、日付、コード番号等をラベルに印字す
るラベルプリンタにおいて、各品物に個々の呼出
し番号としてPLUコードを設定し、各PLUコー
ドに対応する通常の品名データの他、単価データ
等とともに補助品名を指定するためのデータ領域
を備えた主メモリエリアと、この主メモリエリア
の補助品名を指定するためのデータ領域への設定
内容毎に品物の材料、添加物等の補助品名データ
を記憶する補助メモリエリアとを設け、PLUコ
ードの指定により主メモリエリアが呼び出される
とともにその主メモリエリアの補助品名を指定す
るためのデータ領域のデータにより前記補助メモ
リエリアのデータを呼び出し前記主メモリエリア
のデータと組合せてラベルへの印字データを作成
することを特徴とするラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59013974A JPS60158033A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59013974A JPS60158033A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | ラベルプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60158033A JPS60158033A (ja) | 1985-08-19 |
JPH03293B2 true JPH03293B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=11848192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59013974A Granted JPS60158033A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60158033A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6311379A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-18 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | ラベルプリンタ |
JPS63156907U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-14 | ||
JP2607235B2 (ja) * | 1988-11-17 | 1997-05-07 | 株式会社石田衡器製作所 | ラベル発行装置 |
JPH0829607B2 (ja) * | 1990-05-22 | 1996-03-27 | 株式会社テック | ラベルプリンタ |
JP2673062B2 (ja) * | 1991-09-09 | 1997-11-05 | 株式会社テック | ラベルプリンタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737537A (en) * | 1980-08-18 | 1982-03-01 | Tokyo Electric Co Ltd | Measuring label dispenser |
-
1984
- 1984-01-27 JP JP59013974A patent/JPS60158033A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737537A (en) * | 1980-08-18 | 1982-03-01 | Tokyo Electric Co Ltd | Measuring label dispenser |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60158033A (ja) | 1985-08-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |