JP2673035B2 - タッチキーボード装置 - Google Patents
タッチキーボード装置Info
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Description
ーミナル等に用いられるタッチキーボード装置に関す
る。
面表示部上にタッチセンサパネルを取付け、上記画面表
示部にキーイメージを表示させた状態で上記タッチセン
サパネルから接触位置の位置信号を取込むと、その接触
位置に対応して表示されているキーを入力キーとして処
理するもので、各種キーが任意に配列された複数のキー
イメージを用意しておき、それらキーイメージを選択的
に切替表示させることによって、少ない面積で多くのキ
ーの入力を可能にしている。
向けのPOSターミナルに適用した場合、先ずキーイメー
ジの1画面目を第5図に示すようにメニュー分類キーの
画面とする。また2画面目を第6図に示すように喫茶部
門に分類される各メニューキーの画面とし、3画面目を
第7図に示すように中華部門に分類される各メニューキ
ーの画面とする。同様に4画面目を和食部門に分類され
る各メニューキーの画面とし、5画面目を洋食部門に分
類される各メニューキーの画面とする。こうして、初め
に1画面目のメニュー分類キーの画面を表示させ、この
状態で例えば喫茶キーがキー入力されたならば2画面目
の喫茶部門に分類される各メニューキーの画面に切替え
て喫茶メニューが登録されるのを待つ。また例えば中華
キーがキー入力されたならば3画面目の中華部門に分類
される各メニューキーの画面に切替えて中華メニューが
登録されるのを待つように制御することが考えられる。
ーの登録があった場合や、季節メニューのため現在取扱
っていないメニューの登録があった場合などはそのメニ
ュー登録のためのキー操作がエラーとなってブザーが鳴
動したりする。このようなエラー状態を解除するために
は、通常、キーボードのクリアキーを入力すればよい
が、タッチキーボードの場合には画面表示部上にクリア
キーが表示されていないことがあり、このような場合に
は画面表示部上のキーイメージの切替を指示するキーを
キー操作してキーイメージを1画面ずつ前後にずらし、
クリアキーが表示されているキーイメージの画面に切替
えてエラー解除を行わざるを得なかった。
キーの誤入力によるエラー状態になるとクリアキーが配
列されたキーイメージの画面まで切替え操作してそのエ
ラー状態を解除しなければならず、非常に面倒であっ
た。
るとクリアキーが配列されたキーイメージの画面に自動
的に切替制御でき、エラー発生時の操作性に優れたタッ
チキーボード装置を提供しようとするものである。
る表示器と、この表示器の画面表示部上に取り付けられ
接触位置を検出して位置信号を出力するタッチセンサパ
ネルと、クリアキーを含む各種キーが任意に配列された
複数のキーイメージに関する情報を記憶する記憶手段
と、この記憶手段により情報記憶されたキーイメージの
いずれか1イメージを選択して表示器の画面表示部に表
示させるキーイメージ表示制御手段と、この制御手段に
よるキーイメージ表示中にタッチセンサパネルから位置
信号を入力すると、その位置信号に基づいて入力キーを
判定するキー判定手段と、この判定手段により判定され
た入力キーが誤入力であるとすると表示器の画面表示部
にクリアキーが配列されたキーイメージを表示させる誤
入力表示制御手段とを備えたものである。
部にはキーイメージ表示制御手段により選択されたいず
れかのキーイメージが表示されている。この状態で、オ
ペレータが画面表示部の入力しようとするキーに接触す
ると、タッチセンサパネルから接触位置に対応する位置
信号が出力され、その位置信号に基づいて入力キーが判
定される。ここで、入力キーが誤入力であるとすると、
自動的にクリアキーが配列されたキーイメージが選択さ
れて表示器の画面表示部に表示される。そこでオペレー
タはクリアキーに接触してエラー状態を解除することに
なる。
POSターミナルのキーボードに適用した一実施例につい
て図面を参照しながら説明する。
である。POSターミナル本体1は、制御部を構成するCPU
(中央処理装置)2に、バスライン3を介して上記CPU2
が各部を制御するためのプログラムデータ等を記憶する
ROM(リード・オンリ・メモリ)4、商品販売データを
登録するための各種メモリが形成されるRAM(ランダム
・アクセス・メモリ)5、現在の日時を計時する時計回
路6、上位機種であるホストコンピュータ7との間で伝
送回線8を介して行われるデータ送受信を制御するMODE
M(網制御装置)9、FDD(フロッピ・ディスク・ドライ
バ)10を駆動制御するFDC(フロッピ・ディスク・コン
トローラ)11、ドロワ12及びブザー13に駆動信号を出力
する出力ポート14、キーボード装置15,CRTディスプレイ
16及びレシート・ジャーナル用プリンタ17との間でそれ
ぞれデータの送受信を行う各通信I/F(インタフェー
ス)18,19及び20等をそれぞれ接続した構成となってい
る。
タッチキーボード21とノーマルキーボード22とから構成
されている。上記液晶タッチキーボード21は液晶表示器
の画面表示部上にタッチセンサパネルを取付け、上記画
面表示部にキーイメージを表示させた状態で上記タッチ
センサパネルから接触位置の位置信号を取込むと、その
接触位置に対応して表示されているキーを入力キーとし
て処理するもので、第5図に示すようにメニューを分類
する各分類キーを配列したキーイメージや、第6図また
は第7図に示すように各分類別にその分類に属する複数
のメニューキーを配列したキーイメージが用意されてい
る。さらに本実施例においては、第8図に示すように通
常のキーが8個分の大きさのクリアキーだけのキーイメ
ージも用意されている。一方、ノーマルキーボード22に
は、数値データを入力するための置数キー、小計キー、
締キー等の各種キースイッチが設けられている。
ック図であって、制御部本体を構成するCPU23に、バス
ライン24を介してROM25及びRAM26の記憶部と、前記POS
ターミナル本体1側とデータの送受信を行う通信I/F2
7、前記液晶タッチキーボード21のタッチセンサパネル2
1aから位置信号を取り込むとともにノーマルキーボード
22からキー信号を取り込むキーI/F28、前記液晶タッチ
キーボード21の液晶表示器29を駆動制御して表示データ
を対応する文字等を表示させる表示コントローラ30、エ
ラー音等を発するブザー31に駆動信号を出力する出力ポ
ート32の各部をそれぞれ接続した構成となっている。
ネレータデータ等の固定的なデータが記憶されている。
またRAM26には上述した各キーイメージをコード化した
情報が記憶されている。(記憶手段) しかして、前記キーボード装置15のCPU23は第4図に
示す処理を実行して液晶タッチキーボード21の液晶表示
画面を制御するように構成されている。すなわち、ター
ミナル本体1の電源投入により該本体1から初期動作の
コマンドを受信するとこの制御を開始する。そして、先
ずRAM26から初期画面のキーイメージに対応するコード
情報を読出してROM25のキャラクタイメージデータに従
いイメージ化し、そのイメージ化した表示データを表示
コントローラ29に与えることにより、液晶表示器21bに
初期画面のキーイメージを表示させる(キーイメージ表
示制御手段)。この状態で、キーI/F28を介してタッチ
センサパネル21aから接触位置に対応した位置信号を取
り込むとタッチキーが操作されたので、その位置情報と
液晶表示器21bに表示中のキーイメージの情報とから接
触位置に表示されているキーを入力キーと判定して、そ
のキー信号を通信I/F27を介してターミナル本体1へ送
信する(キー判定手段)。ここで、ターミナル本体1に
おいてはキー信号を解析し、正常なキー入力であれば次
の画面情報をキーボード装置15に送信するので、それを
受信したキーボード装置15のCPU23は該画面情報に対応
するキーイメージのコード情報をRAM26から読出す。そ
して、初期画面の場合と同様にして液晶表示器21bに当
該キーイメージの画面を表示させたならばキー入力を待
つ(キーイメージ表示制御手段)。この場合もタッチセ
ンサパネル21aから位置信号を取り込むと、その位置信
号に基づいて入力キーを判定して、そのキー信号を通信
I/F27を介してターミナル本体1へ送信する(キー判定
手段)。
析の結果、入力エラーが判定されるとエラー応答が行わ
れるので、応じてキーボード装置15のCPU23はブザー31
からエラー音を発生させてエラー処理を行う。また、RA
M26からクリアキーだけのキーイメージのコード情報を
読出し、液晶表示器21bにクリアキーだけのキーイメー
ジの画面を表示させる(誤入力表示制御手段)。この状
態で、タッチセンサパネル21aからクリアキー表示位置
の位置信号を取り込むとクリアキーが入力されたものと
判定し、ブザー31を止めてエラー処理を解除する。しか
る後、液晶表示器21bの表示画面をエラー発生前のキー
イメージの画面に復帰させて、次のキー入力を待つ。そ
して、タッチセンサパネル21aから位置信号を取り込む
と、その位置信号に基づいて入力キーを判定して、その
キー信号を通信I/F27を介してターミナル本体1へ送信
する。
チキーボード21の液晶表示器21bに第5図に示すメニュ
ー分類キーの画面が表示されている状態で、オペレータ
が例えば喫茶キーに接触すると、タッチセンサパネル21
aから当該接触位置に対応する位置信号が出力され、そ
れに基づいて喫茶キーの入力が判定されて、喫茶キーの
キー信号がターミナル本体1に送信される。これによ
り、ターミナル本体1からは喫茶部門に属する各メニュ
ーキーが配列されたキーイメージの画面情報が応答さ
れ、応じて液晶表示器21bには第6図に示すキーイメー
ジの画面が表示される。この状態で、オペレータが例え
ばコーヒーキーに接触すると、同様にしてタッチセンサ
パネル21aから当該接触位置に対応する位置信号が出力
され、それに基づいてコーヒーキーの入力が判定され
て、コーヒーキーのキー信号がターミナル本体1に送信
される。ここで、ターミナル本体1においてメニュー
「コーヒー」の登録が許可されると、ターミナル本体1
からは次のメニュー登録のために前記メニュー分類キー
が配列されたキーイメージの画面情報が応答され、応じ
て液晶表示器21bには第5図に示すキーイメージの画面
が再表示される。
ッチセンサパネル21aから当該接触位置に対応する位置
信号が出力され、それに基づいて中華キーの入力が判定
されて、中華キーのキー信号がターミナル本体1に送信
される。これにより、ターミナル本体1からは中華部門
に属する各メニューキーが配列されたキーイメージの画
面情報が応答され、応じて液晶表示器21bには第7図に
示すキーイメージの画面が表示される。この状態で、オ
ペレータが例えばギョーザキーに接触すると、同様にし
てタッチセンサパネル21aから当該接触位置に対応する
位置信号が出力され、それに基づいてギョーザキーの入
力が判定されて、ギョーザキーのキー信号がターミナル
本体1に送信される。ここで、例えばメニュー「ギョー
ザ」が品切れでターミナル本体1においてメニュー「ギ
ョーザ」の登録が許可されないと、ターミナル本体1か
らはエラー応答がある。そうすると、キーボード装置15
においてはブザー31からエラー音が発せられるととも
に、RAM26からクリアキーだけのキーイメージのコード
情報が読出され、第8図に示すように液晶表示器21bに
クリアキーだけのキーイメージの画面が表示される。そ
こでオペレータはクリアキーの一部に接触する。そうす
ると、タッチセンサパネル21aからクリアキー表示位置
の位置信号が取り込まれてクリアキーの入力が判定さ
れ、ブザー31が停止されるとともに、液晶表示器21bの
表示画面がエラー発生前の状態、つまり第7図に示すキ
ーイメージの画面に戻る。
21においてキーの誤入力があると、自動的に液晶表示器
21bの表示画面をクリアキーだけのキーイメージの画面
に切替制御してクリアキーの入力によるエラー解除を可
能としたので、従来のように表示画面をキー操作により
1画面ずつ前後にずらしてクリアキーが表示されている
キーイメージの画面を選択する煩雑な操作が不要とな
る。しかもクリアキーを他のキーに比べて大きくしたの
でオペレータにクリアキーの押下を促す作用もある。従
って、キーの誤入力によるエラーの解除操作を簡略化で
きる上、迅速に解除操作でき、作業能率の向上をはかり
得る。
一部にクリアキーを表示させたが、液晶表示器21bの画
面表示部全体をクリアキーとしてもよい。また、エラー
発生時の表示画面としてクリアキーだけのキーイメージ
の画面としたが、クリアキー以外に他のキーが配列され
たキーイメージの画面であってもよい。例えば第5図に
示すメニュー分類キーのキーイメージにクリアキーも配
列し、エラー発生時にはそのメニュー分類キーのキーイ
メージの画面に自動的に切替えるように制御してもよ
い。
て利用されるタッチキーボード装置に限定されるもので
はなく、各種電子機器に用いられるタッチキーボード装
置に適用できるものである。この他、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論であ
る。
によるエラー状態になるとクリアキーが配列されたキー
イメージの画面に自動的に切替制御でき、エラー発生時
の操作性に優れ作業能率の向上をはかり得るタッチキー
ボード装置を提供できる。
た一実施例を示す図であって、第1図はキーボード装置
の外観図、第2図はキーボード装置の制御ブロック図、
第3図はPOSターミナルの制御ブロック図、第4図はキ
ーボード装置におけるCPUのタッチキーボードに対する
表示画面の制御を示す流れ図、第5図乃至第8図はタッ
チキーボードの表示器に画面表示されるキーイメージ例
を示す図である。 1……ターミナル本体、2,23……CPU、5,26……RAM、15
……キーボード装置、21……液晶タッチキーボード、21
a……タッチセンサパネル、21b……液晶表示器、22……
ノーマルキーボード。
Claims (1)
- 【請求項1】画面表示部を有する表示器と、 この表示器の画面表示部上に取り付けられ接触位置を検
出して位置信号を出力するタッチセンサパネルと、 クリアキーを含む各種キーが任意に配列された複数のキ
ーイメージに関する情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段により情報記憶されたキーイメージのいず
れか1イメージを選択して前記表示器の画面表示部に表
示させるキーイメージ表示制御手段と、 この制御手段によるキーイメージ表示中に前記タッチセ
ンサパネルから位置信号を入力すると、その位置信号に
基づいて入力キーを判定するキー判定手段と、 この判定手段により判定された入力キーが誤入力である
とすると前記表示器の画面表示部にクリアキーが配列さ
れたキーイメージを表示させる誤入力表示制御手段と、 を具備したことを特徴とするタッチキーボード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21670890A JP2673035B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | タッチキーボード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21670890A JP2673035B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | タッチキーボード装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0498513A JPH0498513A (ja) | 1992-03-31 |
JP2673035B2 true JP2673035B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=16692678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21670890A Expired - Lifetime JP2673035B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | タッチキーボード装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2673035B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP21670890A patent/JP2673035B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0498513A (ja) | 1992-03-31 |
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Legal Events
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