JP2668626B2 - 防風柵装置 - Google Patents

防風柵装置

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JP2668626B2
JP2668626B2 JP5037447A JP3744793A JP2668626B2 JP 2668626 B2 JP2668626 B2 JP 2668626B2 JP 5037447 A JP5037447 A JP 5037447A JP 3744793 A JP3744793 A JP 3744793A JP 2668626 B2 JP2668626 B2 JP 2668626B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に、防風、防砂、防
雪、防災等を目的として設置される防風柵装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の防風装置等にあっては、
略鉛直状態に立設せしめられる金属製パイプ支柱を、支
柱の後方に略斜状態に立設せしめられる金属製パイプ控
柱によって支持し、更に、金属製パイプ支柱間に、横架
材を配すると共に防風ネットを張設したものが創出され
ている(例えば、特開昭4−124305号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の防風
装置等にあっては、防風ネットが周辺の自然に馴染み難
く、かなり不自然な印象を与えるものが多くあった。特
に、観光地にあっては、自然の景観を防風装置が大きく
損う虞れがあり、防風、防砂、防雪、防災等の効果が期
待できるのは勿論のこと、周辺の自然に馴染むような防
風装置の提供が望まれていた。しかも、この種の防風装
置等にあっては、構成簡素で、組立て容易で、取扱い易
く、低廉で、十分な強度及び耐久性を長期に亙って発揮
でき、経済性、安全性に優れたものが望まれている。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の防風柵
装置Sは、従来存した前述の如き課題等を解消できるよ
うにすべく創出されたもので、具体的には、土中等の適
宜基礎部Cにその下端部分が埋設されて、所定間隔に略
鉛直状態で立設せしめられる複数の略H形鋼状の支柱A
と、基礎部Cにその下端部分が埋設されると共に、支柱
Aの後方に略斜状態に立設せしめられる複数の略H形鋼
状の控柱Bと、支柱Aの上部と控柱Bの上端部分とを夫
々連結する上部連結具Dと、支柱Aの下部と控柱Bの下
部とを夫々連結する下部連結具Eと、隣設する支柱A間
に横架連結される横架材6とを備え、この横架材6や支
柱Aに複数の防風柵用木材Fを所定間隔で配置し、上部
連結具Dは、適宜帯状鈑材を平面略コ字状に折曲形成し
てなる基鈑1と、この基鈑1に夫々穿設したボルト挿通
孔に挿通されるボルト2、ナット3とで構成され、基鈑
1の背板部が支柱Aのフランジ部分に密接すると共に、
ボルト2、ナット3を介して固定され、基鈑1の左右側
板部間にボルト2、ナット3を介して控柱Bが固定さ
れ、下部連結具Eは、長尺ネジ棒状のボルト4と複数の
ナット5とからなり、支柱A下部のフランジ部分に穿設
される貫通孔部分と、控柱B下部のフランジ部分に穿設
される貫通孔部分とを、ボルト4、ナット5を介して連
結できるよう構成する手段を採用した。
【0005】
【作用】しかして、本発明の防風柵装置Sにあっては、
略H形鋼状の支柱Aは、下端部分が土中等の基礎部Cに
埋設されて、所定間隔に略鉛直状態で立設せしめられ、
略H形鋼状の控柱Bは、下端部分が基礎部Cに埋設され
て、支柱Aの後方に略斜状態に立設せしめられ、支柱A
上部と控柱B上端部分とは、上部連結具Dによって連結
され、支柱A下部と控柱B下部とは、下部連結具Eによ
って連結される。そして、隣設する支柱A間には、横架
材6が横架連結され、複数の防風柵用木材Fは、横架材
6や支柱Aに所定間隔で配置される。それから、上部連
結具Dの基鈑1は、適宜帯状鈑材を平面略コ字状に折曲
するようにして形成され、基鈑1の背板部は、支柱Aの
フランジ部分に密接すると共に、ボルト2、ナット3を
介して支柱Aのフランジ部分に固定され、基鈑1の左右
側板部間には、控柱Bが配されると共に、ボルト2、ナ
ット3を介して控柱Bが固定される。また、下部連結具
Eの長尺ネジ棒状のボルト4は、支柱A下部のフランジ
部分に穿設される貫通孔と、控柱B下部のフランジ部分
に穿設される貫通孔とを貫通すると共に、螺着されるナ
ット5によって、支柱A下部のフランジ部分の貫通孔部
分と、控柱B下部のフランジ部分の貫通孔部分とを連結
する。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示例について説明する。図
中Sは、防風柵装置を示し、この防風柵装置Sは、土中
等の適宜基礎部C(例えば、基礎コンクリート等)にそ
の下端部分が埋設されて、所定間隔に略鉛直状態で立設
せしめられる複数の略H形鋼状の支柱Aと、基礎部C
(例えば、基礎コンクリート等)にその下端部分が埋設
されると共に、支柱Aの後方に略斜状態に立設せしめら
れる複数の略H形鋼状の控柱Bと、支柱Aの上部と控柱
Bの上端部分とを夫々連結する上部連結具Dと、支柱A
の下部と控柱Bの下部とを夫々連結する下部連結具E
と、隣設する支柱A間に横架連結される略L形鋼状の横
架材6とを備え、横架材6や支柱Aに複数の防風柵用木
材Fを所定間隔で配置して構成したものである。
【0007】支柱Aや控柱Bは、図示例のような略H形
鋼状の型材、アルミの如き耐蝕性に優れた型材、その他
のものを採用することができる。尚、支柱Aや控柱B
は、その外表面に適宜防食材料を被覆せしめて(適宜合
成樹脂層や、亜鉛層の如き金属層で被覆する)耐食性を
高めておくこともできる。
【0008】また、控柱Bは、その具体的構成、形状、
配設状態、寸法等は、支柱Aの強度等に応じて適宜自由
に設定できるものである。
【0009】図3及び図4に示す上部連結具Dは、適宜
帯状鈑材を平面略コ字状に折曲形成してなる基鈑1と、
この基鈑1に夫々穿設したボルト挿通孔に挿通されるボ
ルト2、ナット3とで構成され、基鈑1の背板部が支柱
Aのフランジ部分に密接すると共に、ボルト2、ナット
3を介して固定され、基鈑1の左右側板部間に控柱Bが
配されると共に、ボルト2、ナット3を介して控柱Bが
固定できるように構成されている。
【0010】図5及に示す下部連結具Eは、長尺ネジ棒
状のボルト4と、複数のナット5とからなり、支柱A下
部のフランジ部分に穿設される貫通孔と、控柱B下部の
フランジ部分に穿設される貫通孔とをボルト4が貫通す
ると共に、ボルト4両端部に螺着されるナット5によっ
て、支柱A下部のフランジ部分の貫通孔部分と、控柱B
下部のフランジ部分の貫通孔部分とを直接的に連結でき
るように構成してある。
【0011】横架材6は、例えば、略断面L字状または
略断面C字状の形鋼等によって構成され、複数の支柱A
間の上部及び下部に横架配設され、その両端部が支柱A
に適宜手段(例えば、溶接手段、ボルト、ナットによる
固定手段)によって固定できるように構成されている。
尚、横架材6は、その外表面に適宜防食材料が被覆され
て(適宜合成樹脂層や、適宜金属層で被覆する)、耐食
性を高めている。
【0012】防風柵用木材Fは、適宜適宜形状の木材に
よって構成され(例えば、間伐材等を利用する)、隣設
される防風柵用木材F相互間に所定空間を設けるように
等間隔に配置されている。しかも、防風柵用木材Fは、
横架材6及び防風柵用木材Fを貫通するボルト7、ナッ
ト8等によって横架材6や支柱Aに固定される。尚、防
風柵用木材Fは、図示例のように、縦に等間隔に配置し
ても良いし、図示は省略したが、斜めに等間隔に配置し
たり、横に等間隔に配置しても良い。
【0013】ところで、防風柵装置Sの具体的構成、形
状、寸法、支柱Aの具体的構成、形状、寸法、材質、
数、配設間隔、控柱Bの具体的構成、形状、寸法、材
質、数、配設間隔、基礎部Cの具体的構成、形状、材
質、上部連結具Dの具体的構成、形状、寸法、材質、下
部連結具Eの具体的構成、形状、寸法、材質、数、横架
材6の具体的構成、形状、寸法、材質、数、配設位置、
支柱Aへの具体的固定手段、防風柵用木材Fの具体的構
成、形状、寸法、材質、数、配設位置、横架材6や支柱
Aへの具体的固定手段等は、図示例のもの等に限定され
ることなく適宜自由に設定できる。
【0014】
【発明の効果】従って、本発明の防風柵装置Sは、土中
等の適宜基礎部Cにその下端部分が埋設されて、所定間
隔に略鉛直状態で立設せしめられる複数の略H形鋼状の
支柱Aと、基礎部Cにその下端部分が埋設されると共
に、支柱Aの後方に略斜状態に立設せしめられる複数の
略H形鋼状の控柱Bと、支柱Aの上部と控柱Bの上端部
分とを夫々連結する上部連結具Dと、支柱Aの下部と控
柱Bの下部とを夫々連結する下部連結具Eと、隣設する
支柱A間に横架連結される横架材6とを備え、この横架
材6や支柱Aに複数の防風柵用木材Fを所定間隔で配置
し、上部連結具Dは、適宜帯状鈑材を平面略コ字状に折
曲形成してなる基鈑1と、この基鈑1に夫々穿設したボ
ルト挿通孔に挿通されるボルト2、ナット3とで構成さ
れ、基鈑1の背板部が支柱Aのフランジ部分に密接する
と共に、ボルト2、ナット3を介して固定され、基鈑1
の左右側板部間にボルト2、ナット3を介して控柱Bが
固定され、下部連結具Eは、長尺ネジ棒状のボルト4と
複数のナット5とからなり、支柱A下部のフランジ部分
に穿設される貫通孔部分と、控柱B下部のフランジ部分
に穿設される貫通孔部分とを、ボルト4、ナット5を介
して連結できるよう構成したので、複数の防風柵用木材
Fによって、防風、防砂、防雪、防災等の効果が確実に
期待できるようになると共に、複数の防風柵用木材F
が、周辺の自然に違和感なく馴染むようになり、自然の
景観を損う虞れのない外観上の体裁の優れた防風柵装置
Sとなる。
【0015】特に、土中等の適宜基礎部Cにその下端部
分が埋設されて、所定間隔に略鉛直状態で立設せしめら
れる複数の略H形鋼状の支柱Aと、基礎部Cにその下端
部分が埋設されると共に、支柱Aの後方に略斜状態に立
設せしめられる複数の略H形鋼状の控柱Bと、支柱Aの
上部と控柱Bの上端部分とを夫々連結する上部連結具D
と、支柱Aの下部と控柱Bの下部とを夫々連結する下部
連結具Eと、隣設する支柱A間に横架連結される横架材
6とを備え、この横架材6や支柱Aに複数の防風柵用木
材Fを所定間隔で配置したので、防風柵装置S全体がか
なり強力な外力を受けることができるだけの十分な強度
及び耐久性を備えたものとなると共に、この強度及び耐
久性を長期に亙って発揮できるようになる。加えて、複
数の防風柵用木材Fを極めて安定的に支持できるように
なる。しかも、防風柵装置S自体の構成が非常に簡素
で、その組立てが容易で、取扱い易く、量産に適し、低
廉に提供でき、経済性、安全性に於いても優れたものと
なる。
【0016】また、上部連結具Dは、適宜帯状鈑材を平
面略コ字状に折曲形成してなる基鈑1と、この基鈑1に
夫々穿設したボルト挿通孔に挿通されるボルト2、ナッ
ト3とで構成され、基鈑1の背板部が支柱Aのフランジ
部分に密接すると共に、ボルト2、ナット3を介して固
定され、基鈑1の左右側板部間にボルト2、ナット3を
介して控柱Bが固定されるので、上部連結具Dによって
支柱Aの上部と控柱Bの上端部分とを確実に且つ安定的
に連結できるようになると共に、その連結作業も簡単に
行えるようになる。
【0017】更に、下部連結具Eは、長尺ネジ棒状のボ
ルト4と複数のナット5とからなり、支柱A下部のフラ
ンジ部分に穿設される貫通孔部分と、控柱B下部のフラ
ンジ部分に穿設される貫通孔部分とを、ボルト4、ナッ
ト5を介して連結できるよう構成したので、下部連結具
Eによって支柱Aの下部と控柱Bの下部とを確実に連結
できるようになると共に、その連結作業も簡単に行える
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】防風柵装置の側面図である。
【図2】防風柵装置の正面図である。
【図3】上部連結具部分の側面図である。
【図4】上部連結具部分の平面図である。
【図5】下部連結具部分の側面図である。
【符号の説明】
S 防風柵装置 A 支柱 B 控柱 C 基礎部 D 上部
連結具 1 基鈑 2 ボル
ト 3 ナット E 下部
連結具 4 ボルト 5 ナッ
ト 6 横架材 F 防風
柵用木材 7 ボルト 8 ナッ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 土中等の適宜基礎部にその下端部分が
    設されて、所定間隔に略鉛直状態で立設せしめられる複
    数の略H形鋼状の支柱と、基礎部にその下端部分が埋設
    されると共に、支柱の後方に略斜状態に立設せしめられ
    る複数の略H形鋼状の控柱と、支柱の上部と控柱の上端
    部分とを夫々連結する上部連結具と、支柱の下部と控柱
    の下部とを夫々連結する下部連結具と、隣設する支柱間
    に横架連結される横架材とを備え、この横架材や支柱に
    複数の防風柵用木材を所定間隔で配置し、上部連結具
    は、適宜帯状鈑材を平面略コ字状に折曲形成してなる基
    鈑と、この基鈑に夫々穿設したボルト挿通孔に挿通され
    るボルト、ナットとで構成され、基鈑の背板部が支柱の
    フランジ部分に密接すると共に、ボルト、ナットを介し
    て固定され、基鈑の左右側板部間にボルト、ナットを介
    して控柱が固定され、下部連結具は、長尺ネジ棒状のボ
    ルトと複数のナットとからなり、支柱下部のフランジ部
    分に穿設される貫通孔部分と、控柱下部のフランジ部分
    に穿設される貫通孔部分とを、ボルト、ナットを介して
    連結できるよう構成したことを特徴とする防風柵装置。
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JP2554288B2 (ja) * 1990-09-14 1996-11-13 康雄 浦 防風ネット用支持装置

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