JP2667630B2 - 緊急遮断弁付排水監視システム - Google Patents

緊急遮断弁付排水監視システム

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JP2667630B2 JP35160793A JP35160793A JP2667630B2 JP 2667630 B2 JP2667630 B2 JP 2667630B2 JP 35160793 A JP35160793 A JP 35160793A JP 35160793 A JP35160793 A JP 35160793A JP 2667630 B2 JP2667630 B2 JP 2667630B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生産施設の排水設備に
関し、更に詳しくは、異常水の排水本管への流出を防止
する緊急遮断弁を備えるとともに、該異常水を一旦溜め
る貯留槽を備えた排水水質監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】生産施設の排水水質基準は、水質汚濁防
止法で規制され、環境問題が高まる中、その規制も厳し
さを増している。一方、この状況下、生産施設、研究施
設等の排水水質もかなり特異性を有し、排水量も増大す
る傾向にある。これに対し、従来の排水監視設備では、
水質に異常があると遮断弁を閉じ、排水本管への異常水
の流出を阻止する排水監視システムが一般に採用されて
いる。この種の排水監視システムで、複数の工場棟別に
水質監視槽を設け、この水質監視槽で水質を監視する従
来の排水監視システムを、図5、図6に基づき説明す
る。図5は従来の排水監視システムの系統図、図6は従
来の排水監視システムに用いられる水質監視槽の平面図
である。
【0003】各工場棟1a、1b、1c、1d、1eに
は排水枝管3a、3b、3c、3d、3eがそれぞれ設
けられ、排水枝管3a〜3eは個々の工場棟内における
排水管を統合したものとなっている。排水枝管3a〜3
eには遮断弁5が取り付けられ、遮断弁5は排水枝管3
a〜3eの流路を遮断する。遮断弁5としては、油圧シ
リンダー式のゲート弁、又は電動式のゲート弁が一般的
に用いられる。遮断弁5の下流側には監視槽7が接続さ
れ、監視槽7には排水枝管3a(又は、3b〜3e)か
らの排水が流入するようになっている。図6に示すよう
に、監視槽7には隔壁9により水質監視槽11と水質調
整槽13が区画形成され、水質監視槽11は遮断弁5の
下流側と接続されている。水質監視槽11には排水主管
15が接続され、排水主管15の開口は電磁弁17によ
り開閉自在となっている。水質監視槽11と水質調整槽
13は連通管19により連通され、連通管19は電磁弁
21により開閉自在となっている。水質調整槽13には
排水主管15が接続され、排水主管15の開口は電磁弁
23により開閉自在となっている。そして、複数の監視
槽7が接続された排水主管15は、末端が公設桝25
(図5参照)を介して排水本管27へと接続されてい
る。
【0004】このように構成された従来の排水監視シス
テムでは、通常時、遮断弁5、電磁弁17が開かれ、電
磁弁21が閉じられている。水質監視槽11に設けられ
た水質センサ29が水質の異常を検知すると、遮断弁
5、電磁弁17が閉じられ、異常水の排水主管15への
流出が阻止されるとともに、遮断弁5が完全に閉鎖する
までの間の排水が水質監視槽11に溜められる。遮断弁
5が完全に閉鎖されて排水枝管3a〜3e側からの排水
流入が停止した時点で、電磁弁21が開かれ、水質監視
槽11内の異常水が水質調整槽13に流入する。水質調
整槽13に流入した異常水は水質が規定値まで調整され
た後、電磁弁23が開かれることにより、排水主管15
へと放流されるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
排水監視システムでは、各工場棟別に監視槽7を設けて
いたので、棟別の監視が必要となり、労力が多大となる
問題があった。また、遮断弁5として油圧シリンダー式
のものが使用された場合では、油圧系統の制御回路が複
雑になるとともに、油漏れや油質の劣化が生じ易く維持
管理が容易でないという問題があった。一方、遮断弁5
として電動式のものが使用された場合では、ゲートの昇
降速度が例えば毎分300mm程度と遅く、緊急の遮断
が困難であるとともに、停電時には手動での閉鎖となる
ため降下速度が更に遅くなり、水質監視槽11での貯水
量では不足が生じる虞れもあった。更に、遮断弁5が完
全に閉鎖するまでの間の異常水は、水質監視槽11のみ
で溜められていたため、上述した遮断弁昇降速度の遅延
と相まって、水質監視槽11のみの貯水では異常水がす
ぐに満水になってしまう問題があった。このため、異常
検知とともに、異常水の流入量を抑える必要があり、そ
のためには早急に生産工程を停止することで、工程排水
の流出を止めなければならないという不都合があった。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、一箇所での
監視が可能となるとともに、異常検知後に流入する異常
水の許容貯留量を多くすることで、遮断弁閉鎖までの時
間に余裕を持たせることができ、生産工程を即座に停止
する必要がない緊急遮断弁付排水監視システムを提供
し、監視作業の省力化、生産効率低下の防止を図ること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る緊急遮断弁付排水監視システムの構成
は、各工場棟からの排水枝管を一つの排水主管に統合
し、排水主管の末端を水質監視槽に接続し、この水質監
視槽を排水本管に接続し、水質監視槽から排水本管への
水路を遮断する緊急遮断弁を水質監視槽に設け、緊急遮
断弁が閉鎖された際水質監視槽へ流入する排水主管から
の排水をオーバーフローさせるオーバーフロー配管を水
質監視槽に接続し、オーバーフロー配管の末端を水質調
整可能な貯留槽に接続し、貯留槽と水質監視槽とを還管
で接続し、貯留槽内に流入した排水を水質調整の後この
還管を介して水質監視槽へ移送する排水ポンプを貯留槽
に設けたことを特徴とするものである。また、緊急遮断
弁付排水監視システムに用いられる緊急遮断弁は、昇降
移動によって排水本管への水路を開閉するゲート板を有
し、水路の遮断時には自重によりゲート板が降下して水
路を遮断するものであることが好ましい。
【0007】
【作用】排水主管から水質監視槽内へ流入した工程排水
が、水質異常であると、緊急遮断弁が閉鎖され、排水本
管への異常水の流入が阻止される。緊急遮断弁が閉鎖さ
れることで、異常水がオーバーフロー配管を介して貯留
槽へ移送される。これにより、工程排水の異常監視が一
つの水質監視槽で可能になるとともに、異常水を貯留槽
内に貯水できる時間分、工程排水を停止するまでの時間
に余裕が生じ、生産工程を停止する緊急度が緩和され
る。そして、オーバーフロー配管を介して貯留槽に流入
する異常水が停止した時点で、貯留槽内の異常水が水質
調整され、水質調整の完了が確認されると、排水ポンプ
により水質調整済の工程排水が水質監視槽内へ移送さ
れ、同時に、緊急遮断弁が開かれ、水路を介して水質監
視槽内へ移送された調整済排水が排水本管へ放流され
る。また、緊急遮断弁の構成を、自重によりゲート板が
降下され、水路が遮断されるものとすれば、油圧方式の
場合のように複雑な油圧制御回路が不要になるととも
に、電動式に比べゲートの降下速度が速くなり、大口径
の水路が瞬時に閉鎖可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る緊急遮断弁付排水監視シ
ステムの好適な実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。図1は本発明緊急遮断弁付排水監視システムの概略
系統図、図2は図1に示した監視槽の詳細図、図3は図
1に示した貯留槽の詳細図である。図1に示すように、
各工場棟1a、1b、1c、1d、1eには排水枝管3
a、3b、3c、3d、3eがそれぞれ設けられ、それ
ぞれの排水枝管3a〜3eは排水主管15へ接続されて
いる。排水主管15の末端部には監視槽31が接続さ
れ、各工場棟1a〜1eからの排水は排水主管15を介
して監視槽31へ流入するようになっている。監視槽3
1へ接続される排水主管15は、例えば直径800mm
〜1000mm程度の大口径となっている。図2に示す
ように、監視槽31には隔壁33により水質監視槽35
と接続槽37が区画形成され、接続槽37は公設桝25
(図1参照)を介して排水本管27へと接続されてい
る。
【0009】隔壁33には水質監視槽35と接続槽37
を連通する水路39が設けられ、水路39は緊急遮断弁
41により遮断自在となっている。緊急遮断弁41は電
動モータ(M)43によりゲート板45を昇降し、水路
39を開閉可能としている。また、緊急遮断弁41は、
緊急時、自重により、ゲート板45が通常の数倍の速度
で降下し、短時間に大量の流水を遮断できるようになっ
ている。緊急遮断弁41にはゲート板45を昇降摺動さ
せるガイドレール(図示せず)が設けられ、ガイドレー
ルは大重量のゲート板45を円滑に昇降できるようにな
っている。また、ゲート板45とガイドレールの間には
くさび手段(図示せず)が設けられ、くさび手段は摺動
面に経年磨耗が生じた際、ゲート板45の過剰な速度で
の降下を規制する作用を有している。また、電動モータ
43内にはクラッチ(図示せず)が設けられ、クラッチ
はゲート板45の降下時にゲート板45の大重量が直接
作用しないように、降下速度を減速させる作用を有して
いる。
【0010】電動モータ43には制御盤47が制御配線
を介して接続され、制御盤47は水質監視槽35内に垂
設した水質センサ(例えば、PHセンサ)49からの検
出値により、警報を発報するとともに、電動モータ43
を駆動制御するようになっている。水質監視槽35には
オーバーフロー配管51が接続され、オーバーフロー配
管51は貯留槽53に接続されている。本実施例におい
て、貯留槽53は、400m3 程度の容量を有するもの
とする。図3に示すように、貯留槽53の底には水勾配
部55が形成され、貯留槽53内の水は水勾配部55の
低位置に集められるようになっている。貯留槽53には
複数の隔壁57が水勾配部55の勾配方向で並設され、
隔壁57は貯留槽53を五つの槽53a、53b、53
c、53d、53eに区画している。区画されたそれぞ
れの槽は、隔壁57の下部に開口された連通口59によ
り連通されている。なお、上述のオーバーフロー配管5
1は、高位置側の槽53aに接続されている。
【0011】水勾配部55の低位置側の槽53eには排
水ポンプ61が設けられ、排水ポンプ61は貯留槽53
内の水を還管63を介して水質監視槽35へ移送できる
ようになっている。排水ポンプ61には制御盤65が接
続され、制御盤65では排水ポンプ61を手動発停する
操作が行えるようになっている。貯留槽53内には給気
装置67が設けられ、給気装置67は制御盤65に制御
されるブロワー69により槽内に給気を行う。制御盤6
5には貯留槽53内に垂設される水位センサ71が接続
され、制御盤65は水位センサ71が所定の水位を検知
した際、高水位警報を発報するようになっている。ま
た、槽53eには水質センサ(例えば、PHセンサ)7
3が設けられ、水質センサ73は水質調整時の水質を検
知するようになっている。監視槽31、緊急遮断弁4
1、オーバーフロー配管51、貯留槽53、排水ポンプ
61、還管63を主な部材として、緊急遮断弁付排水監
視システムが構成されている。
【0012】このように構成された緊急遮断弁付排水監
視システムの水質異常時の作用を図4に基づき説明す
る。図4は水質異常時の動作手順を示すフローチャート
である。排水主管15から水質監視槽35内へ流入した
工程排水が、水質センサ49により水質異常であると検
知されると、制御盤47が警報を発報する(st.1)
とともに、緊急遮断弁41をクラッチを介して自重によ
り急閉させる(st.3)。これにより、排水本管27
への異常水の流入が阻止され、異常水はオーバーフロー
配管51を介して貯留槽53へ移送される(st.
5)。なお、緊急時以外の閉鎖では、電動モータ43を
駆動し(st.7)、減速機を介して(st.9)ゲー
ト板45を閉める。
【0013】適宜なタイミングで生産工程が停止され、
オーバーフロー配管51を介して貯留槽53へ流入する
異常水が停止した時点で、貯留槽53内に流入した異常
水の水質調整が行われる(st.11)。例えば、PH
異常の場合では、PHの中和が行われることになる。従
って、異常水を貯留槽53内に貯水する時間分、工程排
水を停止するまでの時間に余裕が生じることになる。つ
まり、生産工程を停止する緊急の度合いが緩和されるこ
とになるのである。水質センサ73により水質調整の完
了が確認されると、排水ポンプ61が駆動され、水質調
整済の工程排水が水質監視槽35内へ移送される(s
t.13)。同時に、緊急遮断弁41のゲート板45が
電動モータ43に開かれ(st.15)、水路39を介
して水質監視槽35内へ移送された調整排水が接続槽3
7へ流出し、排水本管27へ放流される(st.17)
ことになるのである。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る緊急遮断弁付排水監視システムによれば、排水主管の
末端に水質監視槽を設け、排水本管への水路を遮断する
緊急遮断弁を水質監視槽に設けるとともに、緊急遮断弁
が閉鎖された際水質監視槽へ流入する排水をオーバーフ
ロー配管を介して貯留槽に貯水できるようにしたので、
一つの水質監視槽で水質の監視が可能となるとともに、
工程排水を停止するまでの時間に余裕を持たせることが
でき、生産工程を緊急に停止する必要がなくなる。この
結果、監視作業を省力化することができるとともに、生
産効率の低下を防止することができる。また、緊急遮断
弁を、自重によるゲート板の降下で、水路を遮断できる
ものとすれば、容易な保守管理で、大口径の水路を瞬時
に閉鎖することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明緊急遮断弁付排水監視システムの概略系
統図である。
【図2】図1に示した監視槽の詳細図である。
【図3】図1に示した貯留槽の詳細図である。
【図4】水質異常時の動作手順を示すフローチャートで
ある。
【図5】従来の排水監視システムの系統図である。
【図6】従来の排水監視システムに用いられる水質監視
槽の平面図である。
【符号の説明】
1a〜1e 工場棟 3a〜3e 排水枝管 15 排水主管 27 排水本管 35 水質監視槽 39 水路 41 緊急遮断弁 45 ゲート板 51 オーバーフロー配管 53 貯留槽 61 排水ポンプ 63 還管

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各工場棟からの排水枝管を一つの排水主
    管に統合し、該排水主管の末端を水質監視槽に接続し、
    該水質監視槽を排水本管に接続し、水質監視槽から該排
    水本管への水路を遮断する緊急遮断弁を水質監視槽に設
    け、該緊急遮断弁が閉鎖された際前記水質監視槽へ流入
    する前記排水主管からの排水をオーバーフローさせるオ
    ーバーフロー配管を前記水質監視槽に接続し、該オーバ
    ーフロー配管の末端を水質調整可能な貯留槽に接続し、
    該貯留槽と前記水質監視槽とを還管で接続し、該貯留槽
    内に流入した排水を水質調整の後該還管を介して前記水
    質監視槽へ移送する排水ポンプを前記貯留槽に設けたこ
    とを特徴とする緊急遮断弁付排水監視システム。
  2. 【請求項2】 前記緊急遮断弁は昇降移動によって前記
    排水本管への水路を開閉するゲート板を有し、前記水路
    の遮断時には自重により該ゲート板が降下して前記水路
    を遮断することを特徴とする請求項1記載の緊急遮断弁
    付排水監視システム。
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