JPH07300882A - 貯水槽の水供給制御装置 - Google Patents

貯水槽の水供給制御装置

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Publication number
JPH07300882A
JPH07300882A JP9432394A JP9432394A JPH07300882A JP H07300882 A JPH07300882 A JP H07300882A JP 9432394 A JP9432394 A JP 9432394A JP 9432394 A JP9432394 A JP 9432394A JP H07300882 A JPH07300882 A JP H07300882A
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JP
Japan
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water
float
valve
water level
storage tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP9432394A
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English (en)
Inventor
Shiro Iijima
四朗 飯島
Shigeru Yoshida
茂 吉田
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第2の開閉弁が劣化した際、その第2の開閉
弁の交換を要することなく容易に水漏れの影響を除くこ
とができる貯水槽の水供給制御装置の提供。 【構成】 第2の開閉弁7の劣化時に設置され、所定の
基準水位15より低い所定の水位16で第2の開閉弁7
を閉じ動作させるフロート、例えば既設のフロートより
形状寸法の大きいフロート20を備えている。 【効果】 保守員の出動回数を低減できて出動費の削減
を図ることができる。水の無駄な排出を防止でき、当該
貯水槽の利用者に対するサービスの向上を図ることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯水槽に供給される水
を制御する貯水槽の水供給制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の貯水槽の水供給制御装置を
示す縦断面図である。
【0003】従来の貯水槽1は、貯水槽1に接続され水
2を供給する主管3と、主管3の中途部分に設けられ、
主管3内の水の流れを許容、あるいは阻止可能な第1の
開閉弁4と、貯水槽1内に臨ませてある主管3の供給口
5と、第1の開閉弁の閉じ動作を行う圧力を導く副管6
と、この副管6に設けられ前記の圧力を発生させる第2
の開閉弁7と、貯水槽1内の水位の変化に伴ってロッド
8を介して上下方向に移動し、貯水槽1内の水位が満水
にならない所定の基準水位に至ったとき、第2の開閉弁
7を閉じるように動作させるフロート9と、図示しない
警報装置に接続され、満水位置を検出する電磁棒10
と、満水状態時に水を外部に排出するオバーフロー管1
1と、貯水槽1内の水2を所定の給水部位に送る給水管
12とを有している。
【0004】このように構成される従来の貯水槽にあっ
ては、第1の開閉弁4が開かれると主管3の供給口5か
ら貯水槽1内に水が供給される。この状態ではまだ第2
の開閉弁7は開かれた状態にある。そして、貯水槽1内
の水位が上がるにつれて、フロート9が上昇し、その水
位が所定の基準水位にいたるとロッド8を介して第2の
開閉弁7が閉じるように作動する。これにより、副管6
内に圧力が発生し、この圧力によって第1の開閉弁4が
閉じられる。これによって、主管3の供給口5からの水
の流出が停止する。このように貯水槽1内に水2が貯え
られた状態で図示しないポンプ等の作動により水2は給
水管12を通り、所定の部位に供給される。次いで、貯
水槽1内の水2が少なくなると、フロート9、ロッド8
を介して第2の開閉弁7が開くように作動し、これに伴
って副管6内の圧力が低下し、第1の開閉弁4が開くよ
うに作動する。これにより、主管3の供給口5から再び
貯水槽1内に水が供給される。また、第1の開閉弁4あ
るいは第2の開閉弁7等の故障により前述した基準水位
を超えて満水に至ったときは、電磁棒10を介して図示
しない警報装置から警報が発せられるとともに、オバー
フロー管11から水2が外部へと排出されるようになっ
ている。
【0005】なお、この種の貯水槽の水供給制御装置、
あるいはフロートに関するものとして特開昭57−14
0448号公報、特開昭64−11486号公報に記載
のものを挙げることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の貯水槽の水供給制御装置にあっては、新設時には特
別な異常が生じなかったものが、経年変化により第2の
開閉弁に劣化を生じ、フロート9が所定の基準水位を検
知しても第2の開閉弁7が完全に閉状態とはならず、こ
の第2の開閉弁7部分から水が漏れる事態を生じること
がある。このような事態が生じると貯水槽1内の水位が
基準水位を超えて上昇し、満水状態となって警報装置が
作動する。これに伴い当該水供給装置を監視する保守会
社に連絡され、保守員が出動することになる。このよう
な保守員の出動は第2の開閉弁7を新設のものに交換し
ない限りしばしば生じ、出動費の増加、および、水を無
駄に排出してしまうという事態を招くことになる。ま
た、第2の開閉弁7の交換はビルの管理会社等に依頼す
ることになるが、費用等の問題ですぐに交換できない場
合が多い。
【0007】本発明は上述した問題に鑑みてなされたも
ので、その第1の目的は、第2の開閉弁が劣化した場合
でも、その第2の開閉弁の交換を要することなく比較的
容易に水漏れの影響を除くことができる貯水槽の水供給
制御装置を提供することある。また、その第2の目的
は、簡便な仕方で基準水位より低い所定の水位で第2の
開閉弁を閉じ動作させることのできる貯水槽の水供給制
御装置を提供することある。また、その第3の目的は、
容易にフロートを大型のものとすることができる貯水槽
の水供給制御装置を提供することある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この第1の目的を達成す
るため、本発明の請求項1に記載の発明は、貯水槽に水
を供給する主管と、この主管内の水の流れを許容、ある
いは阻止する第1の開閉弁と、この第1の開閉弁の閉じ
動作を行う圧力を導く副管と、この副管に設けられ前記
圧力を発生させる第2の開閉弁と、貯水槽内の水位の変
化に伴って上下方向に移動し、貯水槽内の水位が満水に
ならない所定の基準水位に至ったとき、前記第2の開閉
弁を閉じるように動作させるフロートとを有し、このフ
ロートが前記所定の基準水位を検知したとき前記第2の
開閉弁が閉じることにより発生する前記圧力で前記第1
の開閉弁が閉じ、前記主管からの水の供給を停止させる
貯水槽の水供給制御装置において、前記第2の開閉弁の
劣化時に設置され、前記所定の基準水位より低い所定の
水位で前記第2の開閉弁を閉じ動作させるフロートを備
えた構成にしてある。
【0009】また、第2の目的を達成するため、本発明
の請求項2に記載の発明は、既設のフロートより形状寸
法の大きいフロートを備えた構成にしてある。
【0010】また、第3の目的を達成するため、本発明
の請求項3に記載の発明は、既設のフロートを覆うよう
にして大型のフロートとした構成にしてある。
【0011】
【作用】本発明の請求項1に記載の発明は前記のように
構成したので、所定の基準水位より低い所定の水位で第
2の開閉弁を閉じ動作させ、前記の第2の開閉弁に劣化
が生じて完全に閉じないとしても、副管に第1の開閉弁
を閉じ動作させる圧力を発生させることができ、これに
伴い主管からの水の供給を停止させることができる。こ
れによって、第2の開閉弁が劣化した場合でも、その第
2の開閉弁の交換を要することなく比較的容易に水漏れ
の影響を除くことができる。
【0012】また、本発明の請求項2に記載の発明は前
記のように、第2の開閉弁の劣化時に、既設のフロート
より形状寸法の大きいフロートを備えることにより、所
定の基準水位より低い所定の水位で第2の開閉弁を閉じ
動作させるようになっている。このように、フロートの
形状の変更のみを要するものであるため、簡便な仕方で
基準水位より低い所定の水位で第2の開閉弁を閉じ動作
させることができる。
【0013】また、本発明の請求項3に記載の発明は前
記のように、既設のフロートを覆うようにして大型のフ
ロートを形成することにより、所定の基準水位より低い
所定の水位で第2の開閉弁を閉じ動作させるようになっ
ている。このように、既設のフロートを活用することに
より容易にフロートを大型のものとすることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の貯水槽の水供給制御装置の実
施例を図に基づいて説明する。
【0015】図1は本発明の貯水槽の水供給制御装置の
請求項1、2に記載の発明を含む一実施例を示す縦断面
図、図2は請求項3に記載の発明を含み、図1に示す水
供給制御装置のフロート部分の斜視図である。なお、図
1において前述した図5に示すものと同等のものには同
一の符号が付してある。すなわち、1は貯水槽、2は
水、3は主管、4は第1の開閉弁、5は供給口、6は副
管、7は第2の開閉弁、10は電磁棒、11はオバーフ
ロー管、12は給水管である。
【0016】そして、本実施例の貯水槽の水供給制御装
置は図1に示すように、第2の開閉弁7の劣化時に設置
され、所定の基準水位15より低い所定の水位16で第
2の開閉弁7を閉じ動作させるフロート、例えば既設の
フロートより形状寸法の大きいフロート20と、このフ
ロート20と第2の開閉弁7との間に介設され、フロー
ト20が所定の水位16に達したとき第2の開閉弁を閉
じ動作させるロッド21とを備えている。また、前述の
フロート20は図2に示すように、破線にて示す既設の
フロートを、例えば発砲スチロールにより覆うようにし
て大型、かつ、球状に形成されている。
【0017】この実施例にあっては、経年変化により第
2の開閉弁7が劣化し、水漏れを生じるようになった場
合、既設のフロートを発砲スチロールにより覆うように
して大型、かつ、球状のフロート20とする。これに伴
い水2が所定の基準水位15より低い所定の水位16に
達すると、ロッド21を介して第2の開閉弁7が閉じる
とともに副管6に圧力が発生する。この圧力により第1
の開閉弁4が閉じて主管3からの水の供給を停止させる
ようになっている。
【0018】このように構成した実施例では、第2の開
閉弁7が劣化した場合でも、その第2の開閉弁7の交換
を要することなく比較的容易に水漏れの影響を除くこと
ができる。また、フロートの形状の変更のみを要するも
のであるため、簡便な仕方で基準水位より低い所定の水
位で第2の開閉弁7を閉じ動作させることができる。さ
らに、フロート20は既設のフロートを活用するため、
容易にフロートを大型のものとすることができる。
【0019】図3は図2に示すフロートの別の形状を示
す斜視図、図4は図2に示すフロートのさらに別の形状
を示す斜視図である。
【0020】前述した実施例ではフロート20を球状に
形成しているが、図3に示すように円筒状に形成したも
のを既設のフロートにかぶせてもよく、また、図4に示
すように枕状のものを折り曲げて既設のフロートを包
み、たる状としたものであっても同様の効果を得ること
ができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、請
求項1に記載の発明では第2の開閉弁が劣化した場合で
も、この第2の開閉弁の交換を要することなく比較的容
易に水漏れの影響を防ぐことができ、これによって、保
守会社の保守員の出動回数を低減できて出動費の削減を
図ることができるとともに、水の無駄な排出を防止で
き、当該貯水槽の利用者に対するサービスの向上を図る
ことができる。また、請求項2に記載の発明ではフロー
トの交換という簡便な仕方で基準水位より低い所定の水
位で第2の開閉弁を閉じ動作させることができ、これに
よって、取り替え作業を容易なものとして能率の向上を
図ることができる。また、請求項3に記載の発明では既
設のフロートを活用して容易にフロートを大型のものと
することができ、これによって、設置費の削減を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の貯水槽の水供給制御装置の請求項1、
2に記載の発明を含む一実施例を示す縦断面図である。
【図2】請求項3に記載の発明を含み、図1に示す水供
給制御装置のフロート部分の斜視図である。
【図3】図2に示すフロートの別の形状を示す斜視図で
ある。
【図4】図2に示すフロートのさらに別の形状を示す斜
視図である。
【図5】従来の貯水槽の水供給制御装置を示す縦断面図
である。
【符号の説明】
1 貯水槽 2 水 3 主管 4 第1の開閉弁 6 副管 7 第2の開閉弁 15 基準水位 16 所定の水位 20 フロート 21 ロッド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯水槽に水を供給する主管と、この主管
    内の水の流れを許容、あるいは阻止する第1の開閉弁
    と、この第1の開閉弁の閉じ動作を行う圧力を導く副管
    と、この副管に設けられ前記圧力を発生させる第2の開
    閉弁と、貯水槽内の水位の変化に伴って上下方向に移動
    し、貯水槽内の水位が満水にならない所定の基準水位に
    至ったとき、前記第2の開閉弁を閉じるように動作させ
    るフロートとを有し、このフロートが前記所定の基準水
    位を検知したとき前記第2の開閉弁が閉じることにより
    発生する前記圧力で前記第1の開閉弁が閉じ、前記主管
    からの水の供給を停止させる貯水槽の水供給制御装置に
    おいて、 前記第2の開閉弁の劣化時に設置され、前記所定の基準
    水位より低い所定の水位で前記第2の開閉弁を閉じ動作
    させるフロートを備えたことを特徴とする貯水槽の水供
    給制御装置。
  2. 【請求項2】 既設のフロートより形状寸法の大きいフ
    ロートを備えたことを特徴とする請求項1記載の貯水槽
    の水供給制御装置。
  3. 【請求項3】 既設のフロートを覆うようにして大型の
    フロートとしたことを特徴とする請求項2記載の貯水槽
    の水供給制御装置。
JP9432394A 1994-05-06 1994-05-06 貯水槽の水供給制御装置 Pending JPH07300882A (ja)

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Cited By (6)

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