JPH0379900A - 異常検知制御装置付き減圧式逆流防止装置 - Google Patents

異常検知制御装置付き減圧式逆流防止装置

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JPH0379900A
JPH0379900A JP21279789A JP21279789A JPH0379900A JP H0379900 A JPH0379900 A JP H0379900A JP 21279789 A JP21279789 A JP 21279789A JP 21279789 A JP21279789 A JP 21279789A JP H0379900 A JPH0379900 A JP H0379900A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、水道配管に用いられる減圧式逆流防止装置に
関し、更に詳細には、減圧式逆止弁を利用し、一定条件
下における該逆止弁からの排水を検知して、配管あるい
は逆止弁の異常を知らせる警報を発すると共に、必要に
応じて減圧式逆止弁の上流側あるいは下流側に設けられ
たバルブを閉じて、上流側の汚水の逆流を防止し、ある
いは水の無駄な漏れを防止するものである。
従来の技術及び発明が解決しようとする課題家庭用水あ
るいは工業用水等の上水道は殆どの場合公共水道から供
給されている。そのため、水道管の破裂等の事故が生じ
た場合でも上流側の汚水等の逆流を防止する必要がある
。さらに近午我が国において木造3階建家屋が認められ
るようになり、これに伴い、従来3階建以上については
一且受水槽に溜めてからポンプアップしていた水道水の
直結給水が認められるようになった。受水槽には吐水口
空間があってそれが逆流防止のうえで大きな役割を果た
していたが、この受水槽がなくなるのであるから逆流を
いかに確実に防止するかはますます重要な問題となって
いる。そして、このような逆流を防止するために逆流防
止器が用いられる。
その逆流防止器の1つとして、2重逆止弁構造の減圧式
逆止弁がある。この減圧式逆止弁の一例を第4図に示す
減圧式逆止弁1(以下、単に逆止弁と言う)の本体31
内には中間室32が形成され、通常の水道使用時には水
は流入口33から中間室32を経て流出口34へと流れ
る。この水の流路に沿って付勢バネ37.38を備えた
第1逆止弁35と第2逆止弁36とがそれぞれ弁座39
.40に離着座可能に設けられ、中間室32から流入口
33側へ、あるいは流出口34側から中間室32への逆
流をそれぞれ防止するようになっている。ダイアフラム
41及びそれに一体化された仕切り板42により中間室
32と隔てられた加圧室43が形成され、流入口33に
連通している。仕切り板42には略円筒状の逃がし弁4
4がリプ45を介して一体に取り付けられてダイアフラ
ム41と共に上下動するようになっている。逃がし弁4
.4の上端部は本体31と一体の上端の閉じた円筒状支
持部48に取り付けられた0リング45と摺接可能であ
り、下端部は中間室32の底壁に設けられた排水口46
の周囲の形成された弁座47に離着座可能である。49
は仕切り板42と支持部48との間に配置されたバネで
ある。
この逆流防止器1の作動について簡単に説明する。水の
給水があるまで第1及び第2逆止弁35.36は閉じて
いる。水が給水されると第1逆止弁35及び第2逆止弁
36が開いて中間室32を経て水は流れるが、中間室3
2内に流入する際供給水は所定の値だけ減圧される。中
間室32と加圧室43との圧力差によりバネ47が圧縮
されてダイアフラム41が下に移動し、逃がし弁44が
弁座47に着座して排水口46を閉じる。この際逃がし
弁44の上端部はOリング45に密接して嵌まり、支持
部48の内部をその外部からシールしている。第2逆止
弁36は減圧を目的とせず、バネ38は弱い。下流側で
蛇口あるいはバルブが閉じられると第1、第2逆止弁3
5.36は閉じて静水状態となり、中間室32内は上流
側より減圧された状態のままに止どまる。第2図はこの
状態を示している。図から明らかなように、この状態に
おいて下流側からの逆流は防止される。
ところが、この時第1逆止弁35に異常があって封止が
不完全であると、流入口33側から中間室32内へ水が
流れ込み、中間室32内の圧力が高まり、ダイアフラム
41が上に移動して逃がし弁44が弁座47から離れ、
中間室32内の水を排水口46から排水し始める。
また、静水状態において何等かの理由、例えば上流側配
管の損傷等により上流側圧力が低下すると、加圧室43
内の圧力も低下するので、やはり逃がし弁44が開き中
間室32からの排水が開始される。
更にまた、何等かの理由により下流側の圧力が高まり、
第2逆止弁に異常があって封止が不完全であると、流出
口34側から中間室32内へ水が流れ込み、中間室32
内の圧力が高まり、逃がし弁44が開く。
ところで上述の逆止弁の場合、水道管理者は逃がし弁か
らの排水を目視により確認をして配管の異常あるいは逆
止弁の故障を知るのであるが、逆止弁は通常ピット内に
取り付けられ、常時監視しているわけにはいかない。従
って異常事態が生じても発見が遅れ、それに対する対応
が遅れ、機器の損傷を増大する可能性があると共に汚水
の逆流を防止し得ない事態も生じる可能性があり、さら
には長時間に亙り貴重な水を多量に流出してしまう等の
問題がある。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するためになされたものであり
、本発明にかかる減圧式逆流防止装置においては、その
ような異常あるいは故障を早期に発見するために、減圧
式逆止弁の上流側および下流側にバルブを設けるととも
に、減圧式逆止弁の逃がし弁の排水口に水検知センサを
取り付け、このセンサの信号に基づきバルブの作動を制
御すると共に、必要な警報信号等を発するようにしたも
のである。
実施例 以下、図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明にかかる異常検知制御装置付き減圧式逆
流防止装置のブロック図である。1は上述したタイプの
減圧式逆止弁であり、2はその排水口46に取り付けら
れた排水パイプであり、逆止弁lに上述のような異常が
生じた場合にここから水が排水される。3はパイプ2に
取り付けられた水検知センサであり、パイプ2を流れる
水を検知して信号を発し、後述する制御回路4に送る。
尚、排水パイプ2とセンサ3の逆止弁lへの取り付は方
の一例が第4図中に二点鎖線で示しである。
5.6は配管7においてそれぞれ逆止弁の上流側と下流
側とに配置された一次側及び二次側電動バルブである。
制御回路4は主制御回路11、水検知回路12、電動バ
ルブ制御回路13、警報回路14等を含んで構成されて
いる。水検知回路12は水検知センサ3から信号を受は
取り、その出力は主制御回路11へ送られる。主制御回
路11は電動バルブ制御回路13と警報回路14に接続
されている。電動バルブ制御回路13は主制御回路11
の指示に基づき一次側及び二次側電動バルブ5.6の作
動を制御する。警報回路14は異常表示パネルに接続さ
れると共に、図示しないアラーム、点灯ランプ等の警報
装置に接続されている。
22は、逆止弁1の異常を検知したときに自動釣に電動
バルブ5.6を閉じるように作動する自動操作モードと
、異常を検知したときに警報を発するのみで手動スイッ
チ23で電動バルブを操作する手動操作モードとを選択
するための切り替えスイッチである。
第2図は自動操作モードが選択されている場合の操作の
流れを示すフローチャートである。
電源が投入されるとまずステップ1(Sl)において−
次側電動バルブ5が開いているか否かが電動バルブ制御
回路13からの信号に基づき主制御回路11により判断
され、閉じている場合にはそれを開<(S2)。次に二
次側電動バルブについても同様の操作が行われる(33
.34)。これで配管7は一次側から二次側へと通水可
能な状態となり、通常の水道の使用状態にある。逆止弁
lのパイプ2に取り付けられた水検知センサ3は水を検
知すると信号を発するようになっており、その信号は水
検知回路12に送られ、水検知回路12はセンサ3が一
定時間連続して水の存在を検知した場合に水検知信号を
主制御回路11へ送るようになっている(S5)。逆止
弁lに何の異常も生じていなければ水は検知されず、S
lに戻る。
主制御回路11は水検知信号を受は取ると直ちに電動バ
ルブ制御回路13に信号を送って二次側電動バルブ6を
閉じさせる。二次側電動バルブ6を閉じた後、一定時間
経過後再び水の存在が判断される(S7)。水の存在が
検知されない場合は、二次側電動バルブ6の閉鎖により
排水が停止した、即ち逆止弁lの第2逆止弁36に異常
が生じていることを示でおり、主制御回路11は警報回
路14を作動させて警報を発すると共に異常表示パネル
21に「二次側異常」を表示する(S9)。これに対し
て水が一定時間連続して検知されたときには一次側電動
バルブ5を閉じる(S8)。そして更に一定時間経過後
に再び水の存在が判断される(S I O)。水が検知
されない場合には、警報を発すると共に「−次側異常」
を表示する(S12)。水が検知された場合には、やは
り警報を発すると共に「その他の異常」を表示する(S
ll)。
いずれの場合も作業者により必要な修理等が施され、リ
セットスイッチが押されることにより(Sl)に戻る。
次に第3図に示されるフローチャートを用いて手動操作
モードが選択されている場合の操作の流れを説明する。
電源が投入されるとまずステップ21(Sll)におい
て−次側電動バルブ5が開いているか否かが判断され、
閉じている場合にはそれを開< (S22)。次に二次
側電動バルブについても同様の操作が行われる(S23
.524)。これで配管7は一次側から二次側へと通水
可能な状態となり、通常の水道の使用状態にある。逆止
弁1のパイプ2に取り付けられた水検知センサ3は自動
操作モードと同様に水を検知すると信号を発つし、水検
知回路12はセンサ3が一定時間連続して水の存在を検
知した場合に水検知信号を主制御回路11へ送る(S2
5)。逆止弁lに何の異常も生じていなければ水は検知
されず、S21に戻る。主制御回路11は水検知信号を
受は取ると直ちに警報を発すると共に「二次側電動バル
ブ閉鎖」の指示を表示パネル21に表示する(26)。
ここで警報に気付いた作業者が二次側電動バルブ6を閉
じることとなるが、S27で二次側電動バルブ6が閉じ
られたか否かが判断され、閉じられていなけばS26へ
戻る。二次側電動バルブ6が閉じられた後一定時間経過
後再び水の存在が判断される(52 g)。水の存在が
検知されない場合は異常表示パネル21に「二次側異常
」を表示する(S29)。−古木が一定時間連続して検
知されたときには「−次側電動バルブ閉鎖」の指示を表
示パネル21に表示する(S 30)。ここで作業者が
一次側電動バルブ5を閉じることとなるが、S31で一
次側電動バルプ5が閉じられたか否かが判断され、閉じ
られていなけばS30へ戻る。−次側電動バルブ5が閉
じられた後一定時間経過後再び水の存在が判断される(
S 32)。水の存在が検知されない場合は異常表示パ
ネル21に「−次側異常」を表示する(S33)。水が
検知された場合には「その他の異常」を表示する(S3
4)。
いずれの場合も作業者により必要な修理等が施され、リ
セットスイッチが押されることによりS21に戻る。
以上説明した第2図及び第3図に示す制御の仕方は単な
る一例であり、制御の仕方はこれに限定されるものでは
ない。例えば、上記実施例においては異常を検知したと
きに二次側の電動バルブを先に閉じるようになっている
が、これは異常発生時に直ちに下流側から逆止弁内への
汚水の逆流を防止する処置を施す趣旨であり、バルブ閉
鎖の順番は逆にしても良いし、あるいは両方を同時に閉
鎖しても良い。
また、例えば第2図に示すフローチャートにおいてステ
ップ10で水が存在しないと判断された場合に、もう−
度二次側バルブ6を開いて一定時間経過後に水検知を行
うと、−次側と二次側との両方に異常がある場合でも検
出可能となる。
発明の効果 以上の説明から明らかな通り、本発明によれば減圧式逆
止弁からの排水を直ちに検知して配管あるいは逆止弁の
異常事態に速やかに対応出来、機器の損傷拡大を防止出
来、且異常発生後直ちに汚水の逆流防止処置も施すこと
が可能となる。また、水検知センサからの信号に基づく
制御とは独立してバルブを制御出来る手段を設け、自動
操作と手動操作とを選択可能に構成した場合には、異常
時にも水道の使用を中止出来ないような水道使用状態に
も対応出来、便宜である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の異常検知制御装置付き減圧式
逆流防止装置のブロック図、第2図及び第3図はそれぞ
れ自動操作、手動操作時のフローチャート、第4図は本
発明において使用される減圧式逆止弁の一例を示す断面
図である。 1:減圧式逆止弁、3:水検知センサ、4:制御回路、
  5ニ一次側バルブ、6:二次側バルブ。 (外4割

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水道配管の途中に設置され、下流側から上流側への
    逆流を防止する逆流防止装置であって、流入口側と流出
    口側にそれぞれに第1及び第2の逆止弁を備え、前記第
    1及び第2の逆止弁との間に形成される中間室に設けら
    れた排水口を前記上流側と前記中間室との間の圧力差に
    応じて開閉するように構成された減圧式逆止弁と、前記
    排水口に取り付けられた水検知センサと、前記減圧式逆
    止弁の上流側と下流側とにそれぞれ配置される第1及び
    第2のバルブと、前記水検知センサからの信号に基づき
    前記第1及び第2のバルブの開閉を制御する制御回路と
    、前記制御回路に結合された警報装置とを含んでなるこ
    とを特徴とする異常検知制御装置付き減圧式逆流防止装
    置。 2、請求項1記載の異常検知制御装置付き減圧式逆流防
    止装置において、前記制御回路の前記水検知センサから
    の信号に基づく制御から独立して手動操作により前記バ
    ルブを開閉する手段を有し、自動操作と手動操作とが選
    択可能になされていることを特徴とする異常検知制御装
    置付き減圧式逆流防止装置。
JP21279789A 1989-08-18 1989-08-18 異常検知制御装置付き減圧式逆流防止装置 Expired - Lifetime JP2866874B2 (ja)

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