JPH05180454A - 給湯装置 - Google Patents

給湯装置

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JPH05180454A
JPH05180454A JP4148558A JP14855892A JPH05180454A JP H05180454 A JPH05180454 A JP H05180454A JP 4148558 A JP4148558 A JP 4148558A JP 14855892 A JP14855892 A JP 14855892A JP H05180454 A JPH05180454 A JP H05180454A
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solenoid valve
hot water
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hot
water supply
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Takashige Kageyama
高滋 陰山
Takeshi Hirakawa
武 平川
Hiroshi Chuma
寛 中馬
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Noritz Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者が冷水を浴びる恐れがなく安全で、出
湯制御に用いる電磁弁が小型であって価格的に安価な給
湯装置の提供を目的とする。 【構成】 湯水混合弁24とシャワー吐出口2〜6間の
給湯路30に湯水混合弁24側より元電磁弁26と出湯
用電磁弁を介設し、両弁間の給湯路30と連通した排水
路66に排水電磁弁27を介設すると共に、上記出湯用
電磁弁をパイロット式電磁弁31aと直動式電磁弁31
bを並列接続して構成し、出湯と出湯停止時にはパイロ
ット式電磁弁31aを開閉し、排水時にはパイロット式
電磁弁31aを開弁した後直動式電磁弁31bを開弁す
る構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシャワー用の給湯装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】先に本願出願人は実願昭60−1639
54号として図3に示すように縦長のシャワー塔体に複
数個のシャワー吐出口Aを設け、スイッチ操作で無理な
姿勢をとることなく体全体に湯をかぶることのできるシ
ャワー用の給湯装置を提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかし上記従来のも
のではシャワー非使用時に湯水混合弁Bを通った湯を戻
し管Cを経て給湯器の給水側へ戻している為湯水混合弁
で低温化する分燃料が無駄であり、それ故図1に示すよ
うに戻し管を湯水混合弁の上流側で出湯管と接続すると
共に湯水混合弁の下流に出湯用電磁弁を設けて、出湯時
には出湯用電磁弁を開弁して湯水混合弁で調整された湯
を出湯する構成が考えられる。しかしながらかかる構成
では出湯停止時には湯水混合弁と出湯用電磁弁間の給湯
管内の湯が冷却されるので、出湯停止状態で長時間使用
しない場合は給湯管内を排水する必要があり、したがっ
て同図に示す様に湯水混合弁の下流に元電磁弁を設ける
と共に元電磁弁と出湯用電磁弁間の給湯管に排水管を接
続して、出湯停止時に元電磁弁と直動式の出湯用電磁弁
を閉弁し、続いて排水モードで排水管に介設した直動式
の排水電磁弁並びに出湯用電磁弁を開弁して給湯管内を
排水する必要がある。
【0004】ところが上記した直動式の電磁弁を用いた
構成では、出湯停止時に元電磁弁と出湯用電磁弁間の給
湯管内に残圧Pが存在して、この残圧Pが図4に示すよ
うに排水並びに出湯用の直動式の電磁弁Aの弁体Bに加
わるので、大きな開弁操作力が必要であり、小型の直動
式の電磁弁では容易に開かず、従ってシャワーの使用不
能や排水不能となる問題が生じる為大型の直動式の電磁
弁が必要となる。これに対し、図5に示すように、直動
式の電磁弁に代えてパイロット式の電磁弁Cとすれば、
上記残圧Pが存在してもその影響なしにプランジャDを
移動可能である為、開弁操作力が小さくて済み、小型の
パイロット式の電磁弁でもシャワーの使用不能の問題が
生じることなく、又排水操作も容易に行えるが、排水性
が悪く、再使用時に残留水がシャワー吐出口から吐出す
る問題を生じる。即ち、パイロット式の電磁弁では、図
5に示すように、プランジャDの移動によりダイヤフラ
ム弁体Eの開孔Fが開放されると、弁室Gの圧力が低下
し、ダイヤフラム弁体Eで区画された両室G,Hの圧力
差によりダイヤフラム弁体Eが弁室G側に変位して弁座
Iを開くのであるが、排水時に残水量が多くてダイヤフ
ラム弁体Eに加わる水頭圧Jが大きい場合は問題ない
が、残水量が少なくなり水頭圧が小さくなると圧力差が
小さくなってダイヤフラム弁体Eが弁座Iを閉じ、排水
が停止して、残留水が発生することになるのである。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明はかかる問題点
を解決せんとするものであり、その為に本発明では、給
湯器からの給湯本管と給水本管とを湯水混合弁に接続
し、湯水混合弁とシャワー吐出口間に湯水混合弁側より
元電磁弁と出湯用電磁弁を介設し、両弁間の給湯路と連
通した排水路に排水電磁弁を介設したものにおいて、上
記出湯用電磁弁をパイロット式電磁弁と直動式電磁弁を
並列接続して構成し、この直動式電磁弁を閉弁した状態
で元電磁弁とパイロット式電磁弁との開閉で上記シャワ
ー吐出口からの出湯と出湯停止を行うと共に、出湯停止
中の排水時にパイロット式電磁弁を開弁した後直動式電
磁弁並びに排水電磁弁を開弁せしめる構成としている。
【0006】
【作用】本発明では出湯時元電磁弁とパイロット式電磁
弁が開弁駆動されてシャワー吐出口からのシャワー使用
が可能となる一方出湯停止時には上記両弁が閉弁せしめ
られ、排水時にはパイロット式電磁弁の開弁後直動式電
磁弁並びに排水電磁弁が開弁され、かかるパイロット式
電磁弁の開弁により給湯路内の残圧を逃がし低下せしめ
ることで直動式電磁弁並びに排水電磁弁の開弁が容易と
なる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて具体的
に説明する。
【0008】図1において、1は浴室に設置固定するシ
ャワー塔体で、塔体表面には縦列に複数個シャワー吐出
口2,3,4,5,6を設けてある。このシャワー吐出
口はシャワー塔体1の両袖斜面部に位置している。8,
9,10は前記複数個のシャワー吐出口のうちの一部で
かつ吐出口近傍に設けた吐出スイッチであり、湯の吐出
開閉を行う図示しない制御回路と結線されており、選択
した吐出スイッチのONにより吐出湯の吐出個数即ち吐
出高さが指定出来るようになっている。
【0009】12はエアマッサージシャワー等多機能シ
ャワー吐出口、13は打たせ湯の吐出口である。
【0010】このシャワー塔体1への湯、水の供給はシ
ャワー塔体1の裏面側で配管により行われる。14はシ
スターン、15,16は直列接続した給湯器である。1
7は給水本管、18は給湯本管、19は給湯器の給水側
へ湯を戻す戻し管である。21,22はポンプ、23は
逆止弁である。24は給水本管17と給湯本管18とを
接続した湯水混合弁で、流出側に設けた温度検出器25
の検出温度により設定温度の温水が流出するよう制御さ
れる。26は元電磁弁、27は排水電磁弁、28は流量
制御弁である。流量制御弁28は流量検出器29の検出
流量により設定流量となるよう制御され、流量制御弁2
8から前記したシャワー吐出口2等へ給湯路30を介し
て給湯される。31は各給湯路30に介設した出湯用電
磁弁である。33,34は夫々給水本管17と給湯本管
18から分岐せしめた分岐水管並びに分岐給湯管であ
り、この分岐水管33と分岐給湯管34には末端に接続
された水栓の開栓を検出するための圧力スイッチ35と
閉栓を検出するための流量スイッチ36を設けてある。
【0011】以上に説明した給湯装置の動作は以下の通
りである。先ず図示しない台所等に設置した運転スイッ
チの投入でポンプ22が駆動し給湯本管18と戻り管1
9の間で設定温度(70℃)の湯を循環させながら生成
させるのである。出湯停止時元電磁弁26は閉、排水電
磁弁27は開、後述する直動式電磁弁31bは一定時間
開となった後閉弁されており、従って元電磁弁26以降
の給湯路内は排水されている。次に例えばかぶり湯を使
用する場合にはかぶり湯を選択し、かつ湯温と流量を設
定すればポンプ21が動き、ポンプ22が停止して元電
磁弁26が開、排水電磁弁27が閉、シャワー吐出口2
〜6への後述するパイロット式電磁弁31aが開とな
り、湯水混合弁24により湯温が、流量制御弁28によ
り流量が設定値に制御されてシャワー吐出口に供給され
る。尚上記したかぶり湯において、シャワー吐出スイッ
チ8〜10の操作によりかぶり湯時のかぶり湯高さを設
定できる。
【0012】図2は出湯用電磁弁31の断面図を示した
もので、給湯路30に並列に介設されたパイロット式電
磁弁31aと直動式電磁弁31bとからなる。パイロッ
ト式電磁弁31aは流入路47と流出路48を有する単
一の弁主体49に形成した弁座50を開閉するダイヤフ
ラム弁体51と、該弁体51に設けた開口52をコイル
53の通電により駆動されて開放するプランジャー54
から成る。尚55はダイヤフラム弁体51に設けた開孔
である。又直動式電磁弁31bは上記弁主体49に形成
された弁座60を開閉する弁体61と、該弁体61を取
着してコイル63の通電により駆動されて弁座60を開
放するプランジャー64から成る。67は上述した電磁
弁、ポンプ等の負荷を制御する制御器である。
【0013】以上の動作を更に詳細に説明すると、前記
かぶり湯メニューの選択時先ずポンプ22が停止し、ポ
ンプ21が駆動すると共に元電磁弁26を開、排水電磁
弁27が開となる。そして一定時間経過後に排水電磁弁
27が閉となり、かつ下方のシャワー吐出口6からシャ
ワー吐出スイッチ8〜10で設定した高さのシャワー吐
出口2〜4まで各シャワー吐出口に至る給湯路30のパ
イロット式電磁弁31aが順次通電開放されて、かぶり
湯が行われる。そしてかぶり湯使用停止時には停止操作
で先ず元電磁弁26並びにパイロット式電磁弁31aを
閉とする。かかる停止状態が設定時間継続した場合には
いずれか1つのパイロット式電磁弁31aを開弁した後
排水電磁弁27並びに直動式電磁弁31bを開とするの
であり、このパイロット式電磁弁31aの開弁によって
給湯路30内の残圧が低下せしめられて排水電磁弁27
と直動式電磁弁31bの開弁が容易に行われ、元電磁弁
26以降の水路内の滞留水は排水路66より排水される
のである。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、湯水混合
弁とシャワー吐出口間に湯水混合弁側より元電磁弁と出
湯用電磁弁を介設し両弁間の給湯路と連通した排水路に
排水電磁弁を介設し、かつ出湯用電磁弁をパイロット式
電磁弁と直動式電磁弁を並列接続して構成したものであ
るから、排水時直動式電磁弁の開弁によって該電磁弁か
らシャワー吐出口に至る給湯管内の残留水を排水するの
で、残留水は確実に排水されて再使用時に使用者が冷水
を浴びる恐れがなく安全である。又、出湯と出湯停止は
パイロット式電磁弁の開閉により行うので、出湯停止時
のウォータハンマの発生を防止することができ、更に排
水時には直動式電磁弁での開弁操作力と比較して小さな
操作力で開弁可能なパイロット式電磁弁を先に開弁して
直動式電磁弁の弁体に加わる背圧を逃がして直動式電磁
弁の開弁操作力を小さくしたので、直動式電磁弁は小型
のものでよく、出湯用電磁弁に大型の直動式電磁弁のみ
を用いる場合と比較して価格的に安価な給湯装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体構成図である。
【図2】本発明の一実施例における出湯用電磁弁の断面
図である。
【図3】本発明の従来例を示す全体構成図である。
【図4】従来の直動式電磁弁の断面図である。
【図5】従来のパイロット式電磁弁の断面図である。
【符号の説明】
2 シャワー吐出口 3 シャワー吐出口 4 シャワー吐出口 5 シャワー吐出口 6 シャワー吐出口 15 給湯器 16 給湯器 26 元電磁弁 27 排水電磁弁 30 給湯路 31a パイロット式電磁弁 31b 直動式電磁弁 66 排水路
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24D 19/08 6909−3L

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯器からの給湯本管と給水本管とを湯
    水混合弁に接続し、湯水混合弁とシャワー吐出口間に湯
    水混合弁側より元電磁弁と出湯用電磁弁を介設し、両弁
    間の給湯路と連通した排水路に排水電磁弁を介設したも
    のにおいて、上記出湯用電磁弁をパイロット式電磁弁と
    直動式電磁弁を並列接続して構成し、この直動式電磁弁
    を閉弁した状態で元電磁弁とパイロット式電磁弁との開
    閉で上記シャワー吐出口からの出湯と出湯停止を行うと
    共に、出湯停止中の排水時にパイロット式電磁弁を開弁
    した後直動式電磁弁並びに排水電磁弁を開弁せしめるこ
    とを特徴とする給湯装置。
JP4148558A 1992-05-15 1992-05-15 給湯装置 Expired - Fee Related JPH079303B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010133670A (ja) * 2008-12-08 2010-06-17 Rinnai Corp 打たせ湯装置
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US11668080B2 (en) 2015-11-10 2023-06-06 Aqua View Inc. Water conserving shower system and thermochromic fixtures used therein

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