JP2010133670A - 打たせ湯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】熱源機5の給湯用熱交換器51で加熱された温水を浴槽に落下させる打たせ湯ノズル41を備える打たせ湯装置において、打たせ湯運転停止時のウォータハンマの発生を防止して、且つ、打たせ湯を応答性良く停止できるようにする。
【解決手段】打たせ湯ノズル41に給湯用熱交換器51からの温水を供給する打たせ湯水路42に介設した打たせ湯電磁弁46と、打たせ湯電磁弁46より上流側の打たせ湯水路42の部分に介設した水量調節弁44と、両弁44、46の間の打たせ湯水路42の部分から分岐させた排水路47と、排水路47に介設した排水電磁弁48とを備える。うたせ湯運転の停止時に、排水電磁弁48を開弁させてから打たせ湯電磁弁46を閉弁させ、その後に水量調節弁44により水量を減少させてから排水電磁弁48を閉弁させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、熱源機の給湯用熱交換器で加熱された温水を浴槽に落下させる打たせ湯ノズルを備える打たせ湯装置に関する。
従来の打たせ湯装置は、浴槽内の湯を熱源機との間に循環させる風呂追い焚き回路から分岐させた打たせ湯水路を介して打たせ湯ノズルに浴槽内の湯を供給するように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
然し、浴槽内の湯を打たせ湯ノズルから落下させることは衛生上好ましくない。そのため、熱源機の給湯用熱交換器で加熱された温水を打たせ湯ノズルから落下させることが望まれている。
この場合、打たせ湯ノズルに給湯用熱交換器からの温水を供給する打たせ湯水路に打たせ湯電磁弁を介設し、この電磁弁の開弁で打たせ湯運転を開始し、また、電磁弁の閉弁で打たせ湯運転を停止することが考えられる。然し、打たせ湯運転の停止時に、打たせ湯電磁弁を単純に閉弁させたのでは、ウォータハンマを生ずる。また、ウォータハンマの発生を防止するために、打たせ湯水路に流量調節弁を介設し、打たせ湯運転の停止時に、水量調節弁により水量を徐々に減少させてから打たせ湯電磁弁を閉弁させることも考えられる。然し、これでは、打たせ湯が停止されるまでに時間がかかってしまう。
特開2001−41474号公報
本発明は、以上の点に鑑み、熱源機の給湯用熱交換器で加熱された温水を打たせ湯ノズルに供給するものにおける打たせ湯運転停止時のウォータハンマの発生を防止して、且つ、打たせ湯を応答性良く停止できるようにした打たせ湯装置を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、熱源機の給湯用熱交換器で加熱された温水を浴槽に落下させる打たせ湯ノズルを備える打たせ湯装置であって、打たせ湯ノズルに給湯用熱交換器からの温水を供給する打たせ湯水路に介設した打たせ湯電磁弁と、打たせ湯電磁弁より上流側の打たせ湯水路の部分に介設した水量調節弁と、水量調節弁と打たせ湯電磁弁との間の打たせ湯水路の部分から分岐させた排水路と、排水路に介設した排水電磁弁と、打たせ湯電磁弁、水量調節弁及び排水電磁弁を制御する制御手段とを備え、制御手段は、打たせ湯電磁弁を開弁させて打たせ湯ノズルから温水を落下させる打たせ湯運転の停止時に、排水電磁弁を開弁させてから打たせ湯電磁弁を閉弁させ、その後に水量調節弁により水量を減少させてから排水電磁弁を閉弁させる制御を行うことを特徴とする。
本発明によれば、打たせ湯電磁弁の閉弁に先行して排水電磁弁を開弁させるため、打たせ湯電磁弁の閉弁時には、給湯用熱交換器からの温水が排水路に流れ、ウォータハンマは発生しない。また、水量調節弁により水量を減少させてから排水電磁弁を閉弁させるため、排水電磁弁の閉弁時にウォータハンマが発生することもない。更に、水量調節弁による水量の減少を待つことなく打たせ湯電磁弁を閉弁させるため、打たせ湯を応答性良く停止することができる。
図1を参照して、BRは浴室を示している。浴室BRには、洗い場BRaの横方向一方(右方)に位置させて浴槽BTが設置されている。また、浴室BRの天井部には、浴槽BTの上方に位置させて浴室暖房機1が設置されている。
図2、図3を参照して、浴室暖房機1は、暖房装置2と、ミスト装置3と、打たせ湯装置4とを備えている。また、これら各装置2,3,4には、図3に示す如く、給湯暖房用の熱源機5から温水や熱媒体(水や不凍液等)が供給される。尚、熱源機5は、給湯バーナ51aで加熱される給湯用熱交換器51と、暖房用バーナ52aで加熱される暖房用熱交換器52とを備える。
暖房装置2は、浴室暖房機1の暖房機本体1a内に、暖房機本体1aの下面カバー1bに形成した固定ルーバ21a付きの吸込み口21と可変ルーバ22a付きの吹出し口22とを連通するように画成した通風路23と、通風路23を介して浴室BRの空気を循環させる循環ファン24と、通風路23に流れる空気を加熱する放熱器25とを備えている。放熱器25には、熱源機5の暖房用熱交換器52に連なる主熱媒循環路26が接続されている。主熱媒循環路26には、循環ポンプ26aと、暖房用熱媒弁26bと、シスターン26cとが介設されており、循環ポンプ26aの作動及び暖房用熱媒弁26bの開弁で暖房用熱交換器52と放熱器25との間に熱媒体が循環する。熱媒体は暖房用熱交換器52で加熱され、放熱器25で放熱する。そして、循環ファン24の作動により吸込み口21から通風路23に吸込まれた浴室BRの空気が放熱器25で加熱され、温風となって吹出し口22から浴室BR内に送風される。
尚、吸込み口21の上側にはフィルタ27が装着されている。そして、下面カバー1bの吸込み口21と吹出し口22との間の部分に、フィルタ27の側端の把手部27aが収まる出入れ口27bを形成し、フィルタ27を出入れ口27bを通して抜き差し自在としている。
ミスト装置3は、下面カバー1bの吹出し口22の横方向他方に隣接する部分に配置したミストノズル31と、水道水をミストノズル31に供給するミスト水路32とを備えている。ミスト水路32には、上流側から順に、水フィルタ33、給水元電磁弁34、逆止弁35、液々熱交換器36、ミスト温度センサ37及びミスト電磁弁38が介設されている。液々熱交換器36には、主熱媒循環路26から分岐した副熱媒循環路36aが接続されている。副熱媒循環路36aには流量調節弁36bが介設されている。そして、流量調節弁36bの開弁で熱媒体が液々熱交換器36に供給され、ミスト水路32に流れる水が熱媒体の熱で加熱され、温水となってミストノズル31に供給される。ミストノズル31から噴霧された温水ミストは吹出し口22から送風される温風に乗って浴室BR内に供給される。また、ミスト温度センサ37の検出温度が所定の設定温度になるように、流量調節弁36bにより液々熱交換器36への熱媒体の供給流量が制御される。
打たせ湯装置4は、吸込み口21の一部を閉塞する閉塞板部21bに形成される透孔21cに臨ませて配置した打たせ湯ノズル41と、熱源機5の給湯用熱交換器51で加熱された温水を打たせ湯ノズル41に供給する、給湯用熱交換器51の出口に連なる出湯路51bから分岐させた打たせ湯水路42とを備えている。そして、温水が打たせ湯ノズル41から図1に示す如く浴槽BTに落下するようにしている。尚、打たせ湯ノズル41には、透孔21cを通して暖房機本体1aの内部が見えることを防止するための目隠し板41aが連結されている。また、出湯路51bの下流端には、家庭内に配置される図示省略した出湯栓が接続される。
打たせ湯水路42には、上流側から順に、水フィルタ43、水量センサを具備するサーボ式の水量調節弁44、打たせ湯温度センサ45及び打たせ湯電磁弁46が介設されている。打たせ湯装置4は、更に、水量調節弁44と打たせ湯電磁弁46との間、より具体的には、打たせ湯温度センサ45と打たせ湯電磁弁46との間の打たせ湯水路42の部分から分岐させた排水路47を備えている。そして、この排水路47に排水電磁弁48が介設されている。尚、排水路47からの水は、浴室BRの洗い場BRaの片隅に排水されるようになっている。
また、打たせ湯水路42の排水路47の分岐個所には、ミスト温度センサ37とミスト電磁弁38との間のミスト水路32の部分が連通路39を介して接続されている。そして、ミストノズル31から温水を噴霧するミスト運転の停止時に、排水電磁弁48を開弁させて、ミスト水路32内の残留水を排水路47を介して排水するようにしている。
上記した循環ファン24、暖房用熱媒弁26b、給水元電磁弁34、流量調節弁36b、ミスト電磁弁38、水量調節弁44、打たせ湯電磁弁46及び排水電磁弁48は、図2に示す如く浴室暖房機1に設けた制御手段たるコントローラ6で制御される。コントローラ6には、浴室暖房機用のリモコン7が接続されている。リモコン7には、暖房スイッチ71と、ミストスイッチ72と、打たせ湯スイッチ73と、停止スイッチ74と、暖房温度や打たせ湯の水量等を可変設定するアップダウンスイッチ75と、時刻、暖房設定温度、打たせ湯設定水量等を選択表示する表示部76とが設けられている。
暖房スイッチ71をオンすると、コントローラ6から熱源機5に作動指令が送られて、循環ポンプ26aと暖房用バーナ52aとが作動され、更に、暖房用熱媒弁26bが開弁されて、放熱器25に暖房用熱交換器25で加熱された熱媒体が供給されると共に、循環ファン24が作動されて、浴室BR内に温風を送風する暖房運転が行われる。
ミストスイッチ72をオンすると、上述した暖房運転と同様の制御が行われると共に流量調節弁36bが開弁されて、液々熱交換器36に暖房用熱交換器25で加熱された熱媒体が供給され、更に、給水元電磁弁34及びミスト電磁弁38が開弁されて、液々熱交換器36で加熱された温水をミストノズル31から噴霧するミスト運転が行われる。
打たせ湯スイッチ73をオンすると、打たせ湯電磁弁46が開弁され、給湯用熱交換器51で加熱された温水を打たせ湯ノズル41から落下させる打たせ湯運転が行われる。以下、打たせ湯運転時の制御について図4を参照して説明する。
打たせ湯制御では、先ず、STEP1で打たせ湯スイッチ73がオンされたか否かを判別し、オンされたときは、STEP2で排水電磁弁48を開弁させて、冷水が落下することを防止するための初期排水を行う。また、STEP2では、水量調節弁44により水量を所定の排水設定値(例えば、8L/分)に調節する。次に、STEP3で打たせ湯温度センサ45の検出温度Tが所定の下限温度YTL(例えば、35℃)以上で、且つ、所定の上限温度YTH(例えば、47℃)以下であるか否かを判別し、YTL≦T≦YTHであれば、STEP4でこの状態が所定時間(例えば、5秒)継続したか否かを判別する。
所定時間継続してYTL≦T≦YTHになったときは、STEP5に進み、打たせ湯電磁弁46を開弁させると共に、排水電磁弁48を閉弁させ、更に、水量調節弁44により水量を打たせ湯設定値(例えば、8L/分〜12L/分の間で可変)に調節する。これにより、給湯用熱交換器51で加熱された適温の温水が設定値の水量で打たせ湯ノズル41から落下する。
次に、STEP6に進み、打たせ湯温度センサ45の検出温度TがYTL≦T≦YTHの範囲に収まっているか否かを判別する。そして、YTL≦T≦YTHになっていれば、STEP7で停止スイッチ74がオンされたか否かを判別し、オンされるまではSTEP5に戻って打たせ湯を継続する。停止スイッチ74がオンされたときは、STEP9以下の打たせ湯停止処理を行う。また、T<YTL或いはT>YTHになったときは、STEP8でこの状態が所定時間(例えば、5秒)継続したか否かを判別し、所定時間継続したときは、停止スイッチ74がオンされたときと同様に打たせ湯停止処理を行う。一方、T<YTL或いはT>YTHの状態が所定時間継続していないときは、STEP7を経てSTEP5に戻り、打たせ湯を継続する。これにより、給湯用熱交換器51からの温水の温度が適温から一時的に変動した場合における打たせ湯の無用の中断を防止できる。
ところで、打たせ湯は打たせ湯電磁弁46を閉弁することで停止できるが、打たせ湯ノズル41からかなりの水量で温水を落下させているため、打たせ湯電磁弁46の閉弁時にウォータハンマを生じやすい。そこで、本実施形態では、打たせ湯停止処理に際し、先ず、STEP9で排水電磁弁48を開弁させてからSTEP10で打たせ湯電磁弁46を閉弁させている。尚、制御の応答遅れにより排水電磁弁48が実際に開弁されるまで若干時間がかかっても、打たせ湯電磁弁46の閉弁前に排水電磁弁48が開弁されるように、排水電磁弁48の開弁から1秒程度遅らせて打たせ湯電磁弁46を閉弁させている。
次に、STEP11で水量調節弁44により水量を徐々に減少させ、STEP12で水量調節弁44に付設した水量センサの検出水量が所定の停止設定値(例えば、3L/分)以下になったか否かを判別する。そして、検出水量が停止設定値以下になったときに、STEP13で排水電磁弁13を閉弁させ、一連の処理を終了している。
このように本実施形態では、打たせ湯電磁弁46の閉弁に先行して排水電磁弁48を開弁させるため、打たせ湯電磁弁46の閉弁時には、給湯用熱交換器51からの温水が排水路47に流れ、ウォータハンマは発生しない。また、水量調節弁44により水量を減少させてから排水電磁弁48を閉弁させるため、排水電磁弁48の閉弁時にウォータハンマが発生することもない。更に、水量調節弁44による水量の減少を待つことなく打たせ湯電磁弁46を閉弁させるため、打たせ湯を応答性良く停止することができる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態は、浴室暖房機1に付設した打たせ湯装置4に本発明を適用したものであるが、浴室暖房機1とは分離独立して設ける打たせ湯装置にも同様に本発明を適用できる。
本発明の実施形態の打たせ湯装置を具備する浴室暖房機の設置状態を示す説明図。 図1の浴室暖房機の切断側面図。 図1の浴室暖房機の配管構造を示す回路図。 実施形態の打たせ湯制御の内容を示すフロー図。
符号の説明
BT…浴槽、4…打たせ湯装置、41…打たせ湯ノズル、42…打たせ湯水路、44…水量調節弁、46…打たせ湯電磁弁、47…排水路、48…排水電磁弁、5…熱源機、51…給湯用熱交換器、6…コントローラ(制御手段)。

Claims (1)

  1. 熱源機の給湯用熱交換器で加熱された温水を浴槽に落下させる打たせ湯ノズルを備える打たせ湯装置であって、
    打たせ湯ノズルに給湯用熱交換器からの温水を供給する打たせ湯水路に介設した打たせ湯電磁弁と、
    打たせ湯電磁弁より上流側の打たせ湯水路の部分に介設した水量調節弁と、
    水量調節弁と打たせ湯電磁弁との間の打たせ湯水路の部分から分岐させた排水路と、
    排水路に介設した排水電磁弁と、
    打たせ湯電磁弁、水量調節弁及び排水電磁弁を制御する制御手段とを備え、
    制御手段は、打たせ湯電磁弁を開弁させて打たせ湯ノズルから温水を落下させる打たせ湯運転の停止時に、排水電磁弁を開弁させてから打たせ湯電磁弁を閉弁させ、その後に水量調節弁により水量を減少させてから排水電磁弁を閉弁させる制御を行うことを特徴とする打たせ湯装置。
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