JP2665064B2 - 磁気ディスク処理装置 - Google Patents

磁気ディスク処理装置

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JP2665064B2
JP2665064B2 JP3061716A JP6171691A JP2665064B2 JP 2665064 B2 JP2665064 B2 JP 2665064B2 JP 3061716 A JP3061716 A JP 3061716A JP 6171691 A JP6171691 A JP 6171691A JP 2665064 B2 JP2665064 B2 JP 2665064B2
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茂雄 山崎
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茨城日本電気株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パトロールシーク機能
を有する磁気ディスク処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パトロールシーク機能を有する磁
気ディスク処理装置は、図3(a),(b)に示すよう
なファームウェアにより制御されていた。ここで、図3
(a)はメインルーチンを示し、ポーリング処理部によ
り磁気ディスクの状態監視,パトロールシークの為のタ
イマ制御等を行い(ステップ311)、一定時間毎にパ
トロールシーク制御処理部はパトロールシークの制御処
理を行う(ステップ312)。そして、I/O起動(ソ
フトウェアの指令連鎖の実行指令)があった場合(ステ
ップ313)、処理はコマンドフェッチ・デコード処理
部に移り、ここでの処理結果に従ってコマンド実行処理
部で実際のコマンド(ソフトウェア指令)の実行を処理
する(ステップ315,316)。その後、指令連鎖
(コマンドチェイン)の有無により(ステップ31
7)、コマンドチェイン処理またはターミネーション処
理を実行した後(ステップ319,318)、コマンド
フェッチ・デコード処理またはポーリング処理に処理を
戻す(ステップ319,311)。
【0003】また、図3(b)は同図(a)のコマンド
実行処理部のサブルーチンの一部であるリード指令処理
サブルーチンを示し、リード指令処理部により磁気ディ
スク装置にリード指令を指令した後(ステップ32
1)、読出したデータの(物理アドレス)(以下PAと
いう)と、保持しているPAとの比較を行い(ステップ
322)、その結果が一致する場合はコマンド実行処理
を継続し、不一致の場合はエラー処理を行う。
【0004】尚、磁気ディスク処理装置によるPAの保
持は、コマンド実行処理部のサブルーチンの一部である
シーク指令処理サブルーチンにより行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の磁気ディス
ク処理装置では、パトロールシークによてソフトウェア
からの指令とは無関係に、磁気ディスク装置に対してシ
ーク指令を指令する為、ソフトウェア及び磁気ディスク
処理装置が保持している磁気ディスク装置のPAと、実
際に磁気ヘッドの位置するPAとの間に不整合が生じ、
ソフトウェアからの指令によって磁気ディスク装置のデ
ータの読出し/書込み等を実行する際に、ソフトウェア
が意識しているトラック(PAにより、一律に定義され
得る磁気ディスク装置のアクセス単位)とは全く別のト
ラックをアクセスしてしまうという不具合が生じる場合
が起こり得る。また、このような場合、パトロールシー
クによってエラーが生じたのかどうか、ソフトウェアに
判断する方法がなく、場合によってはソフトウェアの誤
動作を招くことがあるため、システムの信頼性を損うと
いう欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ソフトウェア
の指令に関係なく磁気ヘッドを所定の時間間隔で、且
つ、所定の距離間隔で移動するように磁気ディスク装置
に対して指令するパトロールシーク機能を有する磁気デ
ィスク処理装置であって、前記ソフトウェアのシーク指
令により前記磁気ヘッドが移動した第1の物理アドレス
(シリンダ番号及びトラック番号)を記憶する第1の記
憶手段と、前記ソフトウェアの読出し指令により前記磁
気ディスク装置が読出したデータの物理アドレス(第2
の物理アドレス)と前記第1の記憶手段が記憶している
第1の物理アドレスとを比較する比較手段と、前記比較
手段による比較の結果、前記第1の物理アドレスと前記
第2の物理アドレスとが不一致であった場合、前記第1
の物理アドレスへのシーク指令を前記磁気ディスク装置
に対してするか否かについて判定する判定手段と、前記
判定手段の判定結果に基づき前記磁気ディスク装置に対
してシーク指令をするシーク指令手段と、前記磁気ディ
スク装置が前記シーク指令手段のシーク指令により前記
第1の物理アドレスへのシークを実行したことを記憶
し、且つ、前記ソフトウェアからの指令連鎖の実行開始
時にはその記憶内容を消去する第2の記憶手段とを備え
ると共に、前記判定手段は判定時に前記第2の記憶手段
の記憶内容を参照するように構成されている。
【0007】また、前記磁気ディスク処理装置におい
て、前記比較手段を排除し、且つ、前記判定手段が、前
記ソフトウェアの指令により前記磁気ディスク装置に対
してデータの読出し指令をする必要が生じたとき、前記
読出し指令の実行前に前記磁気ディスク装置に対して前
記第1の物理アドレスへのシークを指令するか否かにつ
いて前記第2の記憶手段の記憶内容を参照して判定する
ようにしてもよく、更に、前記第2の記憶手段が、前記
ソフトウェアのシークより前記磁気ディスク装置がシー
ク指令を実行したことを記憶し、且つ、前記ソフトウェ
アからの指令連鎖の実行開始時には前記記憶内容を消去
するようにしてもよい。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明の一実施例の処理を示すフロ
ーチャートである。ここで、図1(a)はメインルーチ
ンを示し、フラグリセット部による処理(ステップ11
4)が追加された以外は、図3に示す従来例と同様の動
作を行う。フラグリセット部は指令連鎖(以下、C.
C.又はコマンドチェインという)の実行に先立ってフ
ラグの初期化を行う(ステップ114)。本実施例にお
いては、本フラグはセット状態においてのPA比較不一
致検出後、磁気ディスク処理装置が保持しているソフト
ウェアの指令によってシーク指令をしたPAに、磁気ヘ
ッドを移動させるシーク指令を実行済みであることを示
す。
【0010】図1(b)は同図(a)のコマンド実行処
理部のサブルーチンの一部であって、ソフトウェアから
の指令によるリード指令を処理するサブルーチンであ
る。本サブルーチンでは、まず、リード指令処理部によ
って、磁気ディスク装置に対してデータの読出しを指示
する為のリード指令を行う(ステップ121)。次に、
読出したデータの内のPA部と、後述するシーク指令処
理サブルーチンにおいて、ソフトウェアの指令により磁
気ヘッドを移動させた位置を示す為に保持しているPA
とをPA比較部において比較する(ステップ122)。
通常、ここでの比較は一致するが、その場合は、コマン
ド実行処理部に処理を返し、ソフトウェア指令の処理を
継続する。しかしながら、実行中のコマンドチェインの
前にパトロールシーク処理が行われ、磁気ヘッドが所定
のトラックに位置していない場合には、ここで不一致と
なることがある。この場合は、フラグ判定部によってフ
ラグ(このときは、当然フラグはリセット状態)を判定
した後(ステップ123)、保持しているPA(本来あ
るべき磁気ヘッドの位置)に、ソフトウェア指令とは独
立にシーク指令を行う(ステップ124)。続いて、フ
ラグセット部はPA比較不一致の為のシーク指令を完了
したことを示すフラグをセットし(ステップ125)、
再度リード指令処理を行う(ステップ121)。この後
のPA比較では、原理上、PAは比較一致するはずであ
るが、万一、比較不一致となった場合は、磁気ディスク
装置が故障であると判断し、フラグ判定部でのフラグセ
ット側への分岐によりエラー処理を行う(ステップ12
3)。
【0011】図1(c)は、同図(b)と同様に同図
(a)のコマンド実行処理部のサブルーチンの一部であ
って、ソフトウェア指令によるシーク指令処理サブルー
チンである。本サブルーチンでは、まず、磁気ディスク
装置にシーク指令を行った後(ステップ131)、PA
格納処理部により、本来の磁気ヘッドの位置を示すPA
を記憶し(ステップ132)、処理をコマンド実行処理
部に返す。
【0012】図2は本発明の他の実施例の処理を示すフ
ローチャートである。この動作は基本的に図1に示した
実施例と同様であり、リード指令処理サブルーチンの動
作及びフラグの意味のみが異なる。本実施例において、
フラグはソフトウェアからのコマンドチェインの内、最
初のリード指令を受け取ったときのみ、保持しているP
Aにシーク指令を行う為に用いる。本サブルーチンで
は、まず、磁気ディスク処理装置がソフトウェアからの
指令を順次処理し、最初にリード指令処理サブルーチン
をコールしたとき、フラグは当然リセット状態である
為、フラグ判定部の判定により(ステップ223)、シ
ーク指令処理及びフラグセットを実行する(ステップ2
24,225)。以後、コマンドチェインが継続する間
は、本サブルーチンにおいては、フラグ判定部の判定に
より(ステップ223)、シーク指令処理及びフラグセ
ットはバイパスされ、リード指令処理実行される(ステ
ップ221)。最初のリード指令処理時、所定の位置へ
のシーク指令を実行済みの為、次のPA比較部では比較
一致となるはずであり、万一比較不一致の場合は、図1
(b)に示す実施例と同様に磁気ディスク装置の故障と
判断し、エラー処理を行う(ステップ222)。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、PA比較
不一致検出時あるいはリード指令実行前に、本来ヘッド
アームが位置するべき物理アドレスへのシーク指令を、
磁気ディスク処理装置がソフトウェアの指令とは独立に
実行可能としたことにより、パトロールシークによる磁
気ヘッドの移動とソフトウェアによるPAの管理との間
の矛盾を解消し、システムの信頼性を確保することを可
能とするという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気ディスク処理装置の処理を示すフ
ローチャートである。
【図2】本発明の磁気ディスク処理装置の処理を示すフ
ローチャートである。
【図3】従来例の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
111 ポーリング処理 112 パトロールシーク制御処理 113 I/O起動判定 114 フラグリセット 115 コマンドフェッチ・デコード処理 116 コマンド実行処理 117 指令連鎖判定 118 ターミネーション処理 119 コマンドチェイン部 121,221 リード指令処理 122,222 PA比較 123,223 フラグ判定 124,224 シーク指令処理(独立) 125,225 フラグセット 131 シーク指令処理(ソフトウェア指令) 132 PA格納処理

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソフトウェアの指令に関係なく磁気ヘッ
    ドを所定の時間間隔で、且つ、所定の距離間隔で移動す
    るように磁気ディスク装置に対して指令するパトロール
    シーク機能を有する磁気ディスク処理装置であって、前
    記ソフトウェアのシーク指令により前記磁気ヘッドが移
    動した第1の物理アドレス(シリンダ番号及びトラック
    番号)を記憶する第1の記憶手段と、前記ソフトウェア
    の読出し指令により前記磁気ディスク装置が読出したデ
    ータの物理アドレス(第2の物理アドレス)と前記第1
    の記憶手段が記憶している第1の物理アドレスとを比較
    する比較手段と、前記比較手段による比較の結果、前記
    第1の物理アドレスと前記第2の物理アドレスとが不一
    致であった場合、前記第1の物理アドレスへのシーク指
    令を前記磁気ディスク装置に対してするか否かについて
    判定する判定手段と、前記判定手段の判定結果に基づき
    前記磁気ディスク装置に対してシーク指令をするシーク
    指令手段と、前記磁気ディスク装置が前記シーク指令手
    段のシーク指令により前記第1の物理アドレスへのシー
    クを実行したことを記憶し、且つ、前記ソフトウェアか
    らの指令連鎖の実行開始時にはその記憶内容を消去する
    第2の記憶手段とを備えると共に、前記判定手段は判定
    時に前記第2の記憶手段の記憶内容を参照するようにし
    たことを特徴とする磁気ディスク処理装置。
  2. 【請求項2】 前記比較手段を排除し、且つ、前記判定
    手段が、前記ソフトウェアの指令により前記磁気ディス
    ク装置に対してデータの読出し指令をする必要が生じた
    とき、前記読出し指令の実行前に前記磁気ディスク装置
    に対して前記第1の物理アドレスへのシークを指令する
    か否かについて前記第2の記憶手段の記憶内容を参照し
    て判定することを特徴とする請求項1記載の磁気ディス
    ク処理装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の記憶手段が、前記ソフトウェ
    アのシークより前記磁気ディスク装置がシーク指令を実
    行したことを記憶し、且つ、前記ソフトウェアからの指
    令連鎖の実行開始時には前記記憶内容を消去することを
    特徴とする請求項2記載の磁気ディスク処理装置。
JP3061716A 1991-03-26 1991-03-26 磁気ディスク処理装置 Expired - Lifetime JP2665064B2 (ja)

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US07/857,186 US5307489A (en) 1991-03-26 1992-03-25 Seek system for a magnetic disk apparatus

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JPH04295677A JPH04295677A (ja) 1992-10-20
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JPH04295677A (ja) 1992-10-20
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