JP2661030B2 - 画像編集装置 - Google Patents

画像編集装置

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JP2661030B2
JP2661030B2 JP62075998A JP7599887A JP2661030B2 JP 2661030 B2 JP2661030 B2 JP 2661030B2 JP 62075998 A JP62075998 A JP 62075998A JP 7599887 A JP7599887 A JP 7599887A JP 2661030 B2 JP2661030 B2 JP 2661030B2
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賢一 西田
正之 大沢
正仁 川合
昌俊 田川
勲夫 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は画像を電子的に読み取ってこれを編集する画
像編集装置に係わり、詳細にはイメージの切り出しやマ
スク処理を行う際にこれらの位置を正確に特定すること
のできる画像編集装置に関する。 「従来の技術」 市町村役場では住民票の原本を保管しており、住民票
の写しをこの原本から作成している。この際、原本はそ
のままその全部がコピーされたりプリントアウトされる
のではなく、不適切あるいは不必要な部分の情報が除か
れた形でコピー等が行われる。これは、例えば続柄が安
易に第3者に知られることによるプライバシーの侵害や
各種不都合を防止するための措置である。 不適切あるいは不必要な部分の情報の除去作業は、例
えば複写機のプラテンガラス上にオーバーレイを置い
て、更にその上に原本(原稿)を重ねることによって行
うことができる。すなわち、オーバーレイの透明な部分
では原稿が透けて見えるのでそのまま画像が再現され、
オーバーレイの不透明な部分では原稿が見えないので不
適切あるいは不要な画像を再現しないようにすることが
てきる。 「発明が解決しようとする問題点」 ところで住民票の原本のフォーマットは全国的に統一
されたものではない。また同一の市町村によっても年度
によってそのフォーマットが異なってしまう場合もあ
る。そこで、一例として住民票の写しを作成する場合に
前記したオーバーレイを用いるとすると、年度によっ
て、またどの部分の抄本を作成するかによってそれぞれ
適合したオーバーレイを選択する必要があった。 特に最近では前述した個人のプライバシの保護等の要
請によって、続柄や本籍の箇所等を小まめに住民票の原
本から削除してコピーするようになってきている。この
ため、オーバーレイによる原画情報の削除のためのパタ
ーンはますます複雑化しており、目的に応じたオーバー
レイの選択と複写機上における位置合わせ作業がますま
す困難なものとなってきている。 ところで最近では原本上の画情報を電子的に読み取っ
て、自動的にマスク処理を行う装置の開発も行われてい
る。しかしながら、このような装置では複写機を用いた
場合と異なりマスク(オーバーレイ)と原稿の重なり具
合を直接目で確認することができない。従って、マスク
の種類の選択を誤まると、削除すべき領域以外の画情報
を削除したり削除すべき画情報が削除されないといった
不都合が生じた。 以上、住民票を例にして説明したが、一般の帳票類か
ら画情報の抽出、マスク処理あるいは画像の合成を行う
ような装置についても、領域処理に当たって同様な問題
が生じていた。 そこで本発明の目的は、イメージの処理領域を正確に
確認することのできる画像編集装置を提供することにあ
る。 「問題点を解決するための手段」 本発明では、第1図に原理的に示すように帳票類から
画像を入力するための入力手段と、CRT等の表示手段
と、画像編集を行う領域を画像を透過する透過領域と透
過しない不透過領域とにパターン化しそれぞれ複数のフ
ォーマットについてこれらのパターンを画像の入力手段
によって入力されるそれぞれ1ページ分の画像と対応付
けた位置データとして記憶したパターン記憶手段3と、
このパターン記憶手段3に記憶されたパターンを選択す
るパターン選択手段4と、選択されたパターンを入力手
段1によって入力された画像の上に重ね合わせたとした
ときの画像がパターンを透過して見える領域と見えない
領域とを互いに異なった表示状態で表示手段2で表示す
る合成表示手段5とを画像編集装置に具備させる。 すなわち本発明では、パターン記憶手段に複数のパタ
ーンを記憶させておき、合成表示手段を用いて、パター
ン選択手段4で選択したパターンによって画像が透過し
て見える領域と見えない領域とを互いに異なった表示状
態で表示手段2に表示することで、イメージの処理領域
を確認することができるようにする。 ここで合成表示手段は、例えば画像の入力手段によっ
て入力された画像のパターン選択手段によって選択され
たパターンによる透過の有無を画像の反転の有無によっ
て表示するようにすることになる。 なお、フォーマットを選択するフォーマット選択手段
と、このフォーマット選択手段によって選択されたフォ
ーマットを入力手段によって入力された画像上に重ね合
わせたとしたときのパターン選択手段によって選択され
たパターンに対応する領域の画像がパターンを透過して
見える領域に対応する画像のみを抽出する画像抽出手段
と、フォーマット選択手段によって選択されたフォーマ
ットにおけるパターン選択手段によって選択されなかっ
た領域の画像をカットすると共に画像抽出手段によって
抽出された画像同士を詰めた形とする画像編集手段とを
更に具備させることで、抽出された画像のみを詰めて表
示したりプリントアウトすることができる。 「実施例」 以下実施例につき本発明を詳細に説明する。 第2図は本発明の一実施例における画像編集装置の回
路構成を表わしたものである。この画像編集装置11は、
磁気記憶媒体としてのハードディスク12と、作業用のメ
モリとしてのRAM(ランダム・アクセス・メモリ)13を
備えている。そして、ハードディスク12内に格納された
画像編集用等のプログラムをRAM13上に転送し、CPU(中
央処理装置)14の制御のもとで、あるいは2つのDMA(D
irect Memory Access)15、16の処理によって画像の読
み取りや編集作業を行うようになっている。キーボード
17はオペレータの操作用に設けられている。また、マウ
ス18はCRT19上に表示されるメニューの選択を行った
り、アイコンの指定を行う等の入力作業に用いられる。 この画像編集装置で、画像入力部20は例えばCCD(Cha
rge Coupled Devices)からなる1次元イメージセンサ
を備えており、図示しないプラテン上に載置される住民
票の原本等から画情報の読み取りを行うようになってい
る。読み取られた画情報はバス21に転送され、DMA15に
よってイメージメモリ22に書き込まれる。イメージメモ
リ15には必要により複数ページの画情報を書き込むこと
ができる。表示を行うための1ページ分の画情報は、ピ
ットマップメモリ23に書き込まれ、表示制御部24の制御
のもとにCRT19上に表示される。画情報の編集結果は画
像出力部25に出力される。オペレータは必要な場合、こ
の出力される内容をCRT19に表示させることも可能であ
る。 第3図はこの画像編集装置に画像入力される住民票の
原本の様式の一部を表わしたものである。住民票の原本
31には、複数の欄が配置されている。この図では7欄32
−7と8欄32−8が表わされている。これらの欄32−
7、32−8の左端に示されている数字が欄の番号を示し
ている。この図で示していない0欄には、世帯主の氏名
と住所が記されている。1欄以降はこの第3図に示す7
欄32−7および8欄32−8と同じであるが、1欄には世
帯主に関する情報が記されている。これら1欄以降の欄
には、7欄32−7にも示されているように世帯の構成員
の氏名33、生年月日34、男女の別35、続柄36、住民とな
った年月日37、本籍38、筆頭者39、元の住民41、移動先
42、職権で記載した場合の事実43およびその他の情報44
が記されている。ここでその他の情報44とは、国民健康
保険や年金に関する情報や、選挙権の有無等の他の個人
的な情報をいう。 それでは、第4図と共にこの画像編集装置による住民
票の写しの作成の手順を説明する。この写し作成作業で
は、0〜2欄のみを抽出し、この中の続柄と本籍に関す
る情報を削除するような編集を行ってプリントアウトを
行うものとする。 まず、オペレータは該当する住民票の原本を第2図に
示す画像入力部20にセットする。キーボード17から画像
の読み取りの開始が指示される(ステップ;Y)。これ
により、CPU14は画像入力部20を制御して住民票の画像
データの読み取りを制御する(ステップ)。画像入力
部20には1次元イメージセンサが配置されており、これ
が該当する住民票を平面走査することになる。DMA15は
画像入力部20から読み取られる2値の画像データをイメ
ージメモリ22に書き込む(ステップ)。イメージメモ
リ22に格納された画像データは、CRT19に表示するため
にビットマップメモリ23へ転送される(ステップ)。
表示制御部24は、ビットマップメモリ23に書き込まれた
データをCRT19上に表示する(ステップ)。ここでビ
ットマップメモリ23には1次元イメージセンサによって
読み取られた画像データだけでなく、次に説明する各種
の付帯情報も書き込まれており、表示制御部24はこれら
を合成した形で表示させることになる。 第5図には、その一部の領域にハッチングが施されて
いるが、これらハッチングを除去した状態がステップ
で表示されたCRT19の画面と一致する。ここには、0〜
5欄32−0〜32−5を表わした1ページ分の住民票のイ
メージ51と、コマンド類52が表示されると共に、画面53
の右端近傍には編集のための各種指示欄54〜57が表示さ
れるようになっている。 ここで指示欄54は住民票に認証文を付加するときこれ
を指示する欄である。指示欄55は住民票の様式(フォー
マット)を指示する欄である。指示欄56は前記した欄22
を選択するための欄である。指示欄57はプリントアウト
の省略を行う箇所を指示する欄である。 住民票のイメージ51がCRT19に表示されたら、オペレ
ータはこの住民票に適したマスクを行うための“様式i"
を選択する(ステップ)。この選択操作は本実施例の
場合、マウス18を用いて行う。すなわち、マウス18を机
上で操作してカーソルを該当する様式の箇所(図では示
していないが指示欄55には各様式の種類が表示されてい
る。)に移動させ、付属のボタンを押下する。“様式2"
の箇所でマウス18のボタンが押下されると、第5図に示
したようにその部分の輝度が反転して(この第5図では
ハッチングを入れて反転領域を表示している。)“様式
2"が選択されたことが表示される。 “様式i"として、“様式2"が選択されたら(ステップ
;Y)、この様式でプリントアウトを行わせるための切
り出しデータ(マスクパターン)についての位置データ
Piをハードディスク12から読み出し、これをRAM13に書
き込む(ステップ)。 オペレータは、“様式i"を選択した後、指示欄55で欄
32の選択を行い、他の指示欄57で省略する箇所の表示を
行う(ステップ)。これらの選択操作もマウス13を用
いて行われる。 この場合、指示欄55における0欄32−0に対応する箇
所の指定がまず行われる(ステップ;Y)。これにより
CPU14はその欄32−0に対応する切り出し位置P(pi)
を前記したRAM13から読み出す(ステップ)。そし
て、ピットマップメモリ23の該当する領域を反転表示す
る(ステップ)。ここで該当する領域とは、0欄32−
0と指示欄56の“0欄”である。 オペレータは、この後1欄32−1および2欄32−2の
指定も行う(ステップ〜)。これにより、第5図で
破線で囲んだ非反転領域51もハッチングが行われたよう
な反転表示が行われる。 次にオペレータは指示欄57の操作に移る。前述したよ
うにこの実施例では“続柄”と“本籍”の部分をプリン
トアウトしないようにする。そこでオペレータはマウス
18を使用してこれらの指示を順次行う(ステップ〜
)。これにより、第5図でハッチング部分が反転表示
される。これらの部分が画情報としてプリントアウトさ
れる部分である。 以上の操作後にオペレータが次の指示としてコマンド
類52のいずれかを指定すると、CPU14は指示欄56の指定
が終了したと判別する(ステップ;Y)。オペレータは
この状態で画面53の確認を行うことができる(ステップ
)。 第6図に一例として示したように続柄36と本籍38の位
置がそれぞれずれて表示されたような場合には、切り出
し位置が合わないことになる。これが様式の選定の誤り
であれば様式の再入力が行われる(ステップ;N、ステ
ップ)。この場合には、前記したと同様な操作が繰り
返されることになる(ステップ〜)。 切り出し位置が正しいものとしてコマンド類52におけ
る印刷コマンド61が選択されたら(ステップ;Y)、イ
メージメモリ22の対応する位置すなわち第5図にハッチ
ングで示した部分の切り出しが行われる(ステップ
)。認証文を付けるような場合には、この認証文につ
いてのイメージの読み出しも行われる。 次にCPU14はハードディスク12から出力位置データQ
の読み出しを行う(ステップ)。ここで出力位置デー
タとは、切り出された欄32−0〜32−2等をプリントア
ウトする際の位置を決めるデータである。例えば0欄32
−0、1欄32−1と3欄32−3の3つの欄が出力される
場合には、これらの間で欠番となった欄32−2を詰めた
ような形でプリントアウトが行われるので、指定された
欄等との関係で最適な出力位置データQが読み出される
ことになる。 出力位置データQの読み出されたら、これを基にして
画像の組み立てが行われる(ステップ)。そして、こ
の組み立てられた画像について画像出力部25でプリント
アウトが行われることになる(ステップ)。画像出力
部25はレーザプリンタその他のプリンタによって構成さ
れている。 なお、この図では示していないが、印刷の開始前にオ
ペレータがその内容を確認したい場合にはコマンド類52
における確認コマンド62を選択すればよい。この場合に
は、組み立てられた画像そのものがCRT19に表示され
る。この結果として画像の再読み取りが必要であれば再
読み取りコマンド63の選択が行われる。次ページコマン
ド64は複数のページが存在するときに表示あるいはプリ
ントアウトするページを選択する際に用いられる。ま
た、印刷部数コマンド65は複数枚の印刷を行うときに選
択するコマンドで、マウス18によりこれが選択されたら
キーボード17から枚数を数値で入力することができるよ
うになっている。 「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば切り出し処理や
マスク処理、あるいは合成処理等の編集作業を行なう際
に、これらに使用する透過領域と不透過領域からなるパ
ターンを画像と共に表示し、このとき画像がパターンを
透過して見える領域と見えない領域とを、例えば白黒反
転表示の有無のような互いに異なった表示状態で表示す
ることにした。このため、オペレータが視覚で容易にそ
の結果を判別することができ、作業を迅速に進めること
ができる。また、画面に画像とパターンを合成した形で
表示するので、フォーマットの選択の誤り等によってこ
れらの位置関係がずれて表示された場合には、これを画
面上で補正することもできることになる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の原理的構成を示すブロック図、第2図
〜第6図は本発明の一実施例を説明するためのもので、
このうち第2図は画像編集装置の回路構成を示すブロッ
ク図、第3図は住民票の原本の一部を示す平面図、第4
図は画像編集の作業を示す流れ図、第5図はCRTの表示
状態の一例を示す平面図、第6図は切り出し領域が過っ
て設定された場合の一例を示す平面図である。 1……入力手段、2……表示手段、 3……パターン記憶手段、 4……パターン選択手段、 5……合成表示手段、14……CPU、 17……キーボード、18……マウス、 19……CRT、20……画像入力部、 22……イメージメモリ、 23……ビットマップメモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田川 昌俊 岩槻市大字岩槻1275番地 富士ゼロック ス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 鈴木 勲夫 岩槻市大字岩槻1275番地 富士ゼロック ス株式会社岩槻事業所内 (56)参考文献 特開 昭56−9860(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.画像の入力手段と、 表示手段と、 画像編集を行う領域を画像を透過する透過領域と透過し
    ない不透過領域とにパターン化しそれぞれ複数のフォー
    マットについてこれらのパターンを前記画像の入力手段
    によって入力されるそれぞれ1ページ分の画像と対応付
    けた位置データとして記憶したパターン記憶手段と、 このパターン記憶手段に記憶されたパターンを選択する
    パターン選択手段と、 選択されたパターンを前記入力手段によって入力された
    画像の上に重ね合わせたとしたときの前記画像がパター
    ンを透過して見える領域と見えない領域とを互いに異な
    った表示状態で前記表示手段に表示する合成表示手段 とを具備することを特徴とする画像編集装置。 2.前記合成表示手段は、画像の入力手段によって入力
    された画像のパターン選択手段によって選択されたパタ
    ーンによる透過の有無を前記画像の反転の有無によって
    表示することを特徴とする請求項1記載の画像編集装
    置。 3.フォーマットを選択するフォーマット選択手段と、 このフォーマット選択手段によって選択されたフォーマ
    ットを前記入力手段によって入力された画像上に重ね合
    わせたとしたときの前記パターン選択手段によって選択
    されたパターンに対応する領域の前記画像がパターンを
    透過して見える領域に対応する画像のみを抽出する画像
    抽出手段と、 前記フォーマット選択手段によって選択されたフォーマ
    ットにおける前記パターン選択手段によって選択されな
    かった領域の画像をカットすると共に前記画像抽出手段
    によって抽出された画像同士を詰めた形とする画像編集
    手段とを備え、 前記表示手段は画像編集手段によって編集された画像を
    表示することを特徴とする請求項1記載の画像編集装
    置。
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