JP2660902B2 - コンクリ−ト用型枠の形成方法およびそれに用いる締付具 - Google Patents

コンクリ−ト用型枠の形成方法およびそれに用いる締付具

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JP2660902B2 JP26314493A JP26314493A JP2660902B2 JP 2660902 B2 JP2660902 B2 JP 2660902B2 JP 26314493 A JP26314493 A JP 26314493A JP 26314493 A JP26314493 A JP 26314493A JP 2660902 B2 JP2660902 B2 JP 2660902B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリ−ト用の型枠
を簡便に形成する方法、及びそれに使用する締付具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリ−ト用の型枠を簡易に形
成する方法として、本発明者の発明に係る特公昭63-275
01号公報及び特開平1-35147号公報に記載されたものが
ある。これら公報に記載されたものは、型枠形成用部材
として厚手の合板を用い、特殊な締付具を用いて型枠を
形成する方法であり、それ以前の一般的な工法に比べ、
簡易に型枠を形成することができるところから、有用さ
れていた。
【0003】然し乍ら、この工法に用いられる合板は厚
みが厚くて重量が比較的重いため、価格が高い上に運搬
に不便であり、また、使用後は焼却により廃棄処分され
ていたため、廃棄処分に手数がかかるばかりでなく、焼
却時の煙により公害問題を発生するという問題点があっ
た。
【0004】そこで、本発明の発明者は、合板を用いる
ことなく軽量な材料を用いて簡易に型枠を形成すること
ができ、使用後はスクラップとするか、埋め込むことに
より、焼却等の処分を行なう必要のない、コンクリ−ト
用の型枠を形成する方法及びそれに使用する締付具を発
明し、既に特許出願中である。
【0005】而して、上記の型枠の形成方法は、型枠に
形成してコンクリ−トを流し込んだ場合に変形しない強
度を有する波板から成る型枠部材の複数枚を相隣る型枠
部材同士の端部を重合させて接合したものの2列を各接
合部を対向させて立設し、一方の列の型枠部材の各接合
部と対向する他方の列の型枠部材の各接合部との間に、
棒状で両端部にネジを設けたスペ−サを、前記各接合部
を貫通させて介在させ、前記各接合部の外側にスペ−サ
を挿通させて補強板を配し、前記スペ−サのネジに、先
端部にフランジを設けると共に該先端部内側に前記ネジ
に螺合する雌ネジを設けたボルト杆をそのフランジを前
記補強板に圧接させて螺合緊締した後、前記補強板の上
下に異形丸棒等から成る補強杆を配し、その上に締付座
金を前記ボルト杆を挿通させて配すると共に、該ボルト
杆に締付用のナットを螺合し、該ナットを緊締して、前
記締付座金を補強杆に圧接させることにより、型枠を形
成する方法である。
【0006】また、締付具は、両側にネジを設けたスペ
−サと、型枠部材の接合部上に配する補強板と、一側に
フランジを設けると共にその内部に前記スペ−サのネジ
を螺合する雌ネジを設け他側をボルト杆に形成した締付
部材と、前記補強板の上下部に横に配する補強杆と、前
記締付部材のボルト杆を挿通して前記補強杆をそれらの
上から押えつける締付座金と、前記ボルト杆に螺合し前
記締付座金を前記補強杆に圧接させる締付用のナットと
から成り、型枠部材の接合部及び補強板にスペ−サのネ
ジを貫通させて該ネジに締付部材の雌ネジを螺合緊締
し、前記補強板の上下部に配した補強杆の上に締付部材
を挿通させて締付座金を配すると共に、締付部材のボル
ト杆にナットを螺合させ、該ナットを緊締することによ
り締付座金を補強杆に圧接させるようにしたものであ
る。
【0007】上記の発明は先行技術の問題点を解決する
上で極めて有用であるが、対向する型枠部材間の間隔が
大きく、流し込むコンクリ−トが多量でその単位当りの
圧力が大きい場合、型枠を形成してからコンクリ−トを
流し込むと、コンクリ−トの圧力により、波板が外側に
膨出して変形されるおそれがあり、このように変形する
と、形成されたコンクリ−ト壁に凹凸が形成され、事後
の作業に不具合を生じるという問題点のあることが判明
した。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来技術に鑑み、型枠部材に軽量な亜鉛波鉄板等の波
板を用いて簡易に型枠を形成でき、型枠形成後、コンク
リ−トを流し込んでも、コンクリ−トの圧力により型枠
部材が変形せず、使用後はスクラップとするか、埋め込
むことにより、焼却等の処分を行なう必要のない、コン
クリ−ト用の型枠形成方法及びそれに使用する締付具を
提供することを、その課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
することを目的としてなされたもので、その型枠の形成
方法の構成は、型枠に形成してコンクリ−トを流し込ん
だ場合に変形しない強度を有する波板から成る型枠部材
の複数枚を相隣る型枠部材同士の端部を重合させて接合
したものを、構築すべき壁体内に介在させる鉄筋構造体
の両側に、各接合部を対向させて立設し、一方の側の型
枠部材の各接合部と対向する他方の側の型枠部材の各接
合部との間に、棒状で両端部にネジを設け且つナット筒
から成る座金を遊装した棒状スペ−サを、前記各接合部
を貫通させて前記座金により固定,介在させる一方、該
棒状スペ−サに鉄筋挿通孔を設けた鉄筋スペ−サを取り
付けて、前記鉄筋挿通孔に鉄筋を挿通させて鉄筋構造体
の長さ方向に当接させ、前記各接合部の外側に棒状スペ
−サを挿通させて補強板を配し、前記棒状スペ−サのネ
ジに、先端部にフランジを設けると共に該先端部内側に
前記ネジに螺合する雌ネジを設けたボルト杆をそのフラ
ンジを前記補強板に圧接させて螺合緊締した後、前記補
強板の上下に異形丸棒等から成る補強杆を配し、その上
に締付座金を前記ボルト杆を挿通させて配すると共に、
該ボルト杆に締付用のナットを螺合,緊締して、前記締
付座金を補強杆に圧接させることにより、型枠を形成す
ることを特徴とするものである。
【0010】また、締付具の構成は、両側にネジを設け
た棒状スペ−サと、前記棒状スペ−サのネジに螺合して
該棒状スペ−サを固定するナット筒から成る座金と、補
強用鉄筋を挿通する鉄筋挿通孔を有し前記棒状スペ−サ
の前記座金の内側に取り付けられる鉄筋スペ−サと、型
枠部材の接合部上に配する補強板と、一側にフランジを
設けると共にその内部に前記棒状スペ−サのネジを螺合
する雌ネジを設け他側をボルト杆に形成した締付部材
と、前記補強板の上下部に横に配する補強杆と、前記締
付部材のボルト杆を挿通して前記補強杆をそれらの上か
ら押えつける締付座金と、前記ボルト杆に螺合し前記締
付座金を前記補強杆に圧接させる締付用のナットとから
成り、型枠部材の接合部及び補強板に棒状スペ−サのネ
ジを貫通させると共に、鉄筋スペ−サの鉄筋挿通孔に補
強用鉄筋を挿通し、前記棒状スペ−サのネジに締付部材
の雌ネジを螺合緊締し、前記補強板の上下部に配した補
強杆の上に締付部材を挿通させて締付座金を配すると共
に、締付部材のボルト杆にナットを螺合させ、該ナット
を緊締することにより締付座金を補強杆に圧接させるよ
うにしたことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の作用】本発明方法は、型枠を形成する型枠部材
にパネルを使用せず、型枠に形成してコンクリ−トを流
し込んだ場合に変形しない強度を有する亜鉛波鉄板等の
波板を用い、その複数枚をそれらの端部において重合接
合させたものを接合部を対向させて2列平行に配し、対
向する各接合部間に両端にネジを設けた棒状スペ−サを
介在させて、ボルト杆を主体とする締付具により緊締す
ることにより、棒状スペ−サをその両端から呼び込むよ
うにすると共に、前記棒状スペ−サに鉄筋挿通孔を有す
る鉄筋スペ−サを取り付け、補強用の鉄筋を型枠部材の
内側に架設して鉄筋構造体の長さ方向に当接させ、相隣
る型枠部材を緊締連結するようにしたから、型枠の形成
作業を簡易に行なうことができるばかりでなく、形成さ
れた型枠の構造物としての剛性が高くなって、コンクリ
−トを流し込んだ際にその圧力により型枠部材である波
板が変形されるおそれはなく、また、使用済後は、剥離
してスクラップに供するか、そのまま埋め込むことによ
り、処分も簡易に行なうことができる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施の一例を図により説明す
る。図1は本発明方法により形成したコンクリ−ト用型
枠の一例の正面図、図2は同じく一部拡大正面図、図3
は同じく一部拡大側面図、図4は要部の縦断側面図、図
5は鉄筋スペ−サの斜視図である。
【0013】図において、1は亜鉛波鉄板から成る型枠
形成部材で、型枠に形成してコンクリ−トを流し込んで
内壁に圧力が掛けられても彎曲しない程度の強度を有す
るものであり、その大きさは厚さ0.25mm、幅1500mmで、
高さは構築すべき壁等の高さにより決定するものとす
る。
【0014】2は両端側にネジ21を設けた棒状スペ−
サ、22は頭部切截円錐形状のナット筒から成るその座
金、23は補強用鉄筋を挿通する鉄筋挿通孔24を設けた鉄
筋スペ−サ、3は前記型枠形成部材1の複数枚をそれら
の両側を重合した上に配した補強板で、型枠形成部材1
の重合接合部の凹部に嵌合する突条31を設けてあり、ス
ペ−サ2のネジ21部の先端を型枠形成部材1の重合接合
部及び補強板3を挿通して突出させるようにする。
【0015】4は、一側にフランジ41を設けると共にそ
の内部に前記スペ−サ2のネジ21を螺合する雌ネジ42を
設け、他側をボルト杆43に形成した締付部材で、締付に
際してはナット44を螺合する。
【0016】5は、前記補強板3の上下に横に配する補
強杆で、異形丸棒等が用いられる。6は、上下に屈曲壁
61を設けると共に、それらの内側を補強杆5を押圧する
押圧部62に形成し、中間部をリブ状の彎曲部63に形成し
た座金部材、7は鉄筋スペ−サ23の鉄筋挿通孔24に挿通
架設した補強用鉄筋、8は構築すべき壁体内に介在させ
る鉄筋構造体である。
【0017】而して、型枠形成部材1を型枠に形成する
には、まず、型枠形成部材1の複数枚をそれらの両端部
を重合して接合した状態としたものを2列適宜間隔をあ
けて平行に配し、それらの対向する重合接合部の間に棒
状スペ−サ2を配し、該棒状スペ−サ2に鉄筋構造体8
に合わせた鉄筋スペ−サ23取付け、棒状スペ−サ2の両
端側のネジ21部を、型枠形成部材1,1及びその外側に
配した補強板3を挿通させ、ネジ21の内側から座金22を
締付け、補強板3から突出した部のネジ21に締付部材4
の雌ネジ42を螺合緊締して、フランジ41を補強板3に圧
接させた後、鉄筋スペ−サ23の鉄筋挿通孔24に補強用の
鉄筋7を挿通架設して、該補強用鉄筋7を鉄筋構造体8
の長さ方向に当接させる。
【0018】この状態で、補強板3の上下に補強杆5を
配し、その上からボルト杆43を挿通させた座金部材6を
補強杆5を押圧するように配し、ボルト杆43にナット44
を螺合して、該ナット44を座金部材6の彎曲部63に圧接
させるように緊締することにより、型枠形成部材1が強
固に連結されると共に、上記の鉄筋スペ−サ23の鉄筋挿
通孔24に挿通架設した補強用の鉄筋7と相俟って、形成
された型枠の構造物としての剛性が高くなる。
【0019】従って、この作業を順次行なうことによ
り、強固でしかも所望の厚みの壁体を得るための型枠が
形成され、型枠形成後、コンクリ−トを流し込んでも、
その圧力により型枠部材である波板が変形されるおそれ
はなくなるのである。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述の通りであるから、本発明
方法によれば、コンクリ−ト用の型枠を従来のそれに比
し、簡便で能率よくしかも低コストで形成することがで
きるし、また、型枠形成のために用いる締付具は、構造
が簡単で容易且つ低廉に作製提供することができる。ま
た、前述のように、型枠部材である波板は使用後、スク
ラップに供するか、そのまま埋め込むので、焼却による
公害発生の問題も起こらない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法により形成したコンクリ−ト用型枠
の一例の正面図。
【図2】図1のコンクリ−ト用型枠の一部拡大平面図。
【図3】図1の一部拡大側面図。
【図4】要部の縦断側面図。
【図5】鉄筋スペ−サの斜視図。
【符号の説明】
1 型枠形成部材 2 棒状スペ−サ 21 ネジ 22 座金 23 鉄筋スペ−サ 24 鉄筋挿通孔 3 補強板 4 締付部材 41 フランジ 42 ネジ 43 ボルト杆 5 補強杆 6 座金部材 7 補強用鉄筋 8 鉄筋構造体

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型枠に形成してコンクリ−トを流し込ん
    だ場合に変形しない強度を有する波板から成る型枠部材
    の複数枚を相隣る型枠部材同士の端部を重合させて接合
    したものを、構築すべき壁体内に介在させる鉄筋構造体
    の両側に、各接合部を対向させて立設し、一方の側の型
    枠部材の各接合部と対向する他方の側の型枠部材の各接
    合部との間に、棒状で両端部にネジを設け且つナット筒
    から成る座金を遊装した棒状スペ−サを、前記各接合部
    を貫通させて前記座金により固定,介在させる一方、該
    棒状スペ−サに鉄筋挿通孔を設けた鉄筋スペ−サを取り
    付けて、前記鉄筋挿通孔に鉄筋を挿通させて鉄筋構造体
    の長さ方向に当接させ、前記各接合部の外側に棒状スペ
    −サを挿通させて補強板を配し、前記棒状スペ−サのネ
    ジに、先端部にフランジを設けると共に該先端部内側に
    前記ネジに螺合する雌ネジを設けたボルト杆をそのフラ
    ンジを前記補強板に圧接させて螺合緊締した後、前記補
    強板の上下に異形丸棒等から成る補強杆を配し、その上
    に締付座金を前記ボルト杆を挿通させて配すると共に、
    該ボルト杆に締付用のナットを螺合,緊締して、前記締
    付座金を補強杆に圧接させることにより、型枠を形成す
    ることを特徴とするコンクリ−ト用型枠の形成方法。
  2. 【請求項2】 両側にネジを設けた棒状スペ−サと、前
    記棒状スペ−サのネジに螺合して該棒状スペ−サを固定
    するナット筒から成る座金と、補強用鉄筋を挿通する鉄
    筋挿通孔を有し前記棒状スペ−サの前記座金の内側に取
    り付けられる鉄筋スペ−サと、型枠部材の接合部上に配
    する補強板と、一側にフランジを設けると共にその内部
    に前記棒状スペ−サのネジを螺合する雌ネジを設け他側
    をボルト杆に形成した締付部材と、前記補強板の上下部
    に横に配する補強杆と、前記締付部材のボルト杆を挿通
    して前記補強杆をそれらの上から押えつける締付座金
    と、前記ボルト杆に螺合し前記締付座金を前記補強杆に
    圧接させる締付用のナットとから成り、型枠部材の接合
    部及び補強板に棒状スペ−サのネジを貫通させると共
    に、鉄筋スペ−サの鉄筋挿通孔に補強用鉄筋を挿通し、
    前記棒状スペ−サのネジに締付部材の雌ネジを螺合緊締
    し、前記補強板の上下部に配した補強杆の上に締付部材
    を挿通させて締付座金を配すると共に、締付部材のボル
    ト杆にナットを螺合させ、該ナットを緊締することによ
    り締付座金を補強杆に圧接させるようにしたことを特徴
    とするコンクリ−ト用型枠の形成に用いる締付具。
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